JP2005146548A - 床暖房用床材 - Google Patents

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和雅 吉田
Masaki Atsumi
匡喜 渥美
Yasusuke Fukumitsu
安祐 福満
Takuya Iyoshi
拓也 井吉
Miwaji Kojima
三和司 小島
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  • Floor Finish (AREA)
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Abstract

【課題】 床下地材上への施工が容易に行えると共に床材全体を短時間で均一に所定温度に加熱することができ、また、床材内からのホルムアルデヒドの放散を抑止することができる床暖房用床材を提供する。
【解決手段】 下部内に温水パイプ又は電気ヒータからなる発熱体2を配設している床材基材1の下面に、該発熱体2からの熱を直接的に床材基材1に伝搬するアルミ箔等からなる均熱層3を貼着していると共にこの均熱層3に床下地材への施工を容易にするための紙又は不織布からなの吸水性シート4を貼着してあり、さらに、床材基材1の下面とこの吸水性シート4にホルムアルデヒド吸着剤を塗布して内部に浸透、含浸させた構造としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は温水パイプやヒータ等の発熱体を一体に備えている床暖房用床材の改良に関するものである。
建物の床下地上に敷設する床暖房用床材としては、例えば、特許文献1に示すように、木質の床材基材の下面側に複数条の溝を設けて該溝内に温水パイプやヒータ等の発熱体を配設していると共に基材の上面にアルミ箔等の金属箔からなる均熱材を介して表面化粧材を貼着してなり、上記発熱体によって基材が熱せられた時に、均熱材の作用によって該熱を表面化粧材に全面的に伝搬させるように構成した床暖房用床材が知られている。
一方、床暖房用床材の基材が合板からなる場合には、合板を構成する単板同士の接着剤としてホルムアルデヒドを含んでいる接着剤が使用され、さらに、基材の上下面にそれぞれ化粧材や緩衝シート材を貼着する場合においても上記接着剤が使用されており、このホルムアルデヒドが室内に放散されると、シックハウス症候群を引き起こす原因となる。そのため、床材基材の下面にホルムアルデヒド吸着剤を含有しているクッション材を貼着してなる床暖房用床材が開発されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000−65366号公報。 特開2001−263690号公報。
しかしながら、前者の床暖房用床材においては、近熱材は床材基材の下面側に配設されている発熱体から離間した床材基材の上面側に設けられているので、発熱体によって床材基材が全体に亘って熱せられなければ、均熱材としての作用を発揮することができず、その上、床材基材は熱伝導率が極めて低いために、発熱体からの熱によって全体が均一に加熱されるまでに時間をかかり、床暖房用床材としての機能が劣るという問題点がある。
このような問題点は、発熱体に接するようにして床材基材の下面にアルミ箔等の金属材からなる均熱材を貼着しておけば、発熱体からの発熱が直接均熱材に伝搬して均熱材が短時間で全面的に高温となり、その高温によって床材基材が全面的に加熱されることになるので解消することができるが、床材基材の下面に金属製の均熱材を貼着すると、通常の床材を施工する際に用いられる木工用の接着剤では、床下地材に対して必要な接着力が得られないという問題点があった。
また、床暖房用床材からは上述したようにホルムアルデヒドが放散され、特に、床暖房用床材は加温によってホルムアルデヒドの放散が促進されるため、上記後者の床暖房用床材においては、床材基材の下面にホルムアルデヒド吸着剤を含有しているクッション材を貼着しているが、発熱体からの熱を直接、床材基材に伝搬させるために上記のように床材基材の下面に金属製の均熱材を貼着すると、この均熱材上に上記クッション材を貼着しても、床材基材から放散されるホルムアルデヒドを該クッション材に含浸させているホルムアルデヒド吸着剤に吸着、捕捉させることができないという問題点があった。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、床材全体を短時間で均一に加温することができると共に床下地材に対する接着施工も簡単且つ確実に行え、また、床材基材と床下地材から放散されるホルムアルデヒドを吸着して室内環境を良好にすることができる床暖房用床材を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の床暖房用床材は、請求項1に記載したように、木質の床材基材の下部に温水パイプやヒータ等の発熱体を内装してなる床暖房用床材において、上記基材の下面に金属製の均熱層を層着していると共に、該均熱層の下面に吸水性シートを貼着していることを特徴とする。
