JP2002278237A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

Info

Publication number
JP2002278237A
JP2002278237A JP2001078032A JP2001078032A JP2002278237A JP 2002278237 A JP2002278237 A JP 2002278237A JP 2001078032 A JP2001078032 A JP 2001078032A JP 2001078032 A JP2001078032 A JP 2001078032A JP 2002278237 A JP2002278237 A JP 2002278237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
unit
container
bottle
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001078032A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Suzuki
泰之 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2001078032A priority Critical patent/JP2002278237A/ja
Publication of JP2002278237A publication Critical patent/JP2002278237A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーブロッキングの発生を抑えることので
きるトナー補給装置を提供する。 【解決手段】 トナー補給装置は、円筒状の容器内面に
螺旋状の突起または溝を有し、かつ容器内部に充填され
たトナーを排出するための開口部が一端側に形成された
トナー容器と、トナー容器を回転させる駆動モータと、
トナー容器の回転により開口部から排出されたトナーを
搬送するトナー搬送手段と、現像部に連通しトナー搬送
手段によって搬送されてきたトナーを現像部に導入する
トナー導入部とを備えている。このようなトナー補給装
置において、感光体ユニット4の側面に小型モータ40
を取り付け、この小型モータ40を回転駆動させること
によりトナー導入部を振動させて、トナーブロッキング
の発生を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】この発明は、電子写真方式の
画像形成装置に装着され、回転駆動させることにより内
部のトナーを吐出させて、画像形成装置の現像部へトナ
ーを補給するトナー補給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を用いたプリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置には、現像装置にト
ナーを供給するトナー補給装置が設けられている。この
ようなトナー補給装置には、円筒状の容器内面に螺旋状
の突起を有し、一端側に開口部が形成されたトナーボト
ルを備えている。そして、トナーボトルを水平状態にし
て画像形成装置にセットし、そのトナーボトルを中心軸
廻りに回転させると、ボトル内のトナーは螺旋状の突起
に沿って一端側の開口部へ搬送され、開口部からトナー
ボトル外へ吐出される。吐出されたトナーは、現像装置
に連通するトナー導入部へ汲み上げられ、このトナー導
入部から現像装置へ供給される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナーボト
ルから吐出されるトナーの量は一定しておらず、ボトル
内のトナーが多い時、つまり新しいトナー容器の使用開
始時には最も多くトナーが吐出され、またボトル内トナ
ーが少なくなり、トナーエンドに近づくに従ってトナー
吐出量が少なくなる。例えば、使用開始初期と所定時間
経過後とでは吐出量に10倍以上の差がつくこともあ
る。
【0004】このようにトナー吐出量には大きな差があ
るため、従来のトナー補給装置では、特にボトル使用初
期時にトナーボトル内トナーを連続して吐出させると、
現像装置での消費量以上にトナーがトナー導入部に搬送
されて、トナー導入部でトナーがブロック状に固まる現
象、すなわちトナーブロッキングが発生する。一度、ト
ナーブロッキングが発生すると、堆積したトナーが固ま
って、現像装置への円滑なトナー補給が困難となり、ト
ナー不足から画像が薄くなったり、またはトナーボトル
内に沢山トナーがあるにもかかわらずトナーエンドが点
灯したりする不具合が生じる。特に、流動性の悪いトナ
ーはこのような不具合が顕著に現れる。
【0005】しかも、近年、画像形成装置はより小型化
される傾向にあり、それに伴ってトナーの搬送経路やト
ナー導入部も縮小せざるを得ず、トナーブロッキングが
起き易い構成になっている。
【0006】本発明の目的は、トナーブロッキングの発
生を抑えることのできるトナー補給装置を提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る本発明は、円筒状の容器内面に螺旋
状の突起または溝を有し、かつ容器内部に充填されたト
ナーを排出するための開口部が一端側に形成されたトナ
ー容器と、該トナー容器を回転させる回転駆動手段と、
前記トナー容器の回転により前記開口部から排出された
トナーを搬送するトナー搬送手段と、現像部に連通し前
記トナー搬送手段によって搬送されてきたトナーを前記
現像部に導入するトナー導入部とを備えたトナー補給装
置において、前記トナー導入部を振動させる振動発生手
