JP2005189421A - 手差し機能付き記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 不定型サイズでも、印字効率を下げることなく、装置に悪影響を与えることなく、それでいてジャム等の発生を検知し得る手差し機能付き記録装置を提供する。
【解決手段】 2以上のマルチ手差し給紙による場合であって(ST1、ST2)、給紙された用紙のサイズが不明か否かを判別し(ST3)、用紙サイズが不明でなければ、その後、通常のプリントを行う(ST9)。他方、用紙サイズ不明の場合は、今回給紙用紙のプリント完了か否かを判定する(ST4)。プリント完了でない場合は、プリント開始から経過時間により、用紙の長さがA3の長さ以内か判定する(ST7)。A3長さを越えると、ジャム発生とする(ST8)。プリント完了とすると、次ページ有りか否か判定し(ST5)、次ページが有れば、次ページ分を給紙する(ST6)。次ページが無ければ、給紙せず、処理を終了する。
【選択図】 図3
【解決手段】 2以上のマルチ手差し給紙による場合であって(ST1、ST2)、給紙された用紙のサイズが不明か否かを判別し(ST3)、用紙サイズが不明でなければ、その後、通常のプリントを行う(ST9)。他方、用紙サイズ不明の場合は、今回給紙用紙のプリント完了か否かを判定する(ST4)。プリント完了でない場合は、プリント開始から経過時間により、用紙の長さがA3の長さ以内か判定する(ST7)。A3長さを越えると、ジャム発生とする(ST8)。プリント完了とすると、次ページ有りか否か判定し(ST5)、次ページが有れば、次ページ分を給紙する(ST6)。次ページが無ければ、給紙せず、処理を終了する。
【選択図】 図3
Description
この発明は、複写機、複写機能・ファクシミリ機能等の多機能を有する複合機、プリンタ装置等の記録装置、特に手差し機能付きの記録装置に関する。
複写装置等の記録装置には、用紙カセット装着部等の他に、手差し給紙部を有し、手差しでコピーを行う場合がある。この種の手差し機能付きの記録装置において、この手差し給紙部よりの用紙により、コピー(プリント)を行うのに、手差し給紙部がマルチ手差しの場合、記録装置が認識している用紙サイズと、実際に手差し給紙部にセットされた用紙のサイズが異なる場合、用紙サイズエラーを表示し、ユーザに対し、正しい用紙サイズを設定するように促し、再設定してもらうようにしている。一方、手差し給紙部がシングル手差しの場合は、装置が認識する用紙サイズと、実際にセットされている用紙のサイズが異なる場合は、用紙サイズエラーを無視して、そのままコピー処理している。
また、紙サイズ不定の手差し給紙口等の用紙サイズを外部から指定して、そのサイズに従った印字シーケンスを行う印字モードと、外部から指定せず、プリンタ自身が用紙のサイズを測定して、そのサイズに従った印字シーケンスを取る印字モードを有するとともに、外部から紙サイズが指定された後、手差し給紙口の用紙がなくなった場合には、一旦、測定サイズモードに切り換わり、その用紙サイズ測定後に適した紙サイズモードに切り換わるようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−162873号公報
手差し給紙部よりの用紙で、コピー処理する場合、用紙サイズが検知され、装置の予め認識しているサイズが一致すると、手差し給紙部からプリンタ部に給紙される用紙は、そのサイズに対応した間隔で、順次、給送されて来る。つまり、そのサイズに沿った印字シーケンスを実行する。しかし、用紙が不定形サイズなどでサイズ検知できない場合が生じる。例えばA4サイズの印字シーケンスで進行しており、A4に対応する間隔で順次、紙送りしている場合に、途中にA4より大きい不定形サイズの用紙が給紙される場合と、給紙用紙間隔が実際の用紙長より短くなることがある。このような場合に、ペーパージャムの原因となっていた。そこで、ジャムが生じないように、用紙間隔を長い目に設定すると、用紙サイズが小さい場合、間隔が開き過ぎ、印字効率を落とす上、用紙のない所でプリント処理し、装置に良くない影響を与えるという問題があった。用紙サイズが不明の場合、特許文献1に記載の技術でも、この問題を解決することができない。
この発明は上記問題点に着目してなされたものであって、不定形サイズでも、印刷効率を下げることなく、装置に悪影響を与えることなく、それでいてジャム等の発生を防止し得る手差し機能付き記録装置を提供することを目的とする。
この発明の手差し機能付き記録装置は、プリントする用紙を手差しする手差し給紙部と、前記手差し給紙部より給紙される用紙サイズが不明か否かを判別する用紙サイズ判別手段と、プリント完了か否かを判別するプリント完了判別手段と、前記用紙サイズが不明でプリント完了の場合に、次ページがあると、次ページの給紙を行う給紙制御手段とを備えている。
