JP2005121856A - トナー補給装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 トナーバンクに設置されたトナーボトルのキャップを離脱した直後から所定時間が経過するまでに、キャップの離脱を段階的におこなう(S4〜S5)。これによって、トナーボトルからのトナー排出力が小さくなって、トナーボトルからの初期的なトナーの噴出を抑えられる。
【選択図】 図4
Description
こうして、トナーバンクを備えた画像形成装置では、トナーエンドによって装置を停止させることなく、大量のプリントを一度におこなうことができる。
また、トナーバンク内から一度に大量のトナーが排出されてトナーが飛散してしまうと、飛散したトナーがキャップ開閉機構に付着して正常な動作を妨げる不具合や、バンク外にトナーが飛散する不具合も発生する。特に、複数のトナーボトルを有するトナーバンクの構成では、トナーボトルから排出されたトナーが落下する高さが大きいために、落下後にトナーが浮遊する度合いも大きくなる。
図1〜図4にて、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
まず、図1にて、本実施の形態1における画像形成装置全体の構成・動作について説明する。
図1において、50は画像形成装置としてのデジタル複写機、51はセットされた原稿Dを原稿読込部52に搬送する原稿搬送部(ADF)、52は原稿Dの画像情報を光学的に読み込む原稿読込部、53は原稿読込部52で読み込んだ画像情報に基いた露光光Lを感光体ドラム54上に照射する露光部、54は像担持体としての感光体ドラム、55は感光体ドラム54上を帯電する帯電部、56は現像部57の上部に設置されたトナーホッパ、57は感光体ドラム54上に形成された静電潜像を現像する現像部、58は感光体ドラム54上に形成されたトナー像を被転写材Pに転写する転写部、59は感光体ドラム54上の未転写トナーを回収するクリーニング部、61〜63は転写紙等の被転写材Pが収納された給紙部、64は被転写材P上の未定着トナーを定着する定着部、90はクリーニング部59や転写部58で回収された廃トナーを収納する廃トナーボトル、100は複数のトナーボトル1が設置されたトナー補給装置としてのトナーバンクを示す。
まず、原稿Dは、原稿搬送部51の搬送ローラによって、原稿台から図中の矢印方向に搬送されて、原稿読込部52上を通過する。このとき、原稿読込部52では、上方を通過する原稿Dの画像情報が光学的に読み取られる。
そして、原稿読込部52で読み取られた光学的な画像情報は、電気信号に変換された後に、露光部53(書込部)に送信される。そして、露光部53からは、その電気信号の画像情報に基づいたレーザ光等の露光光Lが、感光体ドラム54上に向けて発せられる。
詳しくは、現像部57内のトナーは、トナーホッパ56から供給されたトナーとともに、撹拌ローラによってキャリアと混合される。そして、摩擦帯電したトナーは、キャリアとともに現像ローラ上に供給される。その後、現像ローラ上に担持されたトナーは、ドクターブレードの位置を通過した後に、感光体ドラム54との対向位置に達する。そして、その対向位置で、トナーは、感光体ドラム54表面に形成された静電潜像に付着する。
さらに、トナーホッパ56内のトナーは、トナーバンク100から適宜に補給されるものである。このトナーバンク100からトナーホッパ56へのトナー補給システムは、後で詳しく説明する。
その後、クリーニング部59を通過した感光体ドラム54表面は、不図示の除電部に達する。そして、ここで感光体ドラム54表面の電位は除電されて、一連の作像プロセスを終了する。
まず、複写機1の複数の給紙部61、62、63のうち、1つの給紙部が自動又は手動で選択される(例えば、上段の給紙部61が選択されたものとする。)。
そして、給紙部61に収納された被転写材Pの1枚が、搬送経路Kの位置に向けて搬送される。
そして、転写工程後の被転写材Pは、転写部58の位置を通過した後に、搬送経路を経て定着部64に達する。そして、この位置で、被転写材P上の未定着トナー像が熱と圧力とによって定着される。その後、定着工程後の被転写材Pは、出力画像として複写機1から排出される。
こうして、一連の画像形成プロセスが完了する。
