JP2003279075A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

Info

Publication number
JP2003279075A
JP2003279075A JP2002077538A JP2002077538A JP2003279075A JP 2003279075 A JP2003279075 A JP 2003279075A JP 2002077538 A JP2002077538 A JP 2002077538A JP 2002077538 A JP2002077538 A JP 2002077538A JP 2003279075 A JP2003279075 A JP 2003279075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outdoor unit
main body
air conditioner
unit
heat exchanger
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002077538A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Kouchi
一則 小内
Takao Shiina
孝夫 椎名
Hiroshi Hatsutougo
裕志 八藤後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2002077538A priority Critical patent/JP2003279075A/ja
Publication of JP2003279075A publication Critical patent/JP2003279075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外機から引き出されるユニット間配管の配
設を容易にするとともに、室外機の設置条件を良くした
上吹出し型の空気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 箱状の本体20Aを有し、この本体20
Aの三側面全体に吸込口12、本体上面に吹出口13、
及び本体下部に圧縮機等の機器を備え、前記吸込口12
を有する三側面以外の一側面に第1配管取出口31を設
けた上吹出し形の空気調和機の室外機20において、前
記吸込口12に沿ってベンド側の一部を切欠いて形成し
た熱交換器23を設け、この切欠き部23aに対応させ
て本体20Aに第2配管取出口33を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上吹出し型の空気
調和機の室外機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上吹出し型の空気調和機の室外機
は、例えば図8に示すように、底板2と、この底板2上
に立設する支柱3a、3bと、この底板2に載置された
圧縮機4、アキュームレータ5、レシーバタンク6及び
サービスバルブ7a、7b等の機器とを備え、室外機1
本体の左右両側及び背面側の三側面のほぼ全体に空気の
吸込口12、本体の上面には空気の吹出口13が形成さ
れ、前面が開口しこの開口を閉塞するように前面パネル
(図示せず)が設けられる。
【0003】前記吹出口13にはこの吹出口13に臨ま
せて本体内に送風機15が設けられ、前記吸込口12に
沿って、図9に示すように板状の熱交換器16をU字状
に折曲加工して形成した室外熱交換器16が設けられ
る。前記サービスバルブ7a、7bは底板2の右前部に
設けられたサービス台(図示せず)に取り付けられ、図
示しない室内機へつながるユニット間配管18が接続さ
れる。これらサービスバルブ7a、7bの前方の前面パ
ネルには切欠き部が形成され、この切欠き部にユニット
間配管18を挿通するU字孔を有する取付板(図示せ
ず)が着脱自在に取り付られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、室外機1の
前方は前記ユニット間配管18が引き出されるため、前
方に所定の間隔を空けて室外機1を設置する必要があ
る。そのため、室外機1を設置する場合、室外機1の底
面積よりも大きな設置スペースを有する場所を確保しな
ければならない。
【0005】また、前記室外機1の前方から引き出され
た配管18が他の方向に引き回される場合には、その配
管が引き回されるスペースも必要となり、室外機1の設
置条件を悪くするものであった。
【0006】本発明は、上述したような問題点に鑑みて
なされたものであり、室外機から引き出されるユニット
間配管の配設を容易にするとともに、室外機の設置条件
を良くした上吹出し型の空気調和機の室外機を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、箱状の本体を有し、この
本体の三側面全体に吸込口、本体上面に吹出口、及び本
体下部に圧縮機等の機器を備え、前記吸込口を有する三
側面以外の一側面に第1配管取出口を設けた上吹出し形
の空気調和機の室外機において、前記吸込口に沿ってベ
ンド側の一部を切欠いて形成した熱交換器を設け、この
切欠き部に対応させて本体に第2配管取出口を設けたこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、箱状の本体を有
し、この本体の三側面全体に吸込口、本体上面に吹出
口、及び本体下部に圧縮機等の機器を備え、前記吸込口
を有する三側面以外の一側面に第1配管取出口を設けた
上吹出し形の空気調和機の室外機において、前記吸込口
に沿って本体内の上下に複数段に熱交換器を設け、これ
ら熱交換器のうちのいずれか一つの熱交換器を横寸法の
短いものにするとともに、その側方の本体に第2配管取
