JP2018111260A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、上記プリンターにおける液体収容体ユニットは、液体収容体を収容するケースを備え、当該ケースは、液体収容体を収容するケース本体と、開閉自在にケース本体に取り付けられたカバーとを有している。
そして、上記プリンターには、カバーが閉じた状態を保持可能な南京錠を含む施錠機構が設けられている。これにより、カバーを不必要に開くことが防止されるため、例えば、液体収容体への異物混入や液体収容体からの液体の抜き取り等の悪質な行為が防止され、セキュリティーの向上が図られる。
なお、各実施形態に係るプリンターでは基本構成が共通である。そして、プリンターの外観を様々に異ならせた実施形態が用意されている。
図1Aは、本実施形態に係るプリンターの外観を示す正面図であり、図1B、図1C及び図1Dは、本実施形態に係るプリンターの外観を示す斜視図である。図1A、図1B、図1C及び図1Dには、相互に直交する座標軸であるXYZ軸が付されている。これ以降に示す図についても、必要に応じてXYZ軸が付されている。
本実施形態では、X軸とY軸とによって規定される水平な平面(XY平面)にプリンター101を配置した状態が、プリンター101の使用状態である。XY平面にプリンター101を配置したときのプリンター101の姿勢を、プリンター101の使用姿勢と呼ぶ。
なお、開閉部40を開状態(図1D参照)とすることで、筐体2内に収容されたタンク21を露呈させ、タンク21内部に注入口22を介してインクを供給することができる。
視認部201は、タンク21が視認可能に構成されている。本実施形態の視認部210は、開口である。従って、視認部201(開口)を介して筐体2内部に収容されたタンク21を視認することができる。これにより、例えば、タンク21に収容されたインクの量等を確認することができる。なお、視認部201の開口を塞ぐように、透明カバーを設けてもよい。透明性カバーは透光性を有する樹脂材料等を適用することができる。透光性を有するとは、光が通過する物質の性質において、物質を通してその向こう側が透けて見える状態に限定されず、その材質を通して向こう側の形状等を明確に認識できない状態の性質を含むものである。そして、例えば接着剤等により透明性カバーを開閉部40に貼り付けてもよい。なお、本実施形態にかかる視認部201の外観形状は矩形を成している。
そして、制御部16は、上記の各構成の駆動を制御する。
そして、指令部70からの制御信号により、ヘッド駆動部81は、記録ヘッド15を制御し、キャリッジ駆動部82は、キャリッジ32(移動機構)を制御し、搬送駆動部83は、搬送部を制御し、表示駆動部84は、表示パネル8を制御する。
そこで、以下、種々の形態の視認部を適用した実施形態について説明する。なお、各実施形態において第1実施形態と同じ構成には同符号を付し、説明を省略する。また、各実施形態におけるプリンターの基本構成及び制御部の構成も第1実施形態の構成と同様なので説明を省略する。
図2に示すように、プリンター102は、タンク21が視認可能な視認部202を備えている。
図3に示すように、プリンター103は、タンク21が視認可能な視認部203を備えている。
図4に示すように、プリンター104は、タンク21が視認可能な視認部204を備えている。
図5に示すように、プリンター105は、タンク21が視認可能な視認部205を備えている。
図6に示すように、プリンター106は、タンク21が視認可能な視認部206を備えている。
図7に示すように、プリンター107は、タンク21が視認可能な視認部207を備えている。
図8に示すように、プリンター108は、タンク21が視認可能な視認部208を備えている。
図9に示すように、プリンター109は、タンク21が視認可能な視認部209を備えている。
図10に示すように、プリンター110は、タンク21が視認可能な視認部210を備えている。図10に示すように、視認部210の一部に湾曲部を有している。
図11に示すように、プリンター111は、タンク21が視認可能な視認部211を備えている。図11に示すように、視認部211の一部に湾曲部を有している。
図12に示すように、プリンター112は、タンク21が視認可能な視認部212を備えている。図12に示すように、視認部212は複数の開口(本実施形態では4つ)を有している。各開口は矩形を成している。視認部212の複数の開口はX軸に沿って配列されている。なお、開口の数は、プリンター112に搭載されるタンク21の数と同じであってもよし、タンク21に収容されるインクの色の種類の数であってもよい。また、視認部212における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図13に示すように、プリンター113は、タンク21が視認可能な視認部213を備えている。図13に示すように、視認部213は複数の開口を有している。視認部213の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部213における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図14に示すように、プリンター114は、タンク21が視認可能な視認部214を備えている。図14に示すように、視認部214は複数の開口を有している。視認部214の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部214における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図15に示すように、プリンター115は、タンク21が視認可能な視認部215を備えている。図15に示すように、視認部215は複数の開口を有している。