JP2005144667A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 記録紙のコード情報を確実に保存する。
【解決手段】 記録紙11の先端部には、IDコード15が記録されている。カラー感熱プリンタ10に、記録紙ロール13がセットされると、記録紙11のIDコード15が読み込まれる。そして、IDコード15に記録された記録紙11の情報がRAM47に記憶される。セットされた記録紙ロール13を取り出す際に、開閉ボタン33が操作されると、RAM47に記憶された記録紙11の情報がIDコードに変換されて、サーマルヘッド21により記録紙11にIDコードが記録される。取り出された記録紙ロール13には、IDコードが記録されているので、この記録紙ロール13を再び使用するときまで記録紙の情報が確実に保存される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、巻心に長尺の記録紙を巻き付けた記録紙ロールがセットされ、前記記録紙ロールから記録紙を先端側から引き出して印画を行った後、記録紙の印画済み部分をカットするプリンタに関するものである。
巻心に長尺の記録紙を巻き付けた記録紙ロールを用いるプリンタが知られている。記録紙ロールを用いるプリンタでは、記録紙ロールから記録紙の先端側が引き出されて記録が行われた後、記録済み部分がカットされる。
記録紙としては、材質などの異なる様々な種類が用意されており、記録紙の種類によって最適なプリント条件はそれぞれ異なる。このため、記録紙の巻心に記録紙の種類を表すコード情報を記録しておき、このコード情報に基づいて、プリント条件を切り替えるようにしている。
しかし、記録紙の巻心では、記録可能な面積が小さく、記録可能な情報の量が制限されてしまう。より多くの情報を記録するためには、例えば、下記特許文献1に記載されているように、記録紙の包装体にコード情報を記録するといったことが考えられる。
特許第3368066号公報
しかしながら、記録紙の包装体にコード情報を記録すると、記録紙を使い切らないうちに、他の種類の記録紙と交換した場合に、包装体を紛失するなどして、使い残された記録紙の情報が失われてしまう恐れがある。本発明は、このような問題を解決できるプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のプリンタは、記録紙に記録された記録紙に関する記録紙情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み取られた記録紙情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された記録紙情報を、記録紙に記録する書き込み手段とを設け、記録紙ロールを使い切るまでの間に、記録紙に、記録紙情報が引き継がれるようにしたことを特徴としている。前記記録紙情報は、余白部分に記録されることが好ましい。また、前記記録紙情報は、記録紙先端と印画エリアとの間に記録されることが好ましい。
前記書き込み手段は、印画を行うプリントヘッドであってもよい。また、前記記録紙情報は、2次元バーコードの形態で書き込まれるようにしてもよい。さらに、前記記録紙情報には、記録紙の使用量又は残量を示す情報が含まれており、前記記録紙の使用量又は残量状態に応じて、前記記録紙情報を更新する記録紙情報更新手段を設け、前記書き込み手段による記録紙情報記録の際に、更新された記録紙情報が書き込まれるようにしてもよい。
本発明のプリンタは、記録紙に記録されたコード情報を記憶して、記憶されたコード情報を再び記録紙に記録するようにしたので、印画に伴って記録紙がカットされても、記録紙のコード情報は保存される。そして、コード情報は記録紙に記録されるので、記録紙を使い切らないうちに、他の種類の記録紙と交換した場合でも、残った記録紙のコード情報を確実に保存できる。また、コード情報を、余白や記録紙先端と印画エリアとの間に記すようにしたので、十分な記録面積を確保することが可能である。
さらに、記録紙の状態の変化に応じて、記憶されたコード情報を更新するようにしたので、記録紙の残量など記録紙の使用とともに変化する要素をコード情報に含めることができる。
図1に、本発明の実施例として、カラー感熱記録紙に対して熱記録及び光定着を行うカラー感熱プリンタを示す。このカラー感熱プリンタ10では、記録媒体として長尺のカラー感熱記録紙(以下、単に記録紙という)11が用いられる。そして、この記録紙11は、巻心12に対してロール状に巻かれた記録紙ロール13の形態でカラー感熱プリンタ10にセットされる。
