JP2000159004A - 側方灯構造 - Google Patents

側方灯構造

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JP2000159004A
JP2000159004A JP10348004A JP34800498A JP2000159004A JP 2000159004 A JP2000159004 A JP 2000159004A JP 10348004 A JP10348004 A JP 10348004A JP 34800498 A JP34800498 A JP 34800498A JP 2000159004 A JP2000159004 A JP 2000159004A
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Japan
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lens
reflecting mirror
light source
vehicle
light
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JP10348004A
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Inventor
Yukihiro Kaneko
幸廣 金子
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の側方及び下方を同時に照射し、車両の
直進,左右折時や後退時における安全性を向上すると共
に眩惑を防止し得る側方灯構造を提供する。 【解決手段】 ハウジングにより保持されている第1の
反射鏡2内に設置される光源3からの光は第1の反射鏡
2や第2の反射鏡4で反射して第1のレンズ5から側方
に照射されると共に直接第1のレンズ5から側方に照射
される。一方、同じ光源3からの光は第1の反射鏡2,
第2の反射鏡4及び第2のレンズ6を介して下方の路面
側に照射される。以上により同一の光源3からの光は側
方と下方の両方に同時に照射される。また、光源3はハ
ウジングにより被包されているため、眩惑が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の側面に配設
され、側方及び下方を同時に照射して車両の安全運転を
可能にし、かつ光源による眩惑が生じない側方灯構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】道路運送車両法により、車両には側面を
照射する側方灯を装着することが義務付けられている。
また、灯具としては単に前後方向のみを照射するだけで
なく、左右方向を照射し得ることが安全運転上必要であ
る。従来一般に使用される側方灯としては車両の左側に
装着されるものがほとんどである。従って、右折や後退
時の照明としては従来の側方灯は機能しなかった。ま
た、従来使用されている側方灯としては図8に示すもの
が普通使用されている。すなわち、この側方灯1aは鏡
面を側外方に向けて配置する反射鏡20と、これを覆う
レンズ21と、反射鏡20の内部に配置される光源22
とから構成される。光源22からの光は直接又は反射鏡
20の鏡面で反射し、レンズ21で拡散され、車両の側
方を照明する。
【0003】一方、車両の側方側に光源からの光を照射
させる公知技術としては数多くのものがあるが、例え
ば、実開昭59−334号公報、実開平5−72593
号公報、特開平9−24767号公報、特開平10−3
1905号公報等が挙げられる。実開昭59−334号
公報の「大型車両の左側後輪部照明装置」は、車体の左
側下部の後輪の前方に車体の後方を向けて複数個の照明
灯を配置し、この照明灯の上側及び下側に庇状遮光板を
設け、上側遮光板を下側遮光板より庇長を長くしたもの
である。また、実開平5−72593号公報の「自動車
の光照明グリル」は両前照灯の下方に車幅方向にわたり
光照明グリルを配置し、この光照明グリルにライトアン
グルフィルムを設け前記前照灯の光をこのライトアング
ルフィルムにより反射させて側方に光を照射するように
したものである。
【0004】また、特開平9−24767号公報の「サ
イドマーカランプ機能を兼用した車両用灯具」は、ラン
プハウジングとレンズと光源バルブからなる灯室のサイ
ド側にリフレックスリフレクタを設け、このリフレック
スリフレクタに光源バルブからの光の一部をサイド側に
照射するサイドマーカランプ用レンズを設けたものであ
