JP2005111733A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置の時々の状況に応じてユーザにとって一番必要な音声ガイダンスを提供するようにした画像形成装置を提供する。
【解決手段】 装置の状況に応じた現状レベル(状況説明レベル、問題操作レベル、問題解決レベル、機器異常レベル)に係る音声ガイダンスを記憶する音声データメモリ17と、音声ガイダンスを出力する音声出力部18と、装置の現状レベルを決定し、そのレベルに応じた音声ガイダンスを抽出して出力させる主制御部11とを備える。主制御部11は、状況説明レベルでは、該当音声ガイダンスを音声ガイダンスキーが操作されたときだけ出力し、問題操作レベル及び機器異常レベルでは、該当音声ガイダンスを音声ガイダンスキーが操作されなくても1回だけ出力し、問題解決レベルでは、該当音声ガイダンスを装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても定期的に繰り返して出力する。【選択図】 図2
【解決手段】 装置の状況に応じた現状レベル(状況説明レベル、問題操作レベル、問題解決レベル、機器異常レベル)に係る音声ガイダンスを記憶する音声データメモリ17と、音声ガイダンスを出力する音声出力部18と、装置の現状レベルを決定し、そのレベルに応じた音声ガイダンスを抽出して出力させる主制御部11とを備える。主制御部11は、状況説明レベルでは、該当音声ガイダンスを音声ガイダンスキーが操作されたときだけ出力し、問題操作レベル及び機器異常レベルでは、該当音声ガイダンスを音声ガイダンスキーが操作されなくても1回だけ出力し、問題解決レベルでは、該当音声ガイダンスを装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても定期的に繰り返して出力する。【選択図】 図2
Description
この発明は、音声ガイダンスを出力する機能を有する画像形成装置に関する。
音声ガイダンスを出力する機能(音声データを発声する機能)を備える装置としては、制御部が印刷装置のエンジン部に状態変化があった時に、その状態変化に対応する音声データ(ユーザが置き換え可能)をRAMから読み出し、スピーカにより音声メッセージを発声させるようにした技術がある(例えば、特許文献1参照)。この音声データについては、例えば、周囲の音量が大きい時、周囲が明るい時、ユーザが印刷装置から離れている時には音声メッセージの音量を大きくし、逆に周囲が静かな時、周囲が暗い時、ユーザが印刷装置の近くにいる時には音声メッセージの音量を絞るようにしたり、ユーザが印刷装置のそばにいない時に発生した印刷装置の障害などの状態変化を、ユーザが印刷装置のそばに戻ってきた時に音声メッセージを発するようにしている。
また、コピー画質を選んだときに、選択された領域を目立つように強調するために、適切な音出力が選択された調整に対応して設けられ、例えば、より明るい方のコピー画質を与える領域が選択された場合には、高めに整えられた音調の音が与えられ、より暗い方のコピー画質を与える領域が選択された場合には、低めに整えられた音調の音が与えられるようにした技術がある(例えば、特許文献2参照)。
更に、機器から離れた場所で機器の状態を、音声報知手段の音声内容や音量等で容易に把握できるようにするとともに、夜間や不在時間等の機器の状態表示が不要なときには予め設定しているタイマーによって音声出力を停止し、或いは音量を減らすようにした技術もある(例えば、特許文献3参照)。
特開平7−149027号公報
特開平8−297439号公報
特開2001−136330号公報
上記特許文献1記載の技術では、状態変化(ユーザが印刷装置のそばにいない時に発生した印刷装置の障害など)に対応した音声メッセージを発するだけでなく、その音声メッセージの音量を周囲の音量・明暗やユーザの有無に応じて大小に調整しているが、音声メッセージを発するときに音量を大小に調整するだけであり、状態変化にしてもユーザが装置のそばにいない時に発生した障害を想定しているだけであり、装置の時々の状況に応じて最適な音声メッセージを発するようになっていない。例えば、装置の現状の状況レベルに対応して、或る状況レベルのときはユーザの操作有無にかかわらず音声メッセージを発したり、別の状況レベルのときはユーザがキー操作したときだけ音声メッセージを発したりするような技術についての記載及び示唆はない。
また、上記特許文献2記載の技術では、コピー画質に応じて高低の音調の音を与えるようにしているだけであり、上記特許文献3記載の技術では、機器から離れた場所で機器の状態を音声内容や音量等で知らせるだけであり、いずれも特許文献1と同様に、装置の時々の状況に対応してユーザにとって最も必要な情報を的確に提供するような構成にはなっていないし、そのような開示もない。
この発明は、そのような現状の問題点に着目してなされたもので、装置の時々の状況に応じてユーザにとって一番必要な音声ガイダンスを提供するようにした画像形成装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、装置の状況に応じた現状レベルに係る音声ガイダンスを記憶する音声データ記憶部と、音声ガイダンスを出力する音声出力部と、装置の現状レベルを決定し、そのレベルに応じた音声ガイダンスを音声データ記憶部から抽出して音声出力部より出力させる制御部とを備えることを特徴とする。
この装置において、装置の状況に応じた現状レベルは、少なくとも状況説明レベル、問題操作レベル、問題解決レベル及び機器異常レベルである。
