JP2007069390A - 画像記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】封筒の綴じ代部分の長さを考慮することなく画像データを準備でき、その画像データを封筒の表、裏面に適正に印字すること。
【解決手段】封筒を紙送りして、その封筒の表、裏面に印字することを可能とした封筒印字モードを実行可能とした画像記録装置Fであって、封筒の綴じ代の長さを登録設定する綴じ代設定手段Aと、封筒の始端を検知する印字開始センサ30と、封筒印字モードが選択実行された場合には、印字開始センサ30が封筒の始端を検知した後、登録設定された綴じ代長さ分を先送りさせて印字を開始させる印字制御手段1とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、封筒を紙送りしてその封筒の表、裏面に画像を印字する画像記録装置に関するものである。
従来、プリンタ、複合機などを使用して封筒に宛名等を印字する場合には、プリンタ、複合機などにクライアントとして接続されたパソコン側で、封筒の印字禁止領域である綴じ代部分を考慮して、その綴じ代部分を除く部分に対応した画像データを作成していた。
しかしながら、パソコン側で綴じ代長さを考慮してデータを作成するのは容易ではなく、利用者の負担は大きい。特に、封筒の種類が異なれば綴じ代長さも異なるため、同一画像の印字であっても、印字対象の封筒が異なればデータを修正して印字指令しなければならなかった。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、封筒の綴じ代部分の長さを考慮することなく画像データを準備でき、その画像データを封筒の表、裏面に適正に印字することができる画像記録装置を提供することにある。そのために本発明では、画像記録装置側で綴じ代長さの設定をできるようにしているが、そのように画像記録装置側の設定により封筒印字ができるようにした先行技術は存在しない。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の画像記録装置は、封筒を紙送りして、その封筒の表、裏面に印字することを可能とした封筒印字モードを実行可能とした画像記録装置であって、封筒の綴じ代の長さを登録設定する綴じ代設定手段と、封筒の始端を検知する印字開始センサと、封筒印字モードが選択実行された場合には、印字開始センサが封筒の始端を検知した後、登録設定された綴じ代長さ分を先送りさせて印字を開始させる印字制御手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2では、通信端末器と通信するためのインターフェースをさらに備え、通信端末器より封筒印字モードの指令を受け付けて、封筒印字モードを実行することを特徴とする。
請求項3では、フラットベッド型の原稿読取部をさらに備え、綴じ代設定手段は、この原稿読取部に封筒を載せたときに、封筒の綴じ代を自動計測した後、その綴じ代の長さを自動登録することを特徴とする。
請求項1〜3に記載の画像記録装置によれば、あらかじめ封筒の綴じ代長さを登録しておき、封筒印字モードの印字指令があったときに、登録された綴じ代長さ分を先送り制御する装置構成であるため、利用者は、封筒の印字禁止領域(綴じ代部分)を考慮することなく、封筒印字モードを実行することができる。
請求項2に記載の通信端末装置では、インターフェースを介して、通信端末器より封筒印字モードの指令を受け付けて封筒印字モードを実行するようにしているため、通信端末器側では、綴じ代長さを意識することなく画像データを作成すればよい。
請求項3に記載の画像記録装置では、封筒を原稿読取部で読み取らせ、綴じ代長さを自動登録する構成であるため、正確な情報を効率よく登録することができる。
以下に、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の画像記録装置の基本構成を示すブロック図である。なお、本実施例では、画像記録装置としてファクシミリ複合機を例示する。
画像記録装置Fは、MPU1、NCU2、モデム3、記憶部4、各種プログラムや定数データが保存されたROM5、画像メモリ6、CODEC7、操作部8、原稿読取部9、印字部10、PCインターフェース11を備えている。
MPU1は、各プログラムにしたがって、上記各部を制御するとともに、後述する印字制御手段を構成する。NCU2は、公衆回線Nに対する発信、着信の網制御を行い、モデム3は、送受信データの変調および復調を行う。これらにより、ファクシミリ送受信を実行する。
記憶部4は、RAMなどで構成され、各種設定データや可変データが格納される。また、封筒の綴じ代長さ4aは、後述する綴じ代長さ設定手段Aによって設定され、この記憶部4に保存される。