また、この発明の手差し機能付き記録装置において、更に、プリント開始から最大サイズ用紙に対応する時間が経過したか否かを判別する手段を備え、プリント完了前に最大サイズで用紙に対応する時間が経過した場合に、用紙ジャム発生とすることができる。
また、この発明の複数装置において、前記プリント完了か否かのプリント完了判別手段により、プリント完了が判別された場合に、プリントすべき次のページが無い場合に、次ページ給紙を行うことなく処理を終了する。
この発明によれば、手差し給紙時に、用紙サイズが不明の場合に、プリントが完了していることを判別し、次ページがある場合に、次ページ給紙を給紙するので、用紙サイズが不定形の場合でも、そのサイズに応じ、次の用紙を給紙するので、給紙が遅くなることがなく、効率良くプリントでき、かつ用紙のないプリントを行うことも避けられるので、装置に悪影響を与えることも避けることができる。
また、プリント完了が判別されない状態で、用紙の検出サイズが最大サイズ用紙よりも大となると、用紙ジャム発生とするので、早期にジャム処理を行うことができる。
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
その実施形態に係る記録装置としてのファクシミリ装置の概略模式図を図1に示す。このファクシミリ装置1は、ファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機として構成したものであり、装置本体2の上部一端側に原稿自動給紙装置(ADF)3が設けられるとともに、読み取る原稿をセットするための原稿供給トレイ6及び読み取り後の原稿を排出するための原稿排出トレイ7が設けられている。また、ADF3及びトレイ6,7は一体的に前側を開閉可能に後側で装置本体2にヒンジ連結されており、ADF3及びトレイ6,7の下側にフラットベッドスキャナ(FBS)4が配備されている。但し、これら各部は、従来の装置と機能的に差異は無いので、詳細は省略する。
このファクシミリ装置1の装置本体2内部には、プリントすべき用紙を収納する用紙カセット8が設けられている。また、本体装置1の側部に手差し部9が設けられ、装置本体2の他方の側部に排紙トレイ10が設けられている。用紙カセット8あるいは手差し部9から給紙された用紙40は、感光ドラム41によってプリントされ、画像記録済み用紙が排紙トレイ10に排出される。給紙搬送上には、用紙の長さを検出するサイズセンサ42が設けられている。
このファクシミリ装置1の構成例を図2にブロック図で示す。このファクシミリ装置1は、主制御部(CPU)11と、NCU12と、MODEM13と、ROM14と、RAM15と、画像メモリ16と、音声データメモリ17と、音声出力部18と、表示部19と、操作部20と、画像読取部21と、画像記録部22と、CODEC23と、LAN I/F24と、バス25と、手差し部制御部28と、サイズセンサ42、43及び手差し部センサ44とを備えている。
主制御部11は、ROM14に記憶されたプログラムに従い、この装置1を構成する各部を制御する。また、主制御部11は、手差し給紙の場合、2枚以上のプリントの場合、用紙サイズが不明か否か判別し、不明の場合には、プリント完了で、次ページ有りの場合に、次ページ給紙を行い、次ページ無しの場合に、そのまま処理を終了する制御を行う。また、プリント完了するまでは、用紙サイズがA3以内か否かを判別し、プリント完了までに用紙サイズの測定値がA3用紙の長さを越える場合には、用紙ジャムが発生しているとの判断する制御を行う。
NCU12は、電話回線26との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)を送出するための機能、及び着信を検出するための機能を備えている。また、NCU12は、ダイヤルトーン、CNG(コーリングトーン)信号等を電話回線26より受信する。MODEM13は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。
ROM14は、装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。RAM15は、装置1に関する各種情報を一時的に記憶する。また、RAM15は、A3紙の長さに相当する値を記憶するサイズメモリ15aを有する。画像メモリ16は、受信画像データや画像読取部21で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
