JP2005170084A - 燃料タンク用消音装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 燃料タンクへの取付けが容易で、燃料タンク内壁に取付けたときに、タンク内に大きく突出し、消音効果を高めることができるようにした燃料タンク用消音装置を提供する。
【解決手段】 燃料タンク10の開口部12を通して挿入され、該燃料タンク内壁に固定される消音装置であって、ヒンジ部70を介して折り畳み可能に連結された第1消音部位52と第2消音部位54とを少なくとも有するバッフル50と、前記第1消音部位を前記燃料タンク内壁に固定するクリップ14と、前記第1消音部位と前記第2消音部位とをL字状に折曲させた状態で保持させる形状規制部材30とを備えている。第1消音部位と第2消音部位とをヒンジ部で折り畳んだ状態で燃料タンクの開口部を通過させ、燃料タンク内で広げてクリップで内壁に固定し、形状規制部材でL字状に保持させる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、燃料タンク内に取付けられるバッフルを構成部品とする消音装置に関し、特に、特にブロー成形される樹脂製の燃料タンクに好適な消音装置に関する。
燃料タンク内には、燃料が揺動してタンク内壁に衝突し、騒音が発生することを防止するために、バッフルを構成部品とする消音装置が設けられている。すなわち、燃料タンクの内壁にバッフルを取付け、燃料が揺動する際にバッフルに衝突させて勢いを弱め、タンク内壁に直接衝突しないようにして、騒音を軽減するものである。
このような燃料タンク用消音装置として、形状復元性を有する材質で形成した消音板を縮めた状態でポンプ装着孔から燃料タンク内に挿入し、燃料タンク内で展開させた消音板を、燃料タンクの上壁にファスナ手段をもって結合させる技術が提案されている(特許文献1)。
また、形状復元性を有する材料で形成され、縮めた状態でポンプ装着孔から燃料タンク内に挿入可能な消音板と、燃料タンク内で展開させた消音板を該燃料タンク内に係止する手段とを有し、係止手段を、燃料タンクの上壁及び底壁に形成された突起と、突起に弾発係合可能なように消音板に形成された係合孔とからなるものとする技術が提案されている(特許文献2)。
また、市販製品として、90度に折り曲げて側方から見てL字形状とした消音板を、燃料タンクに形成されている開口部を通じて燃料タンク内に入れ、例えば燃料タンク上壁に取付けるようにしたものも知られている。
特開2003−49730号公報 特開2003−170751号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている消音装置は、燃料タンクの上壁に消音板を結合しているため、燃料タンクが搭載された車両が急旋回、急発進、及び急停止すると、燃料タンク内の液体燃料が大きく揺動して、燃料タンクの側壁に勢いよく衝突し、大きな衝突音が発生するという問題がある。特に、タンク内の液体燃料量が少なくなると、液体燃料が燃料タンクの上壁に位置する消音板まで到達せず、このため、燃料タンクの側壁を叩くことが多くなる。これでは、折角の消音板がその役割を十分に果たさないことになる。
また、特許文献2に記載されている消音装置は、燃料タンクの上壁から底壁に亘り、消音板を備えるようにしているものの、これでは、燃料タンクの上壁及び底壁でそれぞれ、消音板を係止する必要があるので、係止作業が煩雑であるという問題がある。
更に、側方から見てL字形状に折曲させた消音板を、燃料タンクに形成されている開口部を通して燃料タンク内に入れ、例えば燃料タンク上壁に取付けるようにしたものにおいては、開口部を通して燃料タンク内に挿入する際に、手と消音板とが開口部を通過するように消音板の大きさを設定する必要があり、L字形状の一辺の長さを大きくすることができず、このため、タンク内壁に取付けたときに、消音板がタンク内に大きく突出しないので、消音効果を高めることができないという問題があった。
