JP2001263690A - 床暖房パネル - Google Patents

床暖房パネル

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JP2001263690A
JP2001263690A JP2000075594A JP2000075594A JP2001263690A JP 2001263690 A JP2001263690 A JP 2001263690A JP 2000075594 A JP2000075594 A JP 2000075594A JP 2000075594 A JP2000075594 A JP 2000075594A JP 2001263690 A JP2001263690 A JP 2001263690A
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Japan
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formaldehyde
panel
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floor heating
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JP2000075594A
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English (en)
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Takao Inoue
貴雄 井上
Kazuhiro Yamada
一宏 山田
Wataru Takahashi
渡 高橋
Kazunobu Harada
和信 原田
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Eidai Co Ltd
Original Assignee
Eidai Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】床暖房運転時にパネル基材温度が上昇しても、
パネル基材からのホルムアルデヒドの放出量を抑えるこ
とができる床暖房パネルを提供する。 【解決手段】木質板によって形成されたパネル基材10
と、このパネル基材10の表面に貼着される突板等の表
面化粧材20と、パネル基材10の裏面側に貼着される
発泡ウレタンシートや不織布等からなるクッション材3
0とから構成され、表面化粧材20及びクッション材3
0は、接着剤を介してパネル基材10の表裏面にそれぞ
れ接着されている。クッション材30をパネル基材10
の裏面に貼着するための接着剤は、アミン系、イオウ化
合物系、亜硫酸化合物系等の反応系ホルムアルデヒド捕
捉剤を含有しており、このホルムアルデヒド捕捉剤は、
40〜70℃程度で活性化してホルムアルデヒドの捕捉
機能を発揮するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床暖房フロアを
施工する際に使用される床暖房パネル、特に、ホルムア
ルデヒドの放散防止効果に優れた床暖房パネルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、温水式の床暖房フロアを施工す
る際に使用される床暖房パネルとしては、図3に示すよ
うなものがある。この床暖房パネル50は、同図に示す
ように、裏面に温水循環用の温水パイプを収容するため
のパイプ収容溝53aが形成されたパネル基材51と、
このパネル基材51の表面に貼着される突板等の表面化
粧材54と、パネル基材51の裏面側に貼着される不織
布等からなるクッション材56とから構成されており、
床下地材Bの上に敷設した後、端面側からパイプ収容溝
53aに温水パイプPが収容されるようになっている。
【0003】パネル基材51は、同図に示すように、表
面化粧材54が貼着される3プライクロス合板からなる
上部側パネル基材52と、裏面側にパイプ収容溝53a
が形成された5プライクロス合板からなる下部側パネル
基材53とから構成されており、上部側パネル基材52
と下部側パネル基材53との間には、アルミニウム箔等
の熱伝導性の良好な均熱シート55が挟み込まれてい
る。
【0004】ところで、上述した上部側パネル基材52
や下部側パネル基材53を形成している3プライクロス
合板や5プライクロス合板等の木質板自体の製造に使用
される接着剤や、表面化粧材54と上部側パネル基材5
2との接着、上部側パネル基材52及び下部側パネル基
材53と均熱シート55との接着に使用される接着剤と
しては、廉価な尿素系樹脂、メラミン系樹脂、フェノー
ル系樹脂等のホルムアルデヒドを原料とする樹脂系接着
剤が一般的に用いられている。
【0005】この種の樹脂系接着剤に含まれているホル
ムアルデヒドは、樹脂の分解によって遊離して空気中に
放出され、人体に悪影響を及ぼすので、近年では、世界
保健機関(WHO)によって定められたホルムアルデヒ
ドの気中濃度基準をクリアするような基材(F1基材)
が床板等に使用されるようになってきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような樹脂系接着剤からのホルムアルデヒド放出量に
は温度依存性があり、温度上昇に伴ってその放出量が増
大する傾向にある。従って、常温では、WHOが定めた
ホルムアルデヒドの気中濃度基準をクリアするようなホ
ルムアルデヒド放出量の少ない基材(F1基材)であっ
ても、パネル表面温度が40℃程度まで上昇する床暖房
パネルのパネル基材として使用した場合には、床暖房運
転時に、WHOが定めたホルムアルデヒドの気中濃度基
準をクリアすることができなくなり、人体に悪影響を及
ぼす可能性がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、床暖房運転時
