JPS61188242A - ドアミラ− - Google Patents
ドアミラ−Info
- Publication number
- JPS61188242A JPS61188242A JP60026981A JP2698185A JPS61188242A JP S61188242 A JPS61188242 A JP S61188242A JP 60026981 A JP60026981 A JP 60026981A JP 2698185 A JP2698185 A JP 2698185A JP S61188242 A JPS61188242 A JP S61188242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- vehicle body
- lamp
- door
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/12—Mirror assemblies combined with other articles, e.g. clocks
- B60R1/1207—Mirror assemblies combined with other articles, e.g. clocks with lamps; with turn indicators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/2661—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic mounted on parts having other functions
- B60Q1/2665—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic mounted on parts having other functions on rear-view mirrors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両のドアに取付けられるドアミラーに関す
る。
る。
（従来の技術）
従来のドアミラーとしては、例えば、第４図に示すよう
なものが知られている。
なものが知られている。
この従来のドアミラー０１は、ミラー０２とミラーケー
ス０３とを有し、車体０４のドア０５に取付けられてい
るものであった。
ス０３とを有し、車体０４のドア０５に取付けられてい
るものであった。
従って、ミラー０２によって、乗員は後方確認をするこ
とができるものであった。
とができるものであった。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来のドアミラーにあっては
、サイドバックランプを有しておらず、かつ、通常はバ
ックランプが車体後部のバンパー近傍に後方を照射する
ように設けられており、バックランプの照射範囲が車体
後方に限られ、しかも、バックランプの照射範囲の周辺
に明暗差が生じるといったことが起こるために、夜間に
自動車をバックさせる際、車体後部側方の安全確認をミ
ラーを用いて行うことは困難であった。
、サイドバックランプを有しておらず、かつ、通常はバ
ックランプが車体後部のバンパー近傍に後方を照射する
ように設けられており、バックランプの照射範囲が車体
後方に限られ、しかも、バックランプの照射範囲の周辺
に明暗差が生じるといったことが起こるために、夜間に
自動車をバックさせる際、車体後部側方の安全確認をミ
ラーを用いて行うことは困難であった。
そして、ドライバーは、運転席側の後部側方の安全確認
は、ドアやウィンドを開けて行ない、また、助手席側の
後部側方の安全確認は同乗者に頼るか、さもなければ、
一旦自動車から降りて行なわなければならず、しかもこ
のような安全確認の際には、車室白灯の光を利用するか
、懐中電灯等を用いなければ完全な安全確認を行うこと
はできないという問題点があった。
は、ドアやウィンドを開けて行ない、また、助手席側の
後部側方の安全確認は同乗者に頼るか、さもなければ、
一旦自動車から降りて行なわなければならず、しかもこ
のような安全確認の際には、車室白灯の光を利用するか
、懐中電灯等を用いなければ完全な安全確認を行うこと
はできないという問題点があった。
尚、現在大型トラック等には、内輪差により通打入等の
巻き込み防止のために、夜間（走行中）に後輪、付近を
常時照射してドライバーが後輪周辺の安全確認ができる
ように、後輪の前方側車体底部にサイドランプが取付け
られたものがある。
巻き込み防止のために、夜間（走行中）に後輪、付近を
常時照射してドライバーが後輪周辺の安全確認ができる
