JP2005125868A - 室内照明灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】 後部座席で使用した際に、光がルームミラーを介して運転者の視界に入るのを防止して、運転の妨げとなることがないような室内照明灯を提供する。
【解決手段】 バルブ37から発せられる光線の光軸LB1および反射板40で反射された反射光の光軸LB2が、レンズ54の軸線CLに対して前後方向に交差するようにバルブ37および反射板40をレンズ54に対してオフセットして配置したので、レンズ54を前方に向けることなく光線を前方へ照射できる。さらに、反射板40に同形状の二個の反射面41a、41bを車両の前後方向に対称に設け、バルブ37、反射板40およびレンズ54が左右二方向用に一対設けられている場合に、同一の反射板40を用いるため、コストダウンできるとともに、反射板を逆に取り付けるような誤作業を防止できる。
【選択図】 図7

Description

本発明は室内照明灯に係り、例えば自動車のドアや天井等に取り付けられる室内照明灯に関する。
従来の室内照明灯としては、例えば図7に示すようなものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
この室内照明灯は、例えばワゴン車のバックドアに取り付けて使用するものであり、照射方向を変えることにより、ワゴン車の後部に設けられているラゲッジルームや開けたバックドアの下方を照らすことができるようになっている。
図7に示すように、この室内照明灯100は、バックドアの壁面を形成するトリム101にランプハウジング102が取り付けられており、このランプハウジング102の前方には円形の開口103が設けられている。この開口103から後方(図7において右方)には、球面状の内面を有するランプ支持部104が設けられており、このランプ支持部104の内側には、部分球面状をしたランプ本体105が所定範囲で360度回転自在に設けられている。ランプ本体105の内部にはバルブ106が装着されており、バルブ106の後方(図7において右方)にはバルブ106から後方に向かって発せられる光を前方へ反射する反射板108が設けられている。また、前面(図7において左面)には、ランプハウジング102の開口から突出するレンズ部107が設けられている。このレンズ部107と開口103との間にスペースSが設けられており、ランプ本体105の回転量を規制している。
特開2000−1141号公報(第3頁、第4図)
ところで、前述した室内照明灯100においては、図8に示すように、バルブ106および反射板108はレンズ部107の軸線CL上に真っ直ぐに設けられているので、光線はレンズ部107の軸線CL方向へ照射されることになる。また、一般に後部座席用の室内照明灯100は後部座席の真上に設けられていることが多い。このため、図8に示すように、後部座席の乗員が室内照明灯100を使用する際にランプ本体105を前方へ回転させると、バルブ106、反射板108、レンズ部107等が前向きになるので、レンズ部107の一部やレンズ部107の近傍が光る場合がある。この光線がルームミラー109を介して運転者の視界に入り、運転の妨げになるという問題がある。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、後部座席で使用した際に、光がルームミラーを介して運転者の視界に入るのを防止して運転の妨げとなることがないような室内照明灯を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明は、光線を発する光源と、前記光源からの光線を所定方向に反射する反射板と、前記光源および前記反射板からの光線を透過可能なレンズとを備えた室内照明灯であって、前記光源からの光線の光軸および前記反射板からの反射光の光軸が前記レンズの軸線に対して車両の前後方向に交差するように、前記光源および前記反射板を前記レンズに対してオフセットして配置されているとともに、前記反射板に同形状の二個の反射面を車両の前後方向に対称に設け、前記光源、前記反射板および前記レンズが左右二方向用に一対設けられている場合に、同一の前記反射板を用いることを特徴としている。
このように構成された室内照明灯においては、光源から発せられる光線の光軸および反射板で反射された反射光の光軸が、レンズの軸線に対して前後方向に交差するように光源および反射板をレンズに対してオフセットして配置しているので、レンズを前方に向けることなく光線を前方へ照射することができる。これにより、レンズを前方に向けた場合のようにレンズの一部が光ってルームミラーを介して運転者の目に入るのを防止することができるので、走行中に室内照明灯を使用しても運転の妨げになるのを防止することができる。
また、このように構成された室内照明灯においては、左右の座席用に一対の光源やレンズを設けた場合に、互いに異なる側の反射面を用いることにより同じ反射板を共通して用いることができるので、コストダウンを図ることができる。また、反射板を逆に取り付けるような誤作業を防止することができる。なお、ここで対称とは、線対称および点対称を総称するものである。
本発明によれば、従来のような後部座席用の室内照明灯の光がルームミラーを介して運転者の目に入るという問題を解消でき、これにより運転の妨げになるのを防止することができるという効果が得られる。
また、本発明によれば、左右の座席用に一対の光源やレンズを設けた場合に、互いに異なる側の反射面を用いることにより同じ反射板を共通して用いることができるので、コストダウンを図ることができるとともに、反射板を逆に取り付けるような誤作業を防止することができる。
