JP2005149090A - 操作装置 - Google Patents

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JP2005149090A
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Abstract

【課題】 以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定できる操作装置を提供する。
【解決手段】 入力部(入力手段)12により入力されたキーをバッファ16に格納する手段と、入力されたキーがスタートキーであるときは、バッファ16をキーステップメモリ17と比較する手段と、バッファ16上の一連のキーからなる操作手順と同じ操作手順がキーステップメモリ17上にないときは、バッファ16上の操作手順をキーステップメモリ17に格納してコピー(装置動作)を開始する手段と、同じ操作手順がキーステップメモリ17上にあるときは、バッファ16上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージを表示する手段と、を備えた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定できる操作装置に関するものである。
従来のこの種の技術としては、送信を含む一連の操作を1手順とし、この手順情報を記憶する手順情報記憶手段と、プログラムキーに登録した情報を記憶するプログラムキー情報記憶手段と、同一手順が指定回数以上行われた時、前記手順情報記憶手段の手順情報を前記プログラムキー情報記憶手段に自動的に登録する手順情報登録手段と、前記手順情報を登録した旨を報知する報知手段とを有するファクシミリ装置等が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平6−350757号公報(第2−6頁,図1,図3等)
しかしながら、上記のようなファクシミリ装置においては、操作手順がユーザの意思に関係なく自動的に登録されるので、ユーザにとっては登録が不要な操作手順まで登録されるという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定できる操作装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、入力手段により入力されたキーをバッファに格納する手段と、前記入力されたキーがスタートキーであるときは、前記バッファをキーステップメモリと比較する手段と、前記バッファ上の一連のキーからなる操作手順と同じ操作手順が前記キーステップメモリ上にないときは、前記バッファ上の操作手順を前記キーステップメモリに格納して装置動作を開始する手段と、前記同じ操作手順が前記キーステップメモリ上にあるときは、前記バッファ上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージを表示する手段と、を備えたものである。
請求項2の発明は、前記入力手段により前記バッファ上の操作手順を登録する旨の回答が入力されたときは、前記バッファ上の操作手順を登録するプログラムキーの入力を求めるメッセージを表示する手段と、以前の操作手順が前記入力手段により入力されたプログラムキーと対応付けてプログラムキーメモリに登録されているときは、前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新するか否かを問うメッセージを表示する手段と、前記入力手段により前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新しない旨の回答が入力されたときは、別のプログラムキーの入力を求めるメッセージを表示する手段と、前記以前の操作手順が前記入力されたプログラムキーと対応付けて前記プログラムキーメモリに登録されていないとき、又は、前記入力手段により前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新する旨の回答が入力されたときは、前記バッファ上の操作手順を前記入力されたプログラムキーと対応付けて前記プログラムキーメモリに登録して装置動作を開始する手段と、を備えたものである。
請求項3の発明は、前記入力手段によるキーの入力が行われない無操作時間を計測する手段と、前記入力手段によりキーが入力されたときは、前記無操作時間をリセットする手段と、前記入力されたキーがリセットキーであるとき、又は、前記無操作時間が記憶手段に記憶されたリセット時間に達したときは、前記無操作時間をリセットすると共に、前記バッファを初期化する手段と、を備えたものである。
請求項1の発明によれば、バッファ上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージが表示されるので、以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定することができる。
請求項2の発明によれば、上記のようなプログラムキーの登録を行うように構成されているので、入力手段により入力された(ユーザが選択した)プログラムキーに操作手順を登録することができる。
請求項3の発明によれば、上記のようなリセット時間の経過による無操作時間のリセット及びバッファの初期化を行うように構成されているので、以前に入力されたキーがバッファに残存していることによる操作手順の誤登録を防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本実施形態に係る画像記録装置(操作装置)1は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit,中央処理装置)2、画像メモリ3、ROM(Read Only Memory,読み出し専用メモリ)(記憶手段)4、コーデック(CODEC)5、計時部6、モデム7、NCU(Network Control Unit,回線網制御装置)8、読取部9、プリント部10、表示部11、入力部(入力手段)12、RAM(Random Access Memory,随時書き込み読み出しメモリ)13、及びLAN(Local Area Network)インターフェース(I/F)14等を備えたものであり、各部2〜14はバス15を介して互いに通信可能に接続されている。