る。また、特開平10−31905号公報の「車輪用マ
ーカーランプ」は、車体側面部に灯具ボディと前面レン
ズからなる灯体を装着し、この灯具ボディ内部に複数の
LED及びこのLEDの光を前後方向に反射させるリフ
レクタを配設したものからなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図8に示した側方灯1
aは図示のように側方をある照射範囲だけ照らすが路面
を同時に照らすことはできない。また、車両の左側にの
み配置されているため、夜間運転における右折や後退時
の照明としては役に立たない。更にこの側方灯は側方か
ら光源22が直接見えるため光源22により眩惑される
問題点がある。一方、従来より夜間運転の安全を確保す
るため路肩灯が道路には設置されているが、道路運送車
両法(第42条第9項)によりこの光量は300カンデ
ラ以下と制限されているため明るさや照射範囲が不十分
であり、夜間運転の安全性を確保するには必ずしも十分
とは言い難い。
【0006】前記の公知技術はそれぞれ特徴を有するも
のであるが、次のような問題点がある。すなわち、実開
昭59−334号公報のものはその照射範囲を広げるに
は複数個の光源が必要になりコスト高になると共に側方
及び下方を同時照射するには不十分な構造のものからな
る。また、光源が露出しているため眩惑が生ずる。ま
た、実開平5−72593号公報のものは車両の側方を
照射するよりも単一の光源で光照明グリル全体を均一に
照明することを目的とするものであり車両の側方への照
射は不十分であり、かつ下方の照射は全く行われない。
また、特開平9−24767号公報のものは単一の光源
で前方及び側方への照射を行うことができるが下方への
同時照射はなく、かつ光源が直接見えるため眩惑が生ず
る。また、特開平10−31905号公報は、光源の露
出はなく眩惑は生じないが、複数個の光源(LED)が
必要になり、かつ下方を同時照射する構造になっていな
い。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、共通の光源で車両の側方及び下方を同時照射でき車
両の安全運転を確保し得ると共に光源の露出がなく眩惑
の生じない側方灯構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、車両の側面に配設され側方及び下方を
同時に照射する側方灯構造であって、該側方灯構造は、
内面が鏡面で横断面形状が半円弧体状の鏡体であってそ
の縦方向を車両の側面に沿って配設する第1の反射鏡
と、該第1の反射鏡の半円弧の車両の側面側の一端の下
面に上面を接合して垂下される第2の反射鏡と、前記第
1の反射鏡の半円弧の他端の下面に上面を接合して垂下
され前記第2の反射鏡と相対向して配置される第1のレ
ンズと、該第1のレンズと前記第2の反射鏡の下端間に
架設され前記第1の反射鏡と相対向して配設されるレン
ズ体と前記第1のレンズと第2の反射鏡の前後方向の両
端間に架設される板体とを一体構造に接合したコ字形状
の第2のレンズと、前記第1の反射鏡の内部に設置され
る光源とを設ける側方灯構造を構成するものである。更
に具体的に、前記第1の反射鏡を覆って保持すると共に
前記車両の側面に固定されるハウジングを設けることを
特徴とする。また、前記光源が単一のものからなること
を特徴とする。また、前記第1のレンズ及び第2のレン
ズが平面体又は曲面体又はこれ等の複合体のいずれかで
あることを特徴とするものである。
【0009】第1の反射鏡の内部に設置されている光源
からの光の一部は第1の反射鏡で反射した後第1のレン
ズを介して側方を照射する光や、光源から第2の反射鏡
を介して第1のレンズ側に進んで側方を照射する光や、
光源から直接第1のレンズを通して側方を照射する光と
なる。これ等により車両の側方は十分に照射される。同
時に、光源からの光の一部は第1の反射鏡や第2の反射
鏡で反射して第2のレンズを介して下方を照射すると共
に、直接第2のレンズを介して下方を照射する。これに
より下方が十分に照射される。この側方灯構造を車両の
左右に設けることにより車両の左右の側方及び下方が照
射され、サイドミラにより左右折及び後退時等に歩行者
や障害物の確認が容易に、かつ確実にでき、安全性の向
上が図れる。また、光源はハウジングにより覆われ、か
つ第1の反射鏡が下向きのため眩惑が生じない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の側方灯構造の実施
の形態を図面を参照して詳述する。図1は側方灯構造の
全体構造を示し、図2は組み立て前の各構成要素を示
