JP2009090880A - スライド構造 - Google Patents

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Shinji Nagayama
真司 永山
Naoki Fujikawa
直樹 藤川
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Abstract

【課題】自動車等の室内の天井等に対してモニタやコンソールボックス等をスライド可能に支持することができ、スライドレールを隠蔽して見栄えを向上すると共にスライドレールへの異物の侵入を抑制することができるスライド構造を提供する。
【解決手段】本スライド構造1は、スライドレール3と、該スライドレール3に摺動可能に支持されると共に被支持部材2が固定されるスライダ4と、を備える構造であり、スライドレール3に沿った無端ベルトから成るカバー5と、カバー5の両端部を回転可能に支持する一対のプーリ6と、前記スライダ4、カバー5及びプーリ6を収容すると共に、プーリ6を支持するケース7と、ケース7に形成されると共にカバー5の一部をケース7の外側に露出する開口部と、を有しており、且つ前記開口部に位置するカバー5の一部とスライダ4とが固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スライド構造に関する。更に詳しくは、自動車等の室内の天井等に対してモニタやコンソールボックス等をスライド可能に支持することができ、スライドレールを隠蔽して見栄えを向上すると共にスライドレールへの異物の侵入を抑制することができるスライド構造に関する。
従来より、自動車等においてシートを前後方向にスライド可能に支持するスライド構造が使用されている。
この種のスライド構造としては、図14に示すように、フロアパネル100に固定された長いスライドレール101を覆い隠すために、スライドレール101の上に開閉可能なフロアカーペット102が設けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、スライドレール101のうちでランナ103が無い部分ではフロアカーペット102がスライドレール101を覆い隠し、ランナ103の移動に伴ってフロアカーペット102が持ち上げられる。
近年では車内の利便性の更なる要求から、天井にもスライド構造を設けてコンソールボックスやモニタ等をスライド可能に支持させることがある。この種のスライド構造としては、図15に示すように、天井パネル104にスライドレール105を取り付け、このスライドレール105にコンソールボックス106を摺動可能に支持させるものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−125814号公報 特開2007−69641号公報
しかし、前記従来の天井に設けたスライド構造(特許文献2参照)では、スライドレール105が室内にむき出しであるので見栄えが悪く、またスライドレール105に埃等の異物が入って可動部材の動きが悪くなる恐れがあるという問題点があった。
これを解決するために、従来のフロアパネル100に設置したスライド構造(特許文献1参照)を天井に取り付けることが考えられる。しかしながら、このスライド構造はカーペット102が自重で下方に閉鎖することでスライドレール101を覆い隠すものであるため、これを天井にそのまま設置するとカーペット102が自重で車内側に垂れ下がって開いた状態になってしまい、スライドレール101を隠すことができない。
本発明は、前記現状に鑑みてなされたものであり、自動車等の室内の天井等に対してモニタやコンソールボックス等をスライド可能に支持することができ、スライドレールを隠蔽して見栄えを向上すると共にスライドレールへの異物の侵入を抑制することができるスライド構造を提供することを目的とする。
本発明は、以下の通りである。
[1]スライドレールと、該スライドレールに摺動可能に支持されると共に被支持部材が固定されるスライダと、を備えるスライド構造であって、前記スライドレールに沿った無端ベルトから成るカバーと、前記カバーの両端部を回転可能に支持する一対のプーリと、前記スライダ、前記カバー及び前記プーリを収容すると共に、該プーリを支持するケースと、前記ケースに形成されると共に前記カバーの一部を前記ケースの外側に露出する開口部と、を有しており、且つ、前記開口部に位置する前記カバーの一部と前記スライダとが固定されていることを特徴とするスライド構造。