ROM4は、CPU2により各部3〜14の動作を制御するための各種制御プログラム、後述する各種メッセージやリセット時間等を記憶した記憶部(記憶手段)として機能する。CPU2は、ROM4等に格納された制御プログラムに従って各部3〜14の動作を制御する制御部として機能する。画像メモリ3は、RAM等で構成されており、読取部9により読み取られる原稿の画像データ等を記憶する記憶部として機能する。
RAM13は、バッファ16、キーステップメモリ17、プログラムキーメモリ18としての領域をそれぞれ有しており、これら以外の領域にライフ情報(プリント枚数、読取枚数等)、機器設定情報(発信元名、発信元番号等)、通信履歴情報(送信履歴情報、受信履歴情報等)等を記憶する記憶部として機能する。
読取部9は、原稿の画像を読み取り、白黒2値化等した画像データを出力する。プリント部10は、電子写真方式等により、画像メモリ3に記憶された画像データ等を用紙にプリントする。表示部11は、入力部12等に併設されたLCD(Liquid Crystal Display,液晶ディスプレイ)等で構成されており、各種のメッセージや画面情報を表示する。
入力部12は、コピーや送信等の装置動作の各種設定、スタート・ストップ、コピー部数、送信先番号等の各種情報・操作の入力をするための入力キー等を備えている。入力キーには、装置動作を開始するためのスタートキー、各種設定や無操作時間T等をリセットしたりバッファ16を初期化したりするためのリセットキー、入力された一連のキー(複数のキーの並び)を1つの操作手順として登録するためのプログラムキー等が含まれる。画像記録装置1に対するユーザによる各種操作は、この入力部12を通じて行われる。計時部6は、入力部12によるキーの入力が行われない無操作時間Tを計測する。
バッファ16は、入力部12により入力されるキーを記憶する。キーステップメモリ17は、バッファ16上の一連のキーを1つの操作手順として記憶する。プログラムキーメモリ18は、操作手順をプログラムキーと対応付けて記憶する。このような画像記録装置1は、以前と同じ操作手順をプログラムキーに登録し、入力部12によりそのプログラムキーが入力されたときに登録されていた操作手順を実行するキーマクロ機能を備えている。
コーデック5は、画像データを送信のためにMH(Modified Huffman)方式、MR(Modified READ)方式、MMR(Modified Modified READ)方式等により符号化したり、受信した画像データを復号化したりする。また、コーデック5は、電子メールの添付ファイル形式として一般的に利用されている画像フォーマットであるTIFF(Tagged Image File Format)形式にも対応して画像データを符号化及び復号化する。
モデム7は、例えばITU−T(国際電気通信連合−電気通信標準化部門)の勧告V.34規格又はこれと同様のものに従った送信データの変調及び受信データの復調を行う。NCU8は、PSTN(Public Switched Telephone Network,公衆電話交換網)19に接続されており、電話回線を制御して電話をかけたり切ったりする。
LANインターフェース14は、LAN20と画像記録装置1とを通信可能に接続するインターフェースである。LAN20にはクライアントPC(Personal Computer)(図示せず)が設置されており、画像記録装置1が有する各種機能をクライアントPCからLAN20を通じて利用できるようになっている。また、LAN20にはメールサーバ(図示せず)や、インターネットに接続されたルータ(図示せず)等も設置されており、画像記録装置1はメールサーバやルータ等を通じてインターネット上の他の電子メール端末装置とインターネットファクシミリ通信を行うことができるようになっている。
上記のように構成された画像記録装置1は、コピー機の他、ネットワークプリンタ、ネットワークスキャナ、ファクシミリ通信機能・インターネットファクシミリ通信機能・Fコード通信機能等を有する通信機等としても機能する複合機である。ここで、Fコード通信とはITU−Tの規格に従ったサブアドレスやパスワードを利用して行う通信であり、サブアドレス等と配信先とを対応付けて記憶したFコードボックスに基づいて、受信した画像データの配信先が決定されるようになっている。なお、操作装置は上記のような画像記録装置1に限定されるものではなく、少なくともバッファ16及びキーステップメモリ17を備えた各種の装置を採用することができる。
次に、操作手順の登録処理例を図2〜図4に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この処理は、ROM4に格納された制御プログラムに基づいてCPU2が発行する命令に従って行われる。
この処理においては、図2に示すように、待機中に入力部12によりキーが入力されたときは(ステップS1でYES)、無操作時間Tがリセットされ(ステップS2)、入力されたキーがバッファ16に格納される(ステップS3)。待機中は、計時部6により無操作時間Tが計測される。
入力されたキーがスタートキーでなく(ステップS4でNO)、リセットキーでもなく(ステップS5でNO)、かつ、無操作時間TがROM4等の記憶手段に記憶されたリセット時間に達していないときは(ステップS6でNO)、ステップS1に戻る。なお、待機中に入力部12によりキーが入力されないときは(ステップS1でNO)、ステップS6に進む。
入力されたキーがリセットキーであるとき(ステップS5でYES)、又は、無操作時間Tがリセット時間に達したときは(ステップS6でYES)、無操作時間Tがリセットされると共に、バッファ16が初期化され(ステップS7)、ステップS1に戻る。
入力されたキーがスタートキーであるときは(ステップS4でYES)、図3に示すように、バッファ16がキーステップメモリ17と比較される(ステップS8)。バッファ16上の一連のキーからなる操作手順と同じ操作手順がキーステップメモリ17にないときは(ステップS9でNO)、バッファ16上の操作手順がキーステップメモリ17に格納され(ステップS10)、例えばコピー(装置動作)が開始されて(ステップS11)処理が終了する。なお、装置動作はコピーに限定されるものではなく、その他に例えば送信等であってもよい。
