JP3920005B2 - 車両用標識灯 - Google Patents

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    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
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    • F21S43/30Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by reflectors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、車両用標識灯に関するものであり、特にそのリフレクタの反射面あるいはレンズの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両用標識灯においては、灯具正面方向のみならず左右の斜め方向から灯具を見た場合においても灯具点灯を確認できるようにするため、左右方向にある程度の広がりを持たせて灯具前方への光照射を行うようになっている。
【0003】
すなわち、図12(a)に示すように、リフレクタ4の反射面4aにより略平行光として反射した光源バルブ2からの光を、前面レンズ6に形成された複数のレンズ素子6sにより左右方向に拡散透過させるように構成されたもの、あるいは、同図(b)に示すように、前面レンズ6は素通し状に形成しておき、リフレクタ4の反射面4aに形成された複数の反射素子4sにより光源バルブ2からの光を左右方向に拡散反射させるように構成されたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の車両用標識灯においては、各レンズ素子6sからの透過光または各反射素子4sからの反射光の左右方向の最大拡散角度θL、θRが、各レンズ素子6s相互間または各反射素子4s相互間で同じ値に設定されているので、次のような問題がある。
【0005】
すなわち、例えば、図12(b)に示す車両用標識灯において、灯具正面方向から視点を右方向へ徐々に移動させて灯具を斜め方向から観察する場合を想定する。なお、本願明細書における「左」および「右」の記載は、灯具正面視を基準にして行うものとする。
【0006】
図13および14に示すように、灯具正面方向から視点を右方向へある程度移動させると、反射面4aの右端部寄りに位置する反射素子4s(1)に関しては、その右方向最大拡散角度θRよりも該反射素子4s(1)の素子視線角(反射素子4sを視点位置から見込む角度)αRが小さくなる一方、反射面4aの左端部寄りに位置する反射素子4s(2)に関しては、その右方向最大拡散角度θLよりも素子視線角αRが大きくなるような視点位置Eが存在する。
【0007】
このとき、上記右端部寄りの反射素子4s(1)は視点位置Eへ向かう反射光があるので光って見えるが、上記左端部寄りに位置する反射素子4s(2)は視点位置Eへ向かう反射光がないので暗く見える。このため反射面4a全体としては、図15に示すように、反射面の右端部寄りの反射領域は明るく見えるが、左端部寄りの反射領域は暗く見えてしまうこととなる。なお同図において、各反射素子4sの右端部近傍部位を縦筋状に延びる黒い帯状の部分Brが、該反射素子14sにおいて光って見える部分(光輝部)である。
【0008】
このような現象が生じることに関しては、灯具正面方向から視点を左方向へ移動させて観察した場合も同様であり、また図12(a)に示す車両用標識灯においても同様である。
【0009】
このように灯具正面視においては全体的に明るく見えていた反射面あるいはレンズが、視点を左右方向にある程度移動させたときに部分的に暗く見えてしまう現象が生じることは、灯具の見映えを損なう原因となり、車両用標識灯としての外観品質上好ましくない。
【0010】
なお、灯具の最大拡散角を大きくすれば、ある程度の角度範囲まで灯具全体を明るく見えるようにすることが可能となるが、単に最大拡散角を大きくしただけでは光を必要のない範囲にまで拡散させることになり、中央部が暗くなったりランプサイズが大きくなったりしてしまう。
【0011】
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察した場合においても、灯具の見映えを十分に確保することができる車両用標識灯を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、リフレクタの反射面を構成する各反射素子または前面レンズに形成された各レンズ素子の構成に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
【0013】
すなわち、本願第1の発明に係る車両用標識灯は、
光源バルブと、この光源バルブからの光を前方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタの前方側に設けられた前面レンズとを備え、
上記リフレクタの反射面が、上記光源バルブからの光を左右方向に拡散反射させる複数の反射素子を備えてなり、上記前面レンズが素通し状に形成されてなる車両用標識灯において、
