JP2008129344A - 画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008129344A JP2008129344A JP2006314483A JP2006314483A JP2008129344A JP 2008129344 A JP2008129344 A JP 2008129344A JP 2006314483 A JP2006314483 A JP 2006314483A JP 2006314483 A JP2006314483 A JP 2006314483A JP 2008129344 A JP2008129344 A JP 2008129344A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- image forming
- cartridge
- conveyed
- developing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】現像部51に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジ41が下方に設置され、そのトナーカートリッジ41から現像部51にトナーを搬送することとし、トナーカートリッジ41の側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送可能にし、トナー搬送部には、トナー搬送ベルト42が設けられ、このトナー搬送ベルト42によって、現像部51にトナーを搬送可能に構成した。
【選択図】図2
Description
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成した。 請求項3に係る発明は、請求項2に記載の画像形成装置において、前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトが設けられ、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成した。
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記現像部の横にホッパ部が併設されていて、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送可能に構成した。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4の何れかに記載の画像形成装置において、前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送可能に構成した。
請求項6に係る発明は、請求項5に記載の画像形成装置において、前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すことができるようにした。
請求項7に係る発明は、請求項6に記載の画像形成装置において、前記トナー逃がし口の形状は、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御するように形成した。
請求項8に係る発明は、現像部に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジが下方に設置され、そのトナーカートリッジから現像部にトナーを搬送するように構成した。
請求項9に係る発明は、請求項8に記載のプロセスカートリッジにおいて、トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成した。
請求項10に係る発明は、請求項9に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトが設けられ、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成した。
請求項11に係る発明は、請求項8に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記現像部の横にホッパ部が併設されていて、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送可能にした。
請求項12に係る発明は、請求項8乃至11の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送可能に構成した。
請求項13に係る発明は、請求項12に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すことができるように構成した。
請求項14に係る発明は、請求項13に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記トナー逃がし口の形状は、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御するように形成した。
請求項15に係る発明は、現像部に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジを下方に設置し、そのトナーカートリッジから現像部にトナーを搬送することとした。
請求項16に係る発明は、請求項15に記載の画像形成方法において、トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送することとした。
請求項17に係る発明は、請求項16に記載の画像形成方法において、前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトを設け、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送することとした。
請求項18に係る発明は、請求項15記載の画像形成画像形成方法において、前記現像部の横にホッパ部を併設し、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送することとした。
請求項19に係る発明は、請求項15乃至18の何れかに記載の画像形成方法において、 前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送することとした。
請求項20に係る発明は、請求項19に記載の画像形成方法において、前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すこととした。
請求項21に係る発明は、請求項20に記載の画像形成方法において、前記トナー逃がし口の形状は、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御するように形成した。
図1は、現在よく見られる、潜像が可視像化される現像部の上方に、トナーを貯蔵するトナーカートリッジ部を設けた構成のカラー画像形成装置の概略を示す断面図であり、画像形成装置本体に現像装置及び像担持体ユニットを装着した状態を示す。
この画像形成装置は、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色の画像を作像する4つの作像部が横に配置された構成である。各作像部において、それぞれ像担持体とこれ現像剤を供給する現像手段(例えば、現像ローラ)を有する。部材の符号に付した添え字のaはブラック、bはイエロー、cはマゼンタ、dはシアンの画像を作像するための部材を示すものとし、各部材の構造は同じである。
次に本発明の特徴である、現像部の下方に、トナーカートリッジを有する画像形成装置の構成を図2に基き説明する。
図3は像担持体ユニット20の一例を図2における横方向からみた場合の模式的な概略構成図である。スクリューコンベアなどからなる水平搬送手段43の軸方向と平行に、トナー供給ローラや現像ローラ9等が併設されている。よって、図3において、現像部51を構成する現像ローラ9は水平搬送手段43と重なって見える。現像部51の下方にトナーカートリッジ41が位置し、トナーTが充填されている。
また、図3に示すように現像部51の隣にバッファとなる空間を設け、このバッファ空間にトナーを汲み上げ、バッファ空間の開口から現像部51にトナー供給するようにすれば、安定してトナーを現像部51に搬送することができる。