また、この装置において、ユーザが音声ガイダンスを音声出力部から出力させるための音声ガイダンスキーを有する操作部を備え、制御部は、装置の現状レベルが状況説明レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを操作部の音声ガイダンスキーが操作されたときだけ出力し、装置の現状レベルが問題操作レベル及び機器異常レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを操作部の音声ガイダンスキーが操作されなくても1回だけ出力し、装置の現状レベルが問題解決レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても定期的に繰り返して出力するのが好適である。
本発明によれば、装置の現状レベルに応じた音声ガイダンスが出力されるため、ユーザに対して装置の時々の状況に応じた最も必要な情報を提供でき、それにより、ユーザが次に取るべき処置、或いは装置がどのような状況にあるのかなどを、ユーザが容易に把握することができ、装置の生産性(稼働率)が向上する。
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
その実施形態に係る画像形成装置としてのファクシミリ装置の外観斜視図を図1に示す。このファクシミリ装置1は、ファクシミリ機能とコピー機能を併有する複合機として構成したものであり、装置本体2の上部一端側に原稿自動給紙装置(ADF)3が配置されるとともに、原稿をセットするための原稿供給トレイ6が配置され、装置本体2の上部手前側に表示部5を有する操作部4が設けられている。この他、装置1はフラットベッドスキャナ(FBS)を備えていてもよい。但し、これら各部は、従来の装置と機能的に差異は無いので、詳細は省略する。
このファクシミリ装置1の構成例を図2にブロック図で示す。このファクシミリ装置1は、主制御部(CPU)11と、NCU12と、MODEM13と、ROM14と、RAM15と、画像メモリ16と、音声データメモリ(音声データ記憶部)17と、音声出力部18と、表示部19と、操作部20と、画像読取部21と、画像記録部22と、CODEC23と、LAN I/F24と、バス25とを備えている。
主制御部11は、ROM14に記憶されたプログラムに従い、この装置1を構成する各部を制御する。また、主制御部11は、当該装置1の現状レベルを決定し、そのレベルに応じた音声ガイダンスを音声データメモリ17から抽出して音声出力部18より出力させる機能を有する。
NCU12は、電話回線26との接続を制御するとともに、相手先の電話番号(対応したダイヤル信号)の送出機能、及び着信を検出するための機能を備えている。また、NCU12は、ダイヤルトーン、CNG(コーリングトーン)信号等を電話回線26より受信する。MODEM13は、ITU(国際電気通信連合)−T勧告T.30に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.17、V.27ter、V.29等に従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。
ROM14は、装置全体を制御するためのプログラムを記憶する。RAM15は、装置1に関する各種情報を一時的に記憶する。画像メモリ16は、受信画像データや画像読取部21で読み取られた画像データを一時的に記憶する。
音声データメモリ17は、装置の状況に応じた現状レベルに係る音声ガイダンスとしての音声データを記憶する。音声データは、例えば図3に示すようにテーブルとして記憶されている。図3では、装置の状況に応じた現状レベルは、状況説明レベル、問題操作レベル、問題解決レベル、機器異常レベルなどからなる。各レベルでのメッセージは、状況説明レベルではA:「スタートキーを押すとコピーができます」、問題操作レベルではC:「倍率は400%までです」、問題解決レベルではB:「カバーを開けて用紙を取り除いて下さい」、機器異常レベルではD:「読取装置のランプが切れました」などである。音声出力部18は、その音声データメモリ17に記憶された音声ガイダンスをスピーカなどにより出力する。
より具体的には、主制御部11は、装置の現状レベルが状況説明レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを後記操作部20の音声ガイダンスキー20aが操作されたときだけ出力し、装置の現状レベルが問題操作レベル及び機器異常レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを音声ガイダンスキー20aが操作されなくても1回だけ出力し、装置の現状レベルが問題解決レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても定期的に繰り返して出力する。
表示部19は、装置の動作状態等の各種情報、転送時間帯等の表示を行う。操作部20は、ユーザが音声ガイダンスを音声出力部18から出力させるための音声ガイダンスキー20aの他に、テンキー、ワンタッチキー、スタートキー、その他のキーで構成される。ユーザが音声ガイダンスキー20aを操作すると、必要な音声ガイダンスが音声出力部18より出力される。
画像読取部21は、原稿上の画像データを読み取って、イメージデータを出力する。画像記録部22は、電子写真式のプリンタよりなり、受信画像データや、コピー動作において画像読取部21で読み取られた原稿の画像データを記録紙上に記録する。CODEC23は、送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号する。LAN I/F24は、LAN27を介して外部機器と各種データの送受信を行う。
次に、この装置の動作について図4〜図6のフロー図を参照して説明する。