視認部215の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部215における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図16に示すように、プリンター116は、タンク21が視認可能な視認部216を備えている。図16に示すように、視認部216は複数の開口を有している。視認部216の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図17に示すように、プリンター117は、タンク21が視認可能な視認部217を備えている。図17に示すように、視認部217は複数の開口を有している。視認部217の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図18に示すように、プリンター118は、タンク21が視認可能な視認部218を備えている。図18に示すように、視認部218は複数の開口を有している。視認部218の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部281における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図19に示すように、プリンター119は、タンク21が視認可能な視認部219を備えている。図19に示すように、視認部219は複数の開口を有している。視認部219の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図20に示すように、プリンター120は、タンク21が視認可能な視認部220を備えている。図20に示すように、視認部220は複数の開口を有している。視認部220の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図21に示すように、プリンター121は、タンク21が視認可能な視認部221を備えている。図21に示すように、視認部221は複数の開口を有している。視認部221の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図22に示すように、プリンター122は、タンク21が視認可能な視認部222を備えている。図22に示すように、視認部222は複数の開口を有している。視認部222の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図23に示すように、プリンター123は、タンク21が視認可能な視認部223を備えている。図23に示すように、視認部223は複数の開口を有している。視認部223の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部223における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図24に示すように、プリンター124は、タンク21が視認可能な視認部224を備えている。図24に示すように、視認部224は複数の開口を有している。視認部224の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図25に示すように、プリンター125は、タンク21が視認可能な視認部225を備えている。図25に示すように、視認部225は複数の開口を有している。視認部225の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部225における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図26に示すように、プリンター126は、タンク21が視認可能な視認部226を備えている。図26に示すように、視認部226は複数の開口を有している。視認部226の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部226における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図27に示すように、プリンター127は、タンク21が視認可能な視認部227を備えている。図27に示すように、視認部227は複数の開口を有している。視認部227の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部227における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図28に示すように、プリンター128は、タンク21が視認可能な視認部228を備えている。図28に示すように、視認部228は2つの開口を有している。視認部228の2つの開口はX軸に沿って配列されている。また、互いの開口の大きさは異なっている。
図29に示すように、プリンター129は、タンク21が視認可能な視認部229を備えている。図29に示すように、視認部229は2つの開口を有している。視認部229の2つの開口はX軸に沿って配列されている。また、互いの開口の大きさは異なっている。
図30に示すように、プリンター130は、タンク21が視認可能な視認部230を備えている。図30に示すように、視認部230は複数の開口を有している。視認部230の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は円形を成し、開口は、いずれも同じ大きさである。