記録紙11は、周知のように支持体上にシアン感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱発色層が順次層設されている。最上層となるイエロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エネルギーでイエローに発色する。最下層となるシアン感熱発色層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシアンに発色する。また、イエロー感熱発色層は、波長が約420nmの青紫色の光であるイエロー定着光が照射されたときに発色能力が消失する。マゼンタ感熱発色層は、イエロー感熱発色層とシアン感熱発色層との中間程度の熱エネルギーでマゼンタに発色し、波長が約365nmの近紫外線であるマゼンタ定着光が照射されたときに発色能力が消失する。
記録紙11としては、標準的な記録紙の他に、表面に光沢があり主に画像データの印画に用いられる光沢記録紙や、印画した画像をシールとして活用できるシール用記録紙など、様々なタイプのものが使用される。そして、それぞれ最適な印画条件が異なる。このため、記録紙11には、製造時において記録紙に関する記録紙情報が記録されたIDコード15が記される。IDコード15には、前述した記録紙11のタイプの情報の他、記録紙11のサイズ、各感熱発色層の発色感度や定着感度、製造年月日などの各種情報が記録されている。そして、このIDコード15は、カラー感熱プリンタ10により読み取られて、印画条件の調整に用いられる。
図2(A)に示すように、IDコード15としては、例えば、2次元バーコードが用いられる。2次元バーコードは、X方向とY方向との2次元で情報をコード化したシンボルであり、複数のラインを配列した1次元バーコードと比較して、100倍近い情報密度を持っており、また、冗長性が高いため、傷や汚れ、歪みなどにも強い。もちろん、IDコードとしては、1次元のバーコードや、数字、文字、記号などを用いることも可能であるが、上述したような理由から2次元バーコードを用いることが好ましい。
また。同図(B)に示すように、IDコード15は、記録紙11の印画面の先端部分に記されている。記録紙は保存状態によって先端部分に傷などが付いてしまうため、カラー感熱プリンタ10では、新たな記録紙がセットされると、記録紙の先端を20mm程度切断するプリカット処理が行われる。IDコード15は、プリカット処理により切断される切断部分16に記録される。
カラー感熱プリンタ10には、筺体18の内部に、搬送ローラ対19、サーマルヘッド21、光定着器23、カッタ装置24、IDコードリーダ25が配置されている。カラー感熱プリンタ10の各部は、システムコントローラ27に接続され駆動制御される。
筺体18には、蓋体31によって開閉される収納室29が形成され、記録紙ロール13がセットされる。蓋体31を開き位置に移動させることによって、収納室29が開放され、セットされた記録紙ロールの取り出しや、新たな記録紙ロール13のセットをおこなうことが出来る。
収納室29の開口部近傍には、ロック機構32が設けられている。ロック機構32は、蓋体31が収納室29の開口部を閉じる閉じ位置へ移動されると、これを閉じ位置に係止する。また、ロック機構32は、前記係止の解除を行う電磁式のロック解除機構を備え、システムコントローラ27から送信されるロック解除信号により蓋体31の係止を解除する。蓋体31の近傍には、開閉ボタン33が設けられており、開閉ボタン33が操作されると、操作信号がシステムコントローラ27に入力される。システムコントローラ27は、操作信号の入力に伴って、ロック機構32にロック解除信号を送信する。
収納室29には、記録紙センサ35が設けられ、記録紙ロール13がセットされると、記録紙センサ35がオンする。記録紙センサ35は、システムコントローラ27に接続され、記録紙ロール13がセットされたか否かは、システムコントローラ27によって監視されている。収納室29には、セットされた記録紙ロール13の外周面と当接するように、給紙ローラ37が設けられている。給紙ローラ37は、記録紙ロール13から記録紙11の先端側を搬送路上に引き出して給紙を行う。
収納室29の下流側には、搬送ローラ対19が設けられている。搬送ローラ対19は、給紙された記録紙11をニップしてA方向及びB方向へ往復搬送する。給紙ローラ37及び搬送ローラ対19は、搬送モータ20によって駆動される。システムコントローラ27は、先端検出センサ(図示せず)によって記録紙11の先端が検出されたときに搬送モータ20の回転量のカウントを開始して、記録紙11の搬送量を制御する。
