JP2005232816A - 引き戸のシール装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 中方立などの戸枠部と引き戸との隙間をシール部材により塞ぐことで引き戸を閉めたときの遮蔽効果を向上しつつも、引き戸の開閉動作の一層の円滑化を図るとともに、シール部材の劣化を防止する。
【解決手段】 上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、前記フラップを引き戸から離反する方向に付勢する付勢部材とから構成され、引き戸の閉じ動作の最終過程で引き戸に設けた密閉解除凸部がフラップの近接用操作片を動作してフラップを引き戸近接姿勢に回動するようにした構造。
【選択図】 図1
【解決手段】 上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、前記フラップを引き戸から離反する方向に付勢する付勢部材とから構成され、引き戸の閉じ動作の最終過程で引き戸に設けた密閉解除凸部がフラップの近接用操作片を動作してフラップを引き戸近接姿勢に回動するようにした構造。
【選択図】 図1
Description
本発明は、建具や家具などの引き戸のシール装置に関する。
一般に、家屋の部屋を仕切る壁に引き戸を設ける場合、図7に示すように、左右の壁1,1の間に開口部2を形成し、この開口部2に引き違いの引き戸を設けるか、或いは図示のように、引き戸一枚分の中間固定壁3を設けて、この中間固定壁3に沿って一枚の引き戸4を左右にスライドするように配設している。図7(a)は引き戸4が閉位置にあるときの簡略断面図であり、図7(b)は引き戸4の開閉スライド時の簡略断面図であり、図7(c)は引き戸4が開位置にあるときの簡略断面図である。なお、中間固定壁3の先端に設けられた柱枠5は中方立又は半方立と呼ばれ、左右壁1,1の先端に設けられた柱枠6は方立と呼ばれている。
中方立5の引き戸走行側に面する側面と引き戸4との間に隙間があると部屋間の遮蔽効果が劣化するので、できるだけこの隙間を小さくすることが要求される一方、中方立は木材製であるため長期使用中に小さな反りや曲げが生じることがあり、この反りが引き戸側にあらわれると引き戸に当たって開閉に支障を来すという問題があるため、中方立と引き戸との隙間はある程度確保せざるを得ない。
かかる隙間を塞いで遮蔽効果を高める従来の引き戸のシール装置としては、例えば、特許文献1に記載のものがある。この従来技術では、中方立の引き戸走行側に面する側面に長さ方向に沿った溝を設け、この溝に長尺の金属補強材を嵌め込み固定し、この金属補強材を覆い隠す装飾プレートを中方立の表面と面一となるように貼り付けるとともに、装飾プレートの表面に、引き戸との隙間を塞ぐ柔軟なシール部材を長さ方向に沿って設けることで、中方立の反りや曲げの発生を抑えつつ、遮蔽効果を一層高めるようにしている。
特開2001−73642号公報
しかし、シール部材が常時引き戸に押し付けられていると、引き戸の開閉操作時の摺動抵抗が増し、スムーズな動作に支障をきたすとともに、シール部材の劣化も早くなってしまう。
そこで、本発明は、中方立などの戸枠部と引き戸との隙間をシール部材により塞ぐことで引き戸を閉めたときの遮蔽効果を向上しつつも、引き戸の開閉動作の過程においてシール部材が引き戸側面から遊離して接触によるシール部材の摩耗や劣化を防止すると共に、開閉動作の円滑化を図ることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に前記引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、前記フラップを引き戸から離反する方向に付勢する付勢部材とからなり、前記フラップは近接用操作片を備え、前記引き戸は開き方向先端部に密閉解除凸部を備え、該密閉解除凸部は引き戸の閉じ動作の最終過程で前記近接用操作片に当接してシール部材が引き戸と密接する位置までフラップを回動するように形成されている構造とした。かかる本発明によれば、引き戸の開閉動作時にはフラップがシール部材と共に引き戸から離反する方向に後退しているため、シール部材の接触による摩耗や劣化がなくなって使用寿命を延ばすことができるものでありながら、引き戸を閉じたときにはシール部材によって引き戸と戸枠部との隙間を塞ぎ、引き戸による遮蔽効果を一層向上することができる。なお、シール部材としては、モヘアテープ等の植毛体のほか、柔らかいシート状のゴム製品であってもよく、そのた適宜のものを用いることができる。また、本発明において、「密閉」とは、完全に通気性を遮断する意ではなく、目的に応じた遮蔽作用が得られる状態をいう。
また本発明では、上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に前記引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、該フラップを引き戸から離反する方向と近接する方向に反転付勢する付勢部材とからなり、前記フラップは近接用操作片と離反用操作片を備え、前記引き戸は開き方向先端部に密閉解除凸部を備え、該密閉解除凸部は引き戸の閉じ動作の最終過程で前記近接用操作片に当接してフラップを引き戸に近接する姿勢に反転させ、引き戸の開き動作の初期過程で前記離反用操作片に当接してフラップを引き戸から離反する方向に反転させるように形成されている構造も特徴とする。この場合も引き戸の開閉動作時にはフラップがシール部材と共に引き戸から離反する方向に後退しているため、シール部材が接触による摩耗や劣化がなくなって使用寿命を延ばすことができるものでありながら、引き戸を閉じたときにはシール部材によって引き戸と戸枠部との隙間を塞ぎ、引き戸による遮蔽効果を一層向上することができる。
