JP5069074B2 - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、補給用トナーが収納されたトナーコンテナと、該トナーコンテナに収納された補給用トナーが補給される現像器と、前記トナーコンテナと連通して前記補給用トナーを略水平方向に搬送する第1トナー補給経路と、該第1トナー補給経路と前記現像器とに連通して前記補給用トナーを前記第1トナー補給経路から前記現像器へと略垂直方向に搬送する第2トナー補給経路と、を備えた現像装置、及びこの現像装置を備えた画像形成装置に関する。
従来から、複写機・プリンタ・ファクシミリ、或いはこれらを機能的に複合した複合機等の画像形成装置に用いられる現像装置には、例えば、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色のトナーを用いて画像形成を行うようなタンデム方式のカラープリンタ等のように、複数の現像器を並列的に配置すると共に各現像器に対向して一つの無端状の転写ベルト(又は搬送ベルト)を配置し、その転写ベルトの回動移動によって搬送過程にある転写紙の表面にトナーを転写するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この際、各現像器には現像器内のトナー量を検知するトナーセンサが設置されており、そのトナーセンサの検知結果に応じて補給用トナーを収納したトナーコンテナから補給用トナーが現像器へと補給される。
一方、近年の画像形成装置は、機能性(例えば、高画質化や高速処理化等)の向上が要求されると共にコンパクト化が要求され、画像形成装置本体内部の各機器においても、機能性とコンパクト性とを確保する配置としている。
これに伴い、上述したトナーコンテナは、現像器へのトナー補給に伴って収納した補給用トナーが無くなった際の交換作業の容易性を確保するため、画像形成装置本体内部の比較的上部に設置することが望ましい。
これに対し、現像器にあっては、現像器内のトナーの循環性等を考慮すると、無端状の転写ベルトの下部側に設置するのが望ましい。
従って、トナーコンテナと現像器とは、上下に離間状態で配置せざるを得なくなっており、トナーコンテナから現像器に補給用トナーを補給するためには、これらを連通するトナー補給経路が必要となる。
このトナー補給経路は、特に、上述した複数の現像器を並列的に配置すると共に各現像器に対向して一つの無端状の転写ベルトを配置した場合、トナーコンテナと現像器とを上下に離間させると、その間に転写ベルトが存在する場合がある。
このようなトナーコンテナと現像器との間に転写ベルトが存在すると、転写ベルトを避けるために略水平方向に補給用トナーを搬送する水平トナー補給経路と、少なくともトナーコンテナと現像器との上下離間距離に相当する距離だけ略垂直方向に補給用トナーを搬送する垂直搬送経路と、でトナー補給経路を構成する必要が生じてくる。
尚、このような水平方向と垂直方向の2方向でトナー補給経路を構成した場合、少なくとも、水平方向に延びる水平トナー補給経路では、スクリューやスパイラル等を用いて補給用トナーを現像器上部にまで水平搬送させた後、垂直トナー補給経路を経て、自重により現像器内に補給させることになる。
この際、上述したトナー補給経路は、例えば、タンデム方式のカラープリンタ等の場合には、部品点数の削減や画像形成装置本体の小型化の観点から、上述したスクリューやスパイラル等を同軸上に配置し、一つの駆動源(搬送駆動部)によって同時に駆動させるのが好ましい。
また、例えば、モノクロモード等の単色印字処理を行う場合、他の色の現像器内のトナーが無消費状態なまま現像器内を攪拌し続けると、トナーが劣化して画像濃度低下等の不具合の発生要因となるため、印字を行わない現像器の駆動は停止させておく方法が良く知られている。
特開平09−160338号公報
ところが、上記の如く構成された現像装置にあっては、水平トナー補給経路と垂直トナー補給経路との境界部分(連通部分)において、水平トナー補給経路の開口面積の方が垂直トナー補給経路の開口面積よりも大きいと、水平トナー補給経路からスクリューやスパイラル等で強制的に垂直トナー補給経路へと搬送しようとする補給用トナーが詰まり易いという問題が生じていた。
また、補給用トナーの補給時には、各トナーコンテナ毎に各トナー補給経路へと補給用トナーが補給されるものの、トナー補給経路では、全てのものが同時に搬送駆動をする構成を採用している。
従って、補給用トナーをトナー補給経路から現像器へと補給した際、例えば、現像器に設けられたトナー濃度検知センサのトナー濃度検知によって補給用トナーの補給が終了した場合に、水平トナー補給経路に補給用トナーが残存していると、その残存しているトナーが他の現像器への補給用トナーの補給時に不測に垂直トナー補給経路へと追加補給されることとなる。
この際、水平トナー補給経路に残存した補給用トナーは、現像器内でのトナー攪拌駆動が停止していることから、垂直トナー補給経路に補給されたままとなるため、この垂直トナー補給経路内で不測に補給された補給用トナーが満杯となってしまうと、水平トナー補給経路に残存したままの補給用トナーは行き場がなくなり、スクリューやスパイラル等で強制的に垂直トナー補給経路へと搬送しようとする圧力によってトナー詰まりが発生してしまう問題が発生していた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、トナー補給経路における補給用トナーのトナー詰まりを抑制することができる現像装置を提供することを目的とする。
