JPH0455361Y2 - - Google Patents

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JPH0455361Y2
JPH0455361Y2 JP12699288U JP12699288U JPH0455361Y2 JP H0455361 Y2 JPH0455361 Y2 JP H0455361Y2 JP 12699288 U JP12699288 U JP 12699288U JP 12699288 U JP12699288 U JP 12699288U JP H0455361 Y2 JPH0455361 Y2 JP H0455361Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、非点灯時に車体外部からの光が灯具
内部で反射して点灯時と同じような着色光として
見えることを防止したハイコントラストランプの
車両用灯具に関する。
(従来の技術) 近時、車両用灯具には、非点灯時に車体外部か
らの光が灯具内部で反射して点灯時と同じような
着色光として見えることを防止したものが知られ
ている(日産自動車(株)の昭和62年8月発行「サー
ビス週報」第583号スカイラインR31E−10頁参
照)。
この車両用灯具は自動車のストツプアンドテー
ルランプとして用いられている丸型の灯具で、第
7図、第8図に示すように、ストツプアンドテー
ルランプ1(灯具)の点灯時には、光源2から照
射された照明光の一部は、直接着色インナーレン
ズ3(透光性部材)に入射し、照明光の一部はリ
フレクタ4に反射した後、集光インナーレンズ8
を介して着色インナーレンズ3に入射する。着色
インナーレンズ3に入射した照明光は着色インナ
ーレンズ3を伝播する過程で着色光となり、この
着色光は着色インナーレンズ3の車体後方側(即
ちO側)の面に同心円状に形成された複数の傾斜
面のアルミ蒸着面5aで2度反射し、素通しのア
ウターレンズ6を透過して車体後方側(即ちO
側)に照射されるようになつている。尚、Iは車
体前方側を示す。又、7はアルミ蒸着面5aから
の光源2よりの反射光を同心円状の縞模様にする
ための不透光性塗料である。
ストツプアンドテールランプ1の非点灯時に
は、太陽光或いは後続車のライトの光などの車体
外部からの光が、アルミ蒸着面5aに対して平行
でない方向Aからストツプアンドテールランプ1
内に侵入しても、矢印S方向からの光はアルミ蒸
着面5aで反射され、車体の上下左右方向に散乱
する。これによつて、車体後方の後続車の車間距
離が充分離れた位置に位置している場合には、ス
トツプアンドテールランプ1が点灯しているかの
ように後続車のドライバーが錯覚することが防止
されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来のストツプアンドテ
ールランプ1では、ストツプアンドテールランプ
1の非点灯時に、太陽光などの散乱光がアルミ蒸
着面5a,5aの間からアルミ蒸着面5aと平行
(矢印T方向)に侵入すると、着色インナーレン
ズ3で着色光になるため、後続車の車間距離が短
くしかも後続車のドライバーの目の位置が高い場
合には、後続車のドライバーの目にはこのアルミ
蒸着面5a,5a間から着色インナーレンズ3に
よる着色光が見えるおそれがあり、ストツプアン
ドテールランプ1が点灯しているかの如く後続車
のドライバーが錯覚することも考えられる。
(考案の目的) 本考案にかかる車両用灯具は、かかる課題に着
目したもので、灯具の非点灯時に車体外部からの
光が透光性部材内に侵入することを極力防止する
ことにより、車体外方から透光性部材を見る視認
方向が大きく傾いている場合でも、灯具が点灯し
ているかのごとき錯覚が生ずることを防止するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案にかかる車
両用灯具は、光源から出射された照明光を着色用
の透光性部材の内面部側から透過させて着色光と
し、この着色光を前記透光性部材の外面側から車
体外方に照射する車両用灯具において、 前記透光性部材の外面部側に、前記光源側に突
出する「く」字型断面形状を有して前記着色光を
2方向に反射させる第1反射面と、この第1反射
面で反射された2方向の着色光を前記車体外方に