さらに、前記密閉解除部は左右方向に長尺であって且つ前記引き戸の戸枠部側の側面よりも戸枠部側に向けて突出しており、該密閉解除部が当接する前記フラップの部分には前記シール部材が設けられいない構成とするのが好ましい。
また、前記フラップは、戸枠部の引き戸走行側の側部に設けられた上下方向に沿う溝内に取り付けられているのが好ましい。これによれば、引き戸の取り付けによって溝やフラップなどを引き戸により覆い隠すことができ、意匠感を向上することができる。また、フラップは、上下方向に沿う軸心回りに揺動するように戸枠部に取り付けることができる。この場合、付勢部材としては、トーションバネやコイルバネなどを用いることができる
本発明によれば、中方立などの戸枠部と引き戸との隙間をシール部材により塞ぐことで引き戸を閉めたときの遮蔽効果を向上しつつも、引き戸の開閉動作時にはプレートがシール部材と共に引き戸から離反する方向に後退しているため、シール部材が接触による摩耗や劣化がなくなって使用寿命を延ばすことができるとともに、引き戸の開閉動作の一層の円滑化を図ることができる。したがって、バリアフリー住宅などにおいて、高齢者などでも軽く開閉できるとともに、遮蔽効果を高めることで光熱費や騒音を低減した住宅を提供できる。加えて密閉解除凸部が引き戸の開き方向一端部にのみに設けられているから、目立つことがなく引き戸の意匠を損なうことがない、といった効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図示実施例に基づいて説明する。
図1〜図4は本発明の一実施例に係る引き戸のシール装置10を示しており、該シール装置10は、図7に示す形態の引き戸に好適に適用できるものである。
本実施例のシール装置10は、中方立5(戸枠部)側に取り付けられる座板11、支軸12、アルミ製フラップフラップ13、バネ14並びにモヘアテープ(シール部材)15と、引き戸4側に取り付けられる密閉解除凸部16とから構成されている。
座板11は、フラップ13を揺動可能に中方立5に対して取付支持するためのものである。中方立5の引き戸走行側に面する側面には、上下方向(長さ方向)に沿った溝5aが設けられ、この溝5aに座板11が嵌め込まれて木ねじ17で固定される。この座板11は、少なくとも、引き戸4の上下両端部近傍の2カ所に設けることができ、必要に応じて3カ所以上設けてもよい。
フラップ13は、引き戸の上下方向ほぼ全長にわたる長尺の部材からなり、上下方向に沿って座板11に軸支するための筒状部13dが設けられている。図示例では、筒状部13dから放射方向に片13bが延設されてその先端部分が折れ曲がって形成されており、その折れ曲がった部分の引き戸側に向いた側面13aがモヘアテープ15の取付面とされている。
そしてフラップ13は、図3に示すように、前記モヘアテープ15が引き戸4に接する近接姿勢から図4に示すようにモヘアテープ15が引き戸4から離れた離反姿勢まで揺動できるように、座板11に対して支軸12を介して取り付けられている。さらに、支軸12の軸方向中途部にはバネ14が装着され、該バネ14によってフラップ13が引き戸から離反する方向、即ち、モヘアテープ15が引き戸4から離反する方向に付勢されている。なお、該フラップ13によって座板11や木ねじ17が覆い隠されるようになっている。上記モヘアテープ15は、フラップ13の上記取付面13aの上下方向ほぼ全長にわたって貼着されているが、密閉解除凸部16が当接する部分(密閉解除部材作用部分)を避けて貼り付けるようにしている。
更にフラップ13の上、下端部に前記片13bに対して約45度の角度で筒状部13dから放射方向に延びる近接用操作片13cが設けられている。
密閉解除凸部16は、図2〜図4に示すように、引き戸4の開き方向先導端側の上端部近傍と下端部近傍の2カ所で中方立5に面した側面に取り付けられる。そして図3に示す引き戸4の閉位置において、前記フラップ13の片13bと近接用操作片13cの間にあって近接用操作片13cを押しつけてモヘアテープ15を引き戸4の側面に密接する状態にフラップ13を回動するように形成されている。
上記した実施例によれば、引き戸4が図7(a)に示す閉位置にあるとき、図3に示すように、密閉解除凸部16がフラップ13の近接用操作片13cを押しつけ、これによりモヘアテープ15が引き戸4の側面に密接して中方立5と引き戸4との隙間が密閉される。この場合、バネ14の反発力はフラップ13を図4に示す離反位置に回動するに足りる程度の軽い力で形成することができるので、閉位置で引き戸がバネ14の影響を受けることがない。
図3の閉位置から引き戸4を開き方向にスライドすると、図4に示すように、密閉解除凸部16が近接用操作片13bから離れ、フラップ13がバネ14により図中時計方向、即ち離反方向に回動し、モヘアテープ15が引き戸4から遊離される。この状態で引き戸4を図7の(C)の開位置まで開くことができる。また引き戸4を閉じるときには密閉解除凸部16が近接用操作片13cに当たってフラップ13を図3の近接姿勢に回動しモヘアテープ15が引き戸4に密接して引き戸と中方立との隙間を遮蔽することができる。また引き戸のモヘアテープ15は引き戸4から離れているので、モヘアテープ15の摺動抵抗がなく、スムーズな開閉動作を保証すると共にモヘアテープ15の摩耗や劣化を防止してその寿命を延長することができる。
上記実施例ではバネ14がフラップ13のモヘアテープ15を常時離反する方向に付勢する例を示したが、図5並びに図6に示すように、フラップ13が引き戸に近接する方向と離反する方向に反転動作するようにバネ14’を形成してもよい。この実施例では、バネ14’は支軸12をデッドポイントとして図5に示すモヘアテープ離反位置と図6の接触位置とに反転して強制するように形成されている。また本実施例ではフラップ13の片13bが密閉解除凸部16に接してモヘアテープ離反位置に反転させる離反用操作片としての役目をなす。従って図5の閉位置から引き戸4を開き方向にスライドすると、図6に示すように、密閉解除凸部16が片(離反用操作片)13bに当たってフラップ13を引き戸から離反する方向に反転回動し、モヘアテープ15を引き戸4から遊離させることができる。また引き戸4を閉じるときには密閉解除凸部16が近接用操作片13cに当たってフラップ13を図5の引き戸近接姿勢に反転回動することができる。