さらに、このように構成した床暖房用床材において、請求項2に係る発明は、上記床材基材の下面全面にホルムアルデヒド吸着剤を塗布、含浸させていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、吸水性シートにホルムアルデヒド吸着剤を含浸させていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、下部に温水パイプやヒータ等の発熱体を内装している床材基材の下面に金属製の均熱層を層着しているので、発熱体からの高熱が直接的に均熱層に伝搬させることができて床材基材全体を短時間で均一に所定の温度にまで加熱することができて優れた機能を有する床暖房用床材を提供し得るものであり、その上、上記均熱層の下面に吸水性シートを貼着しているので、該吸水性シートを介して床暖房用用床材を床下地材上に簡単且つ確実に接着することができて床暖房の施工が能率よく行うことができ、さらに、吸水性シートによって床下側からの湿気を吸収させることができて均熱層に結露が発生するのを確実に防止することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、床材基材の下面全面にホルムアルデヒド吸着剤を塗布、含浸させているので、床材基材の製造時に使用された接着剤に含まれているホルムアルデヒドをこの吸着剤によって吸着、捕捉させて室内に放散されるのを防止することができる。さらにまた、請求項3に記載したように、上記吸水性シートにもホルムアルデヒド吸着剤を含浸させているので、床下地材内から放散されるホルムアルデヒドもこの吸着剤によって吸着、捕捉させることができ、従って、室内環境を良好に改善することができる。また、多数の床材が床下地材上に施工されるまで重ねた状態で保管されている時においても、床材から放散されるホルムアルデヒドを吸着して保管場所内のホルムアルデヒドの濃度を低減させることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について説明すると、床暖房用床材Aは、図1に示すように、上面に表面化粧板5を貼着した床材基材1の下部に発熱体2を内装していると共に、床材基材1の下面全面に薄い金属製の均熱層3を層着してあり、さらに、この均熱層3の下面全面に紙又は不織布からなる吸水性シート4を貼着してなるもので、上記床材基材1の下面全面にホルムアルデヒド吸着剤を塗布して下部内に浸透、含浸させていると共に上記吸水性シート4内にもホルムアルデヒド吸着剤を含浸させた構造としている。
上記床材基材1は、合板、木質繊維板、パーティクルボード等の木質材からなり、その上面に突板からなる薄い上記表面化粧板5が接着剤によって貼着されていると共に互いに平行な両側端面には雌雄実部6、7が形成されている。また、この床材基材1の下部に、幅方向に所定間隔毎に複数条の直状溝8、8・・・を互いに平行に全長に貫通するように設けてあり、各直状溝8内に発熱体2としての温水循環用パイプが収納されている。直状溝8は図においては断面半円形状に形成されているが、断面矩形状であってもよく、要するに、床材基材1の下面に開口していてその開口部からこの直状溝8内に温水循環用パイプが収納可能に形成しておけばよい。なお、発熱体2としては、温水循環用パイプ以外に電気ヒータを採用してもよい。
直状溝8内に配設されている上記発熱体2を隠蔽するようにして床材基材1の下面全面に層着された上記均熱層3としては、通常、アルミ箔やアルミ薄板が用いられるが、均熱材としての効果があれば銅製、鉄製或いはその他の合金からなる箔や薄板であってもよい。さらに、各直状溝8の溝底面にもアルミ箔等からなる均熱層3aを貼着してあり、この均熱層3aの両側端部を直状溝8の開口下端から床材基材1の下面上に貼着していてその両側端部上に床材基材1の下面全面に層着されている均熱層3の対向部を重ね合わせている。
従って、床暖房として使用する時に、発熱体2から発する熱は該発熱体2が接している直状溝8内の上記均熱層3aに直接、伝搬してこの均熱層3aを介して床材基材1に高温熱を伝えると共に、床材基材1の下面に層着している均熱層3に対しても、上記均熱層3aとの重合部を介して発熱体2からの熱が短時間で伝搬すると共に、この均熱層3は発熱体2を内装している直状溝8を被覆し且つ発熱体2の下周部に接して或いは近接しているので、発熱体2からの発熱も直接的にさらには直状溝8内に充満する発熱体2からの高熱が直接、該均熱層3に伝搬して上記均熱層3aと共に床材基材1全体を短時間で且つ全面的に均等に所定の温度に加温することができる。
これらの均熱層3、3aを形成している金属箔又は金属薄板の上面には図2に示すように粘着剤層9が設けられていてこの粘着剤層9を床材基材1の下面や直状溝8の溝底面に貼着することによって均熱層3、3aを層着している。なお、直状溝8の溝底面に均熱層3aを層着するには、粘着剤によることなく接着剤によって剥離不能に固着しておいてもよいが、床材基材1の下面に層着した均熱層3は、接着剤ではなく粘着剤層9によって剥離可能に貼着し、剥離することによって発熱体2の検査等を可能にしておくことが望ましい。
