JP2005111734A - 画像形成装置 - Google Patents

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正樹 小谷
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Abstract

【課題】 誤操作の連続回数が少ないときは、ユーザに対して音声ガイダンスの繰り返しによるストレスを感じさせず、ユーザが誤操作を何回も連続して繰り返したときは、ユーザに対してより注意を喚起するように音声ガイダンスを出力するようにした画像形成装置を提供する。
【解決手段】 キー入力を受け付けないと(ST2)、誤操作の連続回数n=n+1とし(ST7)、回数n≧C(最初の音声ガイダンスの出力までの設定値)であるか判定し(ST8)、NOのときはST1に戻り、YESのときはフラグF(最初の音声ガイダンスの出力済みか否かのフラグ)=1か判定する(ST9)。これがNOのときは音量及び速さを初期値のままで音声ガイダンスの出力を開始し(ST11)、YESのときは音量を大、速さをゆっくりとし(ST10)、音声ガイダンスの出力を開始する(ST11)。【選択図】 図3

Description

この発明は、音声ガイダンスを出力する機能を有する画像形成装置に関する。
その種の画像形成装置としては、ユーザが操作ミスなどをした場合に音声メッセージを出力する装置がある。例えば、利用者側の操作/設定ミスなどを検知したとき、原稿の取り忘れがあることを検知したとき、複写済用紙の取り忘れがあることを検知したとき、原稿の品質に難があることを検知したとき、原稿が裏であることを検知したときなどに、検知結果に応じた音声メッセージを出力するようにした画像形成装置がある(例えば、特許文献1参照)。
また、誤操作した回数を判別し、一定時間内に一定回数以上誤ったパネル操作が行われた場合に、自動的にオペレータガイダンスが出力(印字出力)されるようにした印刷装置がある(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−201245号公報 特開平8−295068号公報
上記特許文献1記載の装置では、操作/設定ミスなど、原稿や複写済用紙の取り忘れ、などを検知したときに対応の音声メッセージが出力されるが、操作/設定ミスの場合は、それを行った時点で音声メッセージを出力するため、間違うたびに音声メッセージを出力するのに時間を要するだけでなく、ユーザはミスのたびに同じ音声メッセージを繰り返し聞くことになり、煩わしく感じたり、場合によっては苛立つこともある。
上記特許文献2記載の装置では、誤操作を一定時間内に一定回数以上行うとオペレータガイダンスが出力されるが、ガイダンスの出力は一定時間内が条件の1つであるため、一定時間が経過してしまうと、その後に同じ誤操作をしてもガイダンスは出力されない。このような場合、ユーザはどのような操作ミスをしたのかよく分からないといった問題が起こり得る。しかも、ガイダンスは印字出力されるので、音声で出力するよりも時間が掛かるだけでなく、その印字出力された用紙を読んで理解する必要があり、音声ガイダンスに比べて直接的(直観的)でない。なお、特許文献2には、ガイダンスを表示部に表示したり、他の形式で出力してもよい旨が記載されているが、音声で出力する点は明記も示唆もされていない。
この発明は、そのような現状の問題点に着目してなされたもので、誤操作の連続回数が少ないときは、ユーザに対して音声ガイダンスの繰り返しによるストレスを感じさせず、ユーザが誤操作を何回も連続して繰り返したときは、ユーザに対してより注意を喚起するように音声ガイダンスを出力するようにした画像形成装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、誤操作に応じた音声ガイダンスを記憶する音声データ記憶部と、音声ガイダンスを出力する音声出力部と、誤操作を予め設定した回数連続して行った場合に、最初にその誤操作に応じた音声ガイダンスを音声データ記憶部から抽出して音声出力部より出力させ、この最初の音声ガイダンスの出力後に更に誤操作を行った場合は、出力条件を変更して音声ガイダンスを出力させる制御部とを備えることを特徴とする。
この画像形成装置では、誤操作の連続回数が設定回数よりも少ないときは音声ガイダンスを出力せず、設定回数に達して初めて音声ガイダンスを出力する。また、音声ガイダンスの出力後も誤操作を行うと、出力条件を変更して音声ガイダンスを出力する。
