JP3048254U - 自動ドア用の軌道装置 - Google Patents

自動ドア用の軌道装置

Info

Publication number
JP3048254U
JP3048254U JP1997009332U JP933297U JP3048254U JP 3048254 U JP3048254 U JP 3048254U JP 1997009332 U JP1997009332 U JP 1997009332U JP 933297 U JP933297 U JP 933297U JP 3048254 U JP3048254 U JP 3048254U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
reinforcing member
track
automatic door
track device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997009332U
Other languages
English (en)
Inventor
俊 甫 許
Original Assignee
台湾肯捷特電機有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 台湾肯捷特電機有限公司 filed Critical 台湾肯捷特電機有限公司
Priority to JP1997009332U priority Critical patent/JP3048254U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3048254U publication Critical patent/JP3048254U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐久性に優れ、交換作業も容易に行い得るレ
ールを備えた自動ドア用の軌道装置を提供する。 【解決手段】 自動ドアを駆動する軌道装置であって、
軌道部のハウジングの下部に形成された延伸レールと、
レールに形成された延伸凹溝と、凹溝に嵌め込まれ当該
レールよりも高硬度で耐摩耗性も高い延伸強化部材と、
を含んでいる。これにより、自動ドアのドアパネルに固
定されたブラケットに回転自在に取り付けられたローラ
がドアの開閉に伴ってレール上をスライドし転がり、ド
アパネルの重い荷重がレールに作用しても、レールの凹
溝に嵌め込んだ強化部材が、レールの摩損や変形などに
抗するため、自動ドアの円滑な稼働が長期間にわって確
保される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、自動ドア用の軌道装置に関し、さらに詳しくは、ローラを介してド アパネルが吊り下げられるレールの強化を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】
自動スライドドア用の軌道装置は、一般的に、延伸するレールが箱形状をなす 軌道部の下方部分に一体的に形成されており、このレールには、移動自在に吊り 下げられたドアパネルのローラがスライド自在に係合している。軌道部を構成す るハウジングは、アルミニウム素材を押出成形することによって、レールと一体 的に形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の自動ドア用の軌道装置にあっては、以下のような欠点を 有する。
【0004】 1.ハウジングおよびレールは軽量なアルミニウム素材から形成されているも のの、当該アルミニウム素材は、硬度や耐摩耗性の点で劣っている。このため、 長期間にわたって自動ドアを稼動させると、アルミニウム製のレールでは、容易 に摩損し、変形し、腐食あるいは錆びてしまうので、保守や維持の点で不便さが 生じ、維持コストも増加する。
【0005】 2.レール自体は、軌道装置全体からみれば、ごく一部分にしか過ぎない。そ れにも拘らず、レールがドア荷重にさらされて一旦変形しあるいは摩損すると、 当該軌道装置の全部を新しい軌道装置に交換しなければならず、コスト的に不利 になるのみならず、廃棄物を処分する際の問題も増加してしまう。
【0006】 3.レールをハウジングに対して着脱自在に取り付ける形態を採用した軌道部 も考えられ、この形態の軌道部にあっては、レールが一旦変形したり損傷したり すると、そのレールは、保守修理や新しいレールと交換するために、軌道部のハ ウジングから取り外される。しかしながら、耐久性に劣ったレールを使用してい る以上、レールの保守や交換の頻度が多くならざるを得ず、結果的に、自動ドア を通過する者に不便さを生じさせてしまうことになる。しかも、比較的大きなレ ール全体を取り外すことから、軌道装置付近の室内装飾材料を傷付けるなどの悪 影響ないし損傷を及ぼす虞があり、さらなる修繕や装飾作業が必要になってしま うという問題があった。