音声データメモリ17は、各種音声ガイダンスとしての音声データを記憶する。音声データは、例えば用紙ジャム発生時に出力する「用紙ジャムが発生しました。除去して下さい」、「紙詰まりです」、…等である。音声出力部18は、その音声データメモリ17に記憶された音声ガイダンスをスピーカなどにより出力する。表示部19は、装置の動作状態等の各種情報、転送時間帯等の表示を行う。操作部20は、テンキー、ワンタッチキー、スタートキー、その他のキーで構成される。
画像読取部21は、原稿上の画像データを読み取って、イメージデータを出力する。画像記録部22は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データや、コピー動作において画像読取部21で読み取られた原稿の画像データを用紙上に記録する。CODEC23は、送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号する。LAN I/F24は、LAN27を介して外部機器と各種データの送受信を行う。
手差し部制御部28は、上記装置本体2内部に設けられた手差し部9の動作を制御し、具体的には手差し部9が本体2から開かれたことを手差し部センサ44のオンにより検出し、主制御部11からの指令により、給紙などを制御する。
次に、この実施形態装置において、手差し給紙の場合の処理動作を、図3に示すフロー図を参照して説明する。操作部20のスタートキーが操作されると、このジョブの動作がスタートする。ステップST1においては、手差し給紙か否か判定する。この判定は、手差し部9が本体装置2より開かれているか否かによって判定する。手差し部9が開かれると手差し部センサ44がオンし、このスイッチ信号が主制御部11に取り込まれ、手差し部9が開かれたことを検知する。手差し給紙の場合は、ステップST2へ移行する。一方、手差し給紙でない場合は、ステップST9へ移行する。ステップST9においては、通常のプリント処理を実行する。
ステップST2においては、2枚以上のプリントか否か判定する。原稿が2枚以上、あるいは同じ原稿を複数枚プリントする場合は、ステップST3へ移行する。一方、プリント枚数が1枚の場合は、ステップST9へ移行する。この場合は、手差し部9から給紙される場合でも、1枚のプリントであるから、手差しの有無を考慮する必要がなく、したがって、通常のプリント処理とする。
ステップST3においては、用紙サイズ不明か否かを判定する。この場合、手差し部9より給紙された用紙サイズを、サイズセンサ42とサイズセンサ43で検出する。サイズセンサ42で用紙の長さを、サイズセンサ43で用紙の幅を検出する。これらセンサ出力により、定形サイズであれば検出可能であるが、例えば幅が定形のものでない場合、用紙サイズが検出(定形サイズを確定)出来ない場合がある。また、長さが極端に長い場合は、用紙ジャムが発生していることが考えられる。用紙サイズが検出できず、不明の場合は、ステップST4へ移行する。一方、用紙サイズが不明でない場合は、ステップST9へ移行する。ステップST9においては、通常プリント、つまり用紙サイズに応じた間隔で給紙を行う。 ステップST4においては、プリント完了か否かを判定する。ここでは、1枚目のプリントが開始され、そのプリントが完了したか否かを判定している。プリントが完了していない場合は、ステップST7へ移行する。一方、1枚のプリントが完了した場合は、ステップST5へ移行する。
ステップST7においては、そのプリント中の用紙の長さ(サイズセンサ42で、用紙の前端を検知してからの計数値)がA3サイズの長さ以内か否かを判定している。ここでは、A3サイズの長さを用紙の最大長さとしている。A3サイズの長さは、A3サイズの用紙を給紙した場合に、用紙の前端をサイズセンサ42で検出してから、後端を検出するまでの時間値とし、サイズメモリ15aに記憶している。プリント完了するまでに、サイズセンサ42で検出するサイズがA3長よりも小さい間は、今回の給紙された用紙がA3よりも小さいことになる。プリント完了が判定されず、かつサイズセンサ42で検出される用紙の長さがA3を越えない場合は、ステップST4に戻り、ステップST4、ST7の処理を繰り返す。
ステップST5においては、次ページ有りか否か判定する。プリントすべき次ページがあれば、ステップST6へ移行し、既に前ページのプリントが完了しているので、次ページ用紙を給紙する。そして、ステップST2へ戻る。その後は、給紙した用紙につき、上述したステップST2〜ST7の処理を実行する。一方、プリントすべき次ページが無い場合は、何も次の給紙を行うことなく、処理を終了する。