ように、後輪の前方側車体底部にサイドランプが取付け
られたものがある。
しかし、小型車や中型車等の内輪差の少ない車には、こ
のような常時点灯されるサイドランプは必要ないもので
仮りに同様のランプを車体の底部や側面に取付ける場合
には、以下に述べるような問題点が生じるものであった
。
のような常時点灯されるサイドランプは必要ないもので
仮りに同様のランプを車体の底部や側面に取付ける場合
には、以下に述べるような問題点が生じるものであった
。
まず、車体底部に取付ける場合には、底部と路面との間
隔が狭いため、跳ねた石や路面の凹凸等によって破損し
てしまう可能性が大きい。
隔が狭いため、跳ねた石や路面の凹凸等によって破損し
てしまう可能性が大きい。
次に、車体の側面に突出させて取付ける場合には、人や
物に接触する可能性が大きいために危険であり、かつ、
破損し易いもので、また、外観上の見映えも悪くなる。
物に接触する可能性が大きいために危険であり、かつ、
破損し易いもので、また、外観上の見映えも悪くなる。
（問題点を解決するための手段）
そこで、上述のような問題点を解決することを目的とし
て本発明はなされたもので、この目的達成のために本発
明のドアミラーでは、ミラー及びミラーケースを有し、
車体のドアに設けられたドアミラーにおいて、前記ミラ
ーケースにスイッチの作動によって車体後部の側方を照
射させるサイドバックランプを設けた手段とした。
て本発明はなされたもので、この目的達成のために本発
明のドアミラーでは、ミラー及びミラーケースを有し、
車体のドアに設けられたドアミラーにおいて、前記ミラ
ーケースにスイッチの作動によって車体後部の側方を照
射させるサイドバックランプを設けた手段とした。
（作 用）
従って、本発明のドアミラーによれば、スイッチ作動に
よって、サイドバックランプを点灯させて、車体後部の
何方を照射させ、夜間、暗闇の中でもミラーにより車体
後部の何方の安全確認を行うことができる。
よって、サイドバックランプを点灯させて、車体後部の
何方を照射させ、夜間、暗闇の中でもミラーにより車体
後部の何方の安全確認を行うことができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、普通乗用車のドア
ミラーを例にとる。
ミラーを例にとる。
まず、第１図及び第２図に示す第１実施例についてその
構成を説明する。
構成を説明する。
２は本発明第１実施例のドアミラーであって、車体４の
ドア６に取付けられているもので、このドアミラー２は
、ミラー８が取付けられたミラーケース１０と、ミラー
ステー１２と、コーナピース１４とを有している。
□ 尚、前記ドアミラー２は車体４の左右両側に設けられて
いるが、左右対称であるので、車体４の右側に設けられ
たもののみを図示ル説明する。
ドア６に取付けられているもので、このドアミラー２は
、ミラー８が取付けられたミラーケース１０と、ミラー
ステー１２と、コーナピース１４とを有している。
□ 尚、前記ドアミラー２は車体４の左右両側に設けられて
いるが、左右対称であるので、車体４の右側に設けられ
たもののみを図示ル説明する。
前記ミラーケース１０は、一体に形成された区画板１５
によって内部をミラー室１６とランプ室１８とに区画さ
れており、該ミラー室１６の開口端部゛の内周に形成さ
れた取付ベース２０にモータ□が内蔵されたミラー角度
調整用の゛ユニット２２を介してミラー８が取付けられ
ている。
によって内部をミラー室１６とランプ室１８とに区画さ
れており、該ミラー室１６の開口端部゛の内周に形成さ
れた取付ベース２０にモータ□が内蔵されたミラー角度
調整用の゛ユニット２２を介してミラー８が取付けられ
ている。
尚、５０はミラー角度調整用の回動軸、５１はミラー角
度調整用モータで作動されミラーの角度を変える伝達部
材を覆うカバーである。
度調整用モータで作動されミラーの角度を変える伝達部
材を覆うカバーである。
前記コーナピース１４は、□前記ドア６のウィンド２４
の前端コーナ位置に、ドアアウタパネル２６とサツシュ
２８に固定して設けられている。
の前端コーナ位置に、ドアアウタパネル２６とサツシュ
２８に固定して設けられている。
前記ミラーステー１２は、前記ミラーケースｌＯを車体
４の前後に傾倒可能に支持しているもので、前記コーナ
ピース１４に固定されている。
４の前後に傾倒可能に支持しているもので、前記コーナ
ピース１４に固定されている。
このミラーケース１０が傾斜可能になっているのは、ミ
ラーケースｌＯに人や物が当接したとき傾斜して安全を
確保するように作用させるものである。
ラーケースｌＯに人や物が当接したとき傾斜して安全を
確保するように作用させるものである。