まず、図4のフロー図は、ユーザが操作部20の音声ガイダンスキー20aを操作したときの動作(状況説明レベル)に係るものである。ステップST1において、ユーザにより操作部20の音声ガイダンスキー20aが押下されると、ステップST2において、音声データメモリ17に記憶されたテーブル中の全てのレベルに該当する音声ガイダンス(メッセージ)があるか否かを判定する。該当メッセージが無い場合は当該処理を終了する。該当メッセージが有る場合は、ステップST3において、その該当メッセージを音声出力部18より出力する。出力後、ステップST2に戻り、全てのレベルに該当するメッセージが無くなるまで、同様の処理を繰り返す。
具体的には例えば、装置の現状レベルが問題操作レベル(倍率の過大設定ミス)、問題解決レベル(紙詰まり)及び機器異常レベル(読取装置のランプ切れ)であるとすると、図3のテーブルの例では、問題操作レベルのメッセージC、問題解決レベルのメッセージB、機器異常レベルのメッセージDが該当するので、ステップST2の判定がYESとなり、ステップST3において、それら該当メッセージC,B,Dのうちの1つ(例えば、最初は一番重要なものから出力してもよい)を出力する。そして、ステップST2,ST3を繰り返すことで、該当メッセージC,B,Dを全て出力する。全ての該当メッセージを出力すると、ステップST2の判定がNOになり、当該処理を終了する。この状況説明レベルの場合は、ユーザが操作部20の音声ガイダンスキー20aを押下したときだけ、該当メッセージが出力される。
図5のフロー図は、装置にエラーが発生したときの動作(問題解決レベル)に係るものである。ステップST11において、装置に現在、エラーが発生しているかどうか判定し、発生していないときは当該処理を終了する。エラーが発生しているときは、ステップST12において、音声データメモリ17に記憶されたテーブルの問題解決レベル中に、発生エラーに関係する該当メッセージがあるか否かを判定する。該当メッセージが無い場合は当該処理を終了し、有る場合はステップST13において、その該当メッセージを音声出力部18より出力する。
具体的には例えば、図3のテーブルにおいて、問題解決レベルのメッセージBが発生エラーに係るメッセージであるとすると、つまり、例えば用紙搬送路などに用紙が詰まり、その用紙を取り除く旨の情報(メッセージB)を出力する必要が生じた場合、ステップST12の判定がYESとなり、ステップST13において、そのメッセージB:「カバーを開けて用紙を取り除いて下さい」を音声出力部18より出力する。
出力後、ステップST11に戻り、再びエラー発生中か判定する。エラーが発生していない場合は、ユーザがメッセージを聞いて適切な処置を施すことによりエラーが解消されたことになるので、判定がNOとなり、当該処理を終了する。これに対して、まだエラー発生中の場合は、上記具体例では用紙が取り除かれていないことになるので、判定がYESとなり、ステップST12においても、判定がYESとなり、ステップST13において、再びメッセージBを出力する。エラーが解消されるまで、ステップST11〜ST13の処理を繰り返す。つまり、ユーザが何も操作しなくてもメッセージBの出力を繰り返す。この問題解決レベルの場合は、装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても、該当メッセージが定期的に繰り返して出力される。
図6のフロー図は、ユーザが装置に何かの動作を行わせるために操作部20のキー(テンキー、ワンタッチキー、スタートキーなど)を操作したときの動作(問題操作レベル及び機器異常レベル)に係るものである。ステップST21において、ユーザにより操作部20の任意のキーが押下されると、ステップST22において、その押下されたキーは無効キーであるかどうか判定する。無効キーであるとき(例えばコピーを行うときにFAXのキーを押下したとき)は、ステップST23において、音声データメモリ17に記憶されたテーブルの問題操作レベル中に、無効キーに係る該当メッセージがあるか否かを判定する。該当メッセージが無い場合は当該処理を終了し、有る場合はステップST24において、その該当メッセージを音声出力部18より出力し、当該処理を終了する。
具体的には、例えば拡大コピーをする際に400%を越える倍率を設定しようとした場合、図3のテーブルにおいては問題操作レベルに該当メッセージCがあるので、ステップST23の判定がYESとなり、ステップST24において、そのメッセージCを音声出力部18より出力し、当該処理を終了する。
一方、ステップST22において、無効キーでないとき(例えばコピーを行うときにコピーのキーを押下したとき)は、ステップST25において、音声データメモリ17に記憶されたテーブルの機器異常レベル中に、該当するメッセージがあるか否かを判定する。該当メッセージが有る場合は、ステップST26において、その該当メッセージを音声出力部18より出力し、当該処理を終了する。該当メッセージが無い場合は、ステップST27において、押下されたキーを受け付け、当該キーに係る動作処理を行い、当該処理を終了する。
具体的には、コピーをしようとしてコピーのキーを押下したとき、直ちにコピー動作を開始するのではなく、ステップST25において、装置の現在の状況が機器異常レベルにあるかどうか判定し、問題なければ、ステップST27において、コピーのキーを受け付け(コピー動作を開始し)、当該処理を終了する。装置に問題がある場合、例えば図3のテーブルでは読取装置のランプが切れた場合、ステップST25の判定がYESとなり、ステップST26において、その該当メッセージDを出力し、当該処理を終了する。この問題操作レベル及び機器異常レベルの場合は、ユーザが操作部20の音声ガイダンスキー20aを押下しなくても、該当メッセージが1回だけ出力される。
