JP2005188937A - 電力計測装置 - Google Patents

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Tomoyuki Sawada
智幸 澤田
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Abstract

【課題】重複したマルチプレクサ手段やサンプル・ホールド手段を設けないで、A/D変換器とマイクロコントローラのシンプルな構成で安価な電力計測装置を提供する。
【解決手段】同じ電圧系統の線路電圧を少なくとも2回サンプリング処理し、サンプリングした線路電圧値より当該系統の線路電流をサンプリングする時点での線路電圧値を近似することにより、線路電流をサンプリングした時点での実際の線路電圧とサンプリングにより近似した線路電圧との乖離を小さくすることで、シンプルな構成の電力計測装置を構成できる。
【選択図】図1



Description

本発明は、複数に分岐した分岐電力線の各線路の電力を計測する電力計測装置に関するものである。
従来の電力計測装置には、単一の計測手段で複数線路の電力を計測するものがある(例えば、特許文献1参照)。また、単一の計測手段で、任意の電圧系統の複数線路の電力を計測するものもある(例えば、特許文献2参照)。
以下、図10、図11により従来の電力計測装置について説明する。図10、図11は、従来の電力計測装置の構成を示すブロック構成図である。
図10において、301は分岐前の電力線の系統毎に設けられた系統線路電圧を検出する電圧検出手段である。また、302は分岐電力線の線路毎に設けられた分岐線路電流を検出する電流検出手段である。また303はサンプリング制御手段305によって制御され、検出値を時分割にサンプリングし保持する電圧系統毎に設けられた系統線路電圧サンプル・ホールド(S/H)手段である。同様に304はサンプリング制御手段305によって制御され、検出値を時分割にサンプリングし保持する電流線路毎に設けられた分岐線路電流サンプル・ホールド(S/H)手段である。
そして前述したように、サンプリング制御手段305は、電圧系統の線路電圧と当該系統の分岐線路電流を同時にサンプリングするように系統線路電圧サンプル・ホールド手段303および分岐線路電流サンプル・ホールド手段304を制御する。また、系統線路電圧サンプル・ホールド手段303および分岐線路電流サンプル・ホールド手段304により保持された検出値は、マルチプレクサ手段321により順次選択され、A/D変換手段323によりアナログ値からデジタル値に変換される。またA/D変換制御手段323は、マルチプレクサ手段321とA/D変換手段323のタイミングを制御する。
さらに、A/D変換手段323によりデジタル値に変換された検出値は、記憶手段331に順次書き込まれ、演算手段332により適時読み出され、電力値等が計算される。
マルチプレクサ手段321、A/D変換手段323、および、A/D変換制御手段324は、一般的にA/D変換器320として構成される。また、A/D変換器320、記憶手段331、および、演算手段332は、一般的にマイクロコントローラ330として構成される。
また図11は、図10の系統線路電圧サンプル・ホールド(S/H)手段303と分岐線路電流サンプル・ホールド(S/H)手段304を、それぞれ入力切替手段406と電圧サンプル・ホールド(S/H)手段403、入力切替手段407と電流サンプル・ホールド(S/H)手段404に置き換えたものである。
そして入力切替手段406は、系統線路電圧検出手段401による線路電圧と当該系統の分岐線路電流検出手段402による線路電流を選択する。また電圧サンプル・ホールド手段403と電流サンプル・ホールド手段404は、サンプリング制御手段405により、同時に検出値をサンプリングし保持するように制御される。
特開2000−155142号公報 特開2000−356695号公報
しかしながら上記従来の電力計測装置では、系統の線路電圧と当該系統の線路電流を同時にサンプリングする必要から、一般的にA/D変換器やマイクロコントローラがマルチプレクサ手段とサンプル・ホールド手段を持つにも係らず、図10に示すように、各系統の線路電圧をサンプリングし保持する線路電圧サンプル・ホールド手段と各線路電流をサンプリングし保持する線路電流サンプル・ホールド手段を別途設けていた。あるいは図11に示すように、各系統の線路電圧を選択する入力切替手段と選択された系統の線路電圧をサンプリングし保持する線路電圧サンプル・ホールド手段を設ける必要があり、無駄が生じていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、シンプルな構成で安価な電力計測装置を提供することを目的とする。
本発明の電力計測装置は、電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだ電圧値および電流値から前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備え、前記演算手段は、前記マルチプレクサ手段によって1回取り込んだ電圧値を前記各分岐電力線の電力量の演算に用いるものである。