以下、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る室内照明灯の実施形態を示す分解斜視図、図2は図1においてII方向から見た室内照明灯の背面図、図3は図2においてIII方向から見た斜視図、図4は本発明に係る室内照明灯を車体に取付けた状態を示す断面図、図5は反射板の斜視図、図6(A)(B)は左右座席において本発明にかかる室内照明灯を使用する状態を示す側面図である。
図1に示すように、本発明の実施形態である室内照明灯10は、車室内12(図4参照)に露出する意匠部20と、この意匠部20の内側にあって、各種電気部品等が取り付けられている本体としての機能部本体30とを有している。
図4に示すように、この室内照明灯10は、意匠部20を車体11の内側に設けられている内装材(トリム)13に取り付けることにより取り付けられており、あらかじめ内装材13の裏側に配線されているワイヤハーネスW/Hに容易に接続可能となっている。
図1から図3に示すように、意匠部20は、表面21aが車室内12に露出する例えば矩形状をしたハウジング21を有しており、このハウジング21の中央部には左右のスイッチ51L、51Rを車室内12に露出させるためのスイッチ穴22L、22Rが設けられている。また、ハウジング21の左右部分には、左右のランプ50L、50Rを車室内12に露出させるためのランプ穴23L,23Rが設けられている。各ランプ穴23L,23Rには、機能部本体30をハウジング21に取り付けるための略円柱状の取付部24がハウジング21の裏面21bから内側に向かって設けられている。なお、ハウジング21の裏面21bには、ハウジング21を車室内12の天井の内装材13に取り付けるためのクリップ25(図4参照)が設けられている。
図1から図3に示すように、機能部本体30は全体長円形のハウジング状部材であり、左右両端部にはランプ50L、50Rを収容するランプ収容穴31L、31Rを有している。また、機能部本体30の中央部には、両ランプ収容穴31L、31Rの間に、スイッチ51L、51Rを取り付けるためのスイッチ収容部32L、32Rを有している。なお、スイッチ51L、51Rは、その接続端子にワイヤハーネスW/Hの先端に取り付けられているコネクタ14を取り付けることにより、容易に着脱可能となっている(図4参照)。
両ランプ収容穴31L、31Rの縁は、ランプ50L、50Rを支持する支持部としての円形のリング部材33が各々設けられている。各リング部材33には機能部本体30の裏側(図1において右側)に突出した円柱状のガイド部材38が設けられており、左右のガイド部材38は対向する部分が切り欠かれていて、スイッチ51L,51Rや光源であるバルブ37等の各種電気部品が装着可能となっている。ガイド部材38は、装着される全ての電気部品等よりも背が高く、電気部品等が車体11に衝突するのを防止する働きがある。左右のガイド部材38の内部には各々バルブ37が取り付けられるようになっている。なお、バルブ37の後方(図3において上方)には反射板40が設けられており、バルブ37から発せられる光を効率よく所望の方向へ照射するようになっている。
図1に示すように、リング部材33の内周面を例えば三等分した位置には、摺接部材34を取り付けるための摺接部材取付凹部35が設けられており、この摺接部材取付凹部35に差し込むことにより摺接部材34は取り付けられている。
摺接部材34は金属製の弾性を有する略T字状の部材であり、弾性力により常時球面52aに押圧されている。なお、摺接部材34は、樹脂製であってもよく、略T字状以外の形状であってもよい。
図1および図3に示すように、ランプ収容穴31L、31Rのリング部材33の外側には案内部36が一段突出して設けられている。この案内部36の外側面は、摺接部材34を摺接部材取付凹部35に嵌入して取付けた際に、隣接する摺接部材34間を同心円状に埋めるものであり、摺接部材34による摺動面である同心円(球面52a)よりも内側に位置するように設けられている。
また、リング部材33の外側面には、機能部本体30を取り付けるための係止爪39が適宜の間隔で複数個設けられている。従って、係止爪39とリング部材33との間に意匠部20の取付部24を挟むことにより、機能部本体30と意匠部20のハウジング21とを結合している。
図1に示すように、意匠部20と機能部本体30との間には、左右のランプ50L,50Rが取り付けられている。なお、左右のランプ50L,50Rは同じものなので、以下の説明においては特に必要な場合を除き、単にランプ50として説明する。
ランプ50は、外ベゼル52、内ベゼル53、レンズ54等を有しており、バルブ37から発せられる光線を所定の方向へ照射するものである。
外ベゼル52は、先端部分が意匠部20のランプ穴23L,23Rから車室内12に突出する大きさであり、全体部分球状をしていて内面には凹状の球面52aが形成されている。また、中央にはレンズ54が嵌る窓52bを有している。なお、レンズ54は、所定範囲に光線を照射するのに適するようにカットされている。
内ベゼル53は、円柱状のベゼル本体53aと、このベゼル本体53aにヒンジ53cを介して開閉自在に設けられているレンズ押え53bとを有している。従って、レンズ54の凸面をベゼル本体53aの後端部に嵌め、レンズ押え53bを閉じることによりレンズ54を保持している。
そして、レンズ54は、内ベゼル53を外ベゼル52の内側に係合することにより、二重係止されている。
