JP2005142991A - カラー複写複合機 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置の不正使用を防止できるカラー複写複合機を提供する。
【解決手段】記録用紙、ドラム、トナーなどの消耗品の取り外しを検知するセンサ手段と、このセンサ手段11a、11b、11cに連動して作動される監視カメラ8と、この監視カメラ8で撮像された画像データを予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段1と、この制御手段1が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段9とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】記録用紙、ドラム、トナーなどの消耗品の取り外しを検知するセンサ手段と、このセンサ手段11a、11b、11cに連動して作動される監視カメラ8と、この監視カメラ8で撮像された画像データを予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段1と、この制御手段1が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段9とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、操作者を撮像可能なカメラを備えた、あるいは接続したカラー複写複合機に関する。
従来の複写機には、紙幣の複写を禁止するためパターンマッチングを行い、禁止画像と判断したときには複写動作をさせない構成としたものがある。
特許文献1には、パターンマッチングにより紙幣複写を禁止し、なおかつ操作者をカメラで撮像するようにした複写機技術が記載されている。
特開2000−175037号公報
しかしながら、この種の装置では、複写が禁じられた紙幣等の複写は未然に防止できるが、その他の不正使用や異常使用までをも防止することはできない。
その他の不正使用や異常使用には、未使用記録紙の抜き取りを目的としたカセット取り出し操作、トナーやドラムの抜き取りを目的とした取り外し操作、などの消耗品盗難防止目的のものがあるが、従来の装置では、このような不正操作を発見することはできない。
また、夜間等に大量のコピーを私的に利用した場合も、カウンタにより大量コピーされた事実のみは事後的に発見できるが、誰の仕業であるかまでを突き止めることはできない。
本発明は、このような問題を解決するために提案されたもので、その目的は、装置の不正使用を防止できるカラー複写複合機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明者は以下に示すような解決手段を提案している。
請求項1に記載のカラー複写複合機は、記録用紙、ドラム、トナーなどの消耗品の取り外しを検知するセンサ手段と、このセンサ手段に連動して作動される監視カメラと、この監視カメラで撮像された画像データを予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段と、この制御手段が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段とを備えている。
記録紙やドラム、トナーなどの消耗品は装置の下方に設置されているが、それらの近傍に監視カメラを設置すれば、中腰で作業している作業者の顔を撮像することができる。なお、カセット用とドラム、トナー用に別々のカメラを準備することが好ましい。
請求項2では、操作パネル近傍に設けた監視カメラと、印字ジョブの実行によって排出された記録紙の枚数を計数するカウンタ手段と、操作パネルの操作によって印字ジョブが実行されたときに、監視カメラを駆動させて、操作者を撮像するとともに、カウンタ手段で計数した排出記録紙の枚数が所定数を越えたときに、監視カメラで撮像した画像データを、予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段と、この制御手段が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段とを備えている。
操作パネルやその近辺に操作者撮像用の監視カメラを設置すれば、複写やファクシミリ送信操作を行っている者を撮像することができる。
請求項3では、請求項1、2のいずれかにおいて、予め複写禁止画像を参照画像として記憶保存した画像処理手段を更に備えており、制御手段は、印字ジョブが実行されたときには、画像処理手段を作動し、該画像処理手段が読取走査部で読み取られた原稿画像を参照画像と近似していると判断した場合には、監視カメラで操作者を撮像し、撮像した操作者の撮像画像を予め登録した通信端末装置に自動転送する構成としている。
上記解決手段によれば、次のような効果が期待できる。
すなわち、請求項1に記載のカラー複写複合機は、記録紙や、ドラム、トナーなどの消耗品の取り出しや入れ替えを検知するタンパースイッチを備え、このスイッチ動作により、監視カメラで作業モードでの操作者を撮像し、撮像画像を予め登録した通信端末装置に自動転送する構成としているので、不正作業を実施している者を事後的に見つけ出すことができる。
また、カメラを搭載していることを装置本体等に表示しておけば、消耗品盗難の未然防止にもつながる。
請求項2では、操作者撮像用の監視カメラを備えており、印字した記録紙の枚数を計数して所定枚数の印字をしたときには、撮像画像を保存または転送しているので、不正な大量使用を行った者を見つけ出すことができる。