尚、前記ミラー８の回動は車室内から電動で行えるよう
になちている。
になちている。
３０はサイドバックランプであって、バックランプ３２
の点灯に連動して点灯され車体後部の側方に光を照射さ
せるもので、このサイドバックランプ３０は、前記ラン
プ室１８に設けられ、電球′３４と反射板３６と偏光レ
ンズ３８とで構成されている。
の点灯に連動して点灯され車体後部の側方に光を照射さ
せるもので、このサイドバックランプ３０は、前記ラン
プ室１８に設けられ、電球′３４と反射板３６と偏光レ
ンズ３８とで構成されている。
前記電球３４は、シフトレバ−（図示せず）のバックポ
ジションへのシフト操作によって投入されるスイッチ４
０に接続されており、該スイッ・チ４０が投入されると
バラ・クランプ３２と共に点灯されるようになっている
。
ジションへのシフト操作によって投入されるスイッチ４
０に接続されており、該スイッ・チ４０が投入されると
バラ・クランプ３２と共に点灯されるようになっている
。
尚、４１はサイドバックランプ３０及びバックランプ３
２に電気を供給させるバッテリである。
２に電気を供給させるバッテリである。
前記反射板３６は電球３４から後方へ照射される光を前
方へ反射させて、電球３４の照射率を高めるもので、こ
の反射板３６は、前記ランプ室１８内の電球３４の後部
に設けられている。
方へ反射させて、電球３４の照射率を高めるもので、こ
の反射板３６は、前記ランプ室１８内の電球３４の後部
に設けられている。
前記偏光レンズ３８は電球３４の光が車体４後部の側方
へ照射されるように、光を車体４の外側の下方へ折曲さ
せるもので、この偏光レンズ３８は、前記ランプ室１８
の開口端部の内周に形成された係止溝４２にシール材４
４を介装させて設けられている。
へ照射されるように、光を車体４の外側の下方へ折曲さ
せるもので、この偏光レンズ３８は、前記ランプ室１８
の開口端部の内周に形成された係止溝４２にシール材４
４を介装させて設けられている。
次に、実施例の作用を説明する。
夜間、車をバックさせる際に、シフトレバ−（図示せず
）をバックポジションへシフト操作スると、スイッチ４
０が投入され、バックランプ３２と共にサイドバックラ
ンプ３０が点灯されサイドバックランプ３０の光ａが車
体４後部の左右両側方に照射される。
）をバックポジションへシフト操作スると、スイッチ４
０が投入され、バックランプ３２と共にサイドバックラ
ンプ３０が点灯されサイドバックランプ３０の光ａが車
体４後部の左右両側方に照射される。
従って、ドライバーはバックに際して夜間でもドアミラ
ー２で、車体後部の左右両側方の安全をドア６やウィン
ド２４を開けたり、降車したり同乗者に頼ったりするこ
となく確認することができる。
ー２で、車体後部の左右両側方の安全をドア６やウィン
ド２４を開けたり、降車したり同乗者に頼ったりするこ
となく確認することができる。
ズ３８によって車室内側へ照射されないので、ドライバ
ーが眩しく感じたり、また、ミラー８を見ることを妨げ
ることがない。
ーが眩しく感じたり、また、ミラー８を見ることを妨げ
ることがない。
次に、第３図に示す第２実施例について説明する。
この実施例は、前記電球３４の光ａを車体４後部の側方
へ折曲させる手段としてよろい板４６を用いた例である
。
へ折曲させる手段としてよろい板４６を用いた例である
。
尚、４８はレンズであって、電球３４の光の拡散度合を
調節するものである。
調節するものである。
従って、電球３４からの光は、よろい板４６により下向
きに折曲されて、車体４の後部の側方に照射される。
きに折曲されて、車体４の後部の側方に照射される。
尚、第２実施例の他の構成及び作用は第１実施例と同様
であるので同じ番号を付けて説明を省略する。
であるので同じ番号を付けて説明を省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があって
も本発明に含まれる。
例えば、サイドバックランプをミラーケースと一体に形
成することなくミラーケースと別体形成させたランプケ
ース（ランプ室）をミラーケースの下部や側部に取付け
てもよい。
成することなくミラーケースと別体形成させたランプケ
ース（ランプ室）をミラーケースの下部や側部に取付け
てもよい。
また、スイッチは必ずしもシフトレバ−のバック操作で
投入させなくともよく、車室内に独立させて設けたり、
車幅灯やヘッドランプ等の点灯操作によって投入される
ようにしてもよい。
投入させなくともよく、車室内に独立させて設けたり、
車幅灯やヘッドランプ等の点灯操作によって投入される
ようにしてもよい。
また、サイドバックランプには電球以外に発光ダイオー
ド等を用いてもよいし、また、電球を複数設けてもよい