また、CODEC7は、読み取った画像データを送信するためにMH、MR、MMRなどの方式により符号化する一方、受信した画像データを印字出力するために復号する。
操作部8は、操作パネル等からなり、MPU1やプログラムとともに、封筒の綴じ代長さを画像メモリ6に登録するための綴じ代設定手段Aを構成する。
原稿読取部9は、フラットベットスキャナ(不図示)などを含んで構成され、原稿画像を読み取り、2値化した画像データを画像メモリ6に出力する機能を備えている。
印字部10は、記録紙送り手段10a、搬送路上で記録紙を検知する種々の記録紙検知センサ10b・・・、感光ドラムなどで構成される印字出力手段10cなどを含んで構成される。記録紙検知センサ10b・・・のうちには、記録紙に対し印字を開始する位置を決定するために設けられた印字開始センサ30が含まれる。
また、PCインターフェース11は、パソコン等の通信端末装置(不図示)と通信可能に接続するためのインターフェースである。
この画像記録装置Fは、原稿読取部9で読み取った画像データを順次符号化したのち、いったん記憶部4に保存し、モデム3、NCU2を介して、相手先のファクシミリ装置(不図示)に対して送信する一方、画像データを受信したときには、受信した画像データを画像メモリ6に保存し、順次読み出して復号して、印字部10によって印字出力するファクシミリ送受信基本機能と、原稿読取部8で読み取った画像データを記録紙に印字出力する複写機能と、PCインターフェース11を介して送られてきた画像データを記録紙に印字出力するプリンタ機能とを備えている。
また、この画像記録装置Fは、PCインターフェース11を介して通信端末器より封筒印字モードによる印字指令の要求があったときには、カセット20(図2参照)等に収容した印字対象の封筒を紙送りして、印字指令とともに送信されてくる印字画像データを、その封筒の表、裏面の綴じ代を除く有効印字面に印字する。
図2は、印字部10の構造を模式的に示した図であり、記録紙送り手段10a、記録紙検知センサ10b・・・、印字出力手段10cの各構成を示している。なお、排紙トレイ、手差し給紙部については図示を省略する。
記録紙送り手段10aは、搬送モータ(不図示)、搬送路21a、21b、21c、各種ローラ22、23などを含んで構成される。
22は送りローラで、カセット20の搬送路21aから給紙される記録紙を、縦方向の搬送路21bに搬送する。縦方向の搬送路21bには記録紙を検出するための搬送センサ11bが配置される。23は給紙ローラ、21cは横方向の搬送路である。給紙ローラ23の下流側には、カセット20から給紙された記録紙を検出するための搬送センサ10bが配置される。
24はトナーカートリッジ、25は現像ローラ、26は感光ドラム、27は転写ローラ、28はローラを用いた定着器であり、これらによって印字出力手段10cを構成する。カセット20から送られてきた記録紙は横方向搬送路21cを搬送され、その記録紙に対して、トナーカートリッジ24、感光ドラム26、定着器28等によって、画像データが印字出力される。
横方向の搬送路21cには、感光ドラム26の直近位置に、記録紙の始端を検知する印字開始センサ30が設置されている。
印字指令があった場合に、この印字開始センサ30が記録紙の始端を検知すると、印字制御手段1は、その検知信号タイミングと感光ドラム26までの距離等により記録紙の印字開始位置を判断して、画像データを記録紙に印字出力させるよう印字出力手段11cを制御する。
この印字開始位置制御は、普通の記録紙に対する普通印字モードでの印字と、封筒印字モードでの印字とでは異なる。封筒印字モードでは、封筒の綴じ代部分が印字禁止領域となるため、印字制御手段1は、綴じ代部分を除く封筒表、裏面の有効印字面の先端位置から印字が開始されるように、あらかじめ記憶部4に格納されている綴じ代部分の長さ4a分を先送りするよう、封筒を搬送制御する。
図3は、本発明装置の制御手段1による紙送りの基本動作を示すフローチャートである。
印字制御手段1は、印字指令を受け取ると、記録紙の搬送を開始し、その後、印字開始センサ30が記録紙の始端を検知すると、封筒印字モードの指令のときにかぎり、記憶部4から封筒綴じ代長さ4aを取り出して、その長さ分を先送り搬送する(ステップ101〜105)。
そして、上記処理により印字開始位置が決定すると、印字出力手段11cによって、記録紙または封筒への印字が開始される(ステップ106)。
以上のように本発明装置の構成によれば、あらかじめ封筒の綴じ代長さ4a記憶部に登録しておけば、封筒印字モードの印字指令があったときに、登録された綴じ代長さ分が先送り制御されるため、利用者は、封筒の印字禁止領域(綴じ代部分)を考慮することなく、封筒印字モードの印字を実行することができる。