[2]前記開口部は、該開口部に位置する前記カバーの縁を摺動可能に支持するスライド溝を有する前記[1]に記載のスライド構造。
[3]前記カバーは平坦な平ベルトである前記[1]又は[2]に記載のスライド構造。
[4]前記カバーは縁部にフランジを有する平ベルトである前記[1]又は[2]に記載のスライド構造。
本発明のスライド構造によれば、開口部に対してカバーが設けられているので、外部からスライドレールが見えてしまうことを防止でき、見栄えを向上することができる。また、外部からの埃等の異物の侵入がカバーにより遮られるので、異物が侵入してスライドレールに付着する等して、スライダの可動性が低下することを抑制できる。更に、カバーが無端ベルトとなっているので、その両端部をプーリに巻き取らせる構造に比べてカバー自体を厚く設計することができ、使用者がカバーを外側から押圧しても容易に変形することがなく、子供等が触っても指を挟んだりすることがなく安全である上、異物の侵入を確実に抑制することができる。
また、前記開口部がスライド溝を有し、このスライド溝にカバーの縁を支持させる場合には、開口部とカバーとの隙間をより小さくでき、見栄えの向上及び異物侵入の更なる抑制を図ることができる。更には、外部から押圧した際のカバーの変形をより抑えることができる。
更に、前記カバーが平坦な平ベルトである場合には、カバーの形状が簡易であるので部品コストを低く抑えることができる。
また、前記カバーが縁部にフランジを有する平ベルトである場合には、外部からの押圧に対するカバーの強度をより高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
本発明に係るスライド構造は、スライドレールと、このスライドレールに摺動可能に支持されると共に被支持部材が固定されるスライダと、を備えるものであって、前記スライドレールに沿った無端ベルトから成るカバーと、前記カバーの両端部を回転可能に支持する一対のプーリと、前記スライダ、前記カバー及び前記プーリを収容すると共に、該プーリを支持するケースと、前記ケースに形成されると共に前記カバーの一部を前記ケースの外側に露出する開口部と、を有しており、且つ、前記開口部に位置する前記カバーの一部と前記スライダとが固定されていることを特徴とする。
具体的には、このスライダ構造は、図1〜図4に示すように、被支持部材2を摺動可能に支持するスライド構造であり、スライドレール3と、このスライドレール3に沿って、即ち開口部8に沿って移動可能なスライダ4と、このスライダ4に一部が固定されており且つ開口部8からケース7内部が見えないように遮蔽する無端ベルトからなるカバー5と、このカバー5をスライダ4の移動と共に可動させるための一対のプーリ6と、これらを収納するケース7と、を備えている。
前記「被支持部材」は、車両内で摺動可能に支持されるものである限り、その形状、大きさ、材質、個数等は特に限定されない。具体的な被支持部材としては、例えば、自動車の天井等に設けられるモニタやコンソールボックス等を挙げることができる。
前記「スライドレール」は、前記被支持部材の移動範囲に設けられるものである限り、その形状、大きさ、材質、個数等は特に限定されない。尚、このスライドレールは、後述のケースに配設されていてもよいし、自動車の車両等に予め配設されていてもよい。
前記「スライダ」は、前記スライドレールに摺動可能に支持されると共に、前記被支持部材が固定されるものである限り、その形状、大きさ、材質、個数等は特に限定されない。
前記「カバー」は、前記スライドレール等のケース内部が開口部から見えないようにするためのものであり、スライドレールに沿って配設される無端ベルトからなる。
このカバーは、開口部に位置するカバーの一部とスライダとが固定されている限り、その形状、大きさ、材質、個数等は特に限定されない。このカバーの形状としては、例えば、平坦な平ベルト、縁部にフランジを有する平ベルト等を挙げることができる。
前記「プーリ」は、前記カバーの両端部を回転可能に支持するものである限り、その形状、大きさ、材質等は特に限定されない。
前記「ケース」は、前記スライダ、カバー及びプーリを収容すると共に、プーリを支持するものである限り、その形状、大きさ、材質等は特に限定されない。また、このケースは、前記スライドレールを収容すると共に、スライドレールを支持するものであってもよい。
前記「開口部」は、前記ケースに形成されると共に、前記カバーの一部を前記ケースの外側に露出するものである限り、その形状、大きさ、材質、個数等は特に限定されない。
また、この開口部は、開口部に位置するカバーの縁を摺動可能に支持するスライド溝を有する構造とすることができる。
