JP2004262402A - 車両 - Google Patents

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Manabu Fujisawa
学 藤澤
Toyoki Shigematsu
豊樹 重松
Shigeto Suzuki
繁人 鈴木
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
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Abstract

【課題】夜間の被視認性及び道路標識に対する認識性を確保するようにした車両を提供する。
【解決手段】車両1のルーフ部3に水平又は斜め前方上向き(0〜15度)に投光し、道路標識40を照射する灯火器5を配置した構成としたものである。この投光器はヘッドランプに連動して点灯、消灯する。灯火器は広範囲に視認性を得るためにレンズは魚眼レンズとし、耐光性に富んだリフレクタを用いることにしたので、夜間の道路標識を明確に確認することが出来る。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ルーフ部に灯火器を備えた車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、大型トラックには速度表示装置の設置が義務づけられていた。この速度表示装置は、車両のルーフ部上面に横方向に黄緑色の速度表示灯が3個一列に配列され、車速に応じて自動的に点灯して前方100mから視認できるものとされ、車速が40km/h以下のときに1個(左)、40km/hを超えて60km/h以下のときに2個(左右)、60km/hを超えるとき3個(左右及び中央)点灯するようになっていた。
【0003】
この速度表示灯は、車両のルーフ部上面に設置されていることで、本来の目的である被視認性の外、道路の上方に設置されてヘッドランプでは照明されない道路標識を数十メートル手前から照明することができ、夜間走行時に運転者が前記道路標識(含む道路案内板)を確認する上で有効であった。
また、大型車両の前部上方に車幅方向に間隔を開けて設けられ、光源からの光を反射する放物面鏡を有する大型車両の車幅灯において、放物面鏡を上下方向に2分割し、この分割した放物面鏡の反射主光軸を上下方向に斜めに交叉させた大型車両の車幅灯がある(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特許第3000797号
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、近年、上記大型トラックに義務づけられていた速度表示灯が廃止されたことにより、夜間の被視認性の低下及び夜間走行時における道路標識に対する視認性が低下して運転者が確認できない場合がある。
また、上記特許文献1に記載されている車幅灯は、単に車両の車幅を認識させるためのものであり、速度表示灯のように道路の上方に設置されている道路標識を照明することはできない。
【0006】
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、夜間の被視認性及び道路標識に対する認識性を確保するようにした車両を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明では、車両のルーフ部に水平又は斜め前方上向きに投光し、道路標識を照射する灯火器を配置して、夜間の被視認性及び夜間走行時にヘッドランプでは照明されない道路上方に設置されている道路標識に対する運転者の視認性を確保する。
【0008】
請求項2の発明では、前記灯火器を車体のルーフ部の両側部に配設することで、ハイルーフ車両においても夜間の被視認性及び夜間走行時における運転者の道路標識に対する視認性を確保する。
請求項3の発明では、前記灯火器は、前記車両の車幅灯又はヘッドランプの少なくとも何れか一方が点灯したとき連動して点灯することで、夜間の点灯忘れを確実に防止する。
【0009】
請求項4の発明では、前記灯火器は、投光の照射角度を前方上向きに0〜15°傾けることで、道路の上方に設置されている道路標識を照明して認識可能としている。
請求項5の発明では、前記灯火器は、広範囲に光を拡散するため、レンズは魚眼ステップとし、前記灯火器には配光性向上用リフレクタを配設して、前記リフレクタにより光度、光量をアップさせると共に光軸角度を制御し、前記魚眼ステップレンズにより光軸中心から周辺に向けて光が拡散され照射面の照度差が小さくなるようにし、道路標識の全体を照明して認知可能とし、夜間走行時に運転者が道路標識の手前位置から認識することを可能としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。