記録紙11は、この搬送中にサーマルヘッド21による熱記録と光定着器23による光定着が行われる。サーマルヘッド21は、記録紙11と圧接して各感熱発色層を加熱することによりイエロー,マゼンタ,シアンの各色の画像を熱記録する。サーマルヘッド21と対向する位置には、サーマルヘッド21からの押圧を受ける記録紙11を裏面から支持するプラテンローラ39が設けられている。記録紙11は、これらサーマルヘッド21とプラテンローラ39とで挟み込まれた状態で熱記録される。
光定着器23は、イエロー定着光を発光するイエロー用定着ランプ40と、マゼンタ用定着光を発光するマゼンタ用定着ランプ41と、リフレクタ42とからなる。イエロー定着ランプ40は、イエロー画像を熱記録済みのイエロー感熱発色層に対してイエロー定着光を照射して光定着する。マゼンタ用定着ランプ41は、マゼンタ画像を記録済みのマゼンタ感熱発色層に対してマゼンタ定着光を照射して光定着する。リフレクタ42は、イエロー用及びマゼンタ用の各定着ランプ40、41が放射した光を記録紙11に向けて反射する。
カッタ装置24は、記録紙11の幅方向に延びる固定刃44と、固定刃44に沿って移動する回転刃45とから構成されるロータリー式のカッタを備えている。回転刃45は、カッタモータ46に駆動される。システムコントローラ27は、カッタモータ46に駆動信号を送信することによって回転刃45を駆動し、記録紙11の切断を行う。切断された記録紙11は、図示しない排紙口より排紙される。
サーマルヘッド21と光定着器23との間には、前述したIDコード15の読み取り手段として、IDコードリーダ25が設けられている。IDコードリーダ25は、ライン状のセンサであり、その長手方向が記録紙11の幅方向と平行になるように、記録紙11の搬送路の上方に配置される。IDコードリーダ25は、記録紙11からIDコード15を読み取って、記録された情報をシステムコントローラ27へ出力する。
システムコントローラ27には、RAM47が設けられ、IDコードリーダ25から入力された記録紙11の情報は、このRAM47に記憶される。システムコントローラ27は、記録紙ロール13がセットされ、記録紙センサ35がオンすると、記録紙11の先端部をIDコードリーダ25まで搬送し、IDコードリーダ25から入力された記録紙11の情報を、RAM47に書き込む。この後、システムコントローラ27は、記録紙11の先端部分をカッタ装置24まで搬送し、カッタ装置24を駆動して、記録紙11の先端部分を所定量カットするプリカット処理を行う(図2(B)参照)。プリカット処理された記録紙は、収納室29まで巻き戻される。
システムコントローラ27は、図示しないプリントボタンが操作されることで入力される印画指示によって印画を開始する。システムコントローラ27は、RAM47に記憶された記録紙11の情報に基づいて、各部の駆動制御を行って、サーマルヘッド21の発熱量や、光定着器23の発光量、などの印画条件を、記録紙11の種類に合わせて最適化しながら印画を行う。記録紙11の印画済み部分は、カッタ装置24により切断される。
また、システムコントローラ27は、開閉ボタン33が操作されると、RAM47から記録紙11の情報を読み込んで、IDコード15へと変換し、サーマルヘッド21を駆動して、この新たにIDコードを記録紙11の先端部分に記録する。このIDコードもまたプリカット処理により切断される範囲に記録される(図2(B)参照)。この後、システムコントローラ27は、ロック機構32にロック解除信号を送信する。これにより、蓋体31の係止が解除されて、記録紙ロール13の交換を行うことができる。
以下、上記構成による本発明の作用について、図3に示す、フローチャートをもとに説明をする。収納室29に記録紙ロール13がセットされ、記録紙センサ35がオンすると、記録紙11の先端部分がIDコードリーダ25まで搬送され、IDコード15が読み込まれる。そして、RAM47に記録紙11の情報が記憶される。続いて、プリカット処理が行われて、記録紙11の先端部分が所定量切断される。
そして、印画指示がなされると、プリカット処理された記録紙11に対して印画が行われる。印画の際は、RAM47に記憶された記録紙11の情報に基づいて、サーマルヘッド21の発熱量や、光定着器23の発光量、などの印画条件が調整される。印画後には、記録紙11の印画済み部分が切断される。
一方、収納室29から記録紙ロール13を取り出す際には、開閉ボタン33が操作される。開閉ボタン33が操作されると、RAM47に記憶された記録紙11の情報がIDコード変換されて、サーマルヘッド21により記録紙11にIDコードが記録される。このIDコードもまたプリカット処理にて切断される記録紙11の先端部分に記録される(図2(B)参照)。この後、蓋体31のロックが解除されて、記録紙ロール13を取り出すことが出来る。