以下、図面を用いて実施例により本発明を具体的に説明する。本実施例では、スライド構造を自動車の車内でモニタを摺動可能に支持するものとして適用している。
(1)スライド構造の構成
本実施例に係るスライド構造1は、図1〜図4に示すように、モニタ(本発明に係る「被支持部材」として例示)2の移動範囲に設けられたスライドレール3と、スライドレール3に摺動可能に支持されると共にモニタ2が固定されるスライダ4と、を備えている。従って、モニタ2はスライダ4を介してスライドレール3により支持される。スライドレール3は、スライダ4の上側に設けられており、断面H形状である。
前記スライド構造1は、スライドレール3に沿った無端ベルトから成るカバー5と、カバー5の両端部を回転可能に支持する一対のプーリ6と、これらスライドレール3とスライダ4とカバー5とプーリ6とを収容するケース7と、ケース7に形成されると共にカバー5の一部をケース7の外側に隙間無く露出する開口部8と、を有している。スライダ4は、スライドレール3に摺動可能に係合する摺動部9と、開口部8に位置するカバー5の一部に固定されるカバー固定部10と、開口部8と反対側のカバー5が移動可能に貫通する通過部11と、を備えている。尚、スライダ4のカバー固定部10とカバー5とはネジ止め等により固定されており、このスライダ4の下方(車室側)には、カバー5を介して、モニタ2がネジ止め等により固定されている。また、本実施例では摺動部9と通過部11とが一部共用されている。
前記カバー5は、平坦な平ベルトからなる。また、前記プーリ6は、ケース7に対して軸受け12により回転可能に支持されている。前記スライドレール3はケース7に対して固定されている。また、開口部8は、この開口部8に位置するカバー5の縁を摺動可能に支持するスライド溝13を有している。
上述したスライド構造1は、全体として1つの組立体として構成されており、図5に示すように、これが自動車の天井パネル14にそのまま嵌め込まれてモニタ2を支持するようにしている。
(2)スライド構造の作用
前記構成のスライド構造1の自動車への取り付けについて説明する。
予め、自動車の天井パネル14にスライド構造1のケース7と同じ大きさの取り付け孔を形成しておく。そして、この取り付け孔にスライド構造1を嵌め込んで、天井フレームやリンホースに対してネジ止め等により固定する。ケース7の車内に露出する面には、車内の内装に合わせて適宜加工を施すことが好ましい。
次に、前記構成のスライド構造1の動作について説明する。
使用者がモニタ2を把持して摺動方向に外力を与えると、スライダ4がスライドレール3に対して摺動する。この際、開口部8に位置するカバー5はスライダ4と共に移動し、反対側に位置するカバー5はスライダ4の通過部11を通過して反対方向に移動する。使用者はモニタ2を所望の位置に設置して手を離すことによりモニタ2はその位置に留まる。
(3)実施例の効果
本実施例のスライド構造1によれば、開口部8がスライド溝13を有すると共に該スライド溝13にカバー5の縁が支持されているので、開口部8とカバー5との隙間が非常に小さい。このため、室内からスライドレール3やスライダ4等の部品が見えてしまうことを確実に防止して見栄えを向上することができる。また、室内の埃等の異物がカバー5により遮られるので、異物が侵入してスライドレール3やスライダ4に付着して可動性が低下することを抑制できる。しかも、室内からカバー5を押圧した際に変形し難くなるので、見栄えをより向上できると共に、異物の侵入を確実に防止することができる。
また、カバー5が平坦な平ベルトであるので、カバー5の形状は簡易であり部品コストを低く抑えることができる。
尚、本発明においては、前記の具体的な実施例に示すものに限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。即ち、前記実施例では、カバー5は平坦な平ベルトとしたが、これに限定されず、例えば、図6に示すように縁部にフランジ15を有する平ベルトとしてもよい。この場合、外部からの押圧に対するカバー5の強度を更に高めることができる。
また、前記実施例では、開口部8はカバー5の縁を摺動可能に支持するスライド溝13を有するようにしたが、これに限定されず、例えば、図7に示すようにスライド溝13を有さずに開口部8の幅をカバー5の幅より小さく設定することによりこれらの隙間を無くすようにしてもよい。この場合も、見栄えの向上と異物侵入の抑制を図ることができる。