す。側方灯1は大別して第1の反射鏡2と、光源3と、
第2の反射鏡4と、第1のレンズ5と、第2のレンズ6
及びハウジング7等とからなる。なお、本実施の形態の
第2のレンズ6はレンズ体6′と板体6″,6″をコ字
形状に一体構造にしたものからなり、光源3は単一のも
のからなる。以下、各構成要素の構造を順次説明する。
【0011】第1の反射鏡2は内面に鏡面8を形成する
横断面が半円弧体状の鏡体からなり縦方向に沿って適宜
の長さを有するものからなる。その縦方向のほぼ中央に
は光源3の通過するための貫通孔9が形成される。図4
及び図5に示すように、光源3は貫通孔9を通り第1の
反射鏡2の内部に球部3′を配置する。
【0012】第2の反射鏡4は本実施の形態では内側に
鏡面10を形成する平板状の鏡体からなる。第1の反射
鏡2は図2における「イ」側を車両の側面に近接して配
置されるものであり第2の反射鏡4は第1の反射鏡2の
「イ」側に取り付けられる。すなわち、第1の反射鏡2
の半円弧の一端「イ」の下面に第2の反射鏡4はその上
面を接合した状態で垂下して配設される。
【0013】第1のレンズ5は本実施の形態では平面状
のレンズからなるが曲面でもよく平面と曲面との複合体
でもよい。この第1のレンズ5は第1の反射鏡2の半円
弧の他端、すなわち「イ」と反対の「ロ」の下面にその
上面を接合して垂下して配置される。従って、第1のレ
ンズ5は第2の反射鏡4と相対向して配置される。
【0014】第2のレンズ6は前記したように本実施の
形態ではレンズ体6′とその両端に立設する板体6″,
6″を一体構造に形成したコ字形状のものからなる。こ
れ等は本実施の形態では平面レンズからなるが、曲面で
もよく、平面と曲面の複合でもよい。レンズ体6′は第
2の反射鏡4と第1のレンズ5の下端間に架設され、板
体6″,6″は第2の反射鏡4と第1のレンズ5の前後
の両端間に架設される。なお、レンズ体6′は第1の反
射鏡2と相対向して配置される。
【0015】ハウジング7は図2に示すように本実施の
形態ではL字型のブロックからなり、不透明部材からな
る。ハウジング7は上部ブロック7′とこの一端から下
方に垂下する側部ブロック7″からなる。上部ブロック
7′の下面側には図3に示すように第1の反射鏡2の嵌
着される半円弧溝11が凹設されると共に貫通孔9と合
致する位置に孔12が貫通形成される。この孔12は光
源3が通過するためのものである。また、側部ブロック
7″には第2の反射鏡4が当接し支持される。以上の構
造の各構造要素をそれぞれ関連づけて組み付けたものが
図1に示す本発明の側方灯1である。組み付けられた側
方灯1は図6,図7に示すように、例えば、車両18の
荷台13の後輪14の前方の左右に配置される。具体的
にはハウジング7を荷台13側に固定し荷台13に支持
する。
【0016】次に、本実施の形態の側方灯1の作用を図
4,図5により説明する。図4は車両18の側方を照射
する場合を示し、図5は下方、すなわち、路面側を照射
する場合を示す。図4に示すように、光源3からは側方
に向かって3つの光線a,b,cが出る。光線aは光源
3から第1の反射鏡2の鏡面8で反射し第1のレンズ5
を介して側方を照射する。また、光線bは光源3から第
2の反射鏡4の鏡面10で反射し第1のレンズ5を介し
て側方を照射する。また、光線cは直接第1のレンズ5
を介して側方を照射する。以上の光線a,b,cにより
図6,図7に示すように車両18の側方は十分に照明さ
れ、側方視認範囲16が形成される。
【0017】図5は車両18の下方の路面側を照射する
場合を示し、光源3から3つの光線d,e,fが出る。
光線dは光源3から第1の反射鏡2の鏡面8で反射し第
2のレンズ6(正確にはレンズ体6′)を介して下方側
を照射する。光線eは光源3から第2の反射鏡4の鏡面
10で反射しレンズ体6′を介して下方を照射し、光線
fは光源3から直接レンズ体6′を介して下方を照射す
る。これ等の光線d,e,fにより図6,図7に示すよ
うに路面側が十分に照明され、路面視認範囲17が形成
される。
【0018】図7に示すように、本実施の形態の側方灯
1を車両18の荷台13の左右の側面に取り付けること
により、車両18の両側方と路面(下方)側に前記の側
方視認範囲16と路面視認範囲17が形成される。この
両視認範囲16,17は車両18のサイドミラ15,1
5によっても十分に視認できる。このため車両18の左
右折や後退時等に歩行者や障害物が容易に確認され安全
運転が行われる。勿論、巻き込み等の事故も完全に防止
される。
【0019】第1の反射鏡2には目的外の場所へ逃げて
しまう光を遮り、かつ反射することにより限られた光源