本発明の現像装置は、補給用トナーが収納されたトナーコンテナと、該トナーコンテナに収納された補給用トナーが補給される現像器と、前記トナーコンテナと連通して前記補給用トナーを略水平方向に搬送する第1トナー補給経路と、該第1トナー補給経路と前記現像器とに連通して前記補給用トナーを前記第1トナー補給経路から前記現像器へと略垂直方向に搬送する第2トナー補給経路と、を備えた現像装置において、前記第2トナー補給経路の開口面積の方が前記第1トナー補給経路の開口面積よりも大きいことを特徴とする。
この際、前記第2トナー補給経路の体積の方が前記第1トナー補給経路の体積よりも大きいのが望ましい。
また、本発明は前記した何れかの構成からなる現像装置を採用した画像形成装置とすることができる。
本発明の現像装置は、トナー補給経路における補給用トナーのトナー詰まりを抑制することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る現像装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る現像装置を備えた画像形成装置としてのタンデム方式のフルカラープリンタの説明図、図2は本発明の一実施形態に係る現像装置の説明図、図3は本発明の一実施形態に係る現像装置の作用説明図である。
(カラープリンタ11の全体構成)
図1において、本発明の一実施形態に係るカラープリンタ11は、プリンタ本体12の内部に、転写紙(図示せず)を収納する給紙カセット13と、給紙カセット13から転写紙を取り出す給紙部14と、給紙カセット13又は図示を略する手差トレイから供給された転写紙に画像形成処理を行う画像形成部15と、給紙カセット13又は手差トレイから供給された転写紙を転写紙搬送経路16で案内しつつ画像形成部15で画像形成処理したトナー像を転写する二次転写部17と、転写後のトナー像を転写紙に定着する定着部18とを備えている。
尚、二次転写部17でトナー像を転写した転写紙は転写紙搬送経路16を通って定着部18で定着された後、転写紙搬送経路16の終端部へと案内されてプリンタ本体12の上面として兼用する排紙トレイ12aに向けて排出される。
(画像形成部15の構成)
画像形成部15は、例えば、マゼンダ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色のトナー(現像剤)を配置して画像形成処理を行うタンデム方式が採用されており、これら各色の補給用トナーを収納した複数のトナーコンテナ19と、これら各色のトナーを図示を略するパーソナルコンピュータから送信された印刷データに含まれる画像データに基づいてトナー像を形成するドラム状の感光体20と、感光体20にトナーを供給する現像器21と、感光体20に形成されたトナー像が転写される一次転写体としての無端ベルト状の中間転写ベルト(一次転写体)22と、各色毎の感光体20と中間転写ベルト22を挟んで対向配置された一次転写ローラ23と、中間転写ベルト22の回動移動方向最下流側の現像器21と二次転写部17との間に配置されたトナー濃度検知センサ24と、トナー濃度検知センサ24とは略反対側に配置されて中間転写ベルト22の表面に付着した残トナー等を除去するクリーニングデバイス25と、を備えている。
各感光体20は、ドラム状のものが用いられており、現像器21と共に中間転写ベルト22の下方に配置されている。また、各感光体20には、帯電器26、露光器27、現像器21、一次転写ローラ23、除電器28が、この順(現像プロセス順)に感光体20の周囲に配置され、これらによって実質的に画像形成部15を構成している。また、一次転写ローラ23と除電器28との間には、感光体20の表面に付着した残トナー等を除去するクリーニングデバイス29が設けられている。これにより、各感光体20の表面には、露光器27から出射されたレーザビームに基づいて各色のトナー像を担持して中間転写ベルト22にトナー像を転写することができる。
各現像器21は、基本的に同一構成のものが中間転写ベルト22の下方に回動移動方向に沿って隣接配置されている。
中間転写ベルト22は、プリンタ本体12内で水平方向に延びて配置された無端ベルトであり、画像形成動作に伴って循環駆動(回動移動)される。
感光体20と一次転写ローラ23との協働によって構成された各一次転写部で中間転写ベルト22上に転写されたトナー像は、給紙カセット13又は手差トレイから転写紙搬送経路16を通って搬送されてきた転写紙に対し二次転写部17で転写される。
トナー濃度検知センサ24は、中間転写ベルト22のトナー像の反射濃度を測定し、その検知値に基づいて各現像器21のトナー補給や現像器21に印加するバイアス電圧等の現像条件、帯電器26の帯電条件、露光器27のレーザパワー等の露光条件、除電器28のイレース光量、等のキャリブレーションを実行するために用いている。
トナー濃度検知センサ24は、中間転写ベルト22の回動移動方向とこの回動移動方向と直交する幅方向に複数設けることができる。この際、トナー濃度検知センサ24は、中間転写ベルト22の幅方向片側だけのトナー濃度を検知したのでは片焼けの場合に対応できないため、両幅付近に配置するのが好ましい。