したがって、本発明の目的は、燃料タンクへの取付けが容易で、燃料タンク内壁に取付けたときに、タンク内に大きく突出し、消音効果を高めることができるようにした燃料タンク用消音装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の第1は、燃料タンクの開口部を通して挿入され、該燃料タンク内壁に固定される消音装置において、ヒンジ部を介して折り畳み可能に連結された第1消音部位と第2消音部位とを少なくとも有するバッフルと、前記第1消音部位を前記燃料タンク内壁に固定するクリップと、前記第1消音部位と前記第2消音部位とをL字状に折曲させた状態で保持させる形状規制部材とを備えていることを特徴とする燃料タンク用消音装置を提供するものである。
上記発明によれば、バッフルをヒンジ部にて折り曲げて畳んだ状態にし、その状態で手で持って燃料タンクの開口部を通して内部に挿入する。そして、燃料タンク内で第1消音部位と第2消音部位とをL字状に開き、第1消音部位を例えば燃料タンク上壁にクリップで固定する。更に、形状規制部材によって、第1消音部位と第2消音部位とがL字状に開いた状態で固定する。その結果、第2消音部位が燃料タンク内方に突出した状態となり、消音効果が高められる。また、バッフルを折り畳んだ状態で開口部から挿入するので、バッフルのL字状の1辺の長さが比較的長くても、手で持って挿入することが可能となり、第2消音部位を燃料タンク内方に大きく突出させることができる。
本発明の第2は、前記第1の発明において、前記バッフルの前記形状規制部材の取付け部には、前記形状規制部材が適合する凹部が形成されている燃料タンク用消音装置を提供するものである。
上記発明によれば、凹部が形状規制部材のガイド機能を果たすため、バッフルへの形状規制部材の位置決めがしやすくなり、タンク内における手探りの取付け作業も容易に行うことができる。また、第1消音部位の凹部に形状規制部材が嵌り込むことによって、形状規制部材が介在しても、第1消音部位とタンク内壁との距離を狭めることができ、クリップを係合させやすくすることができる。
本発明によれば、バッフルを折り畳み可能としたことにより、バッフルのL字状の1辺の長さが比較的長くても挿入が可能となり、L字状に開いて燃料タンク内壁に取付けたときに、タンク内方に比較的大きく突出させることができるため、消音効果を高めることができる。また、クリップによってバッフルを燃料タンク内壁に取付け、形状規制部材を係合させてバッフルをL字状に開いた状態に固定するだけでよいので、バッフルの取付け作業を容易にかつ迅速に行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
図1(a)、図1(b)は、本発明の一実施形態による消音装置のバッフル50を示す斜視図である。バッフル50は、例えば合成樹脂で一体形成されており、後述する燃料タンク10(図4)内の液体燃料が燃料タンク10の内壁に勢いよく衝突することを防止するための第1消音部位52及び第2消音部位54と、第1消音部位52と第2消音部位54とを結ぶ薄肉部分からなるヒンジ部70とを有している。
図2は、図1に示すバッフル50を、第1消音部位52と第2消音部位54とが平面状になるように広げた状態を示す平面図である。図1、図2に示すように、第1消音部位52には、燃料タンク10内の液体燃料が燃料タンク10の内壁に勢いよく衝突することを防止する網状部56が全体的に形成されている。網状部56は、溶融した合成樹脂を線状に押出して型内に体積させ、その状態で型を閉じてプレス成形することによって形成されており、ちょうど即席麺の塊のような形状をなしている。燃料は、この網状部56に衝突してその勢いを減少させられ、タンク内壁に強く当たって騒音を発生することが防止される。網状部56には、その短辺方向を横切るように、後述する形状規制部材30(図3)の位置を規定するとともに形状規制部材30のガイド機能を果たす第1凹部58が形成されている。また、網状部56の両端付近には、燃料タンク10の例えば上壁にバッフル50を取付けるための取付け部60が形成されている。各取付け部60の中央には、燃料タンク10に嵌着される樹脂クリップ14(図4)が挿入される貫通孔62と、貫通孔62に付帯して形成された係止部64とが形成されている。