段を設けたことを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、振動発生手段によって
トナー導入部を振動させることができるので、ドナー導
入部でのトナーブロッキングの発生を抑えることができ
る。
【0009】前記振動発生手段は、モータで構成するこ
とができる。
【0010】また、前記振動発生手段は、前記回転駆動
手段の回転駆動動作に同期して作動するように構成する
とよい。このようにすれば、回転駆動手段が回転駆動動
作を行っているとき、つまりトナーボトルの開口部から
のトナーがトナー導入部に搬送されてきたときだけ、振
動発生手段は作動し、省エネ運転が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は画像形成装置の概略構成図である。
画像形成装置には、感光体1、帯電ローラ2およびクリ
ーニングブレード3等を一つのカートリッジとした感光
体ユニット4が設けられている。帯電ローラ2およびク
リーニングブレード3は感光体1の外周面に接触するよ
うに配置される。また、感光体1の周りには現像装置5
が配置されている。そして、帯電ローラ2で均一に帯電
した感光体1に、図示していない書き込み手段によって
書き込みレーザ光L1を照射することにより、感光体1
上には光学的に潜像が形成され、その潜像は現像装置5
によって可視化されたトナー像となる。
【0013】また、感光体1の周りには転写ベルト6が
設けられ、レジストローラ対7を経て搬送されてきた転
写紙8には、感光体1と転写ベルト6との間に通過する
際に、感光体1上の可視化されたトナー像が転写され
る。その後、転写紙8は転写ベルト6によって定着装置
9に搬送され、トナー像が定着ローラ10により定着さ
れてから、外部に排出される。
【0014】転写紙8に転写されなかった、感光体1上
の未転写トナーはクリーニングブレード3によって感光
体1上から掻き落とされる。また、感光体1上の残留電
荷は図示していない除電ランプからの除電光L2により
除電され、次の作像動作に備える。また、クリーニング
ブレード3によって掻き落とされた未転写トナーは、ト
ナー回収羽根11により回収コイル12側に送られ、さ
らに回収コイル12によって図の手前側に送られてか
ら、現像装置5に戻されて再使用される。
【0015】現像装置5には現像スリーブ13とパドル
14等が設けられ、現像装置5に戻された未転写トナー
は、後述するトナー補給ユニット15から供給されるニ
ュートナーと合流し、パドル14内部の搬送スクリュ部
に取り込まれ、図の奥側へと搬送される。さらに、トナ
ーは現像剤と共にパドル14外周のスパイラルによって
図の奥側から手前側へと送られ、現像装置5内を循環す
る。
【0016】次に、トナー補給ユニット15について図
2〜図4を用いて説明する。ここで、図2は本発明に係
るトナー補給装置の概略構成を示す斜視図、図3は図2
のA部の拡大図、図4は図2のB部の拡大図である。ト
ナーボトル20の内部にはトナーが充填されている。そ
のトナーボトル20をトナー補給ユニット15上に置き
奥へ(矢印P1方向)押して、トナーボトル20を画像
形成装置本体に装着する。次に、セットレバー21を矢
印C1方向に回転させると、トナーボトル20の補給口
22に圧入されていたキャップ23をチャック24がつ
かみ、キャップ23がトナーボトル20から引き抜かれ
る。図3はキャップ23が引き抜かれた状態を示してい
る。これにより、トナーボトル20の補給口22は解放
状態となり、トナーボトル20内に充填されたトナーが
排出可能な状態となる。
【0017】画像形成装置が稼働中(コピー動作中)で
あるときは、現像装置5に設けられたトナー濃度センサ
(図示省略)が現像装置4内のトナー濃度を検知してい
る。そして、トナー濃度が基準値より下である場合は、
トナーボトル20後方に設置されたボトル駆動モータ2
5が所定の換算式で計算された時間分だけ矢印C3方向
(反時計方向)に回転する。ボトル駆動モータ25とト
ナーボトル20後部はカップリング(図示省略)によっ
て噛み合う構造となっており、ボトル駆動モータ25が
回転すると、その回転はトナーボトル20に伝えられト
ナーボトル20も矢印C3方向に回転する。
【0018】トナーボトル20の外周部には螺旋状の溝
20Aが形成され、その溝20Aによってトナーボトル
20の内面には螺旋状の突条が設けられている。トナー
ボトル201内のトナーは前記突条に沿ってトナー補給
口22まで搬送され、そのトナー補給口22からトナー
補給ユニット15内に落下する。
【0019】トナー補給ユニット15の内部には、図5
に示すように、トナーボトル20と噛み合って回転する
カバートナーボトル26と、このカバートナーボトル2
6に付された4枚のトナー補給マイラ27とが設けら
れ、矢印D1のようにトナー補給ユニット15内に落下
したトナーは、トナー補給マイラ27によって矢印D2
のようにトナー排出口28へ搬送され、さらにトナーは
トナー排出口28からシャッタ組立体29へと送られる
(トナー排出口28とシャッタ組立体29については図
1を参照)。シャッタ組立体29には開口部30が形成
され、この開口部30はトナー補給ユニット15の装置
本体との脱着に連動して開閉するように構成されてい
る。以下、この構成について詳細に説明する。
【0020】感光体ユニット4には、図4に示すよう
に、ケースの上側に山形形状の突起部31が設けられ、
またシャッタ組立体29にはフィルム状部材32を有す
るシャッタ本体33が設けられている。シャッタ本体3
3は上部の圧縮スプリング34によって図の下方に押圧
され、フィルム状部材32の下部湾曲部32Aは前記開
口部30を覆っている。またシャッタ本体33にはピン
35が設けられている。