この画像形成装置において、出力条件は音声ガイダンスの音量及び/又は速さである。但し、音量又は速さだけを変更してもよいし、音量と速さを共に変更してもよい。
また、制御部は、最初の音声ガイダンスの出力後に誤操作を行うたびに音声ガイダンスの音量を段階的に大きくする、及び/又は音声ガイダンスの速さを段階的にゆっくりするのが好適である。
本発明によれば、誤操作の連続回数が少ないときは、ユーザに対して音声ガイダンスの繰り返しによるストレスを感じさせず、ユーザが誤操作を連続して何回も繰り返したときは、ユーザに対してより注意を喚起させることができ、誤操作対応として人間工学的に良く配慮された装置を提供できる。
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
その実施形態に係る画像形成装置としてのファクシミリ装置の外観斜視図を図1に示す。このファクシミリ装置1は、ファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機として構成したものであり、装置本体2の上部一端側に原稿自動給紙装置(ADF)3が配置されるとともに、原稿をセットするための原稿供給トレイ6が配置され、装置本体2の上部手前側に表示部5を有する操作部4が設けられている。この他、装置1はフラットベッドスキャナ(FBS)を備えていてもよい。但し、これら各部は、従来の装置と機能的に差異は無いので、詳細は省略する。
このファクシミリ装置1の構成例を図2にブロック図で示す。このファクシミリ装置1は、主制御部(CPU)11と、NCU12と、MODEM13と、ROM14と、RAM15と、画像メモリ16と、音声データメモリ(音声データ記憶部)17と、音声出力部18と、表示部19と、操作部20と、画像読取部21と、画像記録部22と、CODEC23と、LAN I/F24と、バス25とを備えている。
主制御部11は、ROM14に記憶されたプログラムに従い、この装置1を構成する各部を制御する。また、主制御部11は、誤操作を予め設定した回数連続して行った場合に、最初にその誤操作に応じた音声ガイダンスを音声データメモリ17から抽出して音声出力部18より出力させ、この最初の音声ガイダンスの出力後に更に誤操作を行った場合は、出力条件を変更して音声ガイダンスを出力させる機能を有する。
NCU12は、電話回線26との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出機能、及び着信を検出するための機能を備えている。また、NCU12は、ダイヤルトーン、CNG(コーリングトーン)信号等を電話回線26より受信する。MODEM13は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。
ROM14は、装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。RAM15は、装置1に関する各種情報を一時的に記憶する。画像メモリ16は、受信画像データや画像読取部21で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
音声データメモリ17は、誤操作に応じた音声ガイダンスとしての音声データを記憶する。音声データは、例えばコピーをするのにFAXのキーを押したとき、「コピーのキーを押してください」であり、反対にFAXをするのにコピーのキーを押したとき、「FAXのキーを押してください」であり、スタートキーを押すべきときにテンキーなどを押したとき、「スタートキーを押してください」であり、FAX番号を入力するときに数字以外のキーを押したとき、「番号を数字で正しく入力してください」である。音声出力部18は、その音声データメモリ17に記憶された音声ガイダンスをスピーカなどにより出力する。
表示部19は、装置の動作状態等の各種情報、転送時間帯等の表示を行う。操作部20は、ユーザが音声ガイダンスを音声出力部18から出力させるための音声ガイダンスキー20aの他に、テンキー、ワンタッチキー、スタートキー、その他のキーで構成される。ユーザが音声ガイダンスキー20aを操作すると、必要な音声ガイダンスが音声出力部18より出力される。