この均熱層3の下面に貼着している吸水性シート4は、上述したように紙又は不織布からなり、この吸水シート4の上面に塗布している接着剤層10によって均熱層3の下面に貼着している。なお、接着剤層10に代えて粘着剤層を採用してもよい。
また、床材基材1の製造時に使用される接着剤や、床材基材1と表面化粧板5とを接着する接着剤、さらには均熱層3に吸水性シート4を貼着する接着剤やこの吸水シート4を床下地材に接着する接着剤が尿素系樹脂、メラミン系樹脂等のホルムアルデヒドを原料とする接着剤である場合には、このホルムアルデヒドが室内に放散されるとシックハウス症候群を引き起こす原因となるので、上述したように、上記床材基材1の下面全面にホルムアルデヒド吸着剤を塗布することによって該基材下部内に所定量のホルムアルデヒド吸着剤を浸透、含浸させていると共に、上記吸水性シート4内にもホルムアルデヒド吸着剤を塗布することによって含浸させている。この際、吸水性シート4は上述したように紙又は不織布からなる多孔質シートであるので、十分な量のホルムアルデヒド吸着剤をこの吸水性シート4内に浸透、担持させることができる。なお、吸水性シート4に対するホルムアルデヒド吸着剤の塗布処理は、この吸水性シート4を均熱層3に貼着する前であってもよい。
床材基材1の裏面や吸水性シート4に塗布する上記ホルムアルデヒド吸着剤としては、無害で安定し、ホルムアルデヒドと容易に反応し、その生成物がホルムアルデヒドを解離しないものであることが必要である。具体的には、イミダゾール類としてイミダドリジノン、イミド類としては、ジアセチルイミド、フタルイミド、アミン類としては、メラミン、ナフチルアミン、シクロヘキシルアミン、ジアミルアミン、アミド類としては、尿素、エチレン尿素、プロピレン尿素、5−ヒドロキシプロピレン尿素、5−メトキシフロピレン尿素、5−メチルプロピレン尿素、パラバン酸(グリオキザールモノウレイン)、4,5−ジメトキシエチレン尿素、ピロリジン、ピペリジン、モルホリン、ジシアンジアミドもしくはその誘導体が挙げられる。
このホルムアルデヒド吸着剤を床材基材1や吸水性シート4に塗布する方法としては、例えば、ホルムアルデヒド吸着剤の水溶液を収容している槽内に塗布ロールを回転自在に配設し、水溶液の液面から上方に突出している該塗布ロールの上周面頂部に床材基材1の下面や吸水性シート4の下面が接するようにコンベアによって一方向に搬送して塗布ロールの表面に付着しているホルムアルデヒド吸着剤の水溶液を塗布するようにしてもよく、或いは、ロールに限らず、スプレーによって行ってもよい。
このように構成している床暖房用床材Aは所要枚数、木質下地材(図示せず)上に並べながら敷設してその下面に貼着している吸水性シート4を床下地材に接着すると共に隣接する床材A、Aの発熱体2、2同士を連結、連通させることによって床暖房用のフローリングが形成される。
そして、発熱体2が温水循環用パイプからなる場合には、該ハイプ内に温水を流通させることにより、また、発熱体2が電気ヒータからなる場合には該ヒータに通電することにより発熱体2を発熱させると、その熱が均熱層3、3aに直接的に伝搬して該均熱層3、3aが短時間で全面的に発熱体2と略同程度の高温となり、床材基材1にその熱を全体的に均一に伝搬して床材基材1を加熱し、上面に貼着している表面化粧板5から放熱して床暖房を行うものである。
この際、床材基材1が加熱されることによって接着剤等に含まれている内部のホルムアルデヒドが揮散しようとするが、床材基材1の下部内に含浸させているホルムアルデヒド吸着剤によって化学的に吸着、捕捉される。また、木質材からなる床下地材内から放散されるホルムアルデヒドも該床下地材上に貼着している吸水性シート4に含浸させたホルムアルデヒド吸着剤によって吸着、捕捉され、室内側に放散されるのを防止することができる。
床暖房用床材の簡略縦断面図。 その床材基材の下面側の発熱体と吸水性シートの一部拡大断面図。
符号の説明
A 床暖房用床材
1 床材基材
2 発熱体
3 均熱層
4 吸水性シート
5 表面化粧板
8 直状溝
9 粘着剤層
10 接着剤層

Claims (3)

  1. 木質の床材基材の下部に温水パイプやヒータ等の発熱体を内装してなる床暖房用床材において、上記基材の下面に金属製の均熱層を層着していると共に、該均熱層の下面に吸水性シートを貼着していることを特徴とする床暖房用床材。
  2. 床材基材の下面全面にホルムアルデヒド吸着剤を塗布、含浸させていることを特徴とする請求項1に記載の床暖房用床材。
  3. 吸水性シートにホルムアルデヒド吸着剤を含浸させていることを特徴とする請求項1に記載の床暖房用床材。
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