【0021】装置本体にトナー補給ユニット15を装着
したとき、シャッタ本体33のピン35は図の矢印P2
のように突起部31に乗り上げて、これに伴いフィルム
状部材32が上方に移動して開口部30が開口され、突
起部31の山形形状の頂点で開口部30は全開状態とな
る。
【0022】一方、現像装置5には、図5に示すよう
に、開口部30に対向してトナー補給口36が設けられ
ている。このトナー補給口36は常に全開となってい
る。そして、トナー排出口28(図1参照)からシャッ
タ組立体29へ送られたトナーは、矢印D3のように開
口部30を通過し、さらに矢印D4のようにトナー補給
口36を通過して現像装置5にニュートナーとして補給
される。また、回収コイル12によって送られてきた未
転写トナーは、矢印D5のようにトナー補給口36へ搬
送され、トナー補給口36の直前でニュートナーと合流
し、現像装置5に供給される。このように、トナー補給
口36はニュートナーと未転写トナーの双方の搬送経路
を兼ねている。
【0023】一方、トナー補給ユニット15を引き抜く
と、感光体ユニット4のケース上側の突起物60からシ
ャッタ本体33のピン35が外れ、シャッタ本体33と
フィルム部材32は圧縮スプリング34によって下方に
移動し、ピン35が突起物31から完全に外れた所でト
ナー補給口36は全閉状態となる。
【0024】また、本実施の形態では、感光体ユニット
4のケース側面に小型モータ40が取り付けられてい
る。近年、画像形成装置の小型化が進み、トナーを搬送
する経路、及びトナー導入口(トナー排出口28、開口
部30、トナー補給口36など)が狭くなり、また、ト
ナー搬送路が狭いにもかかわらずトナーボトル20交換
直後の補給動作に至っては、多量のトナーがトナー搬送
路、及び導入口に供給されるため、トナーのブロッキン
グを起こし易い。
【0025】上記のように感光体ユニット4のケース側
面に小型モータ40を設けておけば、小型モータ49は
回転すると振動を発生し、その振動が、トナー排出口2
8、開口部30、およびトナー補給口36付近のトナー
に伝達されるため、トナーがブロッキングを起こすのを
未然に防ぐことができる。また、小型モータ40からの
振動は、トナー排出口28、開口部30、およびトナー
補給口36以外の狭いトナー搬送経路にも伝達され、狭
いトナー搬送経路でのトナーブロッキングの発生も防ぐ
ことができる。
【0026】小型モータ40は回転数約6600rpm
のものが良い。また、小型モータ40はボトル駆動モー
タ25に同期させて駆動させるようにする。このように
すれば、トナーボトル20からトナーが吐出されている
ときだけ、小型モータによって振動が発生することにな
り、省エネ運転が可能となる。
【0027】なお、小型モータ40の取付位置は感光体
ユニット4に限らず、他の場所、例えばトナー補給ユニ
ット15であっても良い。また振動を発生する手段とし
ては、小型モータ以外に超音波発生素子等であっても良
い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、振動発生手段によってトナー導入部を振動させるこ
とができるので、ドナー導入部付近でのトナーブロッキ
ングの発生を抑えることができ、画像薄等の不具合を発
生することが無く、常に良好の画像を得ることのできる
画像形成装置を実現できる。
【0029】請求項2によれば、トナー補給装置をコン
パクト化でき、その結果、画像形成装置もコンパクトに
できる。
【0030】請求項3によれば、小型モータを、トナー
容器回転駆動手段と同期させたことより、必要以外に小
型モータを動かすこと無く省エネ運転することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像形成装置の概略構成図である。
【図2】本発明に係るトナー補給装置の概略構成を示す
斜視図である。
【図3】図2のA部の拡大図である。
【図4】図2のB部の拡大図である。
【図5】トナーの搬送経路を示す図である。
【符号の説明】
1 感光体 4 感光体ユニット 5 現像装置 6 転写ベルト 10 定着装置 12 回収コイル 15 トナー補給ユニット 20 トナーボトル 25 ボトル駆動モータ 26 カバートナーボトル 27 トナー補給マイラ 28 トナー排出口 30 開口部 31 突起部 32 フィルム状部材 33 シャッタ本体 34 圧縮スプリング 35 ピン 36 トナー補給口 40 小型モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の容器内面に螺旋状の突起または
    溝を有し、かつ容器内部に充填されたトナーを排出する
    ための開口部が一端側に形成されたトナー容器と、該ト
    ナー容器を回転させる回転駆動手段と、前記トナー容器
    の回転により前記開口部から排出されたトナーを搬送す
    るトナー搬送手段と、現像部に連通し前記トナー搬送手
    段によって搬送されてきたトナーを前記現像部に導入す
    るトナー導入部とを備えたトナー補給装置において、前
    記トナー導入部を振動させる振動発生手段を設けたこと
    を特徴とするトナー補給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトナー補給装置におい
    て、 前記振動発生手段は、モータであることを特徴とするト
    ナー補給装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のトナー補給装置に
    おいて、 前記振動発生手段は、前記回転駆動手段の回転駆動動作
    に同期して作動することを特徴とするトナー補給装置。