また、各トナーコンテナ19と各現像器21とは、中間転写ベルト22の上下に離間配置されていることから、図2に示すように、トナーコンテナ19から現像器21への補給用トナーの補給には、中間転写ベルト22を避けるために略水平方向に補給用トナーを搬送する第1トナー補給経路30と、少なくともトナーコンテナ19と現像器21との上下離間距離に相当する距離だけ略垂直方向に補給用トナーを搬送する第2トナー補給経路31とでトナー補給経路を構成している。
この際、第1トナー補給経路30では、スパイラル(又はスクリュー)32によって補給用トナーが搬送される。このスパイラル32は、各トナーコンテナ19に対応して設けられており、同軸上で回転すると共に、一つの駆動モータ33で共有して同時回転する。尚、駆動モータ33は、トナーコンテナ19内の補給用トナーをトナーコンテナ19内で攪拌・搬送するための駆動系を駆動させる駆動モータ34で共有することも可能である。
また、第2トナー補給経路31の開口面積の方が第1トナー補給経路30の開口面積よりも大きく、第2トナー補給経路31の体積の方が第1トナー補給経路30の体積よりも大きく設定されている。
以下、本発明の現像装置の具体的な実施例を説明する。
本発明の現像装置におけるトナー補給動作は、各現像器21に設置されたトナー濃度センサ35によって現像器21内のトナーが少ないと検知されると、トナーコンテナ19に設置されているトナー補給モータ(図示せず)が駆動することにより第1トナー補給経路30に補給用トナーが補給される。
また、第1トナー補給経路30に補給された補給用トナーは、一つの駆動モータ33の駆動によりスパイラル32が回転して略水平方向に搬送された後、その経路終点部で第2トナー補給経路31へと供給され、第2トナー補給経路31で自重により落下し、現像器21に補給される。
この時、第1トナー補給経路30内で補給トナーが満杯状態で第2トナー補給経路31の開口面に到達した場合においても、図3に示すように、第1トナー補給経路30の開口面積A(a×c)と、第2トナー補給経路31の開口面積B(a×b)とは、A<Bとして、第2トナー補給経路31の開口面積Bの方が第1トナー補給経路30の開口面積Aよりも大きくなっていることから、第1トナー補給経路30から第2トナー補給経路31へと確実に補給用トナーが搬送される。
また、現像器21内の駆動が停止中に、第1トナー補給経路30に補給用トナーが残存していた状態で、一つの駆動モータ33により他のトナーコンテナ19から補給用トナーを現像器21にトナー補給を行ったとしても、第1トナー補給経路30に残存した補給用トナーの最大量は、第1トナー補給経路30の体積分のトナー量となる。
従って、第1トナー補給経路30の体積C(a×c×e)に対して、第2トナー補給経路31の体積D(a×b×d)を、C<Dとすることにより、例え、第1トナー補給経路30に満杯状態で補給用トナーが残存していたとしても、その補給用トナーは全て第2トナー補給経路31に補給されることとなる。
従って、トナー補給経路30の内部にて残存してしまった補給用トナーが、スパイラル32によって強制搬送されたとしても、その補給用トナーの行き場が無くなり、補給用トナーが第1トナー補給経路30内で詰まることが抑制される。
ところで、前記実施の形態では、本発明の現像装置をカラープリンタ11に適用して説明したが、例えば、プリンタ機能と複写機能とを具備したカラー複合機のように、画像形成装置全般に適用することができることは勿論である。
本発明の一実施形態に係る現像装置を備えた画像形成装置としてのタンデム方式のフルカラープリンタの説明図である。 本発明の一実施形態に係る現像装置の説明図である。 本発明の一実施形態に係る現像装置の作用説明図である。
符号の説明
11…カラープリンタ(画像形成装置)
19…トナーコンテナ
21…現像器
30…第1トナー補給経路
31…第2トナー補給経路

Claims (3)

  1. 補給用トナーが収納された複数のトナーコンテナと、該トナーコンテナに収納された補給用トナーが補給される複数の現像器と、前記トナーコンテナと連通して前記補給用トナーを略水平方向に搬送する第1トナー補給経路と、該第1トナー補給経路と前記現像器とに連通して前記補給用トナーを前記第1トナー補給経路から前記現像器へと略垂直方向に搬送する第2トナー補給経路と、を備えた現像装置において、
    前記第1トナー補給経路には、トナー搬送用のスパイラルが前記各コンテナに対応して設けられ、該各スパイラルは一つの駆動源で同時に回転可能に設けられ、前記第2トナー補給経路の開口面積の方が前記第1トナー補給経路の開口面積よりも大きいことを特徴とする現像装置。
  2. 前記第2トナー補給経路の体積の方が前記第1トナー補給経路の体積よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
  3. 請求項1又は請求項2の何れか1項に記載の現像装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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