図1は、本発明に係る車両の正面図、図2は、図1のルーフ部の要部拡大図である。図1及び図2に示すように大型トラック1は、スタンダード(STD)ルーフ車両で車両の前部上側端位置例えば、キャブ2のルーフ部3の上面3aの左右両側部に灯火器5が設置されている。灯火器5は、ルーフ部3の上面3aに水平又は前方上向きに投光し、当該車両の被視認性、及び道路の上方に設置されている道路標識を数十メートル手前位置から照射して夜間の走行時に運転者が良好に視認し得るように設定されている。
【0011】
図3は灯火器5の平面図を示し、図4は図3の矢線IV―IVに沿う断面図、図5は図3の矢線V―Vに沿う断面図を示す。図3に示す平面図において灯火器5のケース6は、前部6aが前方に凸の大きな曲面をなし、両側部6bが前部6aから後部6cに向けて細くなり、後部6cが僅かに後方に凸の形状をなし、図4に示す側面視において、前部6aが大きな角度をなして上方に立ち上がり、上部6dが前部6aから大きな円弧の曲面をなして滑らかに傾斜して後部6cに至る形状をなし、両側部6bが前面視下方から上方に小さくなるように彎曲し、上面6dが大きな曲面をなす流線型をなしている。このケース6は、前部6aが透明、且つ広範囲に光を拡散させる魚眼ステップのレンズとされており、前部6a以外の部位が不透明とされている。また、図3に示すように両側部6bの略中央、及び後部6cの中央にねじ孔6eが設けられている。ケース6の下端にはフレーム7が装着固定されている。これらのケース6及びフレーム7は、樹脂部材例えば、プラスチック部材により形成されている。
【0012】
図4及び図5に示すように底板9にはリフレクタ11、ソケット12が固定され、ソケット12に光源としての白色の電球13が取り付けられている。ソケット12は、底板9に対して水平に配置されており、リフレクタ11は、電球13から発光された光を反射して光度を上げると共に、光軸方向を制御して後述するように所定方向に照射するようになっている。ハーネス14の線14a、14bは、グロメット16の孔16a、16b、及び底板9の孔9aを挿通してソケット12に接続される。底板9は、フレーム7に下方から着脱可能とされて当該フレーム7に固定され、リフレクタ11、ソケット12及び電球13がケース6内に収納される。
【0013】
グロメット16には曇り止め用の呼吸孔(図示せず)が穿設されており、ルーフハーネス貫通孔3bを呼吸孔としてケース6の内部とキャブ2の室内とを連通させてキャブ室内で呼吸するようにしてケース6の内部が曇ることを防止するようになっている。尚、前記呼吸孔は、挿通孔16a、16bと別個に設けることなく線14a、14bの挿通孔及び呼吸孔を1つの大きな孔として共用してもよい。このようにして灯火器5が構成されている。
【0014】
キャブ2のルーフ部3の上面3a側部には灯火器5を固定するためのブラケット17が溶着固定されており、ケース6の各ねじ孔6eに対応する位置に穿設されたボルト挿通孔の部位の下面にナット18が溶着されている。また、ルーフ部3の上面3aには、底板9の孔9aと対応する位置にハーネス14の線14a、14bを通すための貫通孔3bが穿設されている。
【0015】
図4及び図5に示すように灯火器5は、グロメット16がルーフ部3の孔3bに液密に装着され、ルーフ部上面3aにパッキン19を介して前部6aを前方に向けて液密に設置されてボルト20によりブラケット17に固定され、ハーネス14が不図示の電源に接続される。灯火器5は、ルーフ部3に取り付けた状態において光軸Lが、図3に示すように前方(正面)を向き、図4に示すように前方斜め上方を向くように調整される。この灯火器5は、車幅灯又はヘッドランプの少なくとも何れか一方を点灯したときに連動して点灯される。これにより、夜間走行時における灯火器5の点灯忘れを防止することができる。
【0016】
次に、灯火器5の光軸方向の調整について説明する。
図6に示すようにスタンダードルーフ車両1のルーフ部3の上面3aは、地上高2.8mとされており、当該高さ位置に灯火器5が設置される。道路30の上方に設置されている道路標識40は、路面30aから下端までの高さHaが5.15m、標識の高さHbが6.6mとされている。そこで、運転席から見て所定距離S例えば、前方40mの位置において道路標識40を視認可能な配光とするために灯火器5のリフレクタ11を調整して、電球13から発光される光の光軸Lを前方且つ水平面から前方上向きに5.4°に設定する。
【0017】
また、電球13の光度は、1灯当たりの法定規定最大光度60cdに対してバラツキ分を考慮して50cdとし、法規規定の最大光度上限に光度を設定する。
灯火器5は、リフレクタ11を有することで電球13からの光度、光量をアップさせることができると共に光軸角度を制御(調整)することができ、且つケース6の前部6aが広範囲に光を拡散させる魚眼ステップレンズとされていることで光軸中心から周辺に向けて光が拡散されて照射面の照度差が小さくなり、道路標識40の全体を照明して認知可能な光度、光量とすることができる。これにより、夜間走行時に運転者が道路標識40の40m手前の位置から当該道路標識40を認識することが可能となる。尚、図6において領域Iは、ヘッドランプによる照明範囲を示し、当該ヘッドランプでは道路標識40を照明することができない。