なお、枠部材は、上記実施例では中方立により構成されるが、本発明はこれに限定されるものではなく、フレーム状の枠体の縦枠部などでもよく、また、引き違い戸の一方の引き戸の左右側縁部を本発明の「枠部材」として用いて、引き違い戸の二枚の引き戸の間の隙間のシール装置として実施することも可能である。また、フラップ(プレート)は、引き戸の上下方向全長にわたる長さとするのが好ましいが、短寸の複数のフラップを上下方向に配設することも可能である。また操作片13bはフラップ全長にわたって形成してもよい
4 引き戸
5 戸枠部(中方立)
10 引き戸のシール装置
11 座板
12 支軸
13 プレート(フラップ)
13b 離反用操作片
11c 近接用操作片
14、14’ 付勢部材
15 シール部材
16 密閉解除凸部
5 戸枠部(中方立)
10 引き戸のシール装置
11 座板
12 支軸
13 プレート(フラップ)
13b 離反用操作片
11c 近接用操作片
14、14’ 付勢部材
15 シール部材
16 密閉解除凸部
Claims (2)
- 上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に前記引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、前記フラップを引き戸から離反する方向に付勢する付勢部材とからなり、前記フラップは近接用操作片を備え、前記引き戸は開き方向先端部に密閉解除凸部を備え、該密閉解除凸部は引き戸の閉じ動作の最終過程で前記近接用操作片に当接してシール部材が引き戸に密接する位置までフラップを回動するように形成されている引き戸のシール装置。
- 上下方向に長尺の戸枠部に対して左右にスライドする引き戸と、前記戸枠部との隙間を密閉する引き戸のシール装置であって、戸枠部の引き戸走行側の側部に前記引き戸に対して近接・離反可能に取り付けられる上下方向の長尺のフラップと、該フラップに取り付けられ且つフラップが引き戸に近接した姿勢で引き戸の側面に密接するシール部材と、該フラップを引き戸から離反する方向と近接する方向に反転付勢する付勢部材とからなり、前記フラップは近接用操作片と離反用操作片とを備え、前記引き戸は開き方向先端部に密閉解除凸部を備え、該密閉解除凸部は引き戸の閉じ動作の最終過程で前記近接用操作片に当接してフラップを引き戸に近接する姿勢に反転させ、引き戸の開き動作の初期過程で前記離反用操作片に当接してフラップを引き戸から離反する方向に反転させるように形成されている引き戸のシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004043920A JP2005232816A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 引き戸のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004043920A JP2005232816A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 引き戸のシール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005232816A true JP2005232816A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35016055
Family Applications (1)
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JP2004043920A Pending JP2005232816A (ja) | 2004-02-20 | 2004-02-20 | 引き戸のシール装置 |
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JP (1) | JP2005232816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6141553B1 (ja) * | 2017-02-06 | 2017-06-07 | 有限会社小林スチール工業 | 指詰防止機能付防音扉 |
CN110685572A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-01-14 | 好空气科技发展有限公司 | 一种柜门密封结构 |
-
2004
- 2004-02-20 JP JP2004043920A patent/JP2005232816A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6141553B1 (ja) * | 2017-02-06 | 2017-06-07 | 有限会社小林スチール工業 | 指詰防止機能付防音扉 |
CN110685572A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-01-14 | 好空气科技发展有限公司 | 一种柜门密封结构 |
CN110685572B (zh) * | 2019-11-18 | 2023-07-25 | 成都贝尔斯特科技有限公司 | 一种柜门密封结构 |
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