JP2005187400A - キューティクル剥離防止用毛髪化粧料 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 (A)カチオン性界面活性剤、及び25℃において固体である油性成分を含有する液晶構造体と、(B)有機酸、及びその塩から選択される少なくとも1種と、(C)タンパク質、タンパク分解物、及びタンパク誘導体から選択される少なくとも1種と、(D)25℃における動粘度が500万(mm2/s)以上である高重合ジメチルポリシロキサンとを含むことを特徴とするキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
【選択図】 なし
Description
<1> (A)カチオン性界面活性剤、及び25℃において固体である油性成分を含有する液晶構造体と、(B)有機酸、及びその塩から選択される少なくとも1種と、(C)タンパク質、タンパク分解物、及びタンパク誘導体から選択される少なくとも1種と、(D)25℃における動粘度が500万(mm2/s)以上である高重合ジメチルポリシロキサンとを含むことを特徴とするキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
<2> 油性成分が、融点45℃以上の高級アルコールである前記<1>に記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
<3> 有機酸が、グリコール酸、グルタミン酸、ピロリドンカルボン酸(PCA)、及びポリグルタミン酸から選択される少なくとも1種であり、有機酸塩における塩が、アルカリ金属塩、及びアンモニウム塩の少なくともいずれかである前記<1>から<2>のいずれかに記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
<4> カチオン性界面活性剤が、炭素数18以上の直鎖及び分岐鎖のいずれかのカチオンを有する前記<1>から<3>のいずれかに記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
<5> 分岐鎖のカチオンが、アンテイソ型カチオンである前記<4>に記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料である。
本発明のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料は、(A)カチオン性界面活性剤、及び25℃において固体である油性成分を含有する液晶構造体(以下、「(A)成分」と称することがある)、(B)有機酸、及びその塩から選択される少なくとも1種(以下、「(B)成分」と称することがある)と、(C)タンパク質、タンパク分解物、及びタンパク誘導体から選択される少なくとも1種(以下、「(C)成分」と称することがある)と、(D)25℃における動粘度が500万(mm2/s)以上である高重合ジメチルポリシロキサン(以下、「(D)成分」と称することがある)とを含み、適宜選択したその他の成分を含む。
前記(A)成分におけるカチオン界面活性剤としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、下記構造式(1)〜(3)で表される化合物、アミノ酸系カチオン界面活性剤、等が好適に挙げられる。
前記構造式(2)中、Aは、例えば、炭素数1〜10の直鎖、若しくは分岐鎖のアルキレン基又はアルケニレン基が挙げられ、炭素数2〜6がより好ましく、具体的には、メチレン基、エチレン基、プロピレン基、ブチレン基、ペンチレン基、ヘキシレン基、イソプロピレン基、2−ペンテニル基、2−エチルブチレン基などが挙げられる。
前記モノ−N−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩におけるアシル基としては、例えば、炭素数が8〜22の飽和、又は不飽和の高級脂肪酸残基が挙げられる。これらは天然のものであっても、合成されたものであってもよく、例えば、ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイル基等の単一高級脂肪酸残基、又は、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂高級脂肪酸残基等の天然の混合高級脂肪酸残基が挙げられる。