更に、前記実施例では、開口部8のスライド溝13にカバー5を支持させるだけとしたが、これに限定されず、例えば、図8に示すようにスライド溝13の奥部に導光管16を設けてその端面をLED等で照射することで導光管16を発光させるようにしてもよい。尚、カバー5が縁部にフランジ15を有する平ベルトであれば、図9に示すように、フランジ15の内側に導光管16を設けるようにしてもよい。これらの場合、開口部8の縁がぼんやりと光るようになり、間接照明としての効果を得ることができる。
また、前記実施例ではカバー5を平ベルトのみからなるものとしたが、これに限定されず、例えば、図10に示すように、カバー5の表面に液晶フィルム17を取り付け、この液晶フィルム17に電流を流して電光掲示板のような発光表示をさせることもできる。
更に、前記実施例では摺動部9と通過部11とが一部共用されるものとしたが、これに限定されず、例えば、図11に示すように摺動部9と通過部11とを別個に設けるようにしてもよい。
また、前記実施例では被支持部材としてモニタ2を適用したが、これに限定されず、例えば、コンソールボックス等としてもよい。尚、モニタ2としては、例えば、図12に示すように、根元部分に蝶番機構18を有して折り畳み可能なものとすることができる。
更に、前記実施例では、スライドレール3をスライダ4の上側に設けるようにしたが、これに限定されず、例えば、図13に示すように、スライダ4の横側に設けるようにしてもよい。この場合、上側に設ける場合に比べてスライド構造1の厚みを薄く設定することができる。
本発明は、自動車の装備品のスライド構造として利用することができる。特に、天井に設置するモニタやコンソールボックス等のスライド構造として好適に利用することができる。
実施例に係るスライド構造の斜視図である。 実施例に係るスライド構造の要部斜視図である。 図1におけるA−A断面を説明する模式図である。 図1におけるB−B断面を説明する模式図である。 実施例に係るスライド構造を自動車の天井に搭載した際の模式的な斜視図である。 カバーの形状が異なる他の実施例の横断面を説明する模式図である。 スライド溝を有しない他の実施例の横断面を説明する模式図である。 導光管を有する他の実施例の横断面を説明する模式図である。 導光管を有する他の実施例の横断面を説明する模式図である。 液晶フィルムを有する他の実施例の横断面を説明する模式図である。 スライダの形状が異なる他の実施例の横断面を説明する模式図である。 折り畳み可能なモニタを有する他の実施例を説明する模式図である。 スライドレールの配設位置が異なる他の実施例の横断面を説明する模式図である。 従来のスライド構造の横断面図である。 従来の他のスライド構造の斜視図である。
符号の説明
1;スライド構造、2;モニタ、3;スライドレール、4;スライダ、5;カバー、6;プーリ、7;ケース、8;開口部、9;摺動部、10;カバー固定部、11;通過部、12;軸受け、13;スライド溝、14;天井パネル、15;フランジ、16;導光管、17;液晶フィルム、18;蝶番機構。

Claims (4)

  1. スライドレールと、該スライドレールに摺動可能に支持されると共に被支持部材が固定されるスライダと、を備えるスライド構造であって、
    前記スライドレールに沿った無端ベルトから成るカバーと、
    前記カバーの両端部を回転可能に支持する一対のプーリと、
    前記スライダ、前記カバー及び前記プーリを収容すると共に、該プーリを支持するケースと、
    前記ケースに形成されると共に前記カバーの一部を前記ケースの外側に露出する開口部と、を有しており、
    且つ、前記開口部に位置する前記カバーの一部と前記スライダとが固定されていることを特徴とするスライド構造。
  2. 前記開口部は、該開口部に位置する前記カバーの縁を摺動可能に支持するスライド溝を有する請求項1に記載のスライド構造。
  3. 前記カバーは平坦な平ベルトである請求項1又は2に記載のスライド構造。
  4. 前記カバーは縁部にフランジを有する平ベルトである請求項1又は2に記載のスライド構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017206951A (ja) * 2016-05-17 2017-11-24 ▲ヒ県▼欧西扣哇文具有限公司 張り具合の調整が便利なスライド装置
DE102013112783B4 (de) * 2013-07-05 2021-02-11 Hyundai Mobis Co., Ltd. Vorrichtung zum Betätigen eines AVN-Bildschirms

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