にパネル基材温度が上昇しても、パネル基材からのホル
ムアルデヒドの放出量を抑えることができる床暖房パネ
ルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記の課題
を解決するため、この発明は、パネル基材の裏面に接着
剤によってクッション材、シート状物または裏板が貼着
された床暖房パネルにおいて、床暖房運転時に上昇した
パネル基材温度付近でホルムアルデヒドの捕捉機能を発
揮するホルムアルデヒド捕捉剤を、前記接着剤または前
記クッション材に付与したのである。なお、ここにいう
「パネル基材温度」は、パネル基材の表面温度または内
部温度のいずれであってもよい。
【0009】以上のように構成された床暖房パネルで
は、パネル基材の裏面に貼着されるクッション材や、ク
ッション材、シート状物または裏板をパネル基材の裏面
に貼着するための接着剤に付与されたホルムアルデヒド
捕捉剤によって、床暖房運転時にパネル基材が昇温する
ことに伴って放出されるホルムアルデヒドを効率よく捕
捉することができるので、床暖房運転時における床暖房
パネルからのホルムアルデヒドの放出を効果的に抑える
ことができる。
【0010】また、このホルムアルデヒド捕捉剤は、床
暖房運転時に上昇したパネル基材温度付近でホルムアル
デヒドの捕捉機能を発揮するようになっているので、例
えば、製造された床暖房パネルを保管している倉庫内に
おけるホルムアルデヒドの気中濃度が上昇した場合であ
っても、その時点でホルムアルデヒドを捕捉することは
ないので、床暖房運転時におけるホルムアルデヒドの捕
捉能力が低下することがなく、床暖房運転時に放出され
るホルムアルデヒドを確実に捕捉することができる。
【0011】特に、請求項2に記載の床暖房パネルのよ
うに、前記ホルムアルデヒド捕捉剤は、40〜70℃で
ホルムアルデヒドの捕捉機能が発揮されるようにしてお
くことが望ましい。床暖房運転時におけるパネル表面の
温度は40℃程度であるが、発熱体となる温水パイプや
電気ヒータの収容部付近の温度は70℃程度まで上昇し
ているからである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態について図面を
参照して説明する。図1(a)、(b)に示すように、
この床暖房パネル1は温水式の床暖房フロアを施工する
際に使用されるものであり、木質板によって形成された
パネル基材10と、このパネル基材10の表面に貼着さ
れる突板等の表面化粧材20と、パネル基材10の裏面
側に貼着される発泡ウレタンシートや不織布等からなる
クッション材30とから構成され、表面化粧材20及び
クッション材30は、尿素・酢酸ビニル系、ウレタン
系、アクリル系等の接着剤を介してパネル基材10の表
裏面にそれぞれ接着されている。
【0013】パネル基材10は、同図(b)に示すよう
に、表面化粧材20が貼着される、厚さ2.7mmの3
プライクロス合板からなる上部側パネル基材11と、裏
面側に温水循環用の温水パイプを収容するためのパイプ
収容溝13及び多数の切溝14が形成された、厚さ9m
mの5プライクロス合板からなる下部側パネル基材12
とから構成されており、上部側パネル基材11と下部側
パネル基材12との間に、酢酸ビニル系の接着剤を介し
て熱伝導性の良好な均熱シート40を挟み込んだ状態で
冷圧プレスすることによって各部材が一体化されてい
る。
【0014】クッション材30をパネル基材10の裏
面、即ち、下部側パネル基材12の裏面に貼着するため
の接着剤は、アミン系、イオウ化合物系、亜硫酸化合物
系等の反応系ホルムアルデヒド捕捉剤を含有しており、
このホルムアルデヒド捕捉剤は、40〜70℃程度で活
性化してホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するように
なっている。
【0015】以上のように構成された床暖房パネル1
を、図2に示すように、まず、床下地材Bの上に敷設し
た後、端面側からパイプ収容溝13に温水パイプPを収
容することで、温水式の床暖房フロアが施工される。
【0016】このようにして施工された床暖房フロアに
80℃程度の温水を循環させることによって床暖房運転
を行うと、各床暖房パネル1が40℃〜70℃程度に昇
温されるので、この温度上昇に伴って、パネル基材10
(上部側パネル基材11、下部側パネル基材12)を形
成している合板の製造時に使用された接着剤や、上部側
パネル基材11及び下部側パネル基材12と均熱シート
40とを接着している接着剤、さらには、パネル基材1
0と表面化粧材20とを接着している接着剤からそれぞ
れホルムアルデヒドが放出されることになる。
【0017】しかしながら、床暖房フロアを構成してい
る各床暖房パネル1は、上述したように、クッション材
30をパネル基材10の裏面に貼着している接着剤に、
40〜70℃で活性化してホルムアルデヒドの捕捉機能
を発揮するホルムアルデヒド捕捉剤が付与されているの
で、このホルムアルデヒド捕捉剤によって、パネル基材
10等から放出されるホルムアルデヒドが確実に捕捉さ
れ、床暖房運転時における床暖房フロアからのホルムア
ルデヒドの放出を効果的に抑えることができる。
【0018】また、製造された床暖房パネル1は、通
常、倉庫等に保管されることになるので、倉庫内の空気
中におけるホルムアルデヒド濃度が上昇する場合がある
が、このホルムアルデヒド捕捉剤は、40〜70℃でホ
ルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するようになっている
ので、常温でホルムアルデヒドを捕捉する一般的なホル
ムアルデヒド補足剤を使用した場合のように、常温で保
管されている床暖房パネル1から放出されるホルムアル
デヒドを捕捉してしまうことによってホルムアルデヒド
の捕捉能力が低下することはなく、床暖房フロアが施工
された後に床暖房運転が行われた時に放出されるホルム
アルデヒドを確実に捕捉することができる。
【0019】なお、上述した実施形態では、40〜70