【0007】 本考案は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、耐 久性に優れ、交換作業も容易に行い得るレールを備えた自動ドア用の軌道装置を 提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案に係る自動ドア用の軌道装置は、延伸するレ ールが下方部分に形成された軌道部と、前記レール上を転がってスライド移動自 在なローラが回転自在に取り付けられた少なくとも一つの吊り下げブラケットに 固定されたドアパネルと、前記軌道部に設けられ、ドアを開閉するために前記ド アパネルおよび前記ローラを前記レールに沿って移動させる駆動手段と、を有す る自動ドア用の軌道装置において、 前記レールの上端面を窪ませて形成された凹溝と、 前記レールおよび前記軌道部を形成する素材よりも高硬度で耐摩耗性の高い素 材から形成され、延伸する強化部材と、をさらに有してなり、 前記強化部材を前記レールの前記凹溝に嵌め込んで前記レールを強化し、前記 ローラおよび前記ドアパネルから作用する荷重による前記レールの摩損や変形を 防止するようにしたことを特徴とする。
【0009】 自動ドアのドアパネルに固定されたブラケットに回転自在に取り付けられたロ ーラがドアの開閉に伴ってレール上をスライドし転がり、ドアパネルの重い荷重 がレールに作用しても、レールの凹溝に嵌め込んだ強化部材が、レールの摩損や 変形などに抗するため、自動ドアの円滑な稼働が長期間にわって確保されること になる。
【0010】 このように本考案の構成によれば、強化部材を設けることにより、レールの耐 久性が著しく向上する。しかも、強化部材は、軌道装置全体からみればごく一部 分を占める部材であるので、その大きさは比較的小さく、重量も比較的軽量であ る。このため、保守作業などで強化部材を交換する必要が生じた場合には、レー ルの凹溝から強化部材のみを取り外して、新たな強化部材を凹溝に嵌め込めばよ い。したがって、室内装飾材料に悪影響を及ぼすことなく、強化部材の交換作業 を簡単かつ迅速に行うことができ、交換に伴う費用を低減でき、廃棄物処分に伴 って生じる問題も抑制することができる。
【0011】 前記強化部材の形状は適宜選択し得るものであるが、交換時の作業性を考慮す れば、レールの凹溝内に嵌め込まれる延伸した棒形状、ロッド形状、柱形状また はプレート形状などに形成するのが好ましい。
【0012】 また、前記強化部材の素材は耐久性を向上させる観点から適宜選択し得るもの であるが、押出成形により一体的に形成される軌道部およびレールの素材として 用いられるアルミニウムよりも高硬度で耐摩耗性の高い金属、合金、タングステ ン合金、強化複合材あるいはエンジニアプラスチックなどから形成するのが好ま しい。例えば、強化部材はステンレス鋼から形成するとよい。
【0013】 また、前記強化部材の断面形状も適宜選択し得るものであるが、例えば、台形 、キノコ型、半円、切頭楕円あるいは方形をなしており、前記凹溝は、前記強化 部材の断面形状に対応した断面形状とされている。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
【0015】 図1〜図3に示すように、本考案に係る自動ドア用の軌道(トラック)装置は 、比較的長尺の延伸する強化部材5が嵌め込まれた軌道部1と、多数の吊り下げ ブラケット3を介して軌道部1に吊り下げられる多数のドアパネル2と、吊り下 げブラケット3に回転自在に取り付けられ軌道部1上を転がりつつスライド移動 自在な多数のローラ4と、図示しないセンサからの信号に基づいて作動されると 共に自動ドアを開閉するために複数のドアパネル2を駆動する駆動手段6と、を 有する。
【0016】 なお、自動スライドドアは公知に属する技術であるので、本明細書では、詳細 な説明は省略する。
【0017】 軌道部1は、アルミニウムや他の適切な素材を押出加工して成形されるハウジ ング13と、当該ハウジング13における第1の側面から下方に突き出た片持ち の梁部材10の端部の上面に形成され水平に延伸するレール11と、ハウジング 13における前記梁部材10に対向する第2の側面から下方に突き出たシールド フレーム14と、強化部材5を嵌め込むためにレール11の上端面を窪ませて形 成され水平に延伸する凹溝12と、を含んでいる。本実施の形態では、見栄えを よくする観点から、ハウジング13、片持ちの梁部材10およびシールドフレー ム14の中に、駆動手段6を収容ないし覆い隠してある。
【0018】 強化部材5が嵌め込まれたレール11には、これらレール11および強化部材 5の上を転がりつつスライド移動自在なローラ4が備えられている。
【0019】 吊り下げブラケット3のそれぞれは、ドアパネル2の上端に取り付けられる下 プレート31と、当該下プレート31から上方に向けて突出する上プレート32 と、ローラ4を回転自在に支持する車軸41を備え上プレート32に取り付けら れるローラホルダ33と、上プレート32に取り付けられると共に駆動手段6の ベルトにも取り付けらるベルトコネクタ34と、を含んでいる。
【0020】 強化部材5が嵌め込まれたレール11にスライド移動自在に係合させるため、 ローラ4には、その外周に円周状の凹所が形成され、ローラ溝40が設けられて いる。
【0021】 吊り下げブラケット3の構成、およびローラ4やベルト63との連結構造は公 知技術を用いればよく、また、適宜それらを変更して用いればよい。
【0022】 駆動手段6もまた一般的なものを使用すればよく、駆動手段6は、モータ60 と、モータ60に連結された減速機61と、これらモータ60および減速機61 により駆動される一対のプーリ62と、これら2つのプーリの間に掛け渡されド アパネル2を駆動するためのベルト63とを含んでいる。ドアパネル2は、自動 ドアを開閉するために、複数の吊り下げブラケット3のベルトコネクタ34を介 して前記ベルト63に取り付けられている。