画像読取部21は、原稿上の画像データを読み取って、イメージデータを出力する。画像記録部22は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データや、コピー動作において画像読取部21で読み取られた原稿の画像データを記録紙上に記録する。CODEC23は、送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号する。LAN I/F24は、LAN27を介して外部機器と各種データの送受信を行う。
次に、この装置の動作について図3のフロー図を参照して説明する。図3のフロー図は、ユーザが装置に何らかの動作を行わせるために操作部20のキーを操作したときの動作に係るものである。なお、変数nは誤操作の連続回数を示し、フラグFは最初の音声ガイダンスを出力済みであるか否かを示し、設定値Cは最初の音声ガイダンスの出力までの誤操作の連続回数を示す。また、回数n及びフラグFは初期値0に設定され、設定値Cは例えば3に設定されている。
ステップST1において、ユーザにより操作部20のキーが押下されると、ステップST2において、その押下されたキーによる入力は受け付けるのか否か(キー入力は有効か無効か)判定する。例えば、ユーザがコピーに関する操作中である場合は、コピーに関連するキーが押下されたか否か判定する。
入力を受け付けるときは、ステップST3において、入力を受け付けたというAck音(許可音)を鳴動させる。次いで、ステップST4において、誤操作の連続回数nを0に設定するとともに、フラグFを0に設定する。そして、ステップST5において、受け付けた入力に応じた動作を行う。例えば、コピーをするときにコピーのキーを押下したなら、キーの種類に応じて、コピー枚数を設定したり(表示部19におけるコピー枚数の数値を変更したり)、コピーの濃度を設定したり(表示部19におけるコピー濃度の値を変更したり)、コピーを開始したりする。その動作後、当該処理を終了する。
一方、ステップST2において、入力を受け付けないときは、ステップST6に移行する。ステップST6においては、入力を受け付けないというNack音(拒否音)を鳴動させた後、ステップST7において、誤操作の連続回数nを1インクリメント(n=n+1)する。勿論、回数nは最初の誤操作のときは1が設定される。続いて、ステップST8において、回数nが設定値C以上であるか否か判定する。最初の誤操作のときは回数n=1で、設定値C=3であるため、この判定がNOとなり、音声ガイダンスは出力せずに、ステップST1に戻り、次(2回目)のキー入力を待つ。
ステップST2において、2回目のキー入力を受け付けるときは、前記したようにステップST3〜ST5の処理を行う。2回目のキー入力も受け付けないときは、ステップST6を経てステップST7において、回数nを更に1インクリメントする。2回続けて誤操作のときは、回数nは2になる。ステップST8においては、まだ回数nが設定値Cよりも小さいので、判定がNOとなり、今回も音声ガイダンスは出力せずに、ステップST1に戻り、更に次(3回目)のキー入力を待つ。
ステップST2において、3回目のキー入力を受け付けるときは、同様にステップST3〜ST5の処理を行う。3回目のキー入力も受け付けないときは、ステップST6を経てステップST7において、回数nを更に1インクリメントする。3回続けて誤操作のときは、回数nは3になる。
このため、ステップST8においては、回数nが設定値C以上となり、判定がYESとなる。このときは、次のステップST9において、フラグF=1であるか否か判定し、フラグF=0のとき(まだ最初の音声ガイダンスが出力されていないとき、回数nが3の場合もこれに相当)は、ステップST10をスキップし、ステップST11において、誤操作に応じた音声ガイダンスを音声データメモリ17から抽出し、その音声ガイダンスを音声出力部18より出力開始する。この音声ガイダンスは、例えばコピーをするときにFAXのキーを押下したのであれば、「コピーのキーを押下してください」である。このときの音声ガイダンスの出力は、音量及び速さ共に初期値に設定されたままである。この1回目の音声ガイダンスの出力後、ステップST12において、フラグF=1としてから、ステップST1に戻り、次(4回目)のキー入力を待つ。
ステップST2において、4回目のキー入力を受け付けるときは、同様にステップST3〜ST5の処理を行う。このときは、1回目の音声ガイダンスにより、ユーザが適正なキー操作を行ったことになるので、ステップST4において、回数n及びフラグFを共に初期値0に設定する。
