JP2011051829A - 光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents

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正昭 中盛
Katsuyuki Tsuneishi
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Abstract

【課題】全体として振れ回りの小さい出発ロッドを作成することができ、曲がり修正の作業が不要となる光ファイバ母材の製造方法を提供する。
【解決手段】コアロッドの両端にダミー部11,11を接続した出発ロッドを用いる光ファイバ母材の製造方法であって、チャック部15と予め規定された長さのダミー棒13を接続してダミー部11を形成する工程と、コアロッドの両端にダミー部11,11を接続して出発ロッドを形成する工程とからなり、ダミー部11の偏心量が、所定値以下となるようにした。ダミー棒13は、長尺のダミー棒素材を、冷間にて切断機により予め規定された長さに切断して形成することが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、出発ロッドの周囲にクラッドとなるガラス微粒子を堆積させて光ファイバ母材を製造する光ファイバ母材の製造方法に関し、特に、出発ロッドの振れ回り量を小さく抑える改良技術に関する。
図3に示す光ファイバ母材501は、燃焼バーナ(不図示)にて発生させた酸水素炎によりクラッドとなるガラス微粒子を生成し、このガラス微粒子を、コアを含有する出発ロッド503に堆積させ、軸方向に成長させて製造する(例えばVAD法)。出発ロッド503は、コアロッド505の両端にハンドリング用のダミー部507,507を接続して成る。出発ロッド503は、回転チャック(不図示)に把持されるが、出発ロッド503の中心と回転チャックの中心とが一致していないと、出発ロッド503が振れ回りし、多孔質ガラス成長部509の中心が出発ロッド503の中心に一致しなくなり、光ファイバ母材501を線引きして得た光ファイバにコア偏心の問題を生じさせることがある。
このため、コア偏心を生じなくするため図4に示すように出発ロッド503の振れ回り量ΔDは小さく(ΔD<2mm)抑える必要がある。出発ロッド503は、上記のようにコアロッド505の両端にダミー部507,507を接続する。ダミー部507は、さらにダミー棒511とチャック部513とを接続して成る。ダミー棒511とチャック部513の接続は、図5に示すように長尺(例えばL1=1400mm)のダミー棒素材515と短尺(例えばL2=300mm)のチャック部513とを接続し、接続後にダミー棒素材515を所定長で切断して所望長のダミー部507を得ていた。
コア偏心を抑止するためにはダミー部507もダミー棒511とチャック部513の中心が高精度に一致して接続される必要がある。従来、このダミー部507の製作には、図5(a)に示すように、ガラス旋盤の同軸上にセンタ合わせされた一対のチャック517,519の一方517にチャック部513の一端を把持し、他方のチャック519に長尺のダミー棒素材515の他端を把持する。次いで、熟練者が、同期回転させた他方のチャック519に把持したダミー棒素材515を、チャック519側から順にバーナ521で加熱して押さえ治具523を当て振れ回りを修正する。
次いで、図5(b)に示すように、チャック部513の他端513aと、振れ回りの修正されたダミー棒素材515の一端515aとをバーナ521にて加熱接続する。最後に、図5(c)に示すように、ダミー部507が所定の長さL3となるように、ダミー棒素材515の一端から所定位置をバーナ521による加熱により切り離し、チャック部513とダミー棒511とを接続した所定長のダミー部507を得ていた。なお、残りのダミー棒素材515は、同様にして他のチャック部513との接続に用いられる。また、製造された2本のダミー部507,507は、コアロッド505の両端に加熱接続される。コアロッド505には、曲がりの少ない真直度のものが用いられた。
特開2003−327442号公報 特開昭62−153135号公報