また、カメラを搭載していることを表示しておけば、大量コピーの未然防止にもつながる。
請求項3では、さらに、複写が禁止されているものを複写している者を、監視カメラで撮像し、転送する構成となっているので、ほぼ完全なかたちで不正を取り締まることができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面とともに説明する。
図1は、本発明のカラー複写複合機の基本構成の一例を示したブロック図である。
図において、1はCPUなどで構成され、以下の各部を制御する制御手段、2は通信回線へのネットワーク制御を行うNCU、3は画像データをファクシミリ通信するために信号の変調・復調を行うモデム、4は画像データを記憶する画像メモリ、5は制御プログラムなどを記憶しているROM、6は可変データや設定データなどを記憶するRAM、7は原稿画像を読み取る画像読取部である。たとえばRAM6には、後述する複写禁止の参照画像などが保存されている。なお、CPU1は、排出記録紙をカウントするカウンタ手段、複写禁止画像を検知する画像処理手段としても動作する。
また、8は3種のデジタルカメラを有した撮像部、9はテンキーや各種操作スイッチで構成された操作部、10は液晶画面等の表示手段で構成された表示部である。11は受信した原稿の画像データを印字出力する印字部であり、トナー、ドラム、記録紙用カセットなどの消耗品の取り出し、入れ替え動作を検知するセンサ手段(タンパースイッチ)11a、11b、11cを含んでいる。なお、操作部9は、後述する撮像画像転送の時間帯を設定するための時間帯設定手段を含んでいる。
また、12はLANインターフェース部であり、LANに接続したパソコンPCとの通信を可能としている。
このカラー複写複合機は、画像読取部7で読み取った画像データを順次符号化したのち、いったん画像メモリ4に蓄積し、モデム3、NCU2を介して、相手先のファクシミリ装置(不図示)に対して送信する一方、画像データを受信すると、受信した画像データを画像メモリ4に蓄積し、順次読み出し復号して、印字部11によって印字出力するファクシミリ送受信基本機能と、画像読取部7で読み取った画像データを印字部11により記録紙に出力する複写機能と、パソコンPCから入力した画像データを記録紙に印字出力するプリンタ機能を有している。
図2は、装置に搭載された3種の監視カメラの設置箇所を示した装置の全体図である。
カメラ1は、操作部9である操作パネルに内蔵されており、複写やファクシミリ送信などを行う操作者を撮像できる位置に設置されている。また、カメラ2、3は、ドラム、トナーの近傍に内蔵されており、ドラム、トナーの取り出し、入れ替えを行っている作業者を撮像できる位置に設置されている。なお、これらのカメラは有線または無線の外付け接続でもよい。
本実施例では、撮像対象の位置により3つのカメラを設けているが、1つまたは2つのカメラで撮像するようにしてもよい。つまり、操作者と作業者のいずれをも撮像できるようなカメラを設けてもよい。
これらのカメラは、操作部9からのジョブのスタートキー操作、タンパースイッチ11a、11b、11cの検知により作動される。そして、制御手段1は、装置の不正使用または不正使用に準ずる使用であると判断した場合、操作者や作業者の撮像画像データを、パソコンや他のファクシミリ装置などの通信端末装置に自動転送し、または自装置内に保存するような装置構成となっている。
図3は、カラー複写複合機の概略動作を示したフローチャートである。
印字ジョブが開始、つまりスタートキーが操作されたときには、カメラ1を動作させるスタートキー処理(100)を、トナーセンサ11a、ドラムセンサ11bがこれら消耗品の取り外しを検知したときには、カメラ2を連動させるトナー、ドラムセンサ作動処理(200)を、記録紙用カセットセンサ11cが取り外しを検知したときには、カメラ3を連動させるカセットセンサ作動処理(300)を実行する。
これらのカメラ別の処理フローチャートを、図4および図5に示している。
図4は、スタートキー処理(100)を示すフローチャートである。
この処理は、紙幣など複写が禁止された特定画像や大量枚数の複写、ファクシミリ送信を判別し、その操作者の撮像画像を他の通信端末装置へ転送するものである。
ここで、他装置には、このカラー複写複合機の管理者のパソコンPCや、その管理者が所属している部署のファクシミリ装置などが含まれ、予め設定されている。また、不正者を見つけ出すことが目的なので、撮像画像を自装置内の不正者リストとして保存する構成でもよい。
スタートキーが操作されると、まず、カメラ1で操作者を撮像し、この画像データを一時保存し、禁止画像複写と大量枚数複写をそれぞれ判別するためのフラグ1、フラグ2を初期化する(101〜103)。
次に、原稿を読み取り、読み取った画像に複写禁止画像が含まれていればフラグ1をオンし、読み取った画像の印字処理を実行する(104〜107)。この動作を原稿枚数分繰り返すが、印字出力した記録紙枚数が予め定めた枚数以上になったときにフラグ2をオンする(108〜110)。
なお、複写禁止画像の判断は、RAM6に保存している、紙幣や有価証券などの全体または部分的な参照画像を使用して、パターンマッチングなどの方法で行えばよい。