【0018】
図7は、ハイ(Hi)ルーフ車両に灯火器5を設置した場合を示し、ハイルーフ部3’の左右の側面3c’(左側のみ図示)前部上端位置にケース6の前部6aを前方に向けて水平に設置したものである。ハイルーフ車両においては、灯火器5は、横置きとなり、光軸L’が図3に示すように前方を向き、図4に示すように車両側方に向くことになる。従って、灯火器5の光軸L’を前方斜め上向きに水平に対して5.3°に設定し、側方に2.8°に設定する。
【0019】
図6においてスタンダードルーフ部3の上面3aの前方への傾斜角を6.9°、ハイルーフ部3’ の側面3c’の前方への傾斜角を0°、キャブ2の傾斜角を水平に対して前方下向きに0.4°、灯火器5の取付位置をスタンダードルーフ部3の場合に地上高2.8m、ハイルーフ部3’の場合に2.88mとした場合、灯火器5をスタンダードルーフ部3の上面3aに灯火器5を設置した場合の光軸Lの仰角は12.7°(=6.9°+0.4°+5.4°)となり、ハイルーフ部3’の側面3c’に設置した場合の光軸L’の仰角は5.7°(=0.4°+5.3°)となる。
【0020】
従って、灯火器5の灯光を照射する光軸の角度を、前方上向きに0°〜15°好ましくは、水平面から5°〜6°の範囲に調整することにより夜間走行時に運転者がヘッドランプにより照明されない道路上方に設置されている道路標識40を40m手前から認識することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、請求項1の発明では、車両のルーフ部に水平又は斜め前方上向きに投光して道路標識を照射する灯火器を配置することで、速度表示灯の廃止による夜間の被視認性及び夜間の道路標識に対する視認性が確保され、夜間走行時に運転者が道路標識を認識することができる。また、車両の外観の見栄えが向上する。
【0022】
請求項2の発明では、灯火器を車体のルーフ部の両側部に配設することで、ハイルーフ車両における夜間の被視認性及び夜間走行時における運転者の道路標識に対する視認性を確保することができる。
請求項3の発明では、灯火器は、前記車両の車幅灯又はヘッドランプの少なくとも何れか一方が点灯したとき連動して点灯することで、夜間の点灯忘れを確実に防止することができる。
【0023】
請求項4の発明では、灯火器は、灯光の照射角度を前方上向きに0〜15°傾けることで、道路の上方に設置されている道路標識を当該道路標識の手前で照明して認識可能としている。
請求項5の発明では、灯火器は、広範囲に光を拡散するためレンズを魚眼ステップとし、配光性向上用リフレクタを配設することで、前記リフレクタにより光度、光量をアップさせると共に光軸角度を制御し、前記魚眼ステップレンズにより光軸中心なら周辺に向けて光が拡散され照射面の照度差が小さくなるようにし、道路標識の全体を照明して認知可能とし、夜間走行時にヘッドランプでは照明されない道路上方に設置されている道路標識を認識することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両の正面図である。
【図2】図1に示す車両のルーフ部の要部拡大斜視図である。
【図3】図2に示す灯火器の平面図である。
【図4】図3に示す灯火器の矢線IV―IVに沿う断面図である。
【図5】図3に示す灯火器の矢線V―Vに沿う断面図である。
【図6】図2に示す灯火器の光軸調整の説明図である。
【図7】図3に示す灯火器をハイルーフ車両に設置した場合の要部斜視図である。
【符号の説明】
1 車両
2 キャブ
3、3’ ルーフ部
5 灯火器
6 ケース
6a 前部(魚眼ステップレンズ)
7 フレーム
9 底板
11 リフレクタ
13 電球
19 パッキン
L、L’ 光軸
40 道路標識

Claims (5)

  1. 車両のルーフ部に水平又は斜め前方上向きに投光し、道路標識を照射する灯火器を配置したことを特徴とする車両。
  2. 前記灯火器は、車体のルーフ部の両側部に配設されたことを特徴とする請求項1記載の車両。
  3. 前記灯火器は、前記車両の車幅灯又はヘッドランプの少なくとも何れか一方が点灯したとき連動して点灯することを特徴とする請求項1又は2記載の車両。
  4. 前記灯火器は、投光の照射角度を前方上向きに0〜15°傾けたことを特徴とする請求項1乃至3記載の車両。
  5. 前記灯火器は、広範囲に光を拡散するため、レンズは魚眼ステップとし、前記灯火器には配光性向上用リフレクタを配設したことを特徴とする請求項1又は4記載の車両。
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