JP2005113396A - 遮煙型引戸装置 - Google Patents

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【課題】引戸の初期開放力が小さく、扉収納部となる戸袋を大きくすることのない遮煙型引戸装置を提供すること。
【解決手段】出入り口に配置される引戸4が、引戸4上部の前後に取り付けた走行車輪6、7で別々の走行用レール5、5にそれぞれ吊下され、該走行レール5、5を引戸4の閉鎖方向が下方となるように傾斜させた遮煙型引戸装置1において、前記走行レール5、5は壁平行レール部5aと、壁側に向かうとともに前記壁平行レール部5aの傾斜角度と同等若しくはそれそれよりも緩やかな傾斜角度からなる屈曲レール部5bからなり、閉鎖位置では前後の走行車輪6、7はそれぞれの走行用レール5、5の屈曲レール部5b上に位置させ、引戸4を戸枠2に配備した気密材9に密着させるように取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、遮煙型引戸装置に関し、特に、音漏れの発生も抑制することのできる気密性の高い遮煙型引戸装置に関するものである。
従来、遮煙型引戸装置としては、扉の閉位置より開位置方向に次第に高くなるように傾斜し、かつ次第に壁面から離れるように壁面と一定の角度をを与えたレールに戸車を介して吊り下げられた扉が閉位置において室壁面に密着するように構成した遮煙型引戸装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、この場合、壁面から離れるレールの角度を緩やかにすると壁面に備えたパッキンと扉との接触時間が長くなり扉を閉めた状態からの初期開放力が大きくなり、お年寄りや子供の力で扉を開放することが困難となり、反対に初期開放力を小さくするために壁面から離れるレールの角度を大きく取ると扉の開放時に扉を収納する戸袋の幅が大きくなるほか、レールが撓みやすくなり、長期間の使用に耐えられない等の問題が生じる。
このため、閉鎖側に下り傾斜した走行用レールによって自動的に引戸を閉鎖しつつ、閉鎖位置では引戸が壁面に当接するようレール面に壁平行レール部のレール面よりさらに下向きとなるように角度をつけ、閉鎖位置において引戸を自重によって壁面に押し付け気密性を有するように構成する遮煙型引戸装置が提案されている。
ところで、この遮煙型引戸装置は、図10〜11に示すように、出入り口に配置される引戸54と、引戸54上部に取り付けられる走行車輪56、57を載置し引戸54を吊り下げる走行用レール55とを備えた遮煙型引戸装置51であって、該レール55は斜め上方向に向けて突出して走行車輪56、57の案内部60とし、該案内部60は引戸54の閉塞位置において突出量を減少する低面部62を設け、走行車輪56、57は該案内部60の先端に接触するフランジ61、61付溝車を備えるようにしたものである。
図において遮煙型引戸装置51は引戸枠部材52と、該枠部材52の一側に形成される戸袋53内に収納される引戸54と、この引戸54の吊り下げ移行を案内する引戸走行用レール55とを備える。引戸54は上部前後に走行車輪56及び57を取付アーム58を介して取り付ける。
レール55は下部を斜め上方に屈曲して案内部60とする。この屈曲角度αは、45度程度に構成され、また、先端部は走行車輪56、57の踏面を形成するため、若干肉厚を厚く形成することが好ましく、この案内部60は引戸54の閉塞位置においては、斜め下方に移行すべく、走行車輪56、57の案内部分はその一端を所望する屈曲角度に応じた切り欠き部分62を形成するようしている。
上記走行車輪56、57は案内部60の先端に当接する溝幅を有するフランジ61、61付溝車とし、取付アーム58により案内部先端に、かつ該案内部と平行に取り付ける。
この際、走行車輪56、57は引戸54により案内部60側に若干圧接するように取り付ける。即ち、踏面中心の垂直線aより引戸54の中心線bを若干内側(レール取付側)に位置するように取り付けるようにしている。