また本発明の電力計測装置は、電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだ電圧値および電流値から前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備え、前記演算手段は、前記マルチプレクサ手段によって連続して取り込んだ電圧値と電流値を前記各分岐電力線の電力量の演算に用いるものである。
また本発明の電力計測装置は、電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段によって少なくとも2回取り込んだ電圧値から、電圧値を前記各分岐電力線において電流検出した時点の電圧値を近似演算して求める近似演算手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだおよび電流値と前記近似演算して求めた電圧値とから前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備えたものである。
以上で説明したように、従来、系統の線路電圧と当該系統の分岐線路電流を同時にサンプリングする必要から、A/D変換器またはマイクロコントローラがマルチプレクサ手段とサンプル・ホールド手段を持つにも係らず、別途各系統線路電圧と各線路電流をサンプリングし保持するサンプル・ホールド手段、または、各系統線路電圧を選択する入力切替手段と選択された系統線路電圧をサンプリングし保持する電圧サンプル・ホールド手段、および、各線路電流を選択する入力切替手段と選択された線路電流をサンプリングし保持する電流サンプル・ホールド手段を設ける必要があったが、本発明により、重複したマルチプレクサ手段やサンプル・ホールド手段を持たないシンプルな構成で安価な電力計測装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1における電力計測装置のブロック構成図を示す図1において、101は分岐前の電力線の系統毎に設けられた系統線路電圧を検出する電圧検出手段、102は系統電圧から分岐した電力線の線路毎に設けられた分岐線路電流を検出する電流検出手段、121は複数の入力から1つを選択するマルチプレクサ手段、122はサンプリングした値を保持するサンプル・ホールド手段、123はアナログ値をデジタル値に変換するA/D変換手段である。また、124はマルチプレクサ手段121、サンプル・ホールド手段122、および、A/D変換手段123を制御するA/D変換制御手段である。さらに131はデータを記憶する記憶手段で、132は記憶手段から読み出したデータより電力値を演算する演算手段である。
なお、本実施の形態は、図2で示すように、系統線路1から系統線路nまで系統線路があり、系統線路1からは分岐線路11から1a、系統線路2からは分岐線路21から2a、というように、n個の各系統線路から複数に線路を分岐させた電力線系統となっているものに適用するものである。また、分岐線路における電圧は、分岐前の系統線路における電圧とほぼ等しいので、各分岐線路における電力量演算に用いる電圧値は分岐前の系統線路の電圧値を用いても差支えない。
以上のように構成された本実施の形態における電力計測装置について、以下にその動作を説明する。
図1において電圧検出手段101は、分岐前の電力線の系統毎に設けられ、各系統の線路電圧を検出する。また電流検出手段102は、分岐電力線の線路毎に設けられ、分岐後の各線路電流を検出する。さらにマルチプレクサ手段121は、いずれかの系統の線路電圧値、または分岐後のいずれかの線路電流値を検出値として選択し、サンプル・ホールド手段122はマルチプレクサ手段121で選択した電圧検出値または電流検出値をサンプリングし保持する。さらにサンプリング時点の値に保持された検出値は、A/D変換手段123によりアナログ値からデジタル値に変換され、記憶手段131に書き込まれる。また、演算手段132は、記憶手段131より線路毎の電圧データと電流データを読出し、各線路での電力値を順次演算する。
次に、マルチプレクサ手段121により、各系統の線路電圧および分岐後の各線路電流を検出する動作について図3を用いて説明する。図3はマルチプレクサ手段121によるサンプリングの順序を示す図であり、Tadは、マルチプレクサ手段121の切替時間、サンプル・ホールド時間、および、A/D変換時間を合わせた時間、Tsは、全系統のサンプリング周期である。
また図4は、図3のうち電圧系統線路1のみのサンプリング処理を示す図であり、実線で描かれている曲線は、実際の系統線路電圧を示す。
図4に示すように、まず最初に分岐前の系統電圧における線路電圧として系統線路1電圧がサンプリング処理される。次に分岐後の線路の1つとして、1番目の線路における分岐線路11電流、さらに2番目の線路における分岐線路12電流と、当該系統から分岐した線路電流が順次サンプリング処理される。そして、1番目の線路における電力量は、系統線路1電圧と分岐線路11電流とを演算して求められ、2番目の線路においては、系統 線路1電圧と分岐線路12電流とが演算に用いられる。