図31に示すように、プリンター131は、タンク21が視認可能な視認部231を備えている。図31に示すように、視認部231は複数の開口を有している。また、視認部231の複数の開口はX軸及びZ軸方向に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図32に示すように、プリンター132は、タンク21が視認可能な視認部232を備えている。図32に示すように、視認部232は複数の開口を有している。また、開口は、Z軸方向に沿って複数の開口が配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図33に示すように、プリンター133は、タンク21が視認可能な視認部233を備えている。図33に示すように、視認部233は複数の開口を有している。また、開口は、Z軸方向に沿って複数の開口が配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図34に示すように、プリンター134は、タンク21が視認可能な視認部234を備えている。図34に示すように、視認部234は複数の開口を有している。また、視認部234の複数の開口はX軸及びZ軸方向に沿って配列されている。また、視認部234における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図35に示すように、プリンター135は、タンク21が視認可能な視認部235を備えている。図35に示すように、視認部235は複数の開口を有している視認部235の複数の開口はX軸及びZ軸方向に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図36に示すように、プリンター136は、タンク21が視認可能な視認部236を備えている。図36に示すように、視認部236は複数の開口を有している。視認部236の複数の開口はX軸及びZ軸方向に沿って配列されている。また、視認部236における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図37に示すように、プリンター137は、タンク21が視認可能な視認部237を備えている。図37に示すように、視認部237は複数の開口を有している。視認部237の複数の開口はX軸及びZ軸方向に沿って配列されている。また、視認部237において、X軸方向のそれぞれに配列された開口の大きさは、いずれも同じ大きさであるが、Z軸方向のそれぞれに配列された開口の大きさは、それぞれ異なっている。
図38に示すように、プリンター138は、タンク21が視認可能な視認部238を備えている。図38に示すように、視認部238は複数の開口を有している。また、開口は、Z軸方向に沿って複数の開口が配列されている。また、視認部238における開口の大きさは、互いに異なっている。
図39Aに示すように、プリンター139は、タンク21が視認可能な視認部239(239A,239B)を備えている。図39A、図39B及び図39Cに示すように、視認部239(239A,239B)は複数の開口を有している。開口の大きさは比較的小さく、矩形を成している。そして、複数の開口は、X軸方向及びZ軸方向に沿って配列されている。なお、視認部239(239A,239B)における開口の形状は、菱形等であってもよい。
図40Aに示すように、プリンター140は、タンク21が視認可能な視認部240を備えている。図40A及び図40Bに示すように、視認部240は複数の開口を有している。開口の大きさは比較的小さく、円形を成している。そして、複数の開口は、X軸方向及びZ軸方向に沿って配列されている。
図41に示すように、プリンター141は、タンク21が視認可能な視認部241を備えている。図41に示すように、視認部241は複数の開口を有している。視認部241の複数の開口はX軸方向に沿って配列されている。また、視認部241における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。さらに、一部の開口が開閉部40のX軸に沿った面とY軸に沿った面とが交差する角部にかけて設けられている。
図42に示すように、プリンター142は、タンク21が視認可能な視認部241を備えている。視認部241の構成は第41実施形態の構成と同様であるが、特に限定されず、他の形態であってもよい。
そして、プリンター142では、図42に示すように、側壁13に凸部13aが形成されている。本実施形態の凸部13aは、側壁13のY軸方向に沿うように筐体2の幅全体に形成されている。
図43に示すように、プリンター143は、タンク21が視認可能な視認部243を備えている。図43に示すように、視認部243は、開閉部40のZ軸方向の上方におけるY軸に沿った面に設けられている。なお、本実施形態の視認部243は一つの開口であるが、複数の開口を有した形態であってもよい。
図44Aに示すように、プリンター144は、開閉部40にタンク21が視認可能な視認部201を備えている。視認部201の形態は、第1実施形態と同様であるが、特に限定されず、他の形態であってもよい。
また、本実施形態のプリンター144の開閉部40には、摘み部90が設けられている。そして、図44Bに示すように、ユーザーの手指を摘み部90に掛けることで容易に開閉部40を開閉することができる。摘み部90は、開閉部40における上部に配置される。摘み部90の形状は、凹部であってもよいし、凸部であってもよい。また、図44Bに示すように、プリンター144には、筐体2と開閉部40とが係合する係合部91が設けられており、開閉部40を確実に閉状態とすることができる。なお、本実施形態のプリンター144の摘み部90は、開閉部40における上部に配置されるが、これに限定されず開閉部40における下部に配置されてもよく、上部と下部との間に配置されてもよい。
図45A及び図45Bは第45実施形態にかかるプリンターの外観を示す斜視図である。