℃でホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するホルムアル
デヒド捕捉剤を、パネル基材10の裏面にクッション材
30を貼着するための接着剤に含有させるようにしてい
るが、これに限定されるものではなく、同様のホルムア
ルデヒド捕捉剤をクッション材30自体に含浸または塗
布したり、同様のホルムアルデヒド捕捉剤を含浸または
塗布したシート状物をクッション材30とパネル基材1
0との間に挟み込むようにして積層することも可能であ
る。
【0020】また、上述した実施形態では、40〜70
℃でホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するホルムアル
デヒド捕捉剤として、40〜70℃でホルムアルデヒド
と反応する反応系のホルムアルデヒド捕捉剤を使用した
が、これに限定されるものではなく、例えば、40〜7
0℃で内容物を放散するカプセル内に通常のホルムアル
デヒド捕捉剤(ジシアンジアミド等のアミン類、尿素、
エチレン尿素等)を収容しておき、これを接着剤等に混
入しておくことも可能である。特に、このようなカプセ
ルにホルムアルデヒド捕捉剤を収容した状態で接着剤等
に混入しておくと、床暖房パネル1の製造段階で、ホル
ムアルデヒド捕捉剤によって接着剤等の接着性能が阻害
されることがないという効果もある。
【0021】また、上述した実施形態では、温水を循環
させる温水パイプPが収容される温水式の床暖房パネル
について説明したが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、線ヒータや面状発熱体等の電気ヒータを発熱体
として使用する電気式の床暖房パネルについても適用す
ることができることはいうまでもない。
【0022】また、上述した実施形態では、多数の切溝
14を有するパネル基材10の裏面にクッション材30
が貼着された遮音性能を有する床暖房パネルについて説
明したが、これに限定されるものではなく、温水パイプ
を収容するヒータ収容溝を覆うためのクッション性のな
い紙や合成樹脂シート等のシート状物、電気ヒータの収
容凹部を閉塞するための裏板等をパネル基材に貼着する
場合にも、それらを貼着するための接着剤に同様のホル
ムアルデヒド捕捉剤を含有させておくことも可能であ
る。
【0023】ただし、本発明は、こういったクッション
材、シート状物、裏板等をパネル基材の裏面に貼着する
際に、加熱を伴わない場合にのみ適用することができる
ことはいうまでもない。加熱を行えば、その時点でホル
ムアルデヒド捕捉剤が活性化してその時点からホルムア
ルデヒドを捕捉し始めるので、床暖房フロアを施工した
後の床暖房運転時にホルムアルデヒドの捕捉能力が低下
してしまうからである。
【0024】また、上述した実施形態では、40〜70
℃でホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するホルムアル
デヒド捕捉剤を使用しているが、発熱体として温水パイ
プを使用する場合と電気ヒータを使用する場合とでは、
発熱体の近傍における基材温度が異なることもあるの
で、ホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮する温度は、各
床暖房パネルの温度特性に合わせて適宜設定すればよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる床暖房パネルの一実
施形態を示す断面図、(b)は同上の床暖房パネルを示
す分解断面図である。
【図2】同上の床暖房パネルの敷設状態を示す断面図で
ある。
【図3】温水式の床暖房パネルの敷設状態を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 床暖房パネル 10 パネル基材 11 上部側パネル基材 12 下部側パネル基材 13 パイプ収容溝 14 切溝 20 表面化粧材 30 クッション材 40 均熱シート P 温水パイプ
フロントページの続き (72)発明者 高橋 渡 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内 (72)発明者 原田 和信 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目10番60 号 永大産業株式会社内 Fターム(参考) 3L070 BD03 BD07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル基材の裏面に接着剤によってクッ
    ション材、シート状物または裏板が貼着された床暖房パ
    ネルにおいて、床暖房運転時に上昇したパネル基材温度
    付近でホルムアルデヒドの捕捉機能を発揮するホルムア
    ルデヒド捕捉剤が、前記接着剤または前記クッション材
    に付与されていることを特徴とする床暖房パネル。
  2. 【請求項2】 前記ホルムアルデヒド捕捉剤は、40〜
    70℃でホルムアルデヒドの捕捉機能が発揮されるよう
    になっている請求項1に記載の床暖房パネル。
JP2000075594A 2000-03-17 2000-03-17 床暖房パネル Withdrawn JP2001263690A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100491732B1 (ko) * 2002-11-28 2005-05-25 (주) 지오시스 이중바닥재용 패널 및 그 제조방법
CN103821314A (zh) * 2014-03-10 2014-05-28 卓仲表 绿色健康地热地板
CN105781069A (zh) * 2016-04-22 2016-07-20 浙江创鑫木业有限公司 一种地热木地板及其生产方法

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