反射させるように、この第1反射面に対して平行
に延在して前記光源から遠ざかる方向に突出する
逆「く」字型断面形状の第2反射面とを、交互に
形成し、該両反射面の境界を透光面で形成したこ
とを特徴としている。
(作用) 本考案にかかる車両用灯具によれば、灯具の非
点灯時に車体外部からの散乱光が灯具内に入射し
ても、この外部からの散乱光の大部分は、「く」
字型断面形状の第1反射面及び逆「く」字型断面
形状の第2反射面により遮断されるため、透光性
部材の内部に伝搬することが阻止される。これに
よつて、外部からの散乱光が透光性部材により着
色されて再び車体外方に反射されることが極力防
止され、点灯時の着色光が照射される方向に対し
て車両用灯具の視認方向が大きく傾斜する場合で
も、外部からの散乱光による着色光は極力見えな
いこととなる。
又、灯具の点灯時には灯具の光源からの照明光
は、透光性部材の内側の面から入射して着色光と
なり、第1反射面で2方向に分割反射される。こ
の第1反射面で分割された着色光は、透光面を通
つて第2反射面により灯具の外側に向かつて再び
反射されて車体外方に照射されることとなり、第
1反射面の部分が暗くなるので車体外方からは縞
状の着色光が見える。
(実施例) 以下、本考案の実施例にかかる車両用灯具を図
面に基づいて説明する。
第1図は本実施例にかかる車両用灯具の概略構
成を示しており、この実施例ではこの車両用灯具
は従来例で示したものと同様にストツプアンドテ
ールランプ10として設けられている。ストツプ
アンドテールランプ10は、光源としての白熱球
11と、リフレクタ12と、リフレクタ12の反
射光を集光させる集光インナーレンズ13と、白
熱球11からの照明光を赤色い着色する着色イン
ナーレンズ14(透光性部材)と、素通しのアウ
ターレンズ15とを有している。
集光インナーレンズ13は、着色インナーレン
ズ14に臨む外面に凸プリズム(又は凹プリズ
ム)が形成され、着色インナーレンズ14に向か
つて照明光を集光(又は拡散)させている。着色
インナーレンズ14は第6図に示すように円形に
形成されており、着色インナーレンズ14のアウ
ターレンズ15側の外面側(即ちO側)には、ア
ウターレンズ15側に向かつて拡がるような断面
逆くの字形状を有する凹部16と、アウターレン
ズ15側に突出する断面くの字形状の凸部17と
が形成されている。この凹部16と凸部17とは
交互に連設されており、凹部16と凸部17との
境界部には水平な透光面18が形成されている。
着色インナーレンズ14の外面側(即ちO側)に
形成した凹部16と凸部17との各傾斜面にはア
ルミニユウムが蒸着されており、これによつて、
凹部16に第1反射面19が形成され、凸部17
に第2反射面20が形成されている。
この第1反射面19は、水平方向に対して略45
度で傾斜する外側(即ちO側)に対し互いに向き
合つた傾斜面19a、傾斜面19bによつて内側
(即ちI側)に突出する「く」字型断面形状を有
している。傾斜面19a,19bのなす角度は直
角になつており、集光インナーレンズ13からの
集束光(又は拡散光)を相反する2方向に反射さ
せるようになつている。第2反射面20は、水平
方向に対して略45度で傾斜する外側(即ちO側)
に対し互いに背中合せになつた傾斜面20a,2
0bによつて白熱球11から遠ざかる方向(即ち
O側)に突出する逆「く」字型断面形状を有して
いる。傾斜面20a,20bの角度は第1反射面
19と同様に直角になつている。第1反射面19
の傾斜面19aと第2反射面の傾斜面20bとは
平行位置関係にあり、第1反射面19の傾斜面1
9bと第2反射面20の傾斜面20aとは同じく
平行位置関係にあつて、白熱球11からの照明光
が第1反射面19で反射され、第2反射面20で
反射されてアウターレンズ15を介して車体外方
に反射させるようになつている。尚、7はアルミ
蒸着面5aからの光源2よりの光を同心円状の縞
模様にするための着色インナーレンズ14のI側
に設けた不透光性塗料である。
次に、本実施例にかかるストツプアンドテール
ランプ10の作用について説明する。 白熱球
11の点灯時、白熱球11からの照明光Pは、直
接若しくはリフレクタ12で反射されて、集光イ
ンナーレンズ13で集光(又は拡散)される。集
光インナーレンズ13で集光(又は拡散)された