図2に示すように、トナー補給システムは、トナーバンク100、トナー搬送コイル20、トナー補給シリンダ21、トナー搬送チューブ22、エアポンプモータ23、エア戻しチューブ24、トナーホッパ56等で構成されている。
トナー補給シリンダ21に達したトナーは、トナー搬送チューブ22を通過して、トナーホッパ56に搬送される。ここで、トナー搬送チューブ22による搬送経路中には、エアポンプモータ23が設置されている。そして、このエアポンプモータ23の動作により、トナー搬送チューブ22内に気流によるトナー搬送力が生じる。なお、エア戻しチューブ24は、トナーホッパ56の気相部とトナー補給シリンダ21の気相部とに連結されていて、エアポンプモータ23の動作によるトナーホッパ56及びトナー補給シリンダ21の圧力バランスを維持している(図中の矢印方向の気流である。)。
図3に示すように、トナーバンク100は、2つのトナーボトル1、2つのボトル設置部12、キャップ開閉機構3、ボトル駆動部11、ケーシング2、トナー搬送部7、モータ9等で構成される。なお、図示は省略するが、キャップ開閉機構3及びボトル駆動部11は、2つのトナーボトル1に対してそれぞれ設置されるものである。
詳しくは、ラックと一体化されてキャップ1bを保持するチャックが、ステッピングモータに連結されたピニオンの回転によって、図中の矢印方向に移動する。これにより、トナーボトル1の開口部1aは開放される。
例えば、開口部1aの位置から規定位置までの距離をLとすると、まず、キャップ1bがL×1/3だけ移動してt1秒間停止する。その後、さらにL×1/3だけ移動してt1秒間停止する。その後、さらにL×1/3だけ移動して規定位置に達する。
ケーシング2の底部に堆積したトナーは、回転する撹拌部材6によって撹拌される。なお、撹拌部材6及び掻取部材5は、モータ9よって駆動されるものである。
図4に示すように、まず、ボトル設置部12にトナーボトル1がセットされると(ステップS1〜S2)、不図示のセット検知センサによってトナーボトル1が正常にセットされたかが判定される(ステップS3)。
これに対して、トナーボトルが正常にセットされていないと判定された場合には、再びステップS2以降のフローが繰り返される。
なお、トナーボトル1のセット後の本フローを終了した後には、トナーエンドセンサ4の検出結果に基いて、適宜にトナーボトル1の回転駆動によるトナー排出がおこなわれる。
図5にて、この発明の実施の形態2について詳細に説明する。
図5は、本実施の形態2における画像形成装置に設置されるトナーバンク100の制御を示すフローチャートであって、前記実施の形態1の図4に相当する図である。本実施の形態2の画像形成装置は、トナーボトル1を逆方向に回転駆動させて初期のトナー排出力を調整する点が、前記実施の形態1とは相違する。
まず、前記実施の形態1と同様に、トナーボトルがセットされると(ステップS11〜S12)、トナーボトルが正常にセットされたかが判定される(ステップS13)。その結果、トナーボトルが正常にセットされていると判定された場合には、キャップ開閉機構によってキャップが開放される(ステップS14)。
これに対して、キャップが規定位置まで開放されたと判定された場合には、ボトル駆動部11によるトナーボトルの逆回転方向の回転駆動が所定時間おこなわれる(ステップS16)。
なお、トナーボトルのセット後の本フローを終了した後には、トナーエンドセンサの検出結果に基いて、適宜にトナーボトル1の正回転方向の回転駆動によるトナー排出がおこなわれる。
図6にて、この発明の実施の形態3について詳細に説明する。
図6は、本実施の形態3における画像形成装置に設置されるトナーバンク100の制御を示すフローチャートであって、前記実施の形態1の図4に相当する図である。本実施の形態3の画像形成装置は、トナーボトル1の回転駆動を完全に停止させて初期のトナー排出力を調整する点が、前記実施の形態1と相違する。
まず、前記実施の形態1と同様に、トナーボトルがセットされると(ステップS21〜S22)、トナーボトルが正常にセットされたかが判定される(ステップS23)。その結果、トナーボトルが正常にセットされていると判定された場合には、キャップ開閉機構によってキャップが開放される(ステップS24)。