上記各反射素子からの反射光の左方向への最大拡散角度が、上記反射面の左端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各反射素子からの反射光の右方向への最大拡散角度が、上記反射面の右端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されている、ことを特徴とするものである。
【0015】
また、本願第2の発明に係る車両用標識灯は、
光源バルブと、この光源バルブからの光を前方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタの前方側に設けられた前面レンズとを備え、
上記リフレクタの反射面が、上記光源バルブからの光を略平行光として反射させるように構成されており、上記前面レンズに、上記反射面からの反射光を左右方向に拡散透過させる複数のレンズ素子が形成されてなる車両用標識灯において、
上記各レンズ素子からの透過光の左方向への最大拡散角度が、上記レンズの左端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各レンズ素子からの透過光の右方向への最大拡散角度が、上記レンズの右端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されている、ことを特徴とするものである。
【0017】
上記各発明において「最大拡散角度」の具体的な値は特に限定されるものではなく、車両用標識灯として好ましい角度範囲内(例えば、灯具正面方向に対して20〜40°程度の角度範囲内)の値に適宜設定すればよい。
【0018】
上記各発明において「複数の反射素子」および「複数のレンズ素子」の具体的構成は特に限定されるものではなく、例えば、縦縞状に区分け配置されたもの、あるいは格子状に区分け配置されたもの等が採用可能である。また、これら「複数の反射素子」および「複数のレンズ素子」は、左右方向の拡散機能を有しているものであれば、上下方向の拡散機能の有無については任意である。
【0019】
【発明の作用効果】
上記構成に示すように、本願第1の発明に係る車両用標識灯は、リフレクタの反射面が光源バルブからの光を左右方向に拡散反射させる複数の反射素子を備えているが、これら各反射素子からの反射光の左方向への最大拡散角度が、上記反射面の左端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各反射素子からの反射光の右方向への最大拡散角度が、上記反射面の右端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されているので、次のような作用効果を得ることができる。
【0020】
すなわち、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察したとき、灯具視線角が大きくなるにしたがって、従来のように明るく見える反射領域が徐々に減少して暗く見える反射領域が徐々に増大するのではなく、ある程度の灯具視線角までは反射面全体が明るく見えるようにすることが可能となる。
【0021】
したがって本願第1の発明によれば、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察した場合においても、灯具の見映えを十分に確保することができる。
【0022】
この場合において、上記複数の反射素子を水平断面凹状の反射素子と水平断面凸状の反射素子とが左右方向に交互に配置されてなる構成とすれば、反射素子相互間に段差や稜線を生じさせることなく反射面を形成することができ、これにより灯具の見映えを一層向上させることができる。
【0023】
一方、本願第2の発明に係る車両用標識灯は、リフレクタの反射面が光源バルブからの光を略平行光として反射させるように構成されるとともに、上記反射面からの反射光を左右方向に拡散透過させる複数のレンズ素子が前面レンズに形成されているが、これら各レンズ素子からの透過光の左方向への最大拡散角度が、上記レンズの左端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各レンズ素子からの透過光の右方向への最大拡散角度が、上記レンズの右端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されているので、次のような作用効果を得ることができる。
【0024】
すなわち、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察したとき、灯具視線角が大きくなるにしたがって、従来のように明るく見えるレンズ領域が徐々に減少して暗く見えるレンズ領域が徐々に増大するのではなく、ある程度の灯具視線角まではレンズ全体が明るく見えるようにすることが可能となる。
【0025】
したがって本願第2の発明によれば、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察した場合においても、灯具の見映えを十分に確保することができる。
【0026】