照明光Pは着色インナーレンズ14の内側の面に
入射することによつて赤色の着色光P′となり、着
色インナーレンズ14内を伝播する。着色インナ
ーレンズ14の内部を伝播した着色光P′は、第1
反射面19の傾斜面19a,19bでインナーレ
ンズ14内にて第2図の上下2方向に反射され、
透光面18から大気中に進み、第2反射面20の
傾斜面20a,20bで反射されて第2図の水平
方向に進み、アウターレンズ15を介して車体後
方(即ちO側)に照射される。このとき、着色イ
ンナーレンズ14の光源11側(即ちI側)に設
けた不透光性塗料に照明光Pがあたつても着色イ
ンナーレンズ14内へは伝播されない。又、その
他の部分からインナーレンズ14内へ照明光Pが
入つて第2反射面20に当つた場合は反射され、
アウターレンズ15側への進行を阻止され点灯時
の灯具を後続車からみた場合、アウターレンズ1
5には第5図に示すごとく、明部Eと暗部Fとが
できる。
これによつて、ストツプアンドテールランプ1
0の後方を走行する後続車のドライバーの目に
は、ストツプアンドテールランプ10の明部Eの
赤色の点灯機能色が縞状の同心円状に映り、後続
車のドライバーは先行する自動車がブレーキング
状態にあることを認識出来る。なお、白熱球11
には光量減少防止のため、高光度バルブが使用さ
れている。
第2図、第3図、第4図は、白熱球11が非点
灯状態にあつて、太陽光などの散乱光がアウター
レンズ15から着色インナーレンズ14,13を
介して内部I側に入射した状態を示したものであ
る。
第2図は、非点灯時の車体外部から傾斜面19
aと傾斜面20bとに平行に侵入する方向(矢視
F)の散乱光を最も認識できる場合を示してい
る。この場合、傾斜面19a,20bが略45度に
傾いているので、ストツプアンドテールランプ1
0の略45度上方から見た場合に最も赤色の着色光
が見えることとなる。即ち、矢視F方向から見た
場合の第1反射面19と第2反射面20が見える
範囲(即ち着色光が見えない範囲)をCとし、着
色光が見える範囲をDとすると、着色光が見えな
い範囲Cは着色光の見える範囲Dの3倍となる
(第3図、第4図参照)。
ストツプアンドテールランプ10の非点灯時
に、ストツプアンドテールランプ10を見る矢視
方向の角度が地上に対して45度より大きく傾く
と、第1反射面19と第2反射面20とが見える
範囲Cは再び大きくなつて着色光の見える範囲D
は小さくなる。この傾斜角度が更に大きく傾く
と、アウターレンズ15に入射する散乱光の臨界
角度に達し、着色光は全く見えなくなる。又、ス
トツプアンドテールランプ10を見る矢視方向の
地上に対する傾斜角度が水平方向に近づくと、第
1反射面19と第2反射面20の全範囲が反射面
になるため、水平方向から見ても着色光は見えな
い。
後続車のドライバーの目の位置がストツプアン
ドテールランプ10の位置から45度にあるとき
は、後続車が先行する自動車に対して極めて接近
した状態であり、渋滞などで車間距離が短く徐行
して走行する場合が考えられる。しかし、かかる
場合でも、後続車のドライバーにとつて、太陽光
などの散乱光の影響でストツプアンドテールラン
プ10全体が一様に赤色に見えることはない。
又、通常走行時に車間距離が短めになつたとして
も、後続車のドライバーの目とストツプアンドテ
ールランプ10との高さは車間距離に対して充分
に短いので、第1反射面19と第2反射面20と
が見える範囲Cは大きくなるため、略着色光は見
えなくなり、後続車のドライバーがストツプアン
ドテールランプ10が点灯しているかの如き誤認
を生じることはない。尚、ストツプアンドテール
ランプ10を水平方向から見た場合は第1反射面
19と第2反射面20の全域反射面が見え着色光
は見えない。
従つて、太陽光などの光のために先行する自動
車がブレーキング状態にあると後続車のドライバ
ーが錯覚することが確実に防止される。
一方、灯具が点灯状態にあるときに、地上に対
して45度の傾斜角度をなす上又は下方向からスト
ツプアンドテールランプ10を見た場合であつて
も、白熱球11から照射される高光度の照明光は
リフレクタ12等により様々な角度で着色インナ
ーレンズ14内に入射するため、着色インナーレ
ンズ14内には様々な角度の着色光が伝播し、第
1反射面19と第2反射面20とを含む範囲(C