バッファ16上の操作手順と同じ操作手順がキーステップメモリ17にあるときは(ステップS9でYES)、「今回の操作手順を登録しますか?」等のバッファ16上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージが表示部11に表示される(ステップS12)。
入力部12により「いいえ」等のバッファ16上の操作手順を登録しない旨の回答が入力されたときは(ステップS13でNO)、ステップS11に進む。「はい」等のバッファ16上の操作手順を登録する旨の回答が入力されたときは(ステップS13でYES)、図4に示すように、「登録するプログラムキーを押して下さい」等のバッファ16上の操作手順を登録するプログラムキーの入力を求めるメッセージが表示部11に表示される(ステップS14)。
入力部12によりプログラムキーが入力され(ステップS15)、以前の操作手順が入力されたプログラムキーと対応付けてプログラムキーメモリ18に登録されているときは(ステップS16でNO)、「既に登録されていますが、よろしいですか?」等の以前の操作手順をバッファ16上の操作手順に更新するか否かを問うメッセージが表示部11に表示される(ステップS17)。なお、以前の操作手順は、バッファ16上の操作手順と異なっていてもよいし、同じであってもよい。
入力部12により「いいえ」等の以前の操作手順をバッファ16上の操作手順に更新しない旨の回答が入力されたときは(ステップS18でNO)、「別のプログラムキーを押して下さい」等の別のプログラムキーの入力を求めるメッセージが表示部11に表示され(ステップS19)、ステップS15に戻る。
以前の操作手順が入力されたプログラムキーと対応付けてプログラムキーメモリ18に登録されていないとき(ステップS16でYES)、又は、入力部12により「はい」等の以前の操作手順をバッファ16上の操作手順に更新する旨の回答が入力されたときは(ステップS18でYES)、バッファ16上の操作手順が入力されたプログラムキーと対応付けてプログラムキーメモリ18に登録され(ステップS20)、図3のステップS11に進む。
このように、画像記録装置1によれば、バッファ16上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージが表示されるので、以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定できるという利点がある。
ここで、図4のようなプログラムキーの登録を行うように構成しておけば、入力部12により入力された(ユーザが選択した)プログラムキーに操作手順を登録できるという利点がある。また、図2のようなリセット時間の経過による無操作時間Tのリセット及びバッファ16の初期化を行うように構成しておけば、以前に入力されたキーがバッファ16に残存していることによる操作手順の誤登録を防止できるという利点がある。
以上のように、本発明に係る操作装置は、操作手順をプログラムキーに登録するときに有用であり、特に、以前と同じ操作手順を登録するか否かをユーザの意思により決定できるようにするのに適している。
実施形態に係る画像記録装置の構成例を示すブロック図。 操作手順の登録処理例の一部を示すフローチャート。 操作手順の登録処理例の一部を示すフローチャート。 操作手順の登録処理例の一部を示すフローチャート。
符号の説明
1 画像記録装置(操作装置)
4 ROM(記憶手段)
12 入力部(入力手段)
16 バッファ
17 キーステップメモリ
18 プログラムキーメモリ

Claims (3)

  1. 入力手段により入力されたキーをバッファに格納する手段と、
    前記入力されたキーがスタートキーであるときは、前記バッファをキーステップメモリと比較する手段と、
    前記バッファ上の一連のキーからなる操作手順と同じ操作手順が前記キーステップメモリ上にないときは、前記バッファ上の操作手順を前記キーステップメモリに格納して装置動作を開始する手段と、
    前記同じ操作手順が前記キーステップメモリ上にあるときは、前記バッファ上の操作手順を登録するか否かを問うメッセージを表示する手段と、
    を備えたことを特徴とする操作装置。
  2. 前記入力手段により前記バッファ上の操作手順を登録する旨の回答が入力されたときは、前記バッファ上の操作手順を登録するプログラムキーの入力を求めるメッセージを表示する手段と、
    以前の操作手順が前記入力手段により入力されたプログラムキーと対応付けてプログラムキーメモリに登録されているときは、前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新するか否かを問うメッセージを表示する手段と、
    前記入力手段により前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新しない旨の回答が入力されたときは、別のプログラムキーの入力を求めるメッセージを表示する手段と、
    前記以前の操作手順が前記入力されたプログラムキーと対応付けて前記プログラムキーメモリに登録されていないとき、又は、前記入力手段により前記以前の操作手順を前記バッファ上の操作手順に更新する旨の回答が入力されたときは、前記バッファ上の操作手順を前記入力されたプログラムキーと対応付けて前記プログラムキーメモリに登録して装置動作を開始する手段と、
    を備えた請求項1記載の操作装置。
  3. 前記入力手段によるキーの入力が行われない無操作時間を計測する手段と、
    前記入力手段によりキーが入力されたときは、前記無操作時間をリセットする手段と、
    前記入力されたキーがリセットキーであるとき、又は、前記無操作時間が記憶手段に記憶されたリセット時間に達したときは、前記無操作時間をリセットすると共に、前記バッファを初期化する手段と、
    を備えた請求項1又は2記載の操作装置。
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