上記各発明において「複数の反射素子」および「複数のレンズ素子」の具体的構成が特に限定されないことは上述したとおりであるが、上記最大拡散角度方向へ向かう各反射素子からの反射光または各レンズ素子からの透過光を灯具前方3〜5mの位置で略収束させるように構成すれば、次のような作用効果を得ることができる。
【0027】
すなわち、実際の車両走行状況下において、車両用標識灯が後続走行車両のドライバや車両追越し時における相手車両のドライバ等によって注視されるのは、最も近づいた場合においても3〜5m程度離れた位置からである。そこで、上記最大拡散角度方向へ向かう各反射素子からの反射光または各レンズ素子からの透過光を灯具前方3〜5mの位置で略収束させることにより、実際の車両走行状況下において、ある程度の灯具視線角までは反射面全体が明るく見える現象を効果的に演出することができる。
【0028】
ところで、多くの車両用標識灯は左右方向に所定間隔をおいて1対設けられるようになっているので、上記各発明において、これら各車両用標識灯における各反射素子または各レンズ素子の左右方向一方側への最大拡散角度を、該一方側に位置する車両用標識灯の方が他方側の車両用標識灯よりも小さい値になるように設定すれば、視点を左右方向に移動させて両灯具を観察した場合における両灯具の見え方を調和させることができる。
【0029】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
【0030】
まず、本願発明の第1実施形態について説明する。
【0031】
図1は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す正面図であり、図2は、その平断面図である。
【0032】
これらの図に示すように、本実施形態に係る車両用標識灯10は、車両(自動車)の車体後端部に設けられるテールランプであって、上下方向に延びるフィラメント12aを有する光源バルブ12と、この光源バルブ12を支持するとともに該光源バルブ12からの光を前方(灯具としての前方であって車両としては後方、以下同様)へ拡散反射させる反射面14aを有するリフレクタ14と、このリフレクタ14の前方に配置されるとともに該リフレクタ14に取り付けられた素通し状の前面レンズ16とを備えてなっている。この車両用標識灯10は、左右方向に長い略矩形の外形形状を有している。
【0033】
上記リフレクタ14の反射面14aは、縦縞状に区分けされた複数の反射素子14sからなっている。これら各反射素子14sは、車両前後方向に延びるリフレクタ14の光軸Axを中心軸としかつ該光軸Ax上におけるフィラメント12aの位置を焦点とする回転放物面を基準面として形成された水平断面凸状のシリンドリカル反射素子からなっている。このため各反射素子14sからの反射光は、該反射素子14sの左端部において左方向拡散角度が最も大きくなり、該反射素子14sの右端部において右方向拡散角度が最も大きくなる。
【0034】
本実施形態においては、上記各反射素子14sの左方向最大拡散角度θLは、反射面14aの左端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されており、上記各反射素子14sの右方向最大拡散角度θRは、反射面14aの右端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されている。
【0035】
具体的には、図3(a)に示すように、上記各反射素子14sから左方向最大拡散角度θL方向へ向かう反射光が左側臨界視点位置EcLに収束するとともに、同図(b)に示すように、上記各反射素子14sから右方向最大拡散角度θR方向へ向かう反射光が右側臨界視点位置EcRに収束するよう、各反射素子14sの左右両端部における該反射素子14sの水平方向接線角が算出され、その結果に基づいて各反射素子14sの水平断面形状が決定されるようになっている。
【0036】
上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、灯具前方3m(車両後方3m)の位置において、光軸Axと前面レンズ16との交点を左右の斜め方向から見込む角度(灯具視線角)βL、βRが各々30°となる位置に設定されている。
【0037】
図4は、上記各反射素子14sからの反射光の左右方向の光度分布を示すグラフである。
【0038】
図3および4に示すように、上記各反射素子14sからの反射光の左方向最大拡散角度θLはいずれも該反射素子14sの素子視線角αLと一致しており、上記各反射素子14sからの反射光の右方向最大拡散角度θRはいずれも該反射素子14sの素子視線角αRと一致しているので、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察したとき、上記反射面14aの見え方は次のようになる。
【0039】
すなわち、灯具視線角βL、βRが30°以下の領域では、全反射素子14s(ただしリフレクタ14の側壁等の陰になる反射素子は当然ながらこれに含まれない)からの反射光が視点位置へ到達するので、図5に示すように反射面14a全体が明るく見えることとなる。なお同図において、各反射素子14sの右端部近傍部位を縦筋状に延びる黒い帯状の部分Brが、該反射素子14sにおいて光って見える部分(光輝部)である。