+D)の1/2の部分(範囲Cと範囲Dの1/3)が点
灯機能色となつて見える。又、灯具が点灯状態時
にあるときに水平方向からストツプアンドテール
ランプ10を見た場合には、第1反射面19と第
2反射面20とを含む範囲(C′+D′)においてス
トツプアンドテールランプ10の点灯機能色の見
える範囲はストツプアンドテールランプ10の2
分の1(即ち範囲D′全域と範囲C′の1/3)となる。
従つて、先行車がブレーキング状態でストツプ
アンドテールランプ10が点灯する場合には、後
続車ドライバーの目が先行自動車のストツプアン
ドテールランプ10に対して略水平方向に位置す
る場合は勿論、後続車ドライバーが先行自動車の
ストツプアンドテールランプ10を高い位置から
見る場合であつても、後続車ドライバーは高光度
バルブによる強い着色光を認識出来、先行車がブ
レーキング状態にあることを充分に認識出来る。
(考案の効果) 本考案にかかる車両用灯具は、以上説明したよ
うに、光源から出射された照明光を着色用の透光
性部材の内面部側から透過させて着色光とし、こ
の着色光を前記透光性部材の外面側から車体外方
に照射する車両用灯具において、 前記透光性部材の外面部側に、前記光源側に突
出する「く」字型断面形状を有して前記着色光を
2方向に反射させる第1反射面と、この第1反射
面で反射された2方向の着色光を前記車体外方に
反射させるように、この第1反射面に対して平行
に延在して前記光源から遠ざかる方向に突出する
逆「く」字型断面形状の第2反射面とを、交互に
形成し、該両反射面の境界を透光面で形成したの
で、灯具の非点灯時に車体外部からの光が透光性
部材内に侵入することを極力防止出来ることとな
り、車体外方から透光性部材を見る視認方向が大
きく傾いている場合でも、灯具が点灯しているか
のごとき錯覚が後続車のドライバーに生ずること
を防止出来るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる車両用灯具の
概略構成図、第2図は第6図の−断面図であ
つて第1図の第1反射面と第2反射面との構成を
拡大して示した説明図、第3図は第1図にかかる
ストツプアンドテールランプの第1傾斜面と第2
傾斜面は見える角度をグラフに表した説明図、第
4図は車両用灯具の非点灯時に第1図のストツプ
アンドテールランプを45度の上方から見た状態の
拡大図、第5図は第1図のストツプアンドテール
ランプの点灯時に見える状態の拡大図、第6図は
本実施例の着色インナーレンズの全体図、第7図
は従来のストツプアンドテールランプを装着した
自動車の後部斜視図、第8図は従来のストツプア
ンドテールランプの概略断面構成図である。 10……ストツプアンドテールランプ(車両用
灯具)、11……白熱球(光源)、14……着色イ
ンナーレンズ(透光性部材)、15……アウター
レンズ、16……凹部、17……凸部、19……
第1反射面、19a,19b……傾斜面、20…
…第2反射面、20a,20b……傾斜面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 光源から出射された照明光を着色用の透光性部
    材の内面部側から透過させて着色光とし、この着
    色光を前記透光性部材の外面側から車体外方に照
    射する車両用灯具において、 前記透光性部材の外面部側に、前記光源側に突
    出する「く」字型断面形状を有して前記着色光を
    2方向に反射させる第1反射面と、この第1反射
    面で反射された2方向の着色光を前記車体外方に
    反射させるように、この第1反射面に対して平行
    に延在して前記光源から遠ざかる方向に突出する
    逆「く」字型断面形状の第2反射面とが、交互に
    形成し、該両反射面の境界を透光面で形成したこ
    とを特徴とする車両用灯具。
JP12699288U 1988-09-28 1988-09-28 Expired JPH0455361Y2 (ja)

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JPH0247710U JPH0247710U (ja) 1990-04-03
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