JP2005152448A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各種図柄が配列された複数のリール8a,8b,8cを有する遊技機であって、各種図柄の配列状態に基づいて、遊技毎に抽選される内部当選役を決定するための種々の抽選確率を予め記憶する抽選確率記憶手段(ROM36)と、複数のリール毎の各種図柄の配列状態を読み取る図柄配列読取手段と、各種図柄を任意の配列状態に変更することが可能な図柄配列変更手段と、図柄配列読取手段で読み取られた当該配列状態に基づいて、抽選確率記憶手段に予め記憶された種々の抽選確率の中から特定の抽選確率を選択して設定する抽選確率設定手段(抽選確率設定回路106)とを備えている。
【選択図】 図2
Description
各リールに施された種々の図柄は、回胴式遊技機の前面扉に設けられたパネル表示部の表示窓を通して視認できるようになっており、遊技者がスタートレバーを操作すると、これに同期して各リールが回転して種々の図柄が表示窓を通して可変表示される。そして、所定時間経過後或いは遊技者の停止操作(停止ボタンの操作)により、各リール毎に順次停止制御され、このときの入賞有効ライン上に停止した図柄の組合せが、予め設定された入賞役に該当するとき、その入賞役に応じた枚数の遊技媒体(メダル)の払出しが行われる。
例えば1つの図柄が損傷したり色あせたりした場合でも、リール全体を交換しなければならず、メンテナンスに要する手間と費用がかかってしまう。
更に、各リールに施された種々の図柄の配列は、変更することができないため、例えば有効入賞ライン上における図柄の組合せの自由度が制限され、その結果、遊技に対する興趣性が低下してしまう。
この場合、遊技者による停止操作の難易に応じて(即ち、図柄の配列の変更状態に応じて)、異なる抽選確率を設定する必要がある。例えば、図柄の配列の変更により停止操作が難しくなっているにもかかわらず、同一の抽選確率を維持すると、入賞が成立し難くなり、その結果、所定回数の遊技における獲得可能な遊技媒体(メダル)の合計期待枚数が少なくなってしまうといった問題が生じる。逆に、図柄の配列の変更により停止操作が易しくなっているにもかかわらず、同一の抽選確率を維持すると、入賞が成立し易くなり、その結果、所定回数の遊技における獲得可能な遊技媒体(メダル)の合計期待枚数が多くなってしまうといった問題が生じる。
このような問題を解決するためには、リールの図柄配列に応じて異なる抽選確率(内部当選役を決定するための抽選確率)を設定する必要がある。
この場合、図柄配列変更手段は、各種図柄が個別に表示された複数の図柄表示体と、複数のリール毎に設けられ、複数の図柄表示体のそれぞれを着脱自在に保持する複数の保持機構とを備えている。また、図柄配列読取手段は、複数の図柄表示体毎に設けられ、各種図柄を識別するための識別情報が付与された識別情報付与部100と、識別情報付与部の識別情報を検出することで、各リール毎の各種図柄の配列状態を読み取る図柄配列読取部(例えば、図柄配列読取素子102)とを備えている。
このような発明によれば、複数のリールに施された図柄の配列を変更することができると共に、変更した図柄配列に応じて異なる抽選確率を設定することができる。
なお、遊技機としては、遊技状態に応じて各種図柄を可変表示するための複数のリールを備えた弾球式遊技機(例えば、パチンコ)や回胴式遊技機(例えば、パチスロ、スロットマシン)などが該当する。
本実施の形態では、その一例として、例えば図1に示すような回胴式遊技機(パチスロ)を例示して説明する。
筐体2内には、3個のリール(左リール8a、中リール8b、右リール8c)が矢印R方向に回転可能に横一列に設けられており(図5(a)参照)、各リール8a,8b,8cには、それぞれ、各種図柄(例えば、7種類の図柄)が21個配列されている(図2(a)参照)。また、各リール8a,8b,8cに配列された各種図柄は、パネル表示部6の表示窓(左表示窓10a、中表示窓10b、右表示窓10c)を通して確認できるようになっている。