図4乃至図8により別例としての像担持体ユニット20−1を説明する。
これまでの説明で出てきた部材と共通の機能を有する部材については、同じ符号を付し説明は必要事項を除き説明は省略する。
別例としての像担持体ユニット20−2を図9乃至図13により説明する。例2とのちがいは、現像部51の横隣にホッパ部52を併設したことであり、トナーカートリッジ41の側面に設置したトナー搬送ベルト42によりトナーカートリッジ41からホッパ部52にトナーTを搬送し、さらにホッパ部52から開口52aを介して現像部51へトナーを搬送するようにしたことである。ホッパ部52は供給ローラ32や現像ローラ9を包み込む大きさであり、開口52aは供給ローラ32に沿う全長にわたり形成されている。
別例としての像担持体ユニット20−3を図14により説明する。本例は、現像器31とアジテータ41とを別体構成とし、両者間に光走査装置8を配置したものである。また、例1乃至例3においては水平搬送スクリュー43は1本であったが本例では、横に2本併設し、互いに逆向きにトナーを搬送することで攪拌効果がより強化される。これ以外は、前記例と同じである。
トナーカートリッジの側面部に搬送ベルト等トナー搬送手段を設置することで、省スペースでトナーを上方向に搬送することができる利点がある。
トナ−搬送ベルトを用いてトナーを搬送することによって、現像部へ搬送するトナーを定量化でき、安定したトナーの循環を図ることができる利点がある。また、搬送手段としてベルトを用いることで構成をシンプルにし、マシンの小型化が可能である。
トナー搬送ベルトを設けたトナ−搬送部の反対側に向けてトナーを搬送する構成としたことにより現像部全域にトナーを補給することができる利点がある。
例3の場合、現像器の横に設置したホッパ部にトナーを搬送する構成とすることで、安定して現像部にトナーを補給することができる。
例3の場合、トナー搬送ベルトを設けたトナ−搬送部とは反対側にトナーカートリッジへ戻すトナー逃がし口の形状部を設置することによって、現像部に溜まった必要以上のトナーをトナ−カートリッジに戻すことができ、現像部でのパッキング及びトルク上昇を低減させることができる。
また、常にトナ−を循環させるためトナ−の物性を均一に保つことができる。トナ−補給量を調節するためのセンサーが要らなくなるためマシンを小型化できる。
例3のように、トナ−搬送部の反対側だけでなく、トナー搬送ベルトで汲み上げたトナーをトナーカートリッジに戻すための開口の形状を自由に設置することで、トナ−戻し機構のバリエーションを増やすことができる。
本実施の形態例では、像担持体ユニットの例で説明したが、像担持体ユニットとして構成しない場合においても、本発明を実施できることはいうまでもない。
9(9a、9b、9c、9d) 現像ローラ
31(31a〜31d) 現像器
22(22a、22b、22c、22d) 像担持体ドラム
20(20a、20b、20c、20d)、20―1、20―2、20―3 像担持体ユニット
24(24a、24b、24c、24d) 水平スクリュー
31(31a、31b、31c、31d) 現像器
32(32a、32b、32c、32d) 供給ローラ
41(41a、41b、41c、41d) トナーカートリッジ
42 トナー搬送ベルト
43 水平搬送スクリュー
44 連通空間
45 水平搬送スクリュー
51 現像部
52 ホッパ部
52a 開口
Claims (21)
- 現像部に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジが下方に設置され、そのトナーカートリッジから現像部にトナーを搬送するように構成されたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1に記載の画像形成装置において、
トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置において、
前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトが設けられ、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記現像部の横にホッパ部が併設されていて、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の画像形成装置において、
前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送可能に構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項5に記載の画像形成装置において、
前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すことができるように構成されたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項6に記載の画像形成装置において、
前記トナー逃がし口の形状は、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御するように形成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 現像部に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジが下方に設置され、そのトナーカートリッジから現像部にトナーを搬送するように構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項8に記載のプロセスカートリッジにおいて、
トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項9に記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトが設けられ、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項8に記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記現像部の横にホッパ部が併設されていて、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送可能に構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項8乃至11の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送可能に構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項12に記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すことができるように構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項13に記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記トナー逃がし口の形状は、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御するように形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 現像部に対して、トナーを貯蔵するトナーカートリッジを下方に設置し、そのトナーカートリッジから現像部にトナーを搬送することを特徴とする画像形成方法。
- 請求項15に記載の画像形成方法において、
トナーカートリッジの側面に設置されたトナー搬送部によって、前記現像部にトナーを搬送することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項16に記載の画像形成方法において、
前記トナー搬送部には、トナー搬送ベルトが設けられ、このトナー搬送ベルトによって、前記現像部にトナーを搬送することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項15記載の画像形成画像形成方法において、