このように、本発明のプリンタは、セットされた記録紙に書き込まれた記録紙情報を読み取って記憶し、この記録紙が取り出される際には、再び記録紙に記録紙情報を書き込むようにした。このため、残った記録紙を再び使用するときまで記録紙の情報が確実に保存される。また、記録紙情報は、プリカット処理にて切断される記録紙の先端部分に記録するようにした。このため、プリカット処理される部分を有効活用することができるだけでなく、記録紙ロールの巻心に記録紙情報を記録する場合と比較すると、記録可能な面積が大きくなり、十分な量の情報を記録することが可能である。
なお、上記実施形態では、セットされたときに記録されていた記録紙情報を、記録紙ロールが取り出される際にそのまま記録する例で説明をしたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、記録紙情報のうち、印画とともに変化する記録紙の長さなどの情報を更新して、更新された記録紙情報を記録紙ロールが取り出される際に記録するようにしてもよい。
この場合には、システムコントローラは、例えば、プリント枚数をカウントして、記録紙の使用量を求め、その使用量を記録紙の残量から差し引く。そして、更新された記録紙の残量を記録紙情報として記録するようにすればよい。
従来は、記録紙を使い切る前に他の記録紙と交換してしまうと、記録紙の使用とともに変化する情報は失われてしまうが、情報更新をすることによって、記録紙の使用とともに変化する情報も保存することが可能となる。もちろん、情報の更新だけでなく、製造時に記録されている情報の他に、新たな情報を付加した記録紙情報を記録するようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、記録紙ロールが取り出される際に、記録紙情報を記録する例で説明をしたが、記録紙情報を記録するタイミングは自由に設定できる。例えば、印画が行われるごとに、記録紙情報を記録するようにしてもよい。この場合、印画が行われた後、印画された画像の直後に記録紙情報を記録するようにすればよい。印画済みの画像はカッタ装置により切断されるので、記録紙の先端部分には、常に記録紙情報が記録されていることとなる。
また、上記実施形態では、カラー感熱記録紙をサーマルヘッドで加熱して熱記録を行う感熱記録方式のカラー感熱プリンタを例に説明をしたが、インクリボンやインクシートを使用する熱転写方式のプリンタや、インク噴射式のプリンタやレーザープリンタなど各種プリンタに本発明を適用することが出来る。
カラー感熱プリンタの構成図である。 2次元バーコードを表す説明図である。 IDコードが再記録されるまでの流れを表すフローチャートである。
符号の説明
10 カラー感熱プリンタ
11 記録紙
12 巻心
13 記録紙ロール
15 IDコード
21 サーマルヘッド
24 カッタ装置
25 IDコードリーダ
27 システムコントローラ
47 RAM

Claims (6)

  1. 巻心に長尺の記録紙を巻き付けた記録紙ロールがセットされ、前記記録紙ロールから記録紙を先端側から引き出して印画を行った後、記録紙の印画済み部分をカットするプリンタにおいて、
    前記記録紙に記録された記録紙に関する記録紙情報を読み取る読み取り手段と、前記読み取り手段によって読み取られた記録紙情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された記録紙情報を、前記記録紙に記録する書き込み手段とを設け、
    前記記録紙ロールを使い切るまでの間に、記録紙に、記録紙情報が引き継がれるようにしたことを特徴とするプリンタ。
  2. 前記記録紙情報は、記録紙の余白部分に記録されることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記記録紙情報は、記録紙先端と印画エリアとの間に記録されることを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタ。
  4. 前記書き込み手段は、印画を行うプリントヘッドであることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のプリンタ。
  5. 前記記録紙情報は、2次元バーコードの形態で書き込まれることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のプリンタ。
  6. 前記記録紙情報には、記録紙の使用量又は残量を示す情報が含まれており、前記記録紙の使用量又は残量状態に応じて、前記記録紙情報を更新する記録紙情報更新手段を設け、
    前記書き込み手段による記録紙情報記録の際に、更新された記録紙情報が書き込まれることを特徴とする請求項1〜5いずれか記載のプリンタ。
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