また、取付アーム58は、走行車輪56、57を覆うように断面ク字状に屈曲し、その先端(案内部60の上側)には引戸の荷重支持用のガイドローラ65を案内部上面に接触して取り付ける。66は枠部材2の開口部付近に設けられた気密保持用パッキンを示す(例えば、特許文献2参照。)。
しかし、この遮煙型引戸装置は、閉鎖位置の引戸を静姿勢から動姿勢に開方向に作動させる際、大きな初期開放作動力を付加する必要があり、人手で頻繁に開閉を行う引戸には適用しがたいという問題があった。
実開昭48−40236号公報 特開2003−27824号公報
本発明は、上記従来の遮煙型引戸装置の有する問題点に鑑み、初期開放力が小さく、扉収納部となる戸袋を大きくすることのない遮煙型引戸装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の遮煙型引戸装置は、出入り口に配置される引戸が、引戸上部の前後に取り付けた走行車輪で別々の走行用レールにそれぞれ吊下され、該走行レールを引戸閉鎖方向が下方となるように傾斜させた遮煙型引戸装置において、前記走行レールは壁平行レール部と、壁側に向かうとともに前記壁平行レール部の傾斜角度と同等若しくはそれそれよりも緩やかな傾斜角度からなる屈曲レール部からなり、閉鎖位置では前後の走行車輪はそれぞれの走行用レールの屈曲レール部上に位置させ、引戸を戸枠に配備した気密材に密着させるように取り付けたことを特徴とする。
この場合において、走行車輪と引戸を連結するアームには回動機構を配備し、走行車輪を走行用レールの屈曲角度範囲で回動可能に構成することができる。
また、前後に取り付けた走行車輪をそれぞれ平行レール部走行車輪と屈曲レール部走行車輪とから構成し、引戸上部に段差をもって取り付けるとともに、それぞれの走行レールは壁平行レール部と屈曲レール部を走行車輪の段差に応じた位置に取り付けて構成することができる。
また、走行用レールと走行車輪とは、その当接部を摺動性材料によって構成することができる。
さらにこれらの場合において、引戸閉鎖側の引戸枠には気密材を引戸の高さ方向全長に亘って備えるとともに、気密材と対向して引戸を気密材に押圧するように構成したガイド部材を備えるようにすることができる。
本発明の遮煙型引戸装置によれば、壁側に向かうとともに壁平行レール部のレール面の傾斜角度と同等若しくはそれよりも緩やかな傾斜角度のレール面とした屈曲レール部において引戸を戸枠に配備した気密材に密着させるようにしたから初期開放力が小さい遮煙型引戸装置を提供することができる。
また、走行車輪と引戸を連結するアームに回動機構を配備することにより、走行車輪が走行レールの壁平行レール部から屈曲レール部に移行する際もスムーズで安定した移行とすることができる。
また、前後の走行車輪をそれぞれ平行レール部走行車輪と屈曲レール部走行車輪とから構成し、引戸上部に段差をもって取り付けることにより、壁平行レール部及び屈曲レール部の専用の走行車輪となり、引戸が壁平行レール部から屈曲レール部にスムーズに移行できる。
また、走行用レールと走行車輪の当接部を摺動性材料によって構成することにより、壁平行レール部から屈曲レール部に移行する際、走行車輪を当接部分で滑らせながら引戸をスムーズに移行することができる。
また、気密材と対向して引戸を気密材に押圧するように構成したガイド部材を備えることにより、室内と外部を確実に遮音等することができる。
以下、本発明の遮煙型引戸装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図5に、本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例を示す。
この遮煙型引戸装置1は、室壁に取り付けられる戸枠2と該戸枠2の一側に形成される戸袋3内に収納される引戸4と、この引戸4にコ字状アーム4A、4Bを介して取り付けられるを走行車輪6、7を介して吊り下げて移行を案内する走行レール5、5を備える。