【0023】 レール11は、アルミニウムやアルミニウム合金や他の押出成形素材を押出加 工成形することにより、軌道部1のハウジング13と一体的に形成されている。 さらに、レール11には、延伸する強化部材5を嵌め込んだり固定したりするた めの凹溝12が一体的に形成されている。
【0024】 本実施の形態における延伸した強化部材5は、アルミニウムに比べて、高硬度 で、耐摩耗性に優れ、強い機械的強度を有する素材から形成される。例えば、ア ルミニウムよりも高硬度で、耐摩耗性に優れたステンレス鋼、合金、タングステ ン合金、強化複合材、強化エンジニアリングプラスチックなどの素材から選択し 得る。
【0025】 強化部材5の長手方向に直交する方向での断面形状は、図1および図3に示す ように、台形形状をなす他に、図4に示されるように、キノコ型とすることもで きる。また、断面が半円、切頭楕円あるいは方形形状をなすような強化部材5を 用いてもよい。但し、本考案に係る強化部材5の形状はこれらに限定されるもの ではない。
【0026】 強化部材5は、押出成形により、棒形状、ロッド形状、柱形状またはプレート 形状に形成される。強化部材5は、レール11の凹溝12内に嵌め込まれ固定さ れる所定長さに切断される。強化部材5をレール11の凹溝12に固定した後、 当該強化部材5のレール11への固定を確実なものとするために、停止ないし制 限装置や、他のあるゆる連結方法をさらに適用してもよい。
【0027】 ドアパネル2に連結されたローラ4がレール11上を転がることにより、強化 部材5は、ドアパネル2から重い荷重を受けているので、レール11から外れる ことはない。
【0028】 レール11の凹溝12内に強化部材5をきちんと嵌め込むために、凹溝12は 、強化部材5の断面形状に等しいかあるいは対応した断面形状にしてある。
【0029】 ステンレス鋼(グレード303)から成形した場合の強化部材5は、ブリネル かたさ(B.H.N)165を有し、レール11を形成するアルミニウム合金( 6063−T6)のブリネルかたさ(B.H.N)80よりも大きい。したがっ て、この考案により強化した後のレール11は、強化していないレールに比べる と、硬度が増し、機械的強度も優れたものとなる。
【0030】 この考案は、自動ドア軌道装置の従来のレールに比べると、以下のような利点 がある。
【0031】 1.レールの凹溝12内に嵌め込んだ強化部材5により、ドアパネル2の開閉 に伴う複数のローラ4の回転に対する耐摩耗性が向上するので、レールの変形や 損傷が防止され、しかも自動ドアの稼動期間が長くなる。
【0032】 2.ステンレス鋼からなる強化部材5をレール凹溝12に埋め込むことによっ て、レール11は、摩耗や変形に抗するために強化される。ステンレス製の強化 部材5がアルミニウム製よりも重い場合であっても、強化部材5の重さは、軌道 装置全体の総重量からみればわずかな部分しか占めない。したがって、強化部材 5は、自動ドアシステムにおける軌道装置の総重量を実質的に増加させることが なく、このため、自動ドアシステムの運搬や据え付けに対して悪影響を及ぼすこ とがない。
【0033】 この考案は、考案の精神および範囲を逸脱することなく適宜変更できることは 言うまでもない。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、強化部材を設けることにより、簡単な 構造で、レールの耐久性を著しく向上させた自動ドア用の軌道装置を提供するこ とが可能となる。
【0035】 しかも、強化部材は、軌道装置全体からみればごく一部分を占める部材であっ て、その大きさは比較的小さく、重量も比較的軽量である。このため、保守作業 などで強化部材を交換する必要が生じた場合には、レールの凹溝から強化部材の みを取り外して、新たな強化部材を凹溝に嵌め込めばよい。したがって、室内装 飾材料に悪影響を及ぼすことなく、強化部材の交換作業を簡単かつ迅速に行うこ とができ、交換に伴う費用を低減でき、廃棄物処分に伴って生じる問題も抑制す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る自動ドア軌道装置の実施形態を
示す部分断面図である。
【図2】 図1に示す自動ドア軌道装置を示す斜視図で
ある。
【図3】 台形形状を有する強化部材を嵌め込んだレー
ルとローラとの係合状態を示す部分拡大断面図である。
【図4】 断面キノコ形状の強化部材を備えた他の実施
形態の要部を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1…軌道部 2…ドアパネル 3…吊り下げブラケット 4…ローラ 5…強化部材 6…駆動手段 11…レール 12…凹溝

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 延伸するレール(11)が下方部分に形
    成された軌道部(1)と、 前記レール(11)上を転がってスライド移動自在なロ
    ーラ(4)が回転自在に取り付けられた少なくとも一つ
    の吊り下げブラケット(3)に固定されたドアパネル
    (2)と、 前記軌道部(11)に設けられ、ドアを開閉するために
    前記ドアパネル(2)および前記ローラ(4)を前記レ
    ール(11)に沿って移動させる駆動手段(6)と、を
    有する自動ドア用の軌道装置において、 前記レール(11)の上端面を窪ませて形成された凹溝
    (12)と、 前記レール(11)および前記軌道部(1)を形成する
    素材よりも高硬度で耐摩耗性の高い素材から形成され、