図45Aに示すように、プリンター145は、開閉部40にタンク21が視認可能な視認部201を備えている。視認部201の形態は、第1実施形態と同様であるが、特に限定されず、他の形態であってもよい。
そして、開閉部40は、筐体2に対して開閉可能に構成されている。具体的には、Z軸に沿った軸(図示せず)を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに時計回り及び反時計回りに移動可能である。すなわち、開閉部40を開状態にする場合には、図45Aにおける状態(開閉部40が閉状態)において、Z軸に沿った軸を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに反時計回りの方向に回動させることにより、図45Bに示すように、開閉部40を筐体2に対して開くことができる。一方、開閉部40を閉状態にする場合には、図45Bにおける状態(開閉部40が開状態)において、Z軸に沿った軸を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに時計回りの方向に回動させることにより、図45Aに示すように、開閉部40を筐体2に対して閉じることができる。
図46A及び図46Bに示すように、プリンター146は、開閉部40にタンク21が視認可能な視認部243を備えている。視認部243の形態は、第43実施形態と同様なので説明は省略する。
そして、図46Cに示すように、開閉部40は、筐体2に対して開閉可能に構成されている。具体的には、Z軸に沿った軸(図示せず)を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに時計回り及び反時計回りに移動可能である。なお、本実施形態の開閉部40の構成は第45実施形態の構成と同様なので説明を省略する。
また、図46Aに示すように、本実施形態のプリンター146では、側壁13全体が平坦面を成している。さらに、図46Cに示すように、筐体2であってタンク21の上方に撮影部61(例えば、CCDカメラ)が配置されている。当該撮影部61は、開閉部40が閉状態の場合には、外観では開閉部40によって覆われるため認識することができない。そして、開閉部40が開いた状態を検知すると、撮影部60,61が駆動し、撮影が開始されるように構成されている。
図47A及び図47Bは第47実施形態にかかるプリンターの外観を示す斜視図である。
図47Aに示すように、プリンター147は、側壁13側に開閉部40を備え、当該開閉部40にタンク21が視認可能な視認部201を備えている。視認部201の形態は、第1実施形態と同様であるが、特に限定されず、他の形態であってもよい。
そして、開閉部40は、筐体2に対して開閉可能に構成されている。具体的には、Y軸に沿った軸(図示せず)を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに時計回り及び反時計回りに移動可能である。すなわち、開閉部40を開状態にする場合には、図47Aにおける状態(開閉部40が閉状態)において、Y軸に沿った軸を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに時計回りの方向に回動させることにより、図47Bに示すように、開閉部40を筐体2に対して開くことができる。一方、開閉部40を閉状態にする場合には、図47Bにおける状態(開閉部40が開状態)において、Y軸に沿った軸を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに反時計回りの方向に回動させることにより、図47Aに示すように、開閉部40を筐体2に対して閉じることができる。
また、本実施形態では、タンク21がY軸に沿って並んで配置されている。さらに、図47Bに示すように、筐体2であってタンク21の上方に撮影部62(例えば、CCDカメラ)が配置されている。当該撮影部62は、開閉部40が閉状態の場合には、外観では開閉部40によって覆われるため認識することができない。そして、開閉部40が開いた状態を検知すると、撮影部60,62が駆動し、撮影が開始されるように構成されている。
図48に示すように、プリンター148は、側壁13側に開閉部40を備え、当該開閉部40にタンク21が視認可能な視認部201を備えている。なお、開閉部40の開閉機構やタンク21の配置等は第47実施形態の構成と同様なので説明を省略する。
そして、プリンター148には、筐体2と開閉部40とが係合する係合部92が設けられている。詳細には、係合部92は、開閉部40側に設けられた第1係合部92a(フック部)と筐体2側の第1係合部92aに対応する位置に設けられた第2係合部92b(留め部)とを有する。これにより、開閉部40を確実に閉状態とすることができる。
さらに、開閉部40のタンク21側には注入口22を覆うキャップ部93が設けられている。これにより、開閉部40が閉状態の場合には、タンク21の注入口22はキャップ部93で覆われ、タンク21からインクの漏れ等を防止することができる。また、開閉部40が開状態の場合には、タンク21の注入口22からキャップ部93が外されるため、容易に注入口22からインクを供給することができる。また、キャップ部93が開閉部40に固定されているため、キャップ部93の紛失等を防止することができる。
図49に示すように、プリンター149は、タンク21が視認可能な視認部249を備えている。
図50に示すように、プリンター150は、タンク21が視認可能な視認部250を備えている。
図51に示すように、プリンター151は、タンク21が視認可能な視認部251を備えている。
図52Aは、本実施形態に係るプリンターの外観を示す正面図であり、図52B、図52C及び図52Dは、本実施形態に係るプリンターの外観を示す斜視図である。図52A、図52B、図52C及び図52Dには、相互に直交する座標軸であるXYZ軸が付されている。これ以降に示す図についても、必要に応じてXYZ軸が付されている。