レール5、5は前後の走行車輪6、7用に前後に2基備えるように構成したもので、図5、6に示すごとく壁平行レール部分5aと壁W側に角度θ向けた屈曲レール部5bとからなり、それぞれの傾斜角度β、γは1/100(0.6°)程度が好ましく同一角度である場合(図5(c)参照)のほか、図5(d)に示すようにβ>γ(γはβより0.3°程度緩勾配)となるように構成しても良い。
この場合(図5(d)参照)には、引戸4を自重によって壁Wに押し付ける力が前述の場合(図5(c)参照)より小さくなるものの、閉鎖位置の引戸4を静姿勢から動姿勢に開方向作動させる初期開放作動力を一層少なくすることができる。
屈曲レール部5bは吊下した引戸4が閉鎖状態の時に引戸4が戸枠2に配備した気密材9に密着される位置まで走行車輪6、7を壁W側に移行させる長さLと角度θをもって構成する。
走行車輪6、7(以下、総称して走行車輪6という)は、車輪部6aと逆L字状のフランジ6bからなり、引戸4に取り付けるコ字状アーム4A、4Bとの間に回動機構8を配備し、走行車輪6が壁平行レール部5aから屈曲レール部5bに移行する際に、走行車輪6の鍔部によるレール案内で走行車輪6が水平面内で回動せしめられ引戸4の移行をスムーズに行う。
回動機構8は、図3、図5に示すようにフランジ6bの上部にベアリング等を取り付けて構成するほか、図6に示すように走行車輪6から偏芯させた位置に設ける回動機構8’とすることもでき、この場合には壁平行レール部5aから屈曲レール部5bに移行する屈曲点においての走行車輪6の転向性の向上を図ることができる。
図4に示す10は、閉鎖位置の戸枠2の下方に配備する調整機構を示し、引戸4は上部側が走行レール5の屈曲レール部5bに案内されて気密材9に十分密着されるものの、引戸4の戸先側下部においては気密材9との密着性が十分に得られない問題点を解決するもので、引戸側となる先端にテーパー状頭部が形成されており、閉鎖位置における引戸4の下部を外側より気密材9に向けて押圧させることができる。
調整機構10には、調整部分として螺合部分を設け、該螺合部分を回動せしめることによってテーパー状頭部の位置を調整できる。
引戸4は閉じ動作によってテーパー状頭部に案内されて引戸4の下部先端を容易に気密材9に密着せしめることができる。
図3(a)、図4において、15は閉鎖位置における引戸4の下端部に定置されているローラを示し、16は引戸4に形成されているカムを示す。
図7〜8に、本発明の遮煙型引戸装置の第2実施例を示す。
この遮煙型引戸装置1は、前側走行車輪及び後側走行車輪をそれぞれ平行レール部走行車輪6’、7’と壁W側に向けた屈曲レール部5b上を走行する屈曲レール部走行車輪6”、7”とから構成し、引戸4上部に段差をもって前後にそれぞれ取り付ける。
段差の程度は低い方の屈曲レール部走行車輪6”、7”が後述する壁平行レール部5a’の下を通過し、干渉することがない程度の段差をつけるように構成する。
走行レール5は壁平行レール部5a’と屈曲レール部5b’をそれぞれ平行レール部走行車輪6’、7’と屈曲レール部走行車輪6”、7”の段差と同じ段差をもって構成する。
しかして、図7に示す様に走行レール5の壁平行レール部5a’に平行レール部走行車輪6’、7’が乗って壁に平行に走行し、閉鎖位置近傍に近づくと、図8に示す通り、走行レール5の屈曲レール部5b’に屈曲レール部走行車輪6”、7”が乗り、平行レール部走行車輪6’、7’は壁平行レール部5a’から外れ、引戸4を気密材9に押し当てる方向に移行せしめるよう構成している。
図9に、本発明の遮煙型引戸装置の第3実施例を示す。
この遮煙型引戸装置1は、走行用レール5と走行車輪6との当接部を摺動性材料によって構成したもので、例えばプラスチック製の走行車輪60、70と走行レール5の走行車輪との当接部に装着された山形のプラスチック製レール5’から構成する。
この際、図に示すようにV字状の溝が形成された走行車輪を、断面山形のレール5’上を走行させることによって、走行レールの壁平行レール部5aから屈曲レール部5bへの移行に際しても比較的スムーズに移行することができるとともに、コ字状アーム4A、4Bの構造がシンプルで安価に製作することができる。