前記現像部の横にホッパ部が併設されていて、前記トナーカートリッジから前記ホッパ部にトナーを搬送し、さらに前記ホッパ部から前記現像部にトナーを搬送することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項15乃至18の何れかに記載の画像形成方法において、
前記トナーカートリッジから汲み上げ搬送されたトナーを、トナー搬送手段である搬送スクリューの一端側で受け取り、該搬送スクリューによって該搬送スクリューの他端側へ搬送することを特徴とする画像形成方法。 - 請求項19に記載の画像形成方法において、
前記搬送スクリューの他端側へ搬送されたトナーを、トナー逃がし口を介してトナーカートリッジに戻すことを特徴とする画像形成方法。 - 請求項20に記載の画像形成方法において、
前記トナー逃がし口の形状により、トナーカートリッジに戻すトナー量を制御することを特徴とする画像形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006314483A JP2008129344A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006314483A JP2008129344A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008129344A true JP2008129344A (ja) | 2008-06-05 |
Family
ID=39555210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006314483A Pending JP2008129344A (ja) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008129344A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8879962B2 (en) | 2009-10-29 | 2014-11-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing unit |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113720A (ja) * | 1991-07-28 | 1993-05-07 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリツジからのトナー搬送方法、該方法を実施する為のトナーカートリツジ及びトナー搬送装置、並びに、該トナー搬送方法を用いた画像形成装置 |
JP2005121856A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置及び画像形成装置 |
JP2006194940A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Canon Inc | ベルトトナー搬送手段 |
-
2006
- 2006-11-21 JP JP2006314483A patent/JP2008129344A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113720A (ja) * | 1991-07-28 | 1993-05-07 | Ricoh Co Ltd | トナーカートリツジからのトナー搬送方法、該方法を実施する為のトナーカートリツジ及びトナー搬送装置、並びに、該トナー搬送方法を用いた画像形成装置 |
JP2005121856A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置及び画像形成装置 |
JP2006194940A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Canon Inc | ベルトトナー搬送手段 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8879962B2 (en) | 2009-10-29 | 2014-11-04 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5305233B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5789552B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2008216360A (ja) | トナー補給装置 | |
JP2017167334A (ja) | 現像装置、画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
US8036575B2 (en) | Development device, image forming apparatus, and process cartridge having compact structure for discharging developer | |
JP5374939B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP7003757B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
KR20110124603A (ko) | 토너 카트리지 및 이를 구비하는 화상형성장치 | |
US8971771B2 (en) | Intermediate hopper and image forming apparatus | |
US8989635B2 (en) | Intermediate hopper and image forming apparatus | |
JP2008129344A (ja) | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、画像形成方法 | |
JP2009168954A (ja) | 現像装置、画像形成装置 | |
JP6068276B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 | |
JP6667132B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP5382254B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP5114165B2 (ja) | 現像装置 | |
JP2010217328A (ja) | 現像装置、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ | |
JP2008203582A (ja) | 現像装置 | |
JP5069074B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP6485409B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP6919826B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP6838803B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JP4862702B2 (ja) | トナーカートリッジ | |
JP2006235474A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 | |
JP5954003B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081104 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090730 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110726 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111122 |