しかしながら、ダミー部507に曲がりがあると、例えコアロッド505が真っ直ぐであっても全体として振れ回りが生じ、ガラス微粒子を堆積する時にコアが偏心する。従来の出発ロッド503は、ダミー棒素材515に押さえ治具523を当てることにより振れ回りを修正し、チャック部513と加熱接続した後のダミー棒素材515を所定位置で切り離して所定長のダミー部507を得ていたため、修正に熟練を要し、手間がかかった。接続するダミー部507自体に曲がりがあると、接続作業とは別に曲がりを修正する作業が必要となり、製造の効率が低下した。例えば特許文献1に開示されている光ファイバ用母材の製造方法のように、ターゲットロットの他端の回転中心からの位置ずれ量がターゲットロット長さの0.2%以下になるようにターゲットロット全体の曲がり量を規定し、この値以下になるように修正することでコア偏心のない光ファイバ母材501を製造するが、曲がりを修正する手間がかかり、製造の効率を低下させた。また、特許文献2に開示されている光ファイバ母材の製造方法においても、回転する心材の外周にガラス微粒子を堆積する前に、予め心材上の多孔質ガラス体被成長範囲の上下の回転中心を、心材の上部把持部の回転中心と一致させてから、ガラス微粒子堆積作業を進めるが、曲がり修正のための手間がかかり、製造の効率を低下させた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、全体として振れ回りの小さい(2mm以下)出発ロッドを作成することができ、曲がり修正の作業が不要となる光ファイバ母材の製造方法を提供することにある。
本発明に係る上記目的は、下記構成により達成される。
(1) コアロッドの両端にダミー部を接続した出発ロッドを用いる光ファイバ母材の製造方法であって、
チャック部と予め規定された長さのダミー棒を接続してダミー部を形成する工程と、
前記コアロッドの両端に前記ダミー部を接続して出発ロッドを形成する工程とからなり、
前記ダミー棒は、長尺のダミー棒素材を、熱を加えずに切断して形成することを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。
この光ファイバ母材の製造方法によれば、熱を加えずに切断した短尺のダミー棒を接続するので、ダミー棒素材の全長を加熱する際の歪みが発生しない。また、ダミー棒素材から加熱切断により所望長を切り出す際の歪みが、接続側ダミー棒、及び残部側ダミー棒素材のいずれにも残らない。さらに、チャック部との接続加熱時に、ダミー棒が短尺なので加熱軟化による歪みがダミー棒に生じにくい。
本発明に係る光ファイバ母材の製造方法によれば、コアロッドの両端にダミー部を接続して出発ロッドを形成するに際し、熱を加えずに長尺のダミー棒素材を切断することによりダミー棒を形成するので、ダミー部に歪が生じにくく、高い寸法精度でダミー部を形成することができ、全体として振れ回りの小さい出発ロッドを作成し、曲がり修正の作業を不要にできる。
本発明に係る製造方法の手順を(a)(b)で表した工程説明図である。 (a)は図1に示したダミー棒、及びダミー棒素材、(b)は図1に示したチャック部の側面図である。 出発ロッドにガラス微粒子を堆積してなる光ファイバ母材の側面図である。 偏心量を説明する出発ロッドの側面図である。 従来のダミー部の製造手順を(a)(b)(c)で表した工程説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る製造方法の手順を(a)(b)で表した工程説明図、図2(a)は図1に示したダミー棒、及びダミー棒素材、(b)は図1に示したチャック部の側面図である。なお、図3〜図5に示した部材と同一の部材には同一の符号を付し重複する説明は省略するものとする。
本実施の形態による光ファイバ母材の製造方法は、コア及びクラッドの一部を有する出発ロッドを作成し、ガラス微粒子堆積装置の一対の把持部でこの出発ロッドの両端を把持し、出発ロッドを回転させながら出発ロッドの外周面にクラッドとなるガラス微粒子を堆積させる工程を有する。
出発ロッドは、製品となるコアロッド505(図3参照)の両端に、図1に示す製造方法で形成したハンドリング用のダミー部11,11を接続することにより作成する。ダミー部11は、ダミー棒13とチャック部15とを接続して成る。本実施の形態による製造方法では、上記した出発ロッドにガラス微粒子を堆積させる前工程として、チャック部15と予め規定された長さのダミー棒13を接続してダミー部11を形成する工程と、コアロッド505の両端にダミー部11,11を接続して出発ロッドを形成する工程とを有する。