出口を設けたことを特徴とする空気調和機の室外機。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の空気調和機の室外機において、前記第1配管
取出口及び第2配管取出口は、室内機に接続されるユニ
ット間配管を挿通可能にすることを特徴とする。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれかに記載の空気調和機の室外機において、前記本
体下部にユニット間配管を接続するサービスバルブを設
けたことを特徴とする。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかに記載の空気調和機の室外機において、前記熱
交換器はU字状に折曲加工されることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態におけ
る空気調和機の冷媒配管図である。なお、図8、図9と
同一の構成要素には同一の符号を付して説明する。
【0013】図1において、本発明の空気調和機は、室
外機20と室内機21を備え、これら室外機20と室内
機21がユニット間配管18でつながれている。室外機
20には圧縮機4、四方弁22、室外熱交換器23、冷
房時に略全開状態となり暖房時にその開度が調整される
第1電動膨張弁24、レシーバタンク6、サービスバル
ブ7a、7b、アキュムレータ5等の機器を備え、室内
機21には室内熱交換器25、冷房時にその開度が調整
され暖房時に略全開状態に設定される電動膨脹弁26等
の機器を備え、これらの機器が冷媒管及び前記ユニット
間配管18を介して環状に接続され冷媒回路を形成して
いる。圧縮機4は四方弁22を介して室外熱交換器23
に接続されるとともに、四方弁22を介して室内熱交換
器25に接続されている。室内熱交換器25とレシーバ
タンク6の間には第2電動膨張弁26が設けられ、室外
熱交換器22とレシーバタンク6の間には第1電動膨張
弁24が設けられている。室外熱交換器23には外気を
送風する室外送風機15を備え、室内熱交換器22には
室内空気を送風する室内送風機27を備えている。
【0014】前記冷媒回路において、冷房サイクルで
は、室内熱交換器25が蒸発器、室外熱交換器23が凝
縮器として作用し、四方弁22が実線で示すように位置
し、圧縮機4から吐出された冷媒が四方弁22、室外熱
交換器23、第1電動膨張弁24、レシーバタンク6、
サービスバルブ7b、第2電動膨張弁26、室内熱交換
器25、サービスバルブ7a、四方弁22、アキューム
レータ5、圧縮機4の順に循環する。
【0015】一方、暖房サイクルでは、室内熱交換器2
5が凝縮器、室外熱交換器23が蒸発器として作用し、
四方弁22が破線で示すように位置し、圧縮機4から吐
出された冷媒が四方弁22、サービスバルブ7a、室内
熱交換器25、第2電動膨張弁26、サービスバルブ7
b、レシーバタンク6、第1電動膨張弁24、室外熱交
換器23、四方弁22、アキュームレータ5、圧縮機4
の順に循環される。
【0016】図2は本発明の一実施形態における空気調
和機の室外機の前面パネルを外した状態を示す要部正面
図、図3は要部平断面図、図4は室外熱交換器の斜視図
である。
【0017】図2〜図4において、室外機20は、底板
2と、この底板2上に立設する支柱3a、3bとを有す
る箱状の本体20Aを備えており、上面には吹出口13
が形成され、この吹出口13に臨んで本体内に室外送風
機15が設けられている。
【0018】前記底板2の中央部付近に圧縮機4、右側
方にアキュームレータ5及びレシーバタンク6等の機器
と、右前部にバルブ台(図示せず)とが載置されてい
る。このバルブ台17にはユニット間配管18を接続す
るための2つのサービスバルブ7a、7bが取り付けら
れている。これらの機器及びサービスバルブ7a、7b
等の部品の高さは室外機本体20Aの1/2以下の高さ
になっている。
【0019】前記本体20Aの前面は開口しこの開口を
塞ぐように前面パネル14が設けられる。この前面パネ
ル14の右下部には切欠きが設けられ、この切欠き部が
第1配管取出口(以下第1取出口という)31になって
いる。この第1取出口31を介して前記サービスバルブ
7a、7bに接続される2本のユニット間配管18、1
8が延出される。ユニット間配管18、18接続後、第
1取出口31にはこの開口を覆い、かつ配管を挿通する
U字孔を有する第1取付板32が取り付けられる。
【0020】前記本体20Aの左右両側面及び背面の三
側面には、ほぼ全体に空気の吸込口12が形成され、こ
の吸込口12に沿って本体内に、図5に示すようなU字
状に形成された室外熱交換器23が設けられる。この熱
交換器23は長方形の板状に作製され、一方のベンド側
の下部には切欠き部23aが形成されている。この切欠
き部23aに対応する本体には前記第1取出口31と同
じ大きさの第2配管取出口(以下第2取出口という)3
3が形成される。この第2取出口33には取出口枠34
が設けられ、この取出口枠34には第2取出口33を閉
塞する第2取付板35が取り付けられる。
【0021】前記第2取出口33は、図4の2点鎖線で
示すように、サービスバルブ7a、7bに接続されるユ
ニット間配管18、18が室外機20の右側から引き出
される際に用いられる。ユニット間配管18、18は室
外機本体20A内で折曲加工され第2取出口33を通し
て右側方に延出される。配管後に、前記第1取付板32
を外して第2取出口33に取り付け、第1取出口31に
第2取付板35を取り付けるものである。
【0022】このように構成された室外機20におい
て、前記室外送風機15が作動されると、前記三側面の
吸込口12から外気が本体20A内に吸い込まれ、外気
が室外熱交換器23を通過するとき室外熱交換器23内
の冷媒と熱交換して吹出口13から吹き出される。
【0023】以上説明したように、本実施形態の室外機
20は、本体20Aの前面と側面とにユニット間配管1
8、18の取出口31、33を設け、2つの取出口3
1、33のいずれからでも配管18、18を引き出する