なお、図3のテーブルでは、レベルとして、状況説明、問題操作、問題解決、機器異常が示されているが、この他のレベルが設定されているときは、そのレベルに該当するメッセージが有るか否かを判定し、有る場合は該当メッセージを出力するのは勿論である。また、メッセージとしては、1つだけ例示されているが、その他にも種々あり、各々のレベルのあらゆる状況に対応できるように多数のメッセージが予め設定されている。
1 ファクシミリ装置(画像形成装置)
11 主制御部
15 RAM
16 画像メモリ
17 音声データメモリ(音声データ記憶部)
18 音声出力部
20 操作部
20a 音声ガイダンスキー
11 主制御部
15 RAM
16 画像メモリ
17 音声データメモリ(音声データ記憶部)
18 音声出力部
20 操作部
20a 音声ガイダンスキー
Claims (3)
- 装置の状況に応じた現状レベルに係る音声ガイダンスを記憶する音声データ記憶部と、音声ガイダンスを出力する音声出力部と、装置の現状レベルを決定し、そのレベルに応じた音声ガイダンスを前記音声データ記憶部から抽出して前記音声出力部より出力させる制御部とを備えることを特徴とする画像形成装置。
- 前記装置の状況に応じた現状レベルは、少なくとも状況説明レベル、問題操作レベル、問題解決レベル及び機器異常レベルであることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- ユーザが前記音声ガイダンスを前記音声出力部から出力させるための音声ガイダンスキーを有する操作部を備え、前記制御部は、装置の現状レベルが状況説明レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを操作部の音声ガイダンスキーが操作されたときだけ出力し、装置の現状レベルが問題操作レベル及び機器異常レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを操作部の音声ガイダンスキーが操作されなくても1回だけ出力し、装置の現状レベルが問題解決レベルの場合は、それに係る音声ガイダンスを装置の正しい操作が行われるまで装置を何も操作しなくても定期的に繰り返して出力することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003346505A JP2005111733A (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003346505A JP2005111733A (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005111733A true JP2005111733A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34539404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003346505A Pending JP2005111733A (ja) | 2003-10-06 | 2003-10-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005111733A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8233169B2 (en) | 2007-06-07 | 2012-07-31 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus |
US8394392B2 (en) | 2005-06-30 | 2013-03-12 | Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. | Antibacterial agent composed of silver-containing aluminum sulfate hydroxide particles and use thereof |
CN110324504A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 夏普株式会社 | 图像形成装置 |
-
2003
- 2003-10-06 JP JP2003346505A patent/JP2005111733A/ja active Pending
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US8394392B2 (en) | 2005-06-30 | 2013-03-12 | Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. | Antibacterial agent composed of silver-containing aluminum sulfate hydroxide particles and use thereof |
US8233169B2 (en) | 2007-06-07 | 2012-07-31 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus |
CN110324504A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 夏普株式会社 | 图像形成装置 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060818 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100105 |