JP2005112060A - 車両用ミラー - Google Patents
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Abstract
【課題】
運転手席から距離がある助手席側ミラーに写る像を大きく、視認性を向上すると共に、現状の直接視界範囲を損なうことなく間接視界範囲を拡大して視認性を向上した車両用ミラーをを提供する。
【解決手段】
助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像より大きくするために助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとした。運転手席側ミラーDの曲率半径RDをR620とし、助手席側ミラーP1の曲率半径RP1をR1000として手助手席側ミラーP1に写る像を大きくした。助手席側ミラーP1の下側に補助ミラーP2を設け、この補助ミラーP2の曲率半径RP2を運転手席側ミラーDの曲率半径RDよりRP2<RDとし、補助ミラーP2の鏡面角度を可変可能とするようピボットを設けた。
【選択図】 図1
運転手席から距離がある助手席側ミラーに写る像を大きく、視認性を向上すると共に、現状の直接視界範囲を損なうことなく間接視界範囲を拡大して視認性を向上した車両用ミラーをを提供する。
【解決手段】
助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像より大きくするために助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとした。運転手席側ミラーDの曲率半径RDをR620とし、助手席側ミラーP1の曲率半径RP1をR1000として手助手席側ミラーP1に写る像を大きくした。助手席側ミラーP1の下側に補助ミラーP2を設け、この補助ミラーP2の曲率半径RP2を運転手席側ミラーDの曲率半径RDよりRP2<RDとし、補助ミラーP2の鏡面角度を可変可能とするようピボットを設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、助手席側のミラーに写る像の視認性を向上した車両用ミラーに関するものである。
図4で示すように車両1には運転手が後方を確認するための左右にミラー2、3が備えられている。この左右のミラー2、3の鏡面は一般の基準として共にR620の同曲率であり、そのため、図5で示すように運転手席が右側にある車両の場合では運転手の視点から遠くにある助手席側の左側ミラー3に写る像S2は右側ミラー2に写る像S1に比べて小さく見えていた。従って、同じ距離にある像の大きさに左右差があり実際よりも遠くに存在すると認識し距離認識と像認識が把握し難かった。また、一面構成の曲面ミラーの全体1/3程度の範囲で一般部の曲率を下側に向けて曲率を変化(徐変)させ、足元の間接視界範囲を確保している。そのため、車両左側の間接視界範囲はアイポイントから離れるに従い幅方向で拡大し足元の幅方向の間接視界範囲が狭く、また、一般部の曲率を下側に向けて曲率を変化(徐変)したミラーは像の歪みが生じて認識しずらいという問題があった。
上記のような問題を解消したミラーは存在しておらず、従来では専ら後方の死角をなくすための広角ミラーが提供されているだけで、上記のような問題を解消したミラーは存在していなかった。
特開平10−278678号公報
特開平11−078698号公報
特開2000−296737号公報
本発明の目的は、運転手席から距離がある助手席側ミラーに写る像を大きくし、視認性を向上すると共に、現状の直接視界範囲を損なうことなく間接視界範囲を拡大して視認性を向上した車両用ミラーを提供することである。
上記の目的を達成するための本発明は、請求項1に記載の通り、運転手席が右側にある車両では左側、運転手席が左側にある車両では右側の助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとし、助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像より大きくしたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の通り、請求項1に記載した車両用ミラーにおいて、助手席側ミラーP1と運転手席側ミラーDの曲率半径差を助手席側ミラーP1に写る像像と運転手席側ミラーDに写る像の大きさの差が±15%以内とする曲率半径とした特徴とするものである。
請求項3に記載の通り、請求項1あるいは請求項2に記載した車両用ミラーにおいて、運転手席側ミラーDの曲率半径をR620とし、助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とした特徴とするものである。
請求項4に記載の通り、運転手席が右側にある車両では左側、運転手席が左側にある車両では右側の助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとし、助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像よりの大きくする共に、前記助手席側ミラーP1の下側に補助ミラーP2を設け、この補助ミラーP2の曲率半径RP2と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP2<RDとしたことを特徴とするものである。
請求項5に記載の通り、請求項4に記載した車両用ミラーにおいて、助手席側ミラーP1を正規の位置に配置した場合において補助ミラーP2はその視界域をアイポイントより車両前方域の視界が得られるよう配置したことを特徴とするものである。
請求項6に記載の通り、請求項4あるいは請求項5に記載した車両用ミラーにおいて、補助ミラーP2はその鏡面角度を可変可能とするようピボットを設けたことを特徴とするものである。
本発明によると、運転手席側ミラーと助手席側ミラーとアイポイントの距離差による両ミラーに写る像の大きさに伴う物体の大きさと距離の違いから生じる違和感、正確な距離感や像の誤認識がなくなり、また、現状の直接視界範囲を損なうことなく間接視界範囲を拡大して視認性を向上した効果を有しているものである。