ことができるので、室外機20の外側での配管18、1
8の引き回しが少なくなり、室外機20の設置スペース
の他に配管用スペースを確保することが少なり、室外機
20の設置場所を確保しやすくすることができる。
【0024】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0025】本実施形態では、本体20Aの三側面に1
つの室外熱交換器23を設けているが、複数の熱交換器
に分割して設けても良い。例えば、図7に示すように、
熱交換器を上下2つに分割し、第2取出口33と同じ高
さの熱交換器23dと別の熱交換器23cとを組み合せ
て設け、熱交換器23dの側方に対応する本体に第2取
出口33を設けても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の上吹出し
型空気調和機の室外機は、箱状の本体を有し、この本体
の三側面全体に吸込口、吸込口以外の側面に第1配管取
出口を設け、前記吸込口に沿ってベンド側の一部を切欠
いて形成した熱交換器を設け、この切欠き部に対応する
本体に第2配管取出口を設けたことにより、これら配管
取出口のうちのいずれの取出口からでもユニット間配管
を引き出すことができるので、室外機の外で配管が引き
回されることが少なくなる。これにより、室外機から引
き出されるユニット間配管を配設しやすくして室外機の
設置条件を良くすることができる。そして、室外機の設
置スペースを確保しやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における空気調和機の冷媒
配管図である。
【図2】本発明の一実施形態における空気調和機の室外
機の前面パネルを外した状態を示す要部正面図である。
【図3】図2の室外機の斜視図である。
【図4】図2の室外機の要部平断面図である。
【図5】図2の熱交換器の斜視図である。
【図6】図5の熱交換器の加工前を示す斜視図である。
【図7】図6と別の実施形態における室外熱交換器を示
す斜視図である。
【図8】従来の室外機の要部正断面図である。
【図9】従来の熱交換器の折曲加工前を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
4 圧縮機 7a、7b サービスバルブ 12 吸込口 13 吹出口 18 ユニット間配管 20 室外機 20A 本体 23 室外熱交換器 23a 切欠き部 23c、23d 室外熱交換器 31 第1配管取出口 33 第2配管取出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椎名 孝夫 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 八藤後 裕志 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L054 BA05 BB01 BB03 BC02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状の本体を有し、この本体の三側面全
    体に吸込口、本体上面に吹出口、及び本体下部に圧縮機
    等の機器を備え、前記吸込口を有する三側面以外の一側
    面に第1配管取出口を設けた上吹出し形の空気調和機の
    室外機において、 前記吸込口に沿ってベンド側の一部を切欠いて形成した
    熱交換器を設け、この切欠き部に対応させて本体に第2
    配管取出口を設けたことを特徴とする空気調和機の室外
    機。
  2. 【請求項2】 箱状の本体を有し、この本体の三側面全
    体に吸込口、本体上面に吹出口、及び本体下部に圧縮機
    等の機器を備え、前記吸込口を有する三側面以外の一側
    面に第1配管取出口を設けた上吹出し形の空気調和機の
    室外機において、 前記吸込口に沿って本体内の上下に複数段に熱交換器を
    設け、これら熱交換器のうちのいずれか一つの熱交換器
    を横寸法の短いものにするとともに、その側方の本体に
    第2配管取出口を設けたことを特徴とする空気調和機の
    室外機。
  3. 【請求項3】 前記第1配管取出口及び第2配管取出口
    は、室内機に接続されるユニット間配管を挿通可能にす
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和
    機の室外機。
  4. 【請求項4】 前記本体下部にユニット間配管を接続す
    るサービスバルブを設けたことを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載の空気調和機の室外機。
  5. 【請求項5】 前記熱交換器はU字状に折曲加工される
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の空気
    調和機の室外機。
JP2002077538A 2002-03-20 2002-03-20 空気調和機の室外機 Pending JP2003279075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002077538A JP2003279075A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 空気調和機の室外機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002077538A JP2003279075A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 空気調和機の室外機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003279075A true JP2003279075A (ja) 2003-10-02