第2消音部位54には、燃料タンク10内の液体燃料が燃料タンク10の内壁に勢いよく衝突することを防止する網状部56が全体的に形成されている。網状部56には、形状規制部材30の位置を規定するとともに形状規制部材30のガイド機能を果たす第2凹部66が、第1凹部58に対応する位置に形成されている。第2凹部66には、例えば中央付近に形状規制部材30の突起部36を受ける係合孔68が形成されている。
図3は、第1消音部位52と第2消音部位54とを、例えば90度で規制する形状規制部材30の斜視図である。形状規制部材30は、第1凹部58に嵌合する筒状の第1支持部32と、第2凹部66に嵌合する筒状の第2支持部34とが、角部40を介して例えば相互に90度に向くように形成されている。第2支持部34の側壁には、係合孔68の形成位置に対応して、第1の支持部32に平行な突起部36が形成されている。突起部36の先端には、突起部36の先端部から斜め後方に延出された一対の弾性係合爪38が形成されている。
図4は、図1等に示すバッフル50を燃料タンク10に挿入する状態を示す説明図である。燃料タンク10は、この実施形態の場合、ブロー成形によって形成された合成樹脂製のタンクからなっている。ただし、本発明は、金属製の燃料タンクにも適用できる。燃料タンク10の上壁には、図示しない燃料ポンプを燃料タンク10内に挿入固定するためのポンプ装着孔(開口部)12と、燃料タンク10の例えば上壁にバッフル50を取付けるための樹脂クリップ14を取付け可能な取付け孔13とが形成されている。
樹脂クリップ14は、フランジ状の頭部16と、頭部16の下面中心部から垂直に延びており先端部が先細である軸部18と、軸部18の先端部から所定長さ範囲に形成された複数の環状突部20とを含む。環状突部20は、軸部18の先端方向に向いた先細のテーパ壁と、このテーパ壁に隣接する軸部13に対して垂直な壁部とで構成されている。樹脂クリップ14は、その頭部16の下面を燃料タンク10の上壁に対して加熱溶着あるいは超音波溶着等によって固着され、取付け孔13を塞ぐと共に、燃料タンク10内に突出して固定される。
以上説明したバッフル50と、形状規制部材30と、樹脂クリップ14とで、本発明の消音装置が構成されている。
この消音装置を燃料タンク10に取付ける際には、図4に示すように、まず、ヒンジ部70を介して第1消音部位52と第2消音部位54とを折曲させて、バッフル50を折り畳んだ状態にする。この状態でバッフル50を手で持って、ポンプ装着孔12を通して燃料タンク10内に入れる。ポンプ装着孔12を通過させるためには、バッフル50と手とが同時に入るようにバッフル50の大きさを設定しなければならないが、バッフル50を上記のように折り畳んだ状態で通過させることができるので、バッフル50の第1消音部位52及び第2消音部位54の短辺方向の長さを、折り畳まない状態で挿入する場合に比べて長くすることができる。
図5は、図1等に示すバッフル50を燃料タンク10に取付けた後の状態を示す図である。バッフル50を燃料タンク10に入れた後には、それまで折り畳んでいたバッフル50を広げる。その後、バッフル50と燃料タンク10とを、第1消音部位52側で、樹脂クリップ14により取付ける。このように、燃料タンクの例えば上壁にだけ、バッフル50を取付ければよいので、取付工程数が少なく、その作業に煩雑さはない。つぎに、バッフル50の第1凹部58及び第2凹部66に形状規制部材30を当接させて、形状規制部材30をバッフル50に取付ける。
図6は、図5に示す取付け部60付近の断面図である。図6に示すように、燃料タンク10に嵌着された樹脂クリップ14の環状突部20は、貫通孔62に挿入される。貫通孔62に付帯して形成されている係止部64は、図示するように、下端部に係合爪65を有し、この係合爪65が環状突部20の間隙に嵌入し、クリップ14の軸部18に係止されるようになっている。