なお、本実施の形態においては、分岐前の系統電圧をサンプリングするタイミングを、分岐後の各線路の電流値を検出する前で行なうようにしたが、これに固執するものではなく、どのタイミングでサンプリングしてもよい。
このように、本実施の形態においては、分岐線路における電圧値は、各分岐線路の電流値を検出するタイミングの間に1回サンプリングした系統電圧値を用いるようにすることで電圧値および電流値を検出する全体の時間を短縮でき、電力検出の周期を早くすることができるという効果を奏するものである。
次に、これをさらに発展させた方法について説明する。
上述した方法では、図4に示すように、最初にサンプリングした時点での系統線路電圧1は、時間経過が大きく、a番目の分岐電線路における分岐線路1a電流をサンプリングされた時点の実際の系統線路電圧とは異なる。すなわち、同じ系統の分岐線路数(本実施の形態ではa本)が多くなれば、系統線路電圧をサンプリングした時点と分岐線路電流をサンプリングした時点が大きく離れ、実際の系統線路電圧と乖離することになる。
図5は、これに対処する方法として図4で示す本実施の形態を発展させた実施例についてのサンプリング処理を示す図であり、図5に示すように、マルチプレクサ手段によって同じ電圧系統の系統線路電圧と当該系統の分岐線路電流を連続して取りこむことにより、分岐線路電流をサンプリングした時点での実際の系統線路電圧とサンプリングした線路電圧の乖離を小さくすることが可能となる。すなわち図6で示すように、各分岐線路で電流値をサンプリングした時点と、系統線路の電圧値をサンプリングした時点の時間のズレが小さく、演算に用いる電圧値と実際の電圧値との乖離が小さくすることができる。
(実施の形態2)
続いて本発明の実施の形態2における電力計測装置について、図7を参照しながら説明する。図7において、133は記憶手段131から読み出した系統線路電圧データより任意の時点の系統線路電圧を近似する近似演算手段を示し、図1で示した実施の形態1におけるその他の構成については、同一符号を付して重複する詳細な説明を省略する。
次に、以上のように構成された本実施の形態における電力計測装置について、以下にその動作を説明する。
本実施の形態において、分岐前の電力線の系統線路毎に設けられた電圧検出手段101により検出する電圧検出値と、分岐後の電力線の1つの線路に設けられた電流検出手段102により検出する電流検出値とを順次サンプリングして保持し、A/D変換手段123でデジタル値に変換し、記憶手段131に記憶させる。また検出値は、A/D変換制御手段124により、系統の線路電圧と当該系統の線路電流が組み合わさるように順次選択される。これを繰り返し全分岐電力線について各検出手段で検出された検出値がデジタル値に変換され記憶手段131に書き込まれる。
そして近似演算手段133は、記憶手段131よりサンプリングされた系統の線路電圧を2点読出し、当該系統の分岐線路電流がサンプリングされた時点の系統線路電圧を近似する。さらに演算手段132は、近似演算手段133より近似された線路電圧のデータと記憶手段131より電流データを読出し、電力値を演算する。同様にこれを繰り返して各線路の電力値を演算する。以上の動作を所定の時間毎に繰り返し行う。
次に図8、図9により、マルチプレクサ手段121によって電圧値および電流値をサンプリングする方法について説明する。なお本実施の形態は、図5で示した実施の形態1による、線路電圧のサンプリング処理が多くなり処理時間が増大するという欠点をより改善するものである。また図9は、図8の電圧系統1のサンプリング処理について示した図であり、図9で示すように、図4および図6と比較すると線路電圧の乖離が小さくなる。
すなわち本実施の形態では、図8に示すように、同じ電圧系統の線路電圧を所定の時間をおいて2回サンプリング処理し、サンプリングした系統線路電圧値と各サンプリング時点での時間差から該当する分岐線路電流をサンプリングする時点での線路電圧値を線形近似することにより、分岐線路電流をサンプリングした時点での実際の線路電圧とサンプリングにより近似した線路電圧との乖離を小さくすることが可能となる。
なお、本実施の形態では2点による線形近似を行なう例について示したが、これにこだわるものではなく、3点以上で曲線近似などによればなおいっそう精確に近似ができることはいうもでもない。
本発明の実施の形態1における電力計測装置のブロック構成図 本発明の実施の形態に適用する電力線系統図 本発明の実施の形態1におけるマルチプレクサ手段によるサンプリングの順序を示す図 本発明の実施の形態1における電圧系統線路1のみのサンプリング処理を示す図 本発明の実施の形態1におけるマルチプレクサ手段によるサンプリングの順序を示す第2の図 本発明の実施の形態1における電圧系統線路1のみのサンプリング処理を示す第2の図 本発明の実施の形態2における電力計測装置のブロック構成図 本発明の実施の形態2におけるマルチプレクサ手段によるサンプリングの順序を示す図 本発明の実施の形態2における電力計測装置のサンプリング処理の詳細説明図 従来例における電力計測装置のブロック構成図 第2の従来例における電力計測装置のブロック構成図
符号の説明
101 電圧検出手段
102 電流検出手段
121 マルチプレクサ手段
132 演算手段
133 近似演算手段