前記モノ−N−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩における低級アルキルエステル成分としては、例えば、メチルエステル、エチルエステル、プロピルエステル、ブチルエステル、ペンチルエステル、ヘキシルエステル、ヘプチルエステル、オクチルエステルが好適に挙げられる。
前記配合量が、0.01質量%未満であると、洗髪時のすすぎ時に毛髪に十分な滑らかさを付与することができず、髪同士の摩擦力低減効果が充分でなくなり、キューティクルが剥離し易くなることがあり、7質量%を超えると、毛髪にべたつくような重さを生じることがある。
前記質量比が、数値範囲外となると、キューティクル剥離予防効果が十分ではないことがある。
前記(B)成分は、有機酸及びその塩から選択される少なくとも1種である。該(B)成分は、特にキューティクル表面のキメを整え、pH調整の機能を有する。
前記(C)成分は、タンパク質、タンパク分解物、及びタンパク誘導体から選択される少なくとも1種である。該(C)成分は、特に傷んだキューティクルの補修効果と共に、毛髪に柔軟性を付与する機能を有する。
前記(C)成分としては、例えば、大豆タンパク、小麦タンパク、トウモロコシタンパク、米タンパク、グルテリン、ホエー粉末、大豆カゼイン、フィブロイン、グルカゴン、エラスチン、アルブミンフィブリノーゲン、グロブリン、コラーゲン、ゼラチン、ケラチン、絹、カゼイン等のタンパク質、又は、これらの分解物、若しくは誘導体が挙げられ、これらの中でも植物由来のタンパク質、タンパク分解物、タンパク誘導体が好ましい。
前記(D)成分は、高重合ジメチルポリシロキサンである。該(D)成分は、髪表面の滑沢性を向上させる機能を有する。
前記高重合ジメチルポリシロキサンにおける重合度としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、例えば、2,500以上が好ましく、3,000以上がより好ましい。
前記配合量が0.1%未満であると、髪のなめらかさが劣る場合があり、配合量が10質量%を超えると、髪への吸着が過剰になり、べたつき感が強くなることがある。
前記その他の成分としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、カチオン性界面活性剤以外の界面活性剤、一般に毛髪化粧料に用いられている各種添加成分等が挙げられる。
前記天然香料としては、例えば、「香りの百科」(日本香料協会編)に記載の香料が挙げられる。
−毛髪化粧料の調製−
表1及び2に示した各成分を、表1及び2に示す組成に従って、下記に説明する製造方法により実施例1〜8、及び比較例1〜8の毛髪化粧料の組成物を調製した。
前記調製した毛髪化粧料について、以下のようにしてキューティクル剥離量の評価を行った。結果を表1に示した。
前記(A)成分としての油性成分を45〜80℃で加温溶解し、油相を調製した。次に表1に示した(B)成分、(C)成分、前記(A)成分としてのカチオン性界面活性剤、及びその他の成分を精製水に室温〜80℃で攪拌溶解し水相を調製した。該調製した水相に、前記油相を添加し、パドルミキサーで攪拌しながら室温まで徐冷し、表1に示した(D)成分を加え、必要に応じてpHを調整することにより各毛髪化粧料を調製した。
キューティクル剥離量の評価は、以下の手順に従って行った。
(1)10gで30cmの毛束(毛髪)を6%過酸化水素水に30分浸漬させるブリーチ処理を行い、(2)毛先をカットし、5gで20cmの毛束を作成した。次に、(3)バット中で前記作製した毛束にシャンプー(LES−Na8質量%、ラウリン酸アミドプロピルベタイン8質量%、カチオン化セルロース0.4質量%、精製水バランス)を0.5g塗布し、ブラシ通しを40回行った。次に(4)すすぎ処理として、バット中の前記毛髪に40℃の水100gを入れ、ブラシ通し30回行い、残液の回収を行った。更に(5)再すすぎ処理として、バット中の前記毛髪に40℃の水100gを入れ、ブラシ通し50回行い、残液の回収を行った。(6)最終すすぎ処理として、バット中に40℃の水50gを入れ、前記毛髪、ブラシ、及びバットをすすいで前記バットを洗浄して残液の回収を行った。
−評価基準−
0〜5mg : ◎
5〜10mg : ○
10〜15mg : △
15mg以上 : ×
<ボトル容器>
(1)ボトル部:材質PP キャップ:材質PP
(2)ボトル部:材質HDPE キャップ:材質PP
(3)ボトル部:材質PET キャップ:材質PP
(4)ボトル部:材質PP/HDPE キャップ:材質PP
<ポンプ容器>
(5)ボトル部:材質PP ディスペンサー部:使用材質PP及びPE及びSUS304
(6)ボトル部:HDPE ディスペンサー部:使用材質PP及びPE及びSUS304