図7はバッフル50に形状規制部材30を取付けた状態を示し、(a)は側面図、(b)は部分拡大平面図である。図7に示すように、突起部36及び弾性係合爪38を係合孔68に挿入することで、弾性係合爪38が係合孔68に係止される。この際、形状規制部材30の第1支持部32が第1消音部位52の第1凹部58に嵌入し、かつ、形状規制部材30の第2支持部34が第2消音部位54の第2凹部66に嵌入した状態になる。このため、形状規制部材30を第1凹部58、第2凹部66に嵌り込むように当接させることによって位置決めできるので、タンク内での手探りの作業が容易に行える。
既述のように、形状規制部材30は、第1支持部32と第2支持部34とが例えば90度に成るように配されているため、形状規制部材30が取付けられたバッフル50は、第1消音部位52と第2消音部位54とが、相互に90度の角度で保持され、第1消音部位52と第2消音部位54との各短辺方向の断面がL字形状になる。
燃料タンク10が搭載された車両の急旋回、急発進、及び急停止によって、燃料タンク10内の液体燃料が大きく揺動しても、液体燃料が第1消音部位52及び第2消音部位54に衝突して分散し、その勢いを減じられて、タンク内壁に直接衝突することが避けられるため、大きな衝突音の発生を防止できる。なお、液体燃料の燃料タンク10における上方向への揺動は、第1消音部位52によって軽減される。また、液体燃料の燃料タンク10における横方向への揺動は、第2消音部位54によって軽減される。
また、第2消音部位54の短辺方向を相対的に長くすることで、第2消音部位54がタンク内方に大きく突出するため、液体燃料が少なくなっても第2消音部位に燃料が接触しやすくなり、消音効果が減少してしまうことを防止できる。なお、第2消音部位54の短辺方向を相対的に長くするには、実際に第2消音部の短辺方向を長くしてもよいし、第1消音部位52と第2消音部位54という2つの消音部だけでなく、消音部位の数を例えば3つ或いは4つに増やすようにしてもよい。なお、消音部位の数を増やした場合には、燃料タンク10に取付けたバッフル50の消音部位相互の、各短辺方向の断面形状は、L字形状のみならず、コ字形状、M字状となるようにしてもよい。
さらに、網状部56は、燃料タンク10内の液体燃料が燃料タンク10の内壁に強く衝突することを防止するという、緩衝作用を有していればよく、例えば複数の貫通孔が形成された多孔板等で構成することもできる。また、材料も樹脂に限定されず、例えば金属板であってもよい。
本発明による消音装置は、車両に搭載される特に合成樹脂製燃料タンクに好ましく適用することができる。
本発明の一実施形態による消音装置のバッフルを示し、(a)は一方向から見た斜視図、(b)は別の方向から見た斜視図である。 同バッフルを第1消音部位と第2消音部位とが平面状になるように広げた状態を示す平面図である。 第1消音部位と第2消音部位との折曲形状を規制する形状規制部材の斜視図である。 同バッフルを燃料タンクに挿入する状態を示す説明図である。 同バッフルを燃料タンクに取付けた後の状態を示す図である。 同バッフルの溝部付近の断面図である。 同バッフルに形状規制部材を取付けた状態を示し、(a)は側面図、(b)は部分拡大平面図である。
符号の説明
10 燃料タンク
12 ポンプ装着孔
14 樹脂クリップ
16 頭部
18 軸部
20 環状突部
30 形状規制部材
32 第1支持部
34 第2支持部
36 突起部
38 弾性係合爪
40 角部
50 消音装置
52 第1消音部
54 第2消音部
56 網状部
58 第1凹部
60 取付け部
62 開口部
64 係止部
66 第2凹部
68 係合孔
70 ヒンジ部

Claims (2)

  1. 燃料タンクの開口部を通して挿入され、該燃料タンク内壁に固定される消音装置において、ヒンジ部を介して折り畳み可能に連結された第1消音部位と第2消音部位とを少なくとも有するバッフルと、前記第1消音部位を前記燃料タンク内壁に固定するクリップと、前記第1消音部位と前記第2消音部位とをL字状に折曲させた状態で保持させる形状規制部材とを備えていることを特徴とする燃料タンク用消音装置。
  2. 前記バッフルの前記形状規制部材の取付け部には、前記形状規制部材が適合する凹部が形成されている請求項1記載の燃料タンク用消音装置。
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