その結果、キャップが規定位置まで開放されたと判定された場合には、ボトル駆動部11によるトナーボトルの回転駆動が所定時間停止される(ステップS26)。すなわち、トナーボトルの回転駆動について、所定のウィイトタイムが設けられる。
なお、本フローを終了した後には、トナーエンドセンサの検出結果に基いて、適宜にトナーボトル1の回転駆動によるトナー排出がおこなわれる。
図7にて、この発明の実施の形態4について詳細に説明する。
図7は、本実施の形態4における画像形成装置に設置されるトナーバンク100の制御を示すフローチャートであって、前記実施の形態1の図4に相当する図である。本実施の形態4の画像形成装置は、トナーボトル1の回転駆動に係わる回転数を変動させて初期のトナー排出力を調整する点が、前記実施の形態1と相違する。
まず、前記実施の形態1と同様に、トナーボトルがセットされると(ステップS31〜S32)、トナーボトルが正常にセットされたかが判定される(ステップS33)。その結果、トナーボトルが正常にセットされていると判定された場合には、キャップ開閉機構によってキャップが開放される(ステップS34)。
なお、本フローを終了した後には、トナーエンドセンサの検出結果に基いて、適宜にトナーボトル1の通常回転数駆動によるトナー排出がおこなわれる。
2 ケーシング、 3 キャップ開閉機構、 4 トナーエンドセンサ、
5 掻取部材、 6 撹拌部材、 7 トナー搬送部、 7a 管、
7b 搬送コイル、 8 クラッチ、 9 モータ、
10 駆動伝達部、 11 ボトル駆動部、 12 ボトル設置部、
20 トナー搬送コイル、 21 トナー補給シリンダ、
22 トナー搬送チューブ、 23 エアポンプモータ、
24 エア戻しチューブ、 50 画像形成装置、 56 トナーホッパ、
57現像部、 100 トナーバンク。
Claims (8)
- トナーが排出される開口部を有するトナーボトルと、
前記トナーボトルが着脱自在に保持されるボトル設置部と、
前記ボトル設置部に前記トナーボトルが保持された状態で、前記開口部を開放してトナーを排出するトナー排出手段と、
前記トナー排出手段によるトナーの排出力を調整する調整手段と、を備えたことを特徴とするトナー補給装置。 - 前記調整手段は、前記開口部が開放されてから所定時間が経過するまでの前記トナーの排出力が、当該所定時間が経過してからの前記トナーの排出力よりも小さくなるように調整することを特徴とする請求項1に記載のトナー補給装置。
- 前記トナーボトルは、前記開口部に着脱自在に設置された封止部材を有し、
前記トナー排出手段は、前記封止部材を離脱して前記開口部を開放し、
前記調整手段は、前記封止部材が前記開口部から離脱される距離を調整することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のトナー補給装置。 - 前記トナー排出手段は、前記トナーボトルを所定方向に回転駆動してトナーを排出し、
前記調整手段は、前記トナーボトルを前記所定方向とは逆方向に回転駆動することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のトナー補給装置。 - 前記トナー排出手段は、前記トナーボトルを回転駆動してトナーを排出し、
前記調整手段は、前記トナーボトルの回転数を調整することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のトナー補給装置。 - 前記トナー排出手段は、前記トナーボトルを回転駆動してトナーを排出し、
前記調整手段は、前記トナーボトルの回転駆動を停止することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のトナー補給装置。 - 前記トナーボトルと当該トナーボトルが保持される前記ボトル設置部とをそれぞれ複数備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載のトナー補給装置。
- 請求項1〜請求項7のいずれかに記載のトナー補給装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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