JP2005147620A - ヒートポンプ熱源機 - Google Patents

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正和 野村
Katsutoshi Ono
勝利 小野
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Abstract

【課題】本発明はヒ−トポンプ熱源機の組立を行う際、機器内部にて冷凍サイクルと給湯サイクルのロウ付けなどの組立作業を同時に行うため、限られたスペ−スの中での作業が複雑となり組立作業性が低下していた。その課題を解消する作業性に優れたヒ−トポンプ熱源機が求められている。
【解決手段】基板11側面に固定した接続具25を固定する固定板24に保守用の水抜き栓22を配置固定し、固定板24に水熱交換器4より引き出し順次接続される機器内部の給湯サイクル部品を集約・固定し給湯サイクルブロックを一体化構成した。
【選択図】図2



Description

本発明は、ヒートポンプ熱源機に関するものであり、より詳しくは内蔵する水熱交換器に貯留する水を抜くためのメンテナンスのための構成に関するものである。
従来この種のヒートポンプ熱源機は図6に示すように冷凍サイクル1と給湯サイクル2を備える。冷凍サイクル1は圧縮機3と、給湯用の水熱交換器4と熱源用の空気熱交換器5とが冷媒循環用配管9にて順次接続して構成される。また給湯サイクル2は、貯湯タンク6と水循環用配管7とを備え、この水循環用配管7には、水循環間用ポンプ8と熱交換路10とが設置されている。この場合の熱交換経路10は給湯用の水熱交換器4にて構成される。前記構成により、圧縮機3とポンプ8を駆動させると貯湯タンク6の底部に設けた取水口から貯留水が水循環用配管7に流出し、これが熱交換経路10を流通する。その際貯留水は水熱交換器4によって加熱され、貯湯タンク6に戻る。これによって貯湯タンク6に高温の温湯を貯めるものである(特許文献1)。
図7,8に示すように機器内部は機器の底面を支持する基板11上部を騒音防止用の遮音板12によって区画し、一方の区画である送風回路内に周囲を発泡断熱性容器14,15にて覆われた水熱交換器4と空気熱交換器5及び送風ファン13を搭載し、さらに圧縮機3を搭載したもう一方の区画には、水熱交換器4より冷媒配管接続部16と給水及び温水配管接続部17,18が引き出されており、冷媒配管接続部16は冷媒循環用配管9とロウ付けにて結合され圧縮機3と空気熱交換器5が順次接続され冷凍サイクル1を形成する。一方給湯サイクル2は給水配管接続部17,18が分岐管19を介して給水用配管20及び温水用配管21と保守用の水抜き栓22に結合される配管23が結合されている。さらに給水用配管20及び温水用配管21は、基板11側面に連結固定された固定板24に固定した接続具25に連結されている。さらに同機器の運転制御を行い駆動させる電装箱26に電源供給や通信などを行う電源接続ケ−ブル27を接続するタ−ミナル28を固定するタ−ミナル固定部29を形成した外箱側板30にて機器の側面を外装する。また機器の外装側面に露出した接続具25及びタ−ミナル28を、同機器の輸送用取っ手を形成させた保護カバ−31にて一体にして覆った構成となっている。
この時、保守用の水抜き栓22は図9のように基板11に直接固定されるか、取付金具32に水抜き栓22を固定し、さらに基板11と接続具25が固定された固定板24に取付金具32を固定した構造となっている。
さらに図10のように、保護カバ−31の固定板24に固定された接続具25の下部に露水33を処理するトイ部34を設け、基板11へ排水する構造となっている。(特許文献2)
特開2003−222392号公報 特開平5−133565号公報
しかしながら、上記従来の構成では、給水用配管及び温水用配管に結合される接続具と保守用の水抜き栓は機器の異なった箇所に各々固定されていることから、部品点数が増えるためコストが高騰するともに、作業工数が増大していた。
さらに組立時、機器内部にて冷凍サイクルと給湯サイクルのロウ付け作業は同時に行っ
ており、機器内部の限られたスペ−スでロウ付けを行うため作業性が非常に困難であった。同時に狭いスペ−スでのロウ付け作業は、ロウ付け部のロウ周り不良の要因となり冷凍サイクル内からの冷媒漏れ及び、給湯サイクル内からの水及び温水漏れが発生する課題が生じていた。
また、保護カバ−に設けた露水を処理するトイ部を流れる露水は、基板へ排水する際に通水経路が限定されないため、機器内部に具備される部品のに露水がかかり、局部的な部品劣化が発生する恐れがあった。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、据付け時の露水の排水処理性を向上させると同時に、組立時の作業性及び、メンテナンス性に優れたヒートポンプ式給湯装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明は、圧縮機と空気熱交換器及び水熱交換器を具備する基板の側面に給水及び温水配管を接続する接続具を固定する固定板を連結固定し、さらに同機器の運転制御を行い駆動させる電装箱に電源供給や通信などを行う電源接続ケ−ブルを接続するタ−ミナルを固定するタ−ミナル固定部を形成した外箱側板にて機器の側面を外装し、また前記外装側面に露出した給水及び温水配管を接続する接続具及びタ−ミナル固定部を、同機器の輸送用取っ手を形成させ、その内部に接続具の結露水などを流すトイ部が形成された保護カバ−にて一体にして覆われた周知の冷凍サイクルからなるヒ−トポンプ熱源機において、基板側面に連結固定した給水及び温水配管を接続する接続具を固定する固定板に、保守用の水抜き栓を配置,固定したものである。
また、給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の水抜き栓を配置した固定板に、固定板を覆う保護カバ−に設けたトイ部の隣接する位置にL型の折り曲げ形状を形成したものである。
また、給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の空気抜き及び水抜き栓を配置した固定板に形成したL型の折曲げ形状と固定板の稜線に傾斜を設け勾配面を形成したものである。
上記構成によって、据付け時の露水の排水処理性を向上させるとともに、部品点数の削減と給湯サイクルの一体構成により、組立時の作業性及びメンテナンス性向上が可能となる。