本実施形態では、X軸とY軸とによって規定される水平な平面(XY平面)にプリンター152を配置した状態が、プリンター152の使用状態である。XY平面にプリンター152を配置したときのプリンター152の姿勢を、プリンター152の使用姿勢と呼ぶ。
なお、開閉部40Aを開状態(図52D参照)とすることで、筐体2A内に収容されたタンク21を露呈させ、注入口22を介してタンク21内にインクを供給することができる。
さらに、プリンター152の制御構成についても、第1実施形態の構成と同様なので説明を省略する。
そこで、以下、具体的に他の実施形態について説明する。なお、各実施形態において第52実施形態と同じ構成には同符号を付し、説明を省略する。また、各実施形態におけるプリンターの基本構成及び制御部の構成も第52実施形態の構成と同様なので説明を省略する。
図53に示すように、プリンター153は、タンク21が視認可能な視認部253を備えている。
図54に示すように、プリンター154は、タンク21が視認可能な視認部254を備えている。
図55に示すように、プリンター155は、タンク21が視認可能な視認部255を備えている。
図56に示すように、プリンター156は、タンク21が視認可能な視認部256を備えている。
図57に示すように、プリンター157は、タンク21が視認可能な視認部257を備えている。
図58に示すように、プリンター158は、タンク21が視認可能な視認部258を備えている。
図59に示すように、プリンター159は、タンク21が視認可能な視認部259を備えている。
図60に示すように、プリンター160は、タンク21が視認可能な視認部260を備えている。
図61に示すように、プリンター161は、タンク21が視認可能な視認部261を備えている。図61に示すように、視認部261の一部に湾曲部を有している。
図62に示すように、プリンター162は、タンク21が視認可能な視認部262を備えている。図62に示すように、視認部262の一部に湾曲部を有している。
図63に示すように、プリンター163は、タンク21が視認可能な視認部263を備えている。図63に示すように、視認部263は複数の開口(本実施形態では4つ)を有している。各開口は矩形を成している。視認部263の複数の開口はX軸に沿って配列されている。なお、開口の数は、プリンター163に搭載されるタンク21の数と同じであってもよし、タンク21に収容されるインクの色の種類の数であってもよい。また、視認部263における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図64に示すように、プリンター164は、タンク21が視認可能な視認部264を備えている。図64に示すように、視認部264は複数の開口を有している。視認部264の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部264における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図65に示すように、プリンター165は、タンク21が視認可能な視認部265を備えている。図65に示すように、視認部265は複数の開口を有している。視認部265の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部265における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図66に示すように、プリンター166は、タンク21が視認可能な視認部266を備えている。図66に示すように、視認部266は複数の開口を有している。視認部266の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部266における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図67に示すように、プリンター167は、タンク21が視認可能な視認部267を備えている。図67に示すように、視認部267は複数の開口を有している。視認部267の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図68に示すように、プリンター168は、タンク21が視認可能な視認部268を備えている。図68に示すように、視認部268は複数の開口を有している。視認部268の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図69に示すように、プリンター169は、タンク21が視認可能な視認部269を備えている。図69に示すように、視認部269は複数の開口を有している。視認部269の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部269における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図70に示すように、プリンター170は、タンク21が視認可能な視認部270を備えている。図70に示すように、視認部270は複数の開口を有している。視認部270の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図71に示すように、プリンター171は、タンク21が視認可能な視認部271を備えている。図71に示すように、視認部271は複数の開口を有している。視認部271の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図72に示すように、プリンター172は、タンク21が視認可能な視認部272を備えている。