なお、21個の図柄には、例えば図2(a)に示すような「1」から「21」のコード番号が付されており、かかるコード番号は、後述する主制御回路24(マイクロコンピュータ32)のROM(Read
Only Memory)36に記憶(格納)されている。
Access Memory)38とが設けられている。
なお、本実施の形態において、ROM36は、各リール8a,8b,8cの各種図柄の配列状態に基づいて、遊技に応じた内部当選役を決定するための種々の抽選確率を予め記憶する抽選確率記憶手段として併用されている。
なお、乱数をサンプリングする方法としては、例えばマイクロコンピュータ32(CPU34)の動作プログラムにおいて乱数のサンプリングを実行させても良い。この場合、乱数発生器44及びサンプリング回路46は、省略することが可能であるが、乱数サンプリング動作のバックアップ用に残しておいても良い。
また、ROM36には、乱数をサンプリングする際の判定用データや、副制御回路30を制御するための各種制御コマンド等が格納されている。
同図(a)の抽選確率表では、各種図柄の初期配列状態(図柄の変更前の初期設定時:図2(a))の抽選確率が設定されている。
なお、図4に示された抽選確率表は、一例であり、変更する図柄の数や種類に応じて、該当する内部当選役の抽選確率を増減変更して設定することができる。
例えば図5(b)には、図柄配列変更手段の構成例が示されており、この構成例では、図柄表示体として、各リール8a,8b,8cと同一の曲率で湾曲した薄板状部材94を用意し、この薄板状部材94に1つの図柄が表示されている。この場合、薄板状部材94の材料としては、例えば金属材料や樹脂材料などを適用できるが、金属材料を適用すると、各リール8a,8b,8cの重量がかさみ、回転時に大きなトルクが必要となるため、リール回転に要する消費電力が増えて稼働効率が悪くなる。従って、軽量の樹脂材料で薄板状部材94を形成することが好ましい。また、薄板状部材94の厚さは、リール回転時の遠心力に作用により、変形しない程度の強度が確保できれば、任意の厚さを選択することができる。
なお、樹脂材料としては、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニトリロブタジエンスチレン(ABS)等を適用することができるが、このような種類の樹脂材料に限定されることは無く、各リール8a,8b,8cの大きさや種類に応じて現在しられている各種の樹脂材料の中から最適なものを適用できることは言うまでも無い。
ガイド付きホルダには、各リール8a,8b,8cの外周面を横断する方向に沿って平行に延出した一対のガイド96a,96bが設けられており、外周面を横断する方向の延出側には、閉鎖部98bが形成され、基端側には、薄板状部材94を挿脱させるための開口部98aが形成されている。そして、かかる開口部98aから一対のガイド96a,96bに沿って閉鎖部98bまで薄板状部材94を挿入することにより、当該薄板状部材94は、一対のガイド96a,96bで保持された状態で、各リール8a,8b,8cの外周面の中央に位置決めされる。
なお、図柄の変更を行う場合には、一対のガイド96a,96bで保持された当該薄板状部材94を開口部98aから引き抜いて、他の図柄が表示された薄板状部材94をガイド付きホルダに挿入すれば良い。また、ガイド付きホルダの材料としては、上述したような樹脂材料を適用することができるが、薄板状部材94を確実に保持するためには、比較的剛性の高い樹脂材料を適用することが好ましい。
識別情報付与部100には、薄板状部材94に表示された1つの図柄を特定することができるような識別情報が付与されている。識別情報を付与する方法としては、例えば図5(b)に示すようなバーコード104を薄板状部材94に装着(例えば、直接印刷したり、バーコード104が印刷されたテープを貼着)すれば良い。
図柄配列読取素子102は、識別情報付与部100に識別情報を付与する方法に対応したものを適用することが可能である。本構成例(図5(b))では、バーコード104が適用されているため、図柄配列読取素子102には、バーコード104から識別情報を光学的に読み取ることが可能な光学センサ(図示しない)が用いられる。