4回目のキー入力も受け付けないときは、ステップST6を経てステップST7において、回数n=4となる。ステップST8においては、判定がYESとなり、ステップST9においても、判定がYESとなる。つまり、最初(1回目)の音声ガイダンスは出力済みであることになる。従って、ステップST10において、初期値よりも音量を大きくするとともに速さもゆっくりに設定した後、ステップST11において、誤操作に応じた音声ガイダンスを音声データメモリ17から抽出し、その音声ガイダンスを音声出力部18より出力開始する。このときの音声ガイダンスの出力は、初回と異なり、音量が大きく、速さもゆっくりである。これにより、初回と同じ音量及び速さで出力するのに比べて、ユーザに誤操作であることの注意を喚起させることができる。この2回目の音声ガイダンスの出力後、ステップST12において、フラグF=1としたまま、ステップST1に戻り、次(5回目)のキー入力を待つ。
ステップST2において、5回目のキー入力を受け付けるときは、前記したとおりステップST3〜ST5の処理を行う。このときは、2回目の音声ガイダンスにより、ユーザが適正なキー操作を行ったことになる。
5回目のキー入力も受け付けないときは、ステップST6〜ST8を経てステップST9において、判定がYESとなる。そして、ステップST10において、更に音量を大きくするとともに速さもゆっくりに設定した後、ステップST11において、対応の音声ガイダンスを出力開始する。このときの音声ガイダンスの出力は、2回目よりも更に音量が大きく、速さもゆっくりである。これにより、2回目よりもユーザに誤操作の注意をより一層喚起させることができる。この3回目の音声ガイダンスの出力後、ステップST12において、フラグF=1としたまま、ステップST1に戻り、次(6回目)のキー入力を待つ。
このように、このフロー図による具体例では、誤操作を2回連続して行っても音声ガイダンスは出力されないが、3回連続して誤操作をすると、初めて音声ガイダンスが出力される。その音声ガイダンスの出力後に、適正な操作をすればよいが、更に誤操作を繰り返すと、そのたびに音声ガイダンスの音量が大きくなるとともに、その速さがゆっくりになる。これにより、ユーザに誤操作の認識を促すことができる。
なお、上記フロー図では、音声ガイダンスの出力条件として音量及び速さを共に変更しているが、音量又は速さだけでもよい。この場合、音量を無制限に大きくするとやかましくなり過ぎ、速さもゆっくりし過ぎると内容を聞き取り難くなるので、制限を設けておくのが好ましい。また、設定値Cは具体値として3が設定されているとしたが、必要に応じて2でも4以上でも構わず、設定変更可能としてもよい。
実施形態に係る画像形成装置としてのファクシミリ装置(ファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機)の外観斜視図である。 同ファクシミリ装置の構成例を示すブロック図である。 同ファクシミリ装置の動作(ユーザが装置に何らかの動作を行わせるために操作部のキーを操作したときの動作)を示すフロー図である。
符号の説明
1 ファクシミリ装置(画像形成装置)
11 主制御部
15 RAM
16 画像メモリ
17 音声データメモリ(音声データ記憶部)
18 音声出力部
20 操作部
20a 音声ガイダンスキー

Claims (3)

  1. 誤操作に応じた音声ガイダンスを記憶する音声データ記憶部と、音声ガイダンスを出力する音声出力部と、誤操作を予め設定した回数連続して行った場合に、最初にその誤操作に応じた音声ガイダンスを前記音声データ記憶部から抽出して前記音声出力部より出力させ、この最初の音声ガイダンスの出力後に更に誤操作を行った場合は、出力条件を変更して音声ガイダンスを出力させる制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記出力条件は、音声ガイダンスの音量及び/又は速さであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、前記最初の音声ガイダンスの出力後に誤操作を行うたびに音声ガイダンスの音量を段階的に大きくする、及び/又は音声ガイダンスの速さを段階的にゆっくりすることを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018081380A (ja) * 2016-11-14 2018-05-24 コニカミノルタ株式会社 ガイダンス再生装置、ガイダンス再生方法、およびコンピュータプログラム

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