Claims (4)

  1. 電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだ電圧値および電流値から前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備え、前記演算手段は、前記マルチプレクサ手段によって1回取り込んだ電圧値を前記各分岐電力線の電力量の演算に用いる電力計測装置。
  2. 電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだ電圧値および電流値から前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備え、前記演算手段は、前記マルチプレクサ手段によって連続して取り込んだ電圧値と電流値を前記各分岐電力線の電力量の演算に用いる電力計測装置。
  3. 電力線の系統線路に設け電圧値を検出する電圧検出手段と、前記系統線路から複数に分岐した電力線の各線路に設け電流値を検出する複数の電流検出手段と、前記電圧検出手段および前記複数の電流検出手段のうち電圧値または電流値を取り込む手段を切り替えて選択するマルチプレクサ手段と、前記マルチプレクサ手段によって少なくとも2回取り込んだ電圧値から、電圧値を前記各分岐電力線において電流検出した時点の電圧値を近似演算して求める近似演算手段と、前記マルチプレクサ手段で取り込んだおよび電流値と前記近似演算して求めた電圧値とから前記各岐電力線の電力量を演算する演算手段とを備えた電力計測装置。
  4. 近似演算手段は、各分岐電力線において電流検出した時点の電圧値を、線形近似によって求める請求項3記載の電力計測装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011176933A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujitsu Ltd 配電網推定装置および配電網推定方法
JP2012132812A (ja) * 2010-12-22 2012-07-12 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 配電監視装置

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