【0040】
このように本実施形態によれば、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察した場合においても、灯具の見映えを十分に確保することができる。
【0041】
ところで本実施形態においては、各反射素子14sから左方向最大拡散角度θLおよび右方向最大拡散角度θRの方向へ向かう反射光が、灯具前方3m(車両後方3m)の位置に設定された左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRに各々収束するようになっているが、この灯具前方3mという距離は、後続走行車両のドライバや車両追越し時における相手車両のドライバ等が車両用標識灯10を注視する距離であるので、灯具視線角βL、βRが30°になるまで反射面14a全体が明るく見える現象を、実際の車両走行状況下において効果的に演出することができる。
【0042】
しかも、上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、灯具視線角βL、βRが30°となる位置に各々設定されているので、車両用標識灯10のテールランプとしての灯具機能上必要とされる左右方向拡散角度を十分に確保することができる。
【0043】
なお、本実施形態のように灯具視線角βL、βRが30°確保されればテールランプの配光機能としては十分であるが、これを超える灯具視線角においても、光源バルブ12からの直射による照射光は得られるので灯具全体が全く暗くなってしまうわけではない。
【0044】
次に、上記第1実施形態の変形例について説明する。
【0045】
図6および7は、本変形例に係る車両用標識灯を示す、図2および5と同様の図である。
【0046】
図6に示すように、本変形例に係る車両用標識灯10´も、その基本的構成は上記第1実施形態と同様であるが、本変形例においては、リフレクタ14の反射面14aを構成する複数の反射素子が、水平断面凹状の反射素子14s1と水平断面凸状の反射素子14s2とが左右方向に交互に配置されてなる点で上記第1実施形態とは異なっている。
【0047】
図7に示すように、本変形例においては、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察したとき、各反射素子14s1の左端部と各反射素子14s2の右端部との接続部分に光輝部Brが見える点で上記第1実施形態とは異なったものとなるが、灯具視線角が30°となるまでは反射面14a全体が明るく見える点は、上記第1実施形態の場合と同様である。
【0048】
本変形例のように、複数の反射素子14sを水平断面凹状の反射素子14s1と水平断面凸状の反射素子14s2とが左右方向に交互に配置されてなる構成とすれば、反射素子相互間に段差や稜線を生じさせることなく反射面14aを形成することができ、これにより灯具の見映えを一層向上させることができる。
【0049】
次に、本願発明の第2実施形態について説明する。
【0050】
図8および9は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す、図2および3と同様の図である。
【0051】
図8に示すように、本実施形態に係る車両用標識灯20は、その基本的構成は上記第1実施形態と同様であるが、リフレクタ14の反射面14aおよび前面レンズ16の構成が上記第1実施形態とは異なっている。
【0052】
すなわち、本実施形態に係る車両用標識灯20においては、リフレクタ14の反射面14aが、リフレクタ14の光軸Axを中心軸としかつ該光軸Ax上におけるフィラメント12aの位置を焦点とする回転放物面で構成されており、光源バルブ12からの光を略平行光として反射させるようになっている。また、前面レンズ16には、上記反射面14aからの反射光を左右方向に拡散透過させる複数のレンズ素子16sが縦縞状に区分けされて形成されている。
【0053】
これら各レンズ素子16sは、水平断面凸状のシリンドリカルレンズ素子からなっている。このため各レンズ素子16sからの反射光は、該レンズ素子16sの左端部において右方向拡散角度が最も大きくなり、該レンズ素子16sの右端部において左方向拡散角度が最も大きくなる。
【0054】
本実施形態においては、上記各レンズ素子16sの左方向最大拡散角度θLは、前面レンズ16の左端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されており、上記各レンズ素子16sの右方向最大拡散角度θRは、前面レンズ16の右端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されている。
【0055】
具体的には、図9(a)に示すように、上記各レンズ素子16sから左方向最大拡散角度θL方向へ向かう反射光が左側臨界視点位置EcLに収束するとともに、同図(b)に示すように、上記各レンズ素子16sから右方向最大拡散角度θR方向へ向かう反射光が右側臨界視点位置EcRに収束するよう、各レンズ素子16sの左右両端部における該レンズ素子16sの水平方向接線角が算出され、その結果に基づいて各レンズ素子16sの水平断面形状が決定されるようになっている。