ステップST7において、プリントが完了していない状態であり、ここでサイズセンサ42による用紙の検出長さがA3長より大なる場合は、ステップST8へ移行する。ステップST8においては、用紙ジャムが発生しているものとして必要な処理を行う。例えば「用紙ジャムが発生しています」、「ジャムを除去して下さい」等のメッセージを音声出力部18より音声出力し、あるいは表示部19に表示する。
1 ファクシミリ装置(記録装置)
2 装置本体
3 ADF(原稿自動給紙装置)
4 FBS(フラットベッドスキャナ)
6 原稿供給トレイ
8 用紙収容カセット
9 手差し部
10 排紙トレイ
11 主制御部
15 RAM
15a サイズメモリ
21 原稿読取部
22 画像記録部
28 手差し部制御部
40 用紙
41 感光ドラム
42、43 サイズセンサ
44 手差し部センサ
2 装置本体
3 ADF(原稿自動給紙装置)
4 FBS(フラットベッドスキャナ)
6 原稿供給トレイ
8 用紙収容カセット
9 手差し部
10 排紙トレイ
11 主制御部
15 RAM
15a サイズメモリ
21 原稿読取部
22 画像記録部
28 手差し部制御部
40 用紙
41 感光ドラム
42、43 サイズセンサ
44 手差し部センサ
Claims (3)
- プリントする用紙を手差しする手差し給紙部と、
前記手差し給紙部より給紙される用紙サイズが不明か否かを判別する用紙サイズ判別手段と、
プリント完了か否かを判別するプリント完了判別手段と、
前記用紙サイズが不明で、プリント完了の場合に、次ページがあると、次ページの給紙を行う給紙制御手段と、
を備えることを特徴とする手差し機能付き記録装置。 - プリント開始から最大サイズ用紙に対応する時間が経過したか否かを判別する手段を備え、用紙サイズ不明でプリント完了前に最大サイズで用紙に対応する時間が経過した場合に、用紙ジャム発生とすることを特徴とする請求項1記載の手差し機能付き記録装置。
- 前記プリント完了か否かの判別手段により、プリント完了が判別された場合に、プリントすべき次ページが無い場合に、、次ページ給紙を行うことなく、処理を終了することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の手差し機能付き記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003429280A JP2005189421A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | 手差し機能付き記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003429280A JP2005189421A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | 手差し機能付き記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005189421A true JP2005189421A (ja) | 2005-07-14 |
Family
ID=34787994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003429280A Pending JP2005189421A (ja) | 2003-12-25 | 2003-12-25 | 手差し機能付き記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005189421A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007000981A1 (ja) | 2005-06-29 | 2007-01-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 便座装置およびそれを備えるトイレ装置 |
US9350888B2 (en) | 2014-04-30 | 2016-05-24 | Pfu Limited | Image-reading apparatus |
-
2003
- 2003-12-25 JP JP2003429280A patent/JP2005189421A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9350888B2 (en) | 2014-04-30 | 2016-05-24 | Pfu Limited | Image-reading apparatus |
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