。
ド等を用いてもよいし、また、電球を複数設けてもよい
。
（発明の効果）
以上、説明したように、本発明によれば、スイッチ作動
によってサイドバックランプを点灯させ、車体後部の側
方を照射させることができるために、夜間、暗闇の中で
もミラーにより車体後部の側方の安全確認を行うことが
できるという効果が得られる。
によってサイドバックランプを点灯させ、車体後部の側
方を照射させることができるために、夜間、暗闇の中で
もミラーにより車体後部の側方の安全確認を行うことが
できるという効果が得られる。
また、サイドバックランプをミラーケースに設けたため
に、外観上の見映えもよくなり、外部接触による破損の
可能性を小さくすることができるという効果が得られる
。
に、外観上の見映えもよくなり、外部接触による破損の
可能性を小さくすることができるという効果が得られる
。
また、上述の効果に加えて、第１実施例及び第２実施例
にあっては、サイドバックランプを点灯させるスイッチ
の投入をシフトレバ−のバック操作で行うようにさせた
ために、バック時のみに特別なスイッチ投入操作を行う
ことなく点灯させることができ、使い勝手がよいという
効果が得られる。
にあっては、サイドバックランプを点灯させるスイッチ
の投入をシフトレバ−のバック操作で行うようにさせた
ために、バック時のみに特別なスイッチ投入操作を行う
ことなく点灯させることができ、使い勝手がよいという
効果が得られる。
また、点灯時にドライバーが眩しく感じたり、また、ミ
ラーを見るのを妨げないため、非常に使い勝手がよい。
ラーを見るのを妨げないため、非常に使い勝手がよい。
さらに、ミラーの角度調整はミラーケースに取付けられ
たモータの駆動によって行なわれるため、ミラーケース
は動かずミラー角度を調整してもサイドバックランプの
照射角に影響を与えることはない。
たモータの駆動によって行なわれるため、ミラーケース
は動かずミラー角度を調整してもサイドバックランプの
照射角に影響を与えることはない。
第１図は本発明第１実施例のドアミラーを示す斜視図、
第２図は第１図のＩ−Ｉ断面図、第３図は本発明第２実
施例のドアミラーを示す断面図、第４図は従来のドアミ
ラーを示す斜視図である。 ２・・・ドアミラー ４・・・車体 ６・・・ドア ８・・・ミラー １０・・・ミラーケース ３０・・・サイドバックランプ ４０・・・スイッチ
第２図は第１図のＩ−Ｉ断面図、第３図は本発明第２実
施例のドアミラーを示す断面図、第４図は従来のドアミ
ラーを示す斜視図である。 ２・・・ドアミラー ４・・・車体 ６・・・ドア ８・・・ミラー １０・・・ミラーケース ３０・・・サイドバックランプ ４０・・・スイッチ
Claims (1)
- １）ミラー及びミラーケースを有し、車体のドアに設け
られたドアミラーにおいて、前記ミラーケースにスイッ
チの作動によって車体後部の側方を照射させるサイドバ
ックランプを設けたことを特徴とするドアミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026981A JPS61188242A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ドアミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026981A JPS61188242A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ドアミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188242A true JPS61188242A (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=12208333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60026981A Pending JPS61188242A (ja) | 1985-02-14 | 1985-02-14 | ドアミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188242A (ja) |
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-
1985
- 1985-02-14 JP JP60026981A patent/JPS61188242A/ja active Pending
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