ダミー棒13は、図2に示す長尺(例えば、L1=1400mm)のダミー棒素材515を、短尺(例えば、L4=350mm)に予め切断したものを用いる。チャック部15は従来と同様の短尺(例えば、L2=300mm)のものを用いる。
ダミー棒13は、長尺のダミー棒素材515を、例えばカッターにより切断して形成する。カッターによる切断には冷間による外周刃切断方法等を採用することができる(例えば特開平10−316442参照)。カッターは、回転軸と同心円状に取り付けた円板状の台金の外周にダイヤモンドなどの粒を固着した外周刃を備え、ダミー棒素材515の軸線と回転軸を平行に配置して、ダミー棒素材515の側面に外周刃にて切り込みを入れて切断する。この際、上記公報に開示される技術では、ダミー棒素材515の長手方向が鉛直方向となるように固定した状態で切断される。この冷間による外周刃切断方法では、外径の大きなガラス棒を破損することなく整った切断面で切断可能となる。
このような冷間による外周刃切断方法を採用することで、従来のように長尺のダミー棒素材515を回転させながらバーナにて加熱切断するのに比べ熱を加えないので、ダミー棒素材515を加熱する際の歪が発生せず、高い寸法精度で短尺所定長のダミー棒13が形成可能となる。
本実施の形態による製造方法では、冷間にて切断した短尺のダミー棒13を接続するので、ダミー棒素材515の全長を加熱する際(図5(a)参照)の歪みが発生しない。また、ダミー棒素材515から加熱切断により所望長を切り出す際(図5(c)参照)の歪みが、接続側ダミー棒13、及び残部側ダミー棒素材515のいずれにも残らない。さらに、チャック部15との接続加熱時に、ダミー棒13は図1(a)に示す短尺なので、図5(b)に示す長尺のダミー棒素材515を加熱接続する場合に比べ、歪みが生じにくくなる。
これらの作用により、上記所定値を満たす真っ直ぐなダミー部11が形成され、そのダミー部11,11をコアロッド505の両端に接続することで、振れ回りが、2mm以内となる出発ロッドが得られる。この振れ回りの小さい出発ロッドの両端を、ガラス微粒子堆積装置の一対の把持部で把持し、回転させながら出発ロッドの外周面にクラッドとなるガラス微粒子を堆積する。これにより、得られる光ファイバ母材は中心部位に偏心がなく、これを線引きして得られる光ファイバもコアに偏心がない。
したがって、本発明に係る光ファイバ母材の製造方法によれば、コアロッド505の両端にダミー部11を接続して出発ロッドを形成するに際し、熱を加えずに長尺のダミー棒素材を切断することによりダミー部を形成するので、ダミー部11に歪が生じにくく、高い寸法精度でダミー部を形成することができ、全体として振れ回りの小さい出発ロッドを作成し、曲がり修正の作業を不要にできる。
上記実施の形態による構成と同様の製造方法で出発ロッドを作成し、従来方法で出発ロッドを作成する場合との作製時間を比較した。
従来の製造方法では計10本の出発ロッドを作製した。その内8本は接続以外に、ダミー部の曲がり修正作業が必要であり、出発ロッドの作製時間の平均は120分/本であった。
上記実施の形態の構成と同様の製造方法にて10本の出発ロッドを作製した。10本全てダミー部の接続のみであり、出発ロッド作製時間の平均は98分/本であった。
11 ダミー部
13 ダミー棒
15 チャック部
501 光ファイバ母材
505 コアロッド
515 長尺のダミー棒素材
L ダミー部の長さ
L4 予め規定された長さ

Claims (1)

  1. コアロッドの両端にダミー部を接続した出発ロッドを用いる光ファイバ母材の製造方法であって、
    チャック部と予め規定された長さのダミー棒を接続してダミー部を形成する工程と、
    前記コアロッドの両端に前記ダミー部を接続して出発ロッドを形成する工程とからなり、
    前記ダミー棒は、長尺のダミー棒素材を、熱を加えずに切断して形成することを特徴とする光ファイバ母材の製造方法。
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