本発明は、据付け時の露水の排水処理性を向上させると同時に、組立時の作業性及び、メンテナンス性に優れたヒートポンプ熱源機を提供することができる。
第1の発明は、圧縮機と空気熱交換器及び水熱交換器を具備する基板の側面に給水及び温水用配管を接続する接続具を固定する固定板を連結固定し、さらに同機器の運転制御を行い駆動させる電装箱に電源供給や通信などを行う電源接続ケ−ブルを接続するタ−ミナルを固定するタ−ミナル固定部を形成した外箱側板にて機器の側面を外装し、また前記外装側面に露出した給水及び温水用配管を接続する接続具及びタ−ミナル固定部を、同機器の輸送用取っ手を形成させ、その内部に接続具の結露水などを流すトイ部が形成された保護カバ−にて一体にして覆われた周知の冷凍サイクルからなるヒ−トポンプ熱源機において、基板側面に連結固定した給水及び温水配管を接続する接続具を固定する固定板に、保守用の水抜き栓を配置,固定することにより、水熱交換器から引き出し順次接続される機
器内全ての給湯サイクル部品が固定板に集約、接合された一体構成となることから、機器組立時の前工程にて給湯サイクルのみの組立作業が可能となり、狭い機器内でのロウ付けなどの作業が不要となり、より確実かつ容易にロウ付け作業が行える。同時に機器内には水熱交換器を含めた一体構成された給湯サイクルを配置・固定するのみとなり、作業が容易になり組立作業性の向上が図れる。
第2の発明は、特に第1の発明の給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の水抜き栓を配置した固定板に、固定板を覆う保護カバ−内部に設けたトイ部に隣接する位置にL型の折曲げ形状を形成したものであり、保護カバ−内部に設けたトイ部に沿って機器内部に排水される露水を固定板に設けた折曲げ面の壁面にて排水を規制し、機器内部に具備される構成部品に露水がかからない構造とし、局部的な部品劣化を防止することができる。
第3の発明は、特に第1の発明の給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の水抜き栓を配置した固定板に形成したL型の折曲げ形状と固定板の稜線に傾斜を設け勾配面を形成することにより、保護カバ−内部のトイ部に沿って基板に排水される露水は、一旦固定板のL型の折曲げ形状の壁面にて規制されると同時に、折曲げ形状の勾配面に沿って基板の所定の位置へ露水を確実に排水することが可能となり、据付時の排水処理性を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なおこの実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施例におけるヒ−トポンプ熱源機の正面図と側面図である。
図1において、ヒ−トポンプ熱源機の外箱前板35と外箱側板30等で外装され、給水及び温水用配管20,21に結合される接続具25は保護カバ−31にて覆われた構成となっている。図2は、本発明の実施例における給湯サイクル部品の構成図である。また、図3は、本発明に実施例における一体型給湯サイクルの設置斜視図である。
図2,3において基板11側面に連結固定した給水及び温水用配管20,21を接続する接続具25を固定する固定板24に、保守用の水抜き栓22を同時に配置,固定することにより、水熱交換器4から引き出し順次接続される機器内全ての給湯サイクル部品が固定板25に集約、接合された一体構成となることから、機器組立時の前工程にて給湯サイクルのみの組立作業が行える為、狭い機器内でのロウ付けなどの作業が廃止でき、より確実かつ容易にロウ付け作業が行える。同時に機器内への設置の際は、周囲を発泡性断熱容器14,15に覆われた水熱交換器4を含め一体構成された給湯サイクルを設置するだけの容易な作業となり、組立作業性の向上が図れる。また接続具25と水抜き栓22を固定板24に配置,固定することにより部品点数の削減が可能となり、コストの低減が図れる。
この際、固定板24に固定された接続具25は、固定板25の形状及びサイズまた工事性に合せ、上下左右の位置を自由に調節し配置しても良い。
また、図4は、本発明における固定板の部品斜視図である。図5は、本発明における保護カバ−固定部の拡大斜視図である。
図4,5において固定板24に保護カバ−31に設けた露水33排水用のトイ部34の隣接する位置にL型の折曲げ形状35を形成し、さらに折曲げ形状35と固定板24の稜線36に傾斜を設け勾配面37を形成することにより、接続具25などから排出される露
水33は、保護カバ−31の内部に設けられたトイ部34を流れ、固定板24に形成したL型の折曲げ形状35の壁面にあたり、機器内部への不特定で広範囲な拡散を抑制し、機器内部に具備された部品の局部劣化を防止することができる。さらにL型の折曲げ形状35にて抑制された露水33は、勾配面37に沿って基板11の所定の位置へ確実に排水することが可能となり、据付時の排水処理性を向上させることができる。
本発明にかかるヒ−トポンプ熱源機は、水熱交換器に接続する給湯サイクル部品を固定板に集約固定し、一体型構成にすることで組立作業性とメンテナンス性の向上が可能となるものでヒ−トポンプ熱源機の給湯サイクルならびに本体構成等の用途にも適用できる。
本発明の実施例におけるヒ−トポンプ熱源機の正面図と側面図 本発明の実施例における給湯サイクル部品の構成図 本発明の実施例における一体型給湯サイクルの設置斜視図 本発明の実施例における固定板の正面図と側面図 本発明の実施例における保護カバ−設置詳細拡大図 従来例におけるヒ−トポンプ熱源機の冷凍・給湯サイクル図 従来例におけるヒ−トポンプ熱源機の内部構成図 従来例における給湯サイクル部品の構成図 従来例における保守用水抜き栓の固定詳細斜視図 従来例における保護カバ−設置詳細拡大図
符号の説明
2 給湯サイクル
4 水熱交換器
9 冷媒循環用配管
10 水循環用配管
11 基板
16 冷媒配管接続部
17 給水配管接続部
18 温水配管接続部
19 分岐管
20 給水用配管
21 温水用配管
22 水抜き栓
23 配管
24 固定板
25 接続具
26 電装箱
27 電源接続ケ−ブル
28 タ−ミナル
29 タ−ミナル固定部
30 外箱側板
31 保護カバ−
32 取付金具
33 露水
34 トイ部
35 折曲げ面
36 稜線
37 勾配面