図72に示すように、視認部272は複数の開口を有している。視認部272の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図73に示すように、プリンター173は、タンク21が視認可能な視認部273を備えている。図73に示すように、視認部273は複数の開口を有している。視認部273の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図74に示すように、プリンター174は、タンク21が視認可能な視認部274を備えている。図74に示すように、視認部274は複数の開口を有している。視認部274の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部274における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図75に示すように、プリンター175は、タンク21が視認可能な視認部275を備えている。図75に示すように、視認部275は複数の開口を有している。視認部275の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図76に示すように、プリンター176は、タンク21が視認可能な視認部276を備えている。図76に示すように、視認部276は複数の開口を有している。視認部276の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部276における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図77に示すように、プリンター177は、タンク21が視認可能な視認部277を備えている。図77に示すように、視認部277は複数の開口を有している。視認部277の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部277における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図78に示すように、プリンター178は、タンク21が視認可能な視認部278を備えている。図78に示すように、視認部278は複数の開口を有している。視認部278の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部278における一部の開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図79に示すように、プリンター179は、タンク21が視認可能な視認部279を備えている。図79に示すように、視認部279は2つの開口を有している。視認部279の2つの開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部279における互いの開口の大きさは異なっている。
図80に示すように、プリンター180は、タンク21が視認可能な視認部280を備えている。図80に示すように、視認部280は2つの開口を有している。視認部280の2つの開口はX軸に沿って配列されている。また、視認部280における互いの開口の大きさは異なっている。
図81に示すように、プリンター181は、タンク21が視認可能な視認部281を備えている。図81に示すように、視認部281は複数の開口を有している。視認部281の複数の開口はX軸に沿って配列されている。また、開口は円形を成し、開口は、いずれも同じ大きさとなっている。
図82に示すように、プリンター182は、タンク21が視認可能な視認部282を備えている。図82に示すように、視認部282は複数の開口を有している。視認部282の複数の開口はX軸及びZ軸に沿って配列されている。開口は、いずれも同じ大きさである。
図83に示すように、プリンター183は、タンク21が視認可能な視認部283を備えている。図83に示すように、視認部283は複数の開口を有している。視認部283の複数の開口はZ軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図84に示すように、プリンター184は、タンク21が視認可能な視認部284を備えている。図84に示すように、視認部284は複数の開口を有している。視認部284の複数の開口はZ軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図85に示すように、プリンター185は、タンク21が視認可能な視認部285を備えている。図85に示すように、視認部285は複数の開口を有している。視認部285の複数の開口はX軸及びZ軸に沿って配列されている。また、視認部285における一部開口の大きさは、他の開口の大きさと異なっている。
図86に示すように、プリンター186は、タンク21が視認可能な視認部286を備えている。図86に示すように、視認部286は複数の開口を有している。視認部286の複数の開口はX軸及びZ軸に沿って配列されている。また、開口は、いずれも同じ大きさである。
図87に示すように、プリンター187は、タンク21が視認可能な視認部287を備えている。図87に示すように、視認部287は複数の開口を有している。視認部287の複数の開口はX軸及びZ軸に沿って配列されている。また、視認部287における互いの開口の大きさは異なっている。
図88に示すように、プリンター188は、タンク21が視認可能な視認部288を備えている。図88に示すように、視認部288は複数の開口を有している。視認部288の複数の開口はX軸及びZ軸に沿って配列されている。また、視認部288における互いの開口の大きさは異なっている。