(7)ボトル部:PET ディスペンサー部:使用材質PP及びPE及びSUS304
(8)ボトル部:PP/HDPE ディスペンサー部:使用材質PP及びPE及びSUS304
<パウチ容器>
(9)材質アルミニウム蒸着ポリエチレンパウチ
なお、前記PEは、ポリエチレンを表し、前記PPは、ポリプロピレンを表し、前記PETは、ポリエチレンテレフタレートを表し、前記PAは、ポリアミドを表し、前記HDPEは、高密度ポリエチレンを表す。
「※1」は、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライド(ライオン社製、アーカードT833)を表す。該ステアリルトリメチルアンモニウムクロライドは、化粧品原料基準(以下「粧原基」と略す)に準拠し、純分約33質量%の水溶液(残り、粧原基無水エタノール29%、粧原基精製水38%)であり、表1中には、ステアリルトリメチルアンモニウムクロライドの純分相当量を記載した。
C16以下 2%以下
C18 6%以下
C20 6%以下
C22 87〜93%
C24 3%以下
C14 0〜3%
C16 95%以上
C18 0〜5%
C16 0.5%以下
C18 5〜15%
C20 10〜20%
C22 70〜80%
C24 1%以下
C16以下 1.5%以下
C18 40〜46%
C20 8〜14%
C22 42〜48%
C24 0.5%以下
C8 24〜30%
C10 15〜22%
C12 37〜42%
C14 12〜18%
C16 4%以下
SPC−100)を表し、「※37」は、モノステアリン酸ソルビタン(日本エマルション社製、EMALEX SPL−100C)を表し、「※38」は、POE(20)硬化ヒマシ油(青木油脂工業社製、CW−20−90)を表し、粧原基に準拠したポリオキシエチレン硬化ヒマシ油で、純分約90質量%の水溶液である。表1中にはPOE(20)硬化ヒマシ油の純分相当量を記載した。
質量%
レモン油 5%
スイートオレンジ油 10%
ゼラニウム油 3%
ラベンダー油 6%
サンダルウッド油 1%
リリアール 5%
ノピルアセテート 1%
リナロール 2%
ベンジルベンゾエート 2%
ベンジルサリシレート 3%
β−イオノン 2%
メチルイオノン 3%
ヘリオナール 2%
へディオン 8%
イソEスーパー 3%
cis−3−へキセノール 0.3%
リガンドラール 0.3%
トリプラール 0.4%
シクラメンアルデヒド 1.5%
へキシルシンナミックアルデヒド 6%
ベルトフィックス 3%
ガラクソリド 5%
トナリッド 6%
ベンダリッド 1%
バクダノール 0.5%
カシュメラン 2%
ムスクT 1%
フルーツベース 3%
ローズベース 3%
ジャスミンベース 1%
ミューゲベース 3%
アンバーベース 1%
ノナナール 10%ジプロピレングリコール溶液 2%
デカナール 10%ジプロピレングリコール溶液 1%
メチルノニルアルデヒド 10%ジプロピレングリコール溶液 2%
ジプロピレングリコール 残部
合計 100質量%
Claims (5)
- (A)カチオン性界面活性剤、及び25℃において固体である油性成分を含有する液晶構造体と、(B)有機酸、及びその塩から選択される少なくとも1種と、(C)タンパク質、タンパク分解物、及びタンパク誘導体から選択される少なくとも1種と、(D)25℃における動粘度が500万(mm2/s)以上である高重合ジメチルポリシロキサンとを含むことを特徴とするキューティクル剥離防止用毛髪化粧料。
- 油性成分が、融点45℃以上の高級アルコールである請求項1に記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料。
- 有機酸が、グリコール酸、グルタミン酸、ピロリドンカルボン酸(PCA)、及びポリグルタミン酸から選択される少なくとも1種であり、有機酸塩における塩が、アルカリ金属塩、及びアンモニウム塩の少なくともいずれかである請求項1から2のいずれかに記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料。
- カチオン性界面活性剤が、炭素数18以上の直鎖及び分岐鎖のいずれかのカチオンを有する請求項1から3のいずれかに記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料。
- 分岐鎖のカチオンが、アンテイソ型カチオンである請求項4に記載のキューティクル剥離防止用毛髪化粧料。
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