なお、印字対象の封筒は、手差し給紙部より給紙するようにしてもよい。
また、先送りすべき封筒綴じ代長さを封筒の種類ごとに変えるようにしてもよい。そのようにするためには、複数種類の封筒の封筒印字モードに対応した封筒綴じ代長さをあらかじめ保存しておけばよい。
図4は、本発明の画像記録装置の基本構成を示すブロック図である。
本装置は、実施例1で示した画像記録装置と同一のものであるが、封筒の綴じ代長さを記憶部4に登録するための綴じ代設定手段Bの構成が異なる。図示するように、本実施例の場合は、フラットベッド型の原稿読取部9が、MPU1、プログラムなどとともに綴じ代長さ設定手段Bを構成する。
すなわち、綴じ代長さ設定手段Bは、原稿読取部9が印字すべき封筒と同一サイズの封筒を読み取って、読み取った封筒の形状的特徴から綴じ代部分を判断して、その綴じ代の長さを記憶部4に自動登録するようにしている。そのような動作をさせるために、原稿読取部9は封筒を判断するための封筒判別センサ9aを備え、さらに、綴じ代長さを計測する構成となっている。
図5は、フラットベットスキャナのプラテンガラスへ封筒を載置したときの平面図である。
図中、Xで示す部分には、封筒判別センサ8aが設置される。封筒Eをプラテンガラス9bに載置して読取走査指示の操作をすると、プラテンガラス9bに原稿が載置されたことを他の原稿検知センサ(不図示)が検知するが、MPU1はそのとき、封筒判別センサ9aが原稿を検知しなかったことを条件に、その原稿を封筒Eであると判断する。
そして、載置原稿を封筒Eと判断した場合には、封筒判別センサ9aまたは他のセンサ(不図示)を、主走査方向、副走査方向へ移動させるなどしながら、封筒Eの綴じ代長さLを計測し、それを記憶部4の綴じ代長さ4aに保存する。
なお、その後の印字指令にもとづく紙送り動作については図3と同様であるため、説明を省略する。
このように、封筒Eを原稿読取部9で読み取って記憶部4に保存するようにしているので、操作部8からの入力と異なり、入力誤りがなく、正確に綴じ代長さを登録設定することができる。
また、本実施例は、読み取った封筒Eの原稿画像データを封筒に対して印字する封筒コピージョブにも適用される。すなわち、封筒コピージョブでは、封筒原稿をプラテンガラス9bに載置してコピー操作をすると、綴じ代長さ設定手段Bが綴じ代長さを計測して記憶部4に自動登録するとともに、原稿読取部9が綴じ代部分を除く封筒有効面の画像を読み取り、封筒印字モードの印字指令を印字制御手段1に対して出力する。印字制御手段1は、この印字指令を受けると、印字対象である封筒をカセット20または他の給紙部(不図示)から取り出して搬送させ、印字開始センサ30が搬送されてきた封筒の始端を検知すると、図3に示した先送り制御を実行する。
本発明の画像記録装置の基本構成(実施例1)を示すブロック図である。 本発明装置の印字部構造を模式的に示した図である。 本発明装置の記録紙送り制御の基本動作を示すフローチャートである。 本発明の画像記録装置の基本構成(実施例2)を示すブロック図である。 原稿読取部のプラテンガラスへ封筒を載置したときの平面図である。
符号の説明
F 画像記録装置
1 MPU(印字制御手段)
4 記憶部
4a 綴じ代長さ
8 操作部
9 原稿読取部
10 印字部
10a 記録紙送り手段
10b 記録紙検知センサ
30 印字開始センサ
10c 印字出力手段
11 PCインターフェース
A、B 綴じ代設定手段

Claims (3)

  1. 封筒を紙送りして、その封筒の表、裏面に印字することを可能とした封筒印字モードを実行可能とした画像記録装置であって、
    封筒の綴じ代の長さを登録設定する綴じ代設定手段と、
    封筒の始端を検知する印字開始センサと、
    封筒印字モードが選択実行された場合には、上記印字開始センサが封筒の始端を検知した後、上記登録設定された綴じ代長さ分を先送りさせて印字を開始させる印字制御手段とを備えたことを特徴とする画像記録装置。
  2. 請求項1において、
    通信端末器と通信するためのインターフェースをさらに備え、
    上記通信端末器より封筒印字モードの指令を受け付けて、封筒印字モードを実行することを特徴とする画像記録装置。
  3. 請求項1または2において、
    フラットベッド型の原稿読取部をさらに備え、
    上記綴じ代設定手段は、この原稿読取部に封筒を載せたときに、封筒の綴じ代を自動計測した後、その綴じ代の長さを自動登録することを特徴とする画像記録装置。
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