図89に示すように、プリンター189は、タンク21が視認可能な視認部289を備えている。図89に示すように、視認部289は複数の開口を有している。視認部289の複数の開口はZ軸に沿って配列されている。また、視認部289における互いの開口の大きさは異なっている。
図90Aに示すように、プリンター190は、タンク21が視認可能な視認部290(290A,290B)を備えている。図90A、図90B及び図90Cに示すように、視認部290(290A,290B)は複数の開口を有している。開口の大きさは比較的小さく、矩形を成している。そして、複数の開口は、X軸方向及びZ軸方向に沿って配列されている。なお、視認部290(290A,290B)における開口の形状は、菱形等であってもよい。
図91Aに示すように、プリンター191は、タンク21が視認可能な視認部291を備えている。図91A及び図91Bに示すように、視認部291は複数の開口を有している。開口の大きさは比較的小さく、円形を成している。そして、複数の開口は、X軸方向及びZ軸方向に沿って配列されている。
図92A及び図92Bに示すように、プリンター192は、タンク21が視認可能な視認部252を備えている。また、タンク21の一部を覆う開閉部40Bを備えている。開閉部40Bの外観は湾曲面を有している。
また、図92Bに示すように、筐体2A側にタンク21に対応する表示部95が設けられている。当該表示部95は、例えば、タンク21毎に収容されたインクの色を表示するものである。なお、表示部95の表示方法は、文字の他、記号や色等で表示することができる。このようにすれば、各タンク21に供給するインクの種類の間違いを防止することができる。
図93A及び図93Bに示すように、プリンター193は、タンク21が視認可能な視認部271を備えている。また、タンク21の一部を覆う開閉部40Cを備えている。
そして、図93Cに示すように、開閉部40Cは、筐体2Aに対して開閉可能に構成されている。具体的には、Z軸に沿った軸(図示せず)を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに時計回り及び反時計回りに移動可能である。すなわち、開閉部40Cを開状態にする場合には、図93Aにおける状態(開閉部40Cが閉状態)において、Z軸に沿った軸を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに時計回りの方向に回動させることにより、図93Cに示すように、開閉部40Cを筐体2Aに対して開くことができる。一方、開閉部40Cを閉状態にする場合には、図93Cにおける状態(開閉部40Cが開状態)において、Z軸に沿った軸を回転軸として、+Z方向側からXY平面を平面視したときに反時計回りの方向に回動させることにより、図93Aに示すように、開閉部40Cを筐体2Aに対して閉じることができる。
図94A及び図94Bは第94実施形態にかかるプリンターの外観を示す斜視図である。
図94Aに示すように、プリンター194は、側壁13側に開閉部40Dを備え、当該開閉部40Dの下方における筐体2Aの一部分には、タンク21が視認可能に視認部294が設けられている。
そして、開閉部40Dは、筐体2Aに対して開閉可能に構成されている。具体的には、Y軸に沿った軸(図示せず)を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに時計回り及び反時計回りに移動可能である。すなわち、開閉部40Dを開状態にする場合には、図94Aにおける状態(開閉部40Dが閉状態)において、Y軸に沿った軸を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに時計回りの方向に回動させることにより、図94Bに示すように、開閉部40Dを筐体2Aに対して開くことができる。一方、開閉部40Dを閉状態にする場合には、図94Bにおける状態(開閉部40Dが開状態)において、Y軸に沿った軸を回転軸として、+Y方向側からXZ平面を平面視したときに反時計回りの方向に回動させることにより、図94Aに示すように、開閉部40Dを筐体2Aに対して閉じることができる。
図95Aに示すように、プリンター195は、側壁13側に開閉部40Eを備え、当該開閉部40Eの下方における筐体2Aの一部分には、タンク21が視認可能に視認部295が設けられている。
図95Aに示すように、視認部295は一の開口を有している。そして、開口の一部が筐体2AのX軸に沿った面とY軸に沿った面とが交差する角部にかかっている。
Claims (4)
- インクを収容し、注入口を有するタンクと、
前記インクにより記録を行う記録部と、
前記記録部を収容する筐体と、
前記タンクの一部を覆う開閉部と、
前記タンクが視認可能な視認部と、
前記タンクまたは前記筐体周辺の状態を撮影可能な撮影部と、
前記撮影部を制御する撮影制御部と、
前記記録部を制御する記録制御部と、を備えたことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載の記録装置において、
前記開閉部の開閉を検知する検知部を備え、
前記撮影制御部は、
前記開閉部が開いた状態を前記検知部が検知した後、撮影を開始させることを特徴とする記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載の記録装置において、
前記記録制御部は、
前記撮影部によって撮影された画像を記録させることを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の記録装置において、
音を発する音発生部をさらに備え、
前記撮影制御部は、
前記撮影部で撮影を開始させるときに、音を発生させることを特徴とする記録装置。
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