【0056】
上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、灯具前方3m(車両後方3m)の位置において、灯具視線角βL、βRが各々30°となる視点位置に設定されている。
【0057】
図9に示すように、上記各レンズ素子16sからの透過光の左方向最大拡散角度θLはいずれも該レンズ素子16sの素子視線角αLと一致しており、上記各レンズ素子16sからの反射光の右方向最大拡散角度θRはいずれも該レンズ素子16sの素子視線角αRと一致しているので、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察したとき、前面レンズ16の見え方は次のようになる。
【0058】
すなわち、灯具視線角βL、βRが30°以下の領域では、全レンズ素子16sからの透過光が視点位置へ到達するので、図10に示すように前面レンズ16全体が明るく見えることとなる。なお同図において、各レンズ素子16sの左端部近傍部位を縦筋状に延びる黒い帯状の部分Brが、該レンズ素子16sにおいて光って見える部分(光輝部)である。
【0059】
このように本実施形態によれば、灯具正面方向から視点を左右方向に移動させて灯具を斜め方向から観察した場合においても、灯具の見映えを十分に確保することができる。
【0060】
ところで本実施形態においては、各レンズ素子16sから左方向最大拡散角度θLおよび右方向最大拡散角度θRの方向へ向かう透過光が、灯具前方3m(車両後方3m)の位置に設定された左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRに各々収束するようになっているが、この灯具前方3mという距離は、後続走行車両のドライバや車両追越し時における相手車両のドライバ等が車両用標識灯10を注視する距離であるので、灯具視線角βL、βRが30°になるまで前面レンズ16全体が明るく見える現象を、実際の車両走行状況下において効果的に演出することができる。
【0061】
しかも、上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、灯具視線角βL、βRが30°となる位置に各々設定されているので、車両用標識灯20のテールランプとしての灯具機能上必要とされる左右方向拡散角度を十分に確保することができる。
【0062】
なお、本実施形態のように灯具視線角βL、βRが30°確保されればテールランプの配光機能としては十分であるが、これを超える灯具視線角においても、光源バルブ12からの直射による照射光は得られるので灯具全体が全く暗くなってしまうわけではない。
【0063】
次に、本願発明の第3実施形態について説明する。
【0064】
図11は、本実施形態に係る車両用標識灯を示す平断面図である。
【0065】
図示のように、本実施形態においては、1対の車両用標識灯30L、30Rが、車両2の後端部に左右方向に所定間隔をおいて設けられている。これら各灯具30L、30Rの構成は上記第1実施形態と同様であるが、各灯具30L、30Rのリフレクタ14の反射素子14sの構成が上記第1実施形態とは異なっている。
【0066】
すなわち、左側灯具30Lにおける各反射素子14sからの反射光の左方向最大拡散角度θL(L)は、右側灯具30Rにおける各反射素子14sからの反射光の左方向最大拡散角度θL(R)よりも小さい値に設定されており、右側灯具30Rにおける各反射素子14sからの反射光の右方向最大拡散角度θR(R)は、左側灯具30Lにおける各反射素子14sからの反射光の右方向最大拡散角度θR(L)よりも小さい値に設定されている。
【0067】
本実施形態においては、左側臨界視点位置EcLが、灯具前方3mの位置において左側灯具30Lの灯具視線角βLが30°となる位置に設定されており、また、右側臨界視点位置EcRが、灯具前方3mの位置において右側灯具30Rの灯具視線角βRが30°となる位置に設定されている。
【0068】
このように本実施形態によれば、視点を左右方向に移動させて左右1対の車両用標識灯30L、30Rを観察した場合における両灯具30L、30Rの見え方を調和させることができる。
【0069】
特に本実施形態においては、左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRが両灯具30L、30Rに関して同一の位置に設定されているので、左側灯具30Lの灯具視線角βLおよび右側灯具30Rの灯具視線角βRが30°になるまで、両灯具30L、30Rの反射面14a全体を明るく見えるようにすることができる。
【0070】
その際、上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、後続走行車両のドライバや車両追越し時における相手車両のドライバ等が車両用標識灯10を注視する灯具前方3m(車両後方3m)の位置に設定されているので、灯具視線角βL、βRが30°になるまで両灯具30L、30Rの反射面14a全体が明るく見える現象を、実際の車両走行状況下において効果的に演出することができる。
【0071】