3からの光を有効に活用する役割を持つ。しかるに、図
1に示すように、側方灯1の光源3は第1の反射鏡2の
内部に設置され、第1の反射鏡2はハウジング7により
覆われている。そのため、光源3は側方灯1の外部から
は直接見えず、図7に示すように、他の車両や歩行者等
の目19には光源3の光は直接入射されない。よって、
光源3による眩惑が防止される。従って、本発明の側方
灯1を車両18の左右の側面に設けても問題はない。
【0020】以上の説明において光源3を単一のものと
したが、光量を増加させるため複数個用いてもよい。ま
た、第1のレンズ5及び第2のレンズ6を平面レンズと
したが、曲面レンズでもよく、また、平面と曲面の複合
体でもよい。また、第2のレンズ6の板体6″はレンズ
体6′と別体のものでもよい。
【0021】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の側方灯構
造によれば、車両の側方及び下方が同時に照射され、こ
れをサイドミラにより視認することができるため、夜間
等における左右折時や後退時において歩行者や障害物が
確認され、安全性の向上が図れる。また、直進時におい
ても路肩が十分に確認され、安全運転が行われる。 2)本発明の請求項2に記載の側方灯構造によれば、第
1の反射鏡はハウジングにより覆われるため、光源が露
出せず眩惑が防止される。これにより車両の任意の場所
に取り付け可能である。 3)本発明の請求項3に記載の側方灯構造によれば、単
一の光源により側方及び下方を同時に照射できるためコ
スト低減が可能になる。 4)本発明の請求項4に記載の側方灯構造によれば、レ
ンズを平面体,曲面体,これ等の複合体にすることがで
きるため、光の拡散の度合を使用目的に対応して適宜変
えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の側方灯構造の組み付けられた全体構造
を示す斜視図。
【図2】図1を各構成要素毎に分割した斜視図。
【図3】図2のハウジングのA−A線断面図。
【図4】本発明の側方灯構造の側方照射作用を示す断面
図。
【図5】本発明の側方灯構造の下方照射作用を示す断面
図。
【図6】車両に取り付けた本発明の側方灯構造による側
方及び下方の照射状態を示す模式図。
【図7】車両に取り付けた本発明の側方灯構造の照射状
態や眩惑の度合を説明するための模式図。
【図8】従来の側方灯の側方照射状態を示す模式図。
【符号の説明】
1 側方灯 2 第1の反射鏡 3 光源 3′ 球部 4 第2の反射鏡 5 第1のレンズ 6 第2のレンズ 6′ レンズ体 6″ 板体 7 ハウジング 7′ 上部ブロック 7″ 側部ブロック 8 鏡面 9 貫通孔 10 鏡面 11 半円弧溝 12 孔 13 荷台 14 後輪 15 サイドミラ 16 側方視認範囲 17 路面視認範囲 18 車両 19 目

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の側面に配設され側方及び下方を同
    時に照射する側方灯構造であって、該側方灯構造は、内
    面が鏡面で横断面形状が半円弧体状の鏡体であってその
    縦方向を車両の側面に沿って配設する第1の反射鏡と、
    該第1の反射鏡の半円弧の車両の側面側の一端の下面に
    上面を接合して垂下される第2の反射鏡と、前記第1の
    反射鏡の半円弧の他端の下面に上面を接合して垂下され
    前記第2の反射鏡と相対向して配置される第1のレンズ
    と、該第1のレンズと前記第2の反射鏡の下端間に架設
    され前記第1の反射鏡と相対向して配設されるレンズ体
    と前記第1のレンズと第2の反射鏡の前後方向の両端間
    に架設される板体とを一体構造に接合したコ字形状の第
    2のレンズと、前記第1の反射鏡の内部に設置される光
    源とを設けることを特徴とする側方灯構造。
  2. 【請求項2】 前記第1の反射鏡を覆って保持すると共
    に前記車両の側面に固定されるハウジングを設けること
    を特徴とする請求項1に記載の側方灯構造。
  3. 【請求項3】 前記光源が単一のものからなる請求項1
    に記載の側方灯構造。
  4. 【請求項4】 前記第1のレンズ及び第2のレンズが平
    面体又は曲面体又はこれ等の複合体のいずれかである請
    求項1に記載の側方灯構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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