抽選確率設定回路106は、マイクロコンピュータ32から制御指令を発生させるための主な入力信号発生手段として設けられ、I/Oポート78を介してCPU34に接続されている(図3参照)。そして、上述した抽選確率記憶手段(ROM36)に構築された各種の抽選確率表(図4参照)の中から現在の図柄配列状態に対応した抽選確率表を選択することにより、変更図柄に対応した抽選確率を設定することができるようになっている。
例えば図2(c)に示すように、初期設定時における左リール8cのコード番号7の図柄「七」を「山」変更した場合、抽選確率設定回路106は、上述したような図柄配列読取手段で読み取られた図柄の配列状態に基づいて、ROM36の抽選確率表(図4参照)の中から特定の抽選確率表(図4(c))を選択することにより、変更した図柄配列に対応した抽選確率を設定する。
更に、従来では、図柄の配列を変更した場合でも、同一の抽選確率が維持されており、入賞成立の難易に差が出てしまうため、遊技中に獲得可能な遊技媒体(メダル)の合計枚数が少なくなったり多くなってしまうといった問題があった。しかしながら、本実施の形態によれば、各リール8a,8b,8cの図柄配列に応じて(遊技者による停止操作の難易に応じて)、異なる抽選確率(内部当選役を決定するための抽選確率)を設定することができるため、上記従来の問題を解決することができる。
タグ(共振タグ)を用いた場合、図柄配列読取素子102としては、共振タグを共振させるための所定周波数の信号を送信すると共に、共振タグから発せられた共振信号を受信することで、共振タグの種類を識別可能な信号送受信センサ(図示しない)を用いれば良い。共振タグからの共振信号の種類を識別するにより、1つの図柄を特定することができる。
また、磁気コードを用いた場合には、図柄配列読取素子102としては、市販の磁気センサ(図示しない)を用いれば良い。磁気センサにより磁気コードのコード情報を識別することができるため、それにより1つの図柄を特定することができる。
この場合、上記のように識別情報から各種図柄を特定するのでは無く、例えば各種図柄そのものを直接認識(パターン認識など)して図柄の特定を行うようにしても良い。
第1の変形例として、例えば図5(c)に示すように、各リール8a,8b,8cの側面から横断方向に空洞部108を形成し、この空洞部108に対して各図柄表示体(薄板状部材94)を挿脱できるように構成しても良い。
この場合、空洞部108が図柄変更手段の保持機構となり、この空洞部108は、各リール8a,8b,8cの側面に開口部108aが形成され、開口部108aに対向する端部は閉塞されている。従って、薄板状部材94を開口部108aから端部まで空洞部108に挿入することにより、薄板状部材94を各リール8a,8b,8cに保持させることができる。なお、図柄の変更を行う場合には、当該薄板状部材94を開口部108aから引き抜いて、他の図柄が表示された薄板状部材94を空洞部108に挿入すれば良い。また、薄板状部材94に図柄を表示する方法としては、例えば、図柄を直接印刷したり、図柄が印刷されたテープを貼着すれば良い。
この場合、分割した個々の分割片が図柄変更手段の図柄表示体110となり、隣り合う図柄表示体110が相互に保持し合うような保持機構が構成されている。この第2の変形例では、各リール8a,8b,8cを横断する方向に延出した例えばアリ溝112と、このアリ溝112に嵌合するような台形凸部114との組合せにより保持機構を構成している。図柄を交換する場合には、その変更する図柄が表示された図柄表示体110を抜き出して、他の図柄が表示された図柄表示体110を差し込めば良い。
この場合、アリ溝116が図柄変更手段の保持機構となり、このアリ溝116に対向する端部は閉塞されている。一方、薄板状部材94の上下側部には、アリ溝116に嵌合する断面三角形状の嵌合部118が保持機構として形成されている。従って、薄板状部材94の嵌合部をアリ溝116に沿って嵌合させることにより、薄板状部材94を各リール8a,8b,8cに保持させることができる。なお、図柄の変更を行う場合には、当該薄板状部材94をアリ溝116から引き抜いて、他の図柄が表示された薄板状部材94をアリ溝116に嵌合させれば良い。