以上、本発明の遮煙型引戸装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、各実施例に記載した構成を適宜組み合わせる等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
以上、本発明の遮煙型引戸装置は、小さな開放力で、より具体的には幅1200mm高さ2000mmの引戸において、従来、初期開放力として45〜50N程度必要であったものが本発明によれば15〜20N程度の力で扉を開けることができるとともに、扉の開放幅に対して扉収納部分(戸袋部分)の厚みを小さくすることができるという特性を有していることから、気密性の高い空間を必要とする新設建造物に好適に用いることができるほか、例えば、スペースに余裕のない既設の建築物に適用する用途にも用いることができる。
本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例を示す閉鎖位置の一部切り欠きの正面図である。 本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例を示す開放位置の一部切り欠きの正面図である。 本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例を示す側面図で、(a)は図1のA−A断面図を(b)は図2のB−B断面図である。 本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例を示す平面図で、図1のC−C断面図である。 本発明の遮煙型引戸装置の第1実施例の動作を示す斜視図である。 走行車輪回動機構の別の実施例を示す、平面図と正面図である。 本発明の遮煙型引戸装置の第2実施例の動作を示す斜視図で、壁平行レール部を走行中の動作を示す。 本発明の遮煙型引戸装置の第2実施例の動作を示す斜視図で、屈曲レール部を走行中の動作を示す。 本発明の遮煙型引戸装置の第3実施例を示す一部断面の側面図である。 従来の遮煙型引戸装置を示す一部断面の側面図である。 従来の遮煙型引戸装置のレール部分の構造を示す斜視図である。
符号の説明
1 遮煙型引戸装置
2 戸枠
4 引戸
5 走行用レール
5a 壁平行レール部
5b 屈曲レール部
6 走行用車輪
7 走行用車輪
8 回動機構
9 気密材
10 ガイド部材

Claims (5)

  1. 出入り口に配置される引戸が、引戸上部の前後に取り付けた走行車輪で別々の走行用レールにそれぞれ吊下され、該走行レールを引戸閉鎖方向が下方となるように傾斜させた遮煙型引戸装置において、前記走行レールは壁平行レール部と、壁側に向かうとともに前記壁平行レール部の傾斜角度と同等若しくはそれよりも緩やかな傾斜角度からなる屈曲レール部からなり、閉鎖位置では前後の走行車輪はそれぞれの走行用レールの屈曲レール部上に位置させ、引戸を戸枠に配備した気密材に密着させるように取り付けたことを特徴とする遮煙型引戸装置。
  2. 走行車輪と引戸を連結するアームには回動機構を配備し、走行車輪を走行用レールの屈曲角度範囲で回動可能に構成したことを特徴とする請求項1記載の遮煙型引戸装置。
  3. 前後に取り付けた走行車輪をそれぞれ平行レール部走行車輪と屈曲レール部走行車輪とから構成し、引戸上部に段差をもって取り付けるとともに、それぞれの走行レールは壁平行レール部と屈曲レール部を走行車輪の段差に応じた位置に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の遮煙型引戸装置。
  4. 走行用レールと走行車輪とは、その当接部を摺動性材料によって構成したことを特徴とする請求項1記載の遮煙型引戸装置。
  5. 引戸閉鎖側の引戸枠には気密材を引戸の高さ方向全長に亘って備えるとともに、気密材と対向して引戸を気密材に押圧するように構成したガイド部材を備えたことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の遮煙型引戸装置。
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