左右のランプ50L,50Rは、各々機能部本体30のランプ収容穴31L,31Rに回動自在、かつ、所定位置に固定可能に取り付けられている。すなわち、機能部本体30に取り付けられている三個の摺接部材34が外ベゼル52の内側に位置し、摺接部材34を弾性的に球面52aに押圧することにより、外ベゼル52を機能部本体30に対して回動可能、かつ、所望の位置に固定可能としている。
図5には、反射板40が示されている。この反射板40は、反射面41a,41bを有する矩形部分40aと、機能部本体30に取り付けるための取付部40bを有している。矩形部分40aには反射面41a,41bが車両の前後方向に沿うように隣接して2つ並んで設けられており、反射面41a,41bは目的に応じて種々の形状とすることが可能であるが、全体として凹状のものである。また、2つの反射面41a、41bは、両反射面41a、41bの境界線42に対して線対称の形状あるいは、境界線の中心点Pに対して点対称の形状となっており、一方の反射面41aは他方側へ、他方の反射面41bは一方側へ反射するようになっている。従って、反射板40の取付部40b側を中心として180度反転させて左右の座席に使用することにより、同じ形状の反射面41a,41bを左右座席用に共通して使用することができるようにしている。
図6には、機能部本体30とハウジング21とを接合したときの、光源であるバルブ37、反射面41a,41b、レンズ54の位置関係を示してある。すなわち、バルブ37および反射面41a,41bをレンズ54に対してオフセットして配置しており、バルブ37からの光軸LB1および反射板40からの反射光の光軸LB2は、レンズ54の軸線と前後方向に交差するようになっている。
図6(A)は車内の中心から左側座席を見た状態を示し、図6(B)は車内の中心から右側座席を見た状態を示している。左側座席においては、図6(A)に示すように、反射板40の後側の反射面41aを使用しており、バルブ37からの光線は反射面41aにより前方へ反射されている。この場合でも、バルブ37からの光は若干前側の反射面41bにより反射してレンズ54に入射している。同様に、右側の座席においては、図6(B)に示すように、反射板40の後側の反射面41bを使用して前方へ反射しており、バルブ37からの光は若干後側の反射面41aにより反射してレンズ54に入射している。
以上、前述した室内照明灯10によれば、バルブ37から発せられる光線の光軸LB1および反射板40で反射された反射光の光軸LB2が、レンズ54の軸線CLに対して前後方向に交差するようにバルブ37および反射板40をレンズ54に対してオフセットして配置しているので、レンズ54を前方に向けることなく光線を前方へ照射することができる。これにより、レンズ54を前方に向けた場合のようにレンズ54の一部が光ってルームミラーを介して運転者の目に入るのを防止することができるので、走行中に室内照明灯10を使用しても運転の妨げとなるのを防止することができる。
また、左右のランプ50L、50Rにおいて反射板40を共用することができるので、部品の種類を減少させることができ、コストダウンを図ることができる。さらに、左右の反射板40を反対に取り付けるような誤作業を防止することができる。加えて、反射板40は2個の反射面41a,41bを有するので、バルブ37からの光線は、使用していない側の反射面41においても反射され、一部の光線はレンズ54を介して車内に照射されるので、より明るいものとすることができる。
なお、本発明の室内照明灯10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、反射板40の形状として、矩形部分40aに2個の反射面41a、41bを設け、さらに取付部40bを設けたが、この形状に限るものではない。すなわち、2個の反射面41a、41bを有し、取り付け可能であれば形状は問わない。
その他、前述した実施形態において例示した摺接部材,外ベゼル,内ベゼル,機能部本体,意匠部ハウジング等の材質,形状,寸法,形態,数,配置個所等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明に係る室内照明灯の実施形態を示す分解斜視図である。 図1においてII方向から見た室内照明灯の背面図である。 図2においてIII方向から見た斜視図である。 本発明に係る室内照明灯を車体に取付けた状態を示す断面図である。 反射板の斜視図である。 (A)および(B)は、光線を照射している状態を示す断面図である。 従来の室内照明灯の一例を示す断面図である。 従来の室内照明灯におけるバルブ、反射板、レンズの位置関係を示す説明図である。 従来の問題点を示す説明図である。
符号の説明
10 室内照明灯
37 バルブ(光源)
40 反射板
41a、41b 反射面
54 レンズ
LB1 光軸
LB2 反射光の光軸

Claims (1)

  1. 光線を発する光源と、前記光源からの光線を所定方向に反射する反射板と、前記光源および前記反射板からの光線を透過可能なレンズとを備えた室内照明灯であって、
    前記光源からの光線の光軸および前記反射板からの反射光の光軸が前記レンズの軸線に対して車両の前後方向に交差するように、前記光源および前記反射板を前記レンズに対してオフセットして配置されているとともに、
    前記反射板に同形状の二個の反射面を車両の前後方向に対称に設け、前記光源、前記反射板および前記レンズが左右二方向用に一対設けられている場合に、同一の前記反射板を用いることを特徴とする室内照明灯。
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