読み取ったすべての原稿について印字が終了すれば、フラグ1、フラグ2を参照して、フラグ1がオンのときは、「複写禁止画像のコピー操作発見」などのメッセージと操作者の撮像画像を他装置に転送し、フラグ2がオンのときは、「大量コピー操作発見」などのメッセージと操作者の撮像画像を他装置に転送する(111〜115)。なお、大量コピーの場合は、設定された夜間などの時刻帯のときのみ転送するようにしている(114)。
なお、プライバシー保護の観点から、特に不正者ではない操作者の撮像画像データは削除することが好ましい。
また、禁止画像の複写を検知した場合は、アラームを出力し、印字出力を禁止してもよい。
図4の実施例では、フラグによって2種類の不正を最終的に判断して、転送しているが、それぞれの不正判断のつど、カメラ撮像と転送とを行うようにしてもよい。
以上のように、不正者の撮像画像が転送(または保存)される構成なので、不正が行われたあとでも確実に不正操作者を見つけ出すことができる。また、装置または装置近傍に、「不正操作者撮像カメラ搭載」などの表示をしておけば、不正コピーを未然に防止することもできる。
なお、大量複写については、時刻帯を判断しなくてもよいが、即不正とは断定できないので、人のいない休日、夜間などの設定された時刻帯に限定して検出するほうが望ましい。
図5(a)、(b)は、トナー、ドラムセンサ作動処理(200)、カセットセンサ作動処理(300)を示すフローチャートである。
(a)、(b)いずれも、相当するカメラ(カメラ2、カメラ3)で作業者を撮像し、画像データを一時保存し、「トナー、ドラム取り出し操作発見」、「カセット取り出し操作発見」などのメッセージとともに、作業者の撮像画像を転送、保存する(201〜204、301〜304)。
なお、これらのカメラ撮像についても、即不正とは断定できないので、人のいない休日、夜間などの設定された時刻帯に限定して検出するほうが望ましい(202、302)。
このように、不正者の撮像画像は転送(または保存)されるので、不正が行われたあとでも確実に不正作業者を見つけ出すことができる。また、装置または装置近傍に、「不正作業者撮像カメラ搭載」などの表示をしておけば、消耗品盗難を未然に防止することもできる。
また、本実施例のカラー複写複合機は、複写禁止画像コピーと大量枚数コピーに対応した操作者撮像用のカメラ1と、トナー、ドラム作業者撮像用のカメラ2と、カセット作業者撮像用のカメラ3とをすべて含んだ構成となっているので、ほぼ完全なかたちで不正を取り締まることができる。
1 CPU(制御手段、カウンタ手段、画像処理手段)
6 RAM
7 画像読取部
8 撮像部(監視カメラ)
9 操作部(時刻帯設定手段)
11 印字部
11a トナーセンサ(センサ手段)
11b ドラムセンサ(センサ手段)
11c カセットセンサ(センサ手段)
12 LANインターフェース部
PC パソコン
6 RAM
7 画像読取部
8 撮像部(監視カメラ)
9 操作部(時刻帯設定手段)
11 印字部
11a トナーセンサ(センサ手段)
11b ドラムセンサ(センサ手段)
11c カセットセンサ(センサ手段)
12 LANインターフェース部
PC パソコン
Claims (3)
- 記録用紙、ドラム、トナーなどの消耗品の取り外しを検知するセンサ手段と、このセンサ手段に連動して作動される監視カメラと、この監視カメラで撮像された画像データを予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段と、この制御手段が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段とを備えたカラー複写複合機。
- 操作パネル近傍に設けた監視カメラと、印字ジョブの実行によって排出された記録紙の枚数を計数するカウンタ手段と、操作パネルの操作によって印字ジョブが実行されたときに、監視カメラを駆動させて、操作者を撮像するとともに、カウンタ手段で計数した排出記録紙の枚数が所定数を越えたときに、監視カメラで撮像した画像データを、予め登録した通信端末装置に自動転送する制御手段と、この制御手段が画像データの転送を許容する時刻帯を設定する手段とを備えたカラー複写複合機。
- 請求項1、2のいずれかにおいて、
予め複写禁止画像を参照画像として記憶保存した画像処理手段を更に備えており、
上記制御手段は、ジョブが実行されたときには、上記画像処理手段を作動し、該画像処理手段が、読取走査部で読み取られた原稿画像を上記参照画像と近似していると判断した場合には、上記監視カメラで操作者を撮像し、撮像した操作者の撮像画像を予め登録した通信端末装置に自動転送する構成にしているカラー複写複合機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003379503A JP2005142991A (ja) | 2003-11-10 | 2003-11-10 | カラー複写複合機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003379503A JP2005142991A (ja) | 2003-11-10 | 2003-11-10 | カラー複写複合機 |
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2003
- 2003-11-10 JP JP2003379503A patent/JP2005142991A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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