JP2001078032A 2001-03-19 2001-03-19 トナー補給装置 Pending JP2002278237A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001078032A JP2002278237A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 トナー補給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001078032A JP2002278237A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 トナー補給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002278237A true JP2002278237A (ja) 2002-09-27

Family

ID=18934701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001078032A Pending JP2002278237A (ja) 2001-03-19 2001-03-19 トナー補給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002278237A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116548A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Ricoh Co Ltd 粉体トナー搬送装置、画像形成装置
JP2011232541A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Ricoh Co Ltd 粉体搬送装置及び画像形成装置
US8180260B2 (en) 2007-11-30 2012-05-15 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus comprising a vibration applying member
US8953986B2 (en) 2010-04-27 2015-02-10 Ricoh Company, Limited Powder container, powder conveying apparatus, and image forming apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116548A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Ricoh Co Ltd 粉体トナー搬送装置、画像形成装置
US8180260B2 (en) 2007-11-30 2012-05-15 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus comprising a vibration applying member
JP2011232541A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Ricoh Co Ltd 粉体搬送装置及び画像形成装置
US8953986B2 (en) 2010-04-27 2015-02-10 Ricoh Company, Limited Powder container, powder conveying apparatus, and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3875743B2 (ja) 現像装置及びトナーボトル
JP2003140457A (ja) 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2004126018A (ja) カートリッジ及び画像形成装置
JP2008224820A (ja) トナー容器
JP2002278237A (ja) トナー補給装置
JPH04366877A (ja) 画像形成装置
JP4349615B2 (ja) トナー補給装置及び画像形成装置
CN105404116B (zh) 显影装置、处理盒和成像设备
US20180239277A1 (en) Image forming apparatus
JPH07295356A (ja) トナーカートリッジ
JP2019002965A (ja) 粉体収納容器、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
JP2003287946A (ja) トナーボトル
JP4027587B2 (ja) 画像形成装置
JP2007017685A (ja) カートリッジ及び電子写真画像形成装置
JP3150216B2 (ja) トナー収納装置及びそれを備えたプロセスカートリッジ
JP3667941B2 (ja) 画像形成装置
JP3219505B2 (ja) トナー供給装置
JP2002040808A (ja) カートリッジ及び画像形成装置
JPS6371864A (ja) 画像生成機
JPH0876575A (ja) 画像形成装置
JP2008287043A (ja) トナー搬送装置及び画像形成装置
JPH09211949A (ja) トナーカートリッジ
JP2000056650A (ja) 画像形成装置
JP2004054272A (ja) トナーボトル
JP2005308972A (ja) トナー補給容器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置