Claims (3)

  1. 圧縮機と空気熱交換器及び水熱交換器を具備する基板の側面に給水及び温水配管を接続する接続具を固定する固定板を連結固定し、さらに同機器の運転制御を行い駆動させる電装箱に電源供給や通信などを行う電源接続ケ−ブルを接続するタ−ミナルを固定するタ−ミナル固定部を形成した外箱側板にて機器の側面を外装し、また前記外装側面に露出した給水及び温水用配管を接続する接続具及びタ−ミナル固定部を、同機器の輸送用取っ手を形成させ、その内部に接続具の結露水などを流すトイ部が形成された保護カバ−にて一体にして覆われた周知の冷凍サイクルからなるヒ−トポンプ熱源機において、基板側面に連結固定した給水及び温水配管を接続する接続具を固定する固定板に、保守用の水抜き栓を配置したヒ−トポンプ熱源機。
  2. 給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の水抜き栓を配置した固定板に、接続具及びタ−ミナル固定部を覆う保護カバ−内部に設けたトイ部の隣接する位置にL型の折曲げ形状を形成した請求項1記載のヒ−トポンプ熱源機。
  3. 給水及び温水用配管を接続する接続具と、保守用の水抜き栓を配置した固定板に形成した折曲げ形状と固定板の稜線に傾斜を設け勾配面を形成した請求項1記載ヒ−トポンプ熱源機。
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