Family

ID=29228015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002077538A Pending JP2003279075A (ja) 2002-03-20 2002-03-20 空気調和機の室外機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003279075A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005155932A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Sanki Eng Co Ltd 雪を利用した冷凍空調システム
JP2007093151A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2009068741A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外ユニット
JP2018189268A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 ヤンマー株式会社 ヒートポンプ装置及び循環液配管取出し位置変更方法
WO2019003338A1 (ja) * 2017-06-28 2019-01-03 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822665U (ja) * 1981-08-06 1983-02-12 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室外機
JPS6295272U (ja) * 1985-12-05 1987-06-17
JPS6422929U (ja) * 1987-07-29 1989-02-07
JPH01167525U (ja) * 1988-05-13 1989-11-24
JPH03191233A (ja) * 1989-12-19 1991-08-21 Toshiba Corp 空気調和機の室外ユニット
JPH0383738U (ja) * 1990-09-06 1991-08-26
JPH06137609A (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 Toshiba Ave Corp 空気調和機の縦形室外機
JPH11118199A (ja) * 1997-10-20 1999-04-30 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2000161717A (ja) * 1998-11-27 2000-06-16 Sharp Corp 空気調和機の室外機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5822665U (ja) * 1981-08-06 1983-02-12 ダイキン工業株式会社 空気調和機の室外機
JPS6295272U (ja) * 1985-12-05 1987-06-17
JPS6422929U (ja) * 1987-07-29 1989-02-07
JPH01167525U (ja) * 1988-05-13 1989-11-24
JPH03191233A (ja) * 1989-12-19 1991-08-21 Toshiba Corp 空気調和機の室外ユニット
JPH0383738U (ja) * 1990-09-06 1991-08-26
JPH06137609A (ja) * 1992-10-23 1994-05-20 Toshiba Ave Corp 空気調和機の縦形室外機
JPH11118199A (ja) * 1997-10-20 1999-04-30 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2000161717A (ja) * 1998-11-27 2000-06-16 Sharp Corp 空気調和機の室外機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005155932A (ja) * 2003-11-20 2005-06-16 Sanki Eng Co Ltd 雪を利用した冷凍空調システム
JP2007093151A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2009068741A (ja) * 2007-09-12 2009-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の室外ユニット
JP2018189268A (ja) * 2017-04-28 2018-11-29 ヤンマー株式会社 ヒートポンプ装置及び循環液配管取出し位置変更方法
WO2019003338A1 (ja) * 2017-06-28 2019-01-03 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機
JPWO2019003338A1 (ja) * 2017-06-28 2019-11-07 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5218629B2 (ja) ヒータ及びそれを備えた冷凍装置の室外ユニット
WO2012161038A1 (ja) 空気調和装置の室外機
JP5761097B2 (ja) 空気調和装置の室内機
GB2451722A (en) Piping kit for air conditioning apparatus and air handling unit having the same
US10480799B2 (en) Outdoor unit
US11499762B2 (en) Heat exchanger and air conditioner
EP2180265A2 (en) Outdoor unit of air conditioner
US7086250B2 (en) Outdoor unit of air conditioner
JP2006214632A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP5123018B2 (ja) 空調装置
JP2023071327A (ja) 室内機
JP2003279075A (ja) 空気調和機の室外機
JP2003279076A (ja) 空気調和機の室外機
JP3477416B2 (ja) 室内ユニット及び空気調和機
JP2005076923A (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP7137092B2 (ja) 熱交換器
WO2023176438A1 (ja) ヒートポンプサイクル装置の室外機、及び、ヒートポンプサイクル装置
JP7086269B2 (ja) 室内機
JP2005214429A (ja) 室内ユニット
JP3026689B2 (ja) 空気調和機
KR102408367B1 (ko) 공기 조화기
JP2021081080A (ja) 冷媒分流器、及び、空気調和機
JP3728095B2 (ja) 空気調和システム
KR100565513B1 (ko) 멀티형 공기조화기의 밸브서포트
KR20100097296A (ko) 공기조화장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041104

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061024

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061208

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070220