この場合、凹部120及び透明カバー122が図柄変更手段の保持機構となる。凹部120の形状は、薄板状部材94の形状に合わせて任意に設定することが可能である。その一例として、図7(a)では矩形の薄板状部材94を適用しているため、凹部120も矩形状となっている。
透明カバー122は、各リール8a,8b,8cの外径よりも若干大きい内径を有しており、この透明カバー122を各リール8a,8b,8cの外側に被せた際、簡単に脱落しないような内径寸法に設定することが好ましい。また、透明カバー122の材料は、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(PC)、アクリロニトリロブタジエンスチレン(ABS)等を適用することができるが、このような種類の樹脂材料に限定されることは無く、現在しられている各種の樹脂材料の中から最適なものを適用できることは言うまでも無い。
なお、図柄の変更を行う場合には、透明カバー122を外した後、薄板状部材94を凹部120から取り出した後、他の図柄が表示された薄板状部材94を凹部120にセットし透明カバー122を被せれば良い。
この場合、透明カバー122は、各リール8a,8b,8cの内径よりも若干小さい外径を有しており、この透明カバー122を各リール8a,8b,8cの内側に挿入した際、簡単に脱落しないような外径寸法に設定することが好ましい。
なお、この変形例は、上述した第5の変形例の改良であって、第5の変形例で各リールの表面に構成されたものを、この変形例では、そっくり裏面に応用しただけであるため、その他の構成についての説明は省略する。
このように裏面側に構成すると、図柄が外部から隔離された状態となり、その結果、リール回転時の図柄の損傷や剥離などを防ぐことができる。
100 識別情報付与部(図柄配列読取手段)
102 図柄配列読取素子(図柄配列読取手段)
94,114 図柄表示体(図柄配列変更手段)
96a,96b ガイド(図柄配列変更手段の保持機構)
108 空洞部(図柄配列変更手段の保持機構)
112 アリ溝(図柄配列変更手段の保持機構)
114 台形凸部(図柄配列変更手段の保持機構)
116 幅広のアリ溝(図柄配列変更手段の保持機構)
118 断面三角形状の嵌合部(図柄配列変更手段の保持機構)
120 凹部(図柄配列変更手段の保持機構)
122 透明カバー(図柄配列変更手段の保持機構)
Claims (3)
- 各種図柄が配列された複数のリールを有する遊技機であって、
各種図柄の配列状態に基づいて、遊技毎に抽選される内部当選役を決定するための種々の抽選確率を予め記憶する抽選確率記憶手段と、
前記複数のリール毎の各種図柄の配列状態を読み取る図柄配列読取手段と、
各種図柄を任意の配列状態に変更することが可能な図柄配列変更手段と、
前記図柄配列読取手段で読み取られた当該配列状態に基づいて、前記抽選確率記憶手段に予め記憶された種々の抽選確率の中から特定の抽選確率を選択して設定する抽選確率設定手段と、を備えていることを特徴とする遊技機。 - 前記図柄配列変更手段は、
各種図柄が個別に表示された複数の図柄表示体と、
前記複数のリール毎に設けられ、前記複数の図柄表示体のそれぞれを着脱自在に保持する複数の保持機構と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記図柄配列読取手段は、
前記複数の図柄表示体毎に設けられ、各種図柄を識別するための識別情報が付与された識別情報付与部と、
識別情報付与部の識別情報を検出することで、各リール毎の各種図柄の配列状態を読み取る図柄配列読取部と、を備えていることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
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