しかも、上記左側臨界視点位置EcLおよび右側臨界視点位置EcRは、左側灯具30Lの灯具視線角βLおよび右側灯具30Rの灯具視線角βRが30°となる位置に各々設定されているので、車両用標識灯30L、30Rのテールランプとしての灯具機能上必要とされる左右方向拡散角度を十分に確保することができる。
【0072】
なお、本実施形態のように灯具視線角βL、βRが30°確保されればテールランプの配光機能としては十分であるが、これを超える灯具視線角においても、光源バルブ12からの直射による照射光は得られるので灯具全体が全く暗くなってしまうわけではない。
【0073】
なお、上記各実施形態においては、車両用標識灯10、20、30L、30Rがテールランプである場合について説明したが、他の標識灯においても、上記各実施形態と同様の構成を採用することにより上記各実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施形態に係る車両用標識灯を示す正面図
【図2】上記第1実施形態に係る車両用標識灯を示す平断面図
【図3】上記第1実施形態に係る車両用標識灯の作用を示す平断面図
【図4】上記第1実施形態に係る車両用標識灯において各反射素子からの反射光の左右方向の光度分布を示すグラフ
【図5】上記第1実施形態に係る車両用標識灯のリフレクタを光り方を示す斜視図
【図6】上記第1実施形態の変形例を示す、図2と同様の図
【図7】上記変形例を示す、図5と同様の図
【図8】本願発明の第2実施形態に係る車両用標識灯を示す平断面図
【図9】上記第2実施形態に係る車両用標識灯の作用を示す平断面図
【図10】上記第2実施形態に係る車両用標識灯の前面レンズを光り方を示す斜視図
【図11】本願発明の第3実施形態に係る車両用標識灯を示す平断面図
【図12】従来例を示す、図2と同様の図
【図13】従来例を示す、図3と同様の図
【図14】従来例を示す、図4と同様の図
【図15】従来例を示す、図5と同様の図
【符号の説明】
2 車両
10、10´、20、30L、30R 車両用標識灯(灯具)
12 光源バルブ
12a フィラメント
14 リフレクタ
14a 反射面
14s、14s1、14s2 反射素子
16 前面レンズ
16s レンズ素子
Ax リフレクタの光軸
Br 光輝部
EcL 左側臨界視点位置
EcR 右側臨界視点位置
αL、αR 素子視線角
βL、βR 灯具視線角
θL、θL(L)、θL(R) 左方向最大拡散角度
θR、θR(L)、θR(R) 右方向最大拡散角度

Claims (5)

  1. 光源バルブと、この光源バルブからの光を前方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタの前方側に設けられた前面レンズとを備え、
    上記リフレクタの反射面が、上記光源バルブからの光を左右方向に拡散反射させる複数の反射素子を備えてなり、上記前面レンズが素通し状に形成されてなる車両用標識灯において、
    上記各反射素子からの反射光の左方向への最大拡散角度が、上記反射面の左端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各反射素子からの反射光の右方向への最大拡散角度が、上記反射面の右端部寄りに位置する反射素子ほど小さい値に設定されている、ことを特徴とする車両用標識灯。
  2. 上記複数の反射素子が、水平断面凹状の反射素子と水平断面凸状の反射素子とが左右方向に交互に配置されてなる、ことを特徴とする請求項1記載の車両用標識灯。
  3. 光源バルブと、この光源バルブからの光を前方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタの前方側に設けられた前面レンズとを備え、
    上記リフレクタの反射面が、上記光源バルブからの光を略平行光として反射させるように構成されており、上記前面レンズに、上記反射面からの反射光を左右方向に拡散透過させる複数のレンズ素子が形成されてなる車両用標識灯において、
    上記各レンズ素子からの透過光の左方向への最大拡散角度が、上記レンズの左端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されているとともに、上記各レンズ素子からの透過光の右方向への最大拡散角度が、上記レンズの右端部寄りに位置するレンズ素子ほど小さい値に設定されている、ことを特徴とする車両用標識灯。
  4. 上記最大拡散角度方向へ向かう上記各反射素子からの反射光または上記各レンズ素子からの透過光が、灯具前方3〜5mの位置で略収束するように構成されている、ことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の車両用標識灯。
  5. 上記車両用標識灯が左右方向に所定間隔をおいて1対設けられており、
    上記各車両用標識灯における上記各反射素子からの反射光または上記各レンズ素子からの透過光の左右方向一方側への最大拡散角度が、該一方側に位置する車両用標識灯の方が他方側の車両用標識灯よりも小さい値に設定されている、ことを特徴とする請求項1〜4いずれか記載の車両用標識灯。
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