    延伸する強化部材(5)と、をさらに有してなり、 前記強化部材(5)を前記レール(11)の前記凹溝
    (12)に嵌め込んで前記レール(11)を強化し、前
    記ローラ(4)および前記ドアパネル(2)から作用す
    る荷重による前記レール(11)の摩損や変形を防止す
    るようにしたことを特徴とする自動ドア用の軌道装置。
  2. 【請求項2】 前記強化部材(5)は、前記レール(1
    1)の前記凹溝(12)内に嵌め込まれる延伸した棒形
    状、ロッド形状、柱形状またはプレート形状に形成され
    てなる請求項1に記載の自動ドア用の軌道装置。
  3. 【請求項3】 前記強化部材(5)は、押出成形により
    一体的に形成される前記軌道部(1)および前記レール
    (11)の素材として用いられるアルミニウムよりも高
    硬度で耐摩耗性の高い金属、合金、タングステン合金、
    強化複合材あるいはエンジニアプラスチックから形成さ
    れてなる請求項1に記載の自動ドア用の軌道装置。
  4. 【請求項4】 前記強化部材(5)は、その断面形状が
    台形、キノコ型、半円、切頭楕円あるいは方形をなし、
    前記凹溝(12)は、前記強化部材(5)の断面形状に
    対応した断面形状をなす請求項1に記載の自動ドア用の
    軌道装置。
  5. 【請求項5】 前記強化部材(5)は、ステンレス鋼か
    ら形成されてなる請求項3に記載の自動ドア用の軌道装
    置。
JP1997009332U 1997-10-21 1997-10-21 自動ドア用の軌道装置 Expired - Lifetime JP3048254U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997009332U JP3048254U (ja) 1997-10-21 1997-10-21 自動ドア用の軌道装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997009332U JP3048254U (ja) 1997-10-21 1997-10-21 自動ドア用の軌道装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3048254U true JP3048254U (ja) 1998-05-06

Family

ID=43182538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997009332U Expired - Lifetime JP3048254U (ja) 1997-10-21 1997-10-21 自動ドア用の軌道装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3048254U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005113396A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Nippon Spindle Mfg Co Ltd 遮煙型引戸装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005113396A (ja) * 2003-10-03 2005-04-28 Nippon Spindle Mfg Co Ltd 遮煙型引戸装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8109317B2 (en) Device with shutter and element for the reinsertion of a shutter into a guide slide
JP5496946B2 (ja) プラットホームドア装置
CN1119493C (zh) 有至少一个可横向于窗框平面移动的滑动窗扇的水平滑动窗户
CN1656008A (zh) 起重机装备
CN108825044B (zh) 一种具有倍速链的外滑移门系统
CN106114342B (zh) 篷布盖自卸车
JP3048254U (ja) 自動ドア用の軌道装置
JPH09317306A (ja) 自動ドア用の軌道装置
KR20100008206A (ko) 슬라이딩 개폐식 강화안전유리도어
JP2009249914A (ja) 折戸の倒れ防止機構
CN211000873U (zh) 一种卷帘式车厢
US6880610B1 (en) Drive for multiple suspended doors
JP4369796B2 (ja) 塵芥収集車の塵芥投入箱
CN209523679U (zh) 一种消音耐磨的电动手动卷帘门
CN211038343U (zh) 一种快速折叠门
JP4885609B2 (ja) 引き戸装置
CN215885960U (zh) 一种用于施工电梯的吊笼结构
JP2003097137A (ja) スライドドアのガイドレール構造
CN213534544U (zh) 一种自动篷布的轨道机构
CN211776778U (zh) 电机尾轮支架结构
JPH1054188A (ja) 巻上げゲート
JPH0431129Y2 (ja)
KR20090076750A (ko) 엘리베이터의 도어 가이드 구조
AU2013101365A4 (en) A garage door bracket
CN102352714A (zh) 挖掘机驾驶室前活动窗滑轨