以下本発明を実施するための最良の形態について図面に基づいて説明する。助手席は運転手席が右側にある場合は左側であり、運転手席が左側にある場合は右側である。以下は運転手席が右側で助手席が左側にある場合の左側の車両用ミラーで説明するが、運転手席が左側で助手席が右側にある場合の右側の車両用ミラーについても同様である。
図1及び図2において10は助手席側のミラー本体であり、11はミラーボデーである。P1は助手席側ミラーである。
本発明は運転手席側のミラーをDとした場合、前記助手席側ミラーP1の曲率半径RP1とを運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとしたものである。この助手席側ミラーP1と運転手席側ミラーDの曲率半径差を助手席側ミラーP1に写る像と運転手席側ミラーDに写る像の大きさの差が±15%以内とした曲率半径が望ましい。
そのためには、運転手席側ミラーDの曲率半径をR620とした場合、助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とすることで実現する。これにより同じ距離にある像の大きさに左右差がなくなり距離認識と像認識が正確に把握することができると共に、運転手席側ミラーDの曲率半径をR620、助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とすることは既存曲率を利用することができるのでコスト低減が図れる。
さらに本発明は図1及び図2で示すように、運転手席が右側にある車両では左側、運転手席が左側にある車両では右側の助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1<RDとし、助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像よりの大きくする共に、前記助手席側ミラーP1の下側に補助ミラーP2を設け、この補助ミラーP2の曲率半径RP2と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP2<RDとする。例えば、補助ミラーP2の曲率半径はR200でもよく、この場合は既存設備の利用により投資の低減、コストダウンが図れる。前記上記補助ミラーP2の設定により側方視界が拡大し死角を低減することができる。
また、助手席側ミラーP1を正規の位置に配置した場合において、図3(C)で示すように補助ミラーP2はその車両側方視界域をアイポイントyより車両前方域xの視界が得られるよう配置する。この補助ミラーP2はその視界範囲dをアイポイントyの車両前後位置で車両左側面から車線変更時の1車線の全幅3.25mまでの範囲を覆う向きに位置することが望ましい。
さらに本発明は、前記補助ミラーP2はその鏡面角度を可変可能とするようピボットを設ける。これにより、アイポイント基準で補助ミラーP2の視界域を任意に選択することが可能となり近接部の死角をカバーすることができる。
図3は助手席側ミラーP1と補助ミラーP2の各種の曲率半径による視界範囲の比較図である。尚、図3(A)、(B)、(C)において、符号4はハンドルを示し、何れにおいても運転手席側ミラーDの曲率半径はR620である。
先ず、図3(A)は現状の助手席側ミラーであり、曲率半径R620の本体である助手席側ミラーP1の下側に曲率半径R620〜300へ徐変する補助ミラーP2を一体のミラーとして設定している。この場合、像が繋がって見えるが、被写体(像)が小さく、かつ被写体(像)の歪みが大きいという問題点がある。尚、aは助手席側ミラーP1による視界範囲であり、cは補助ミラーP2による視界範囲である。
先ず、図3(A)は現状の助手席側ミラーであり、曲率半径R620の本体である助手席側ミラーP1の下側に曲率半径R620〜300へ徐変する補助ミラーP2を一体のミラーとして設定している。この場合、像が繋がって見えるが、被写体(像)が小さく、かつ被写体(像)の歪みが大きいという問題点がある。尚、aは助手席側ミラーP1による視界範囲であり、cは補助ミラーP2による視界範囲である。
図3(B)は助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とし、その下側の補助ミラーP2の曲率半径をR1000〜R300へ徐変する一体のミラーとして設定した場合である。この場合は運転手席側ミラーDの曲率半径R620に対して、RP1>RDとしているため、助手席側ミラーP1の像S2と運転手席側ミラーDの像S1の大きさの差を小さくすることができ、違和感、誤認識等が少なくなる。この場合図3(A)にに比べて像の大きさは50%大きく、また、運転手席側ミラーDとの像の差は14%小さくなる。尚、運転手席側ミラーDの像S1と助手席側ミラーP1の像S2の大きさは、評価によれば±15%以内において顕著な効果がある。
さらに、助手席側ミラーP1による視界範囲bと補助ミラーP2による視界範囲dは図3(A)における視界範囲a、cに対して減少するが、その減少量は50%までは許容域である。また、この場合図3(A)と同様に助手席側ミラーP1と補助ミラーP2の像は繋がって見える。
さらに、助手席側ミラーP1による視界範囲bと補助ミラーP2による視界範囲dは図3(A)における視界範囲a、cに対して減少するが、その減少量は50%までは許容域である。また、この場合図3(A)と同様に助手席側ミラーP1と補助ミラーP2の像は繋がって見える。
図3(C)は助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とし、その下側の補助ミラーP2の曲率半径を一定のR200で設定し、助手席側ミラーP1と補助ミラーP2との境界12を例えば5mm幅位離した形態の例である。この場合も図3(B)と同様に、誤認識を改善できる他、RP1を1000とすると、既存の設備を用いて設定することができるため、設備投資を削減できる。さらに、足元の幅方向の間接視界であり、助手席側に曲がる時に必要な車両前方助手側下部の視界dについては、曲率半径の徐変のない一定のものとし、かつ、RP2<RDとすることで像の歪みのない広範囲の視界を確保することができる。尚、RP2を200とすると、この視界範囲dをさらに広めることができると共に、既存設備で可能な曲率半径であるため、設備投資の削減によりコストの低減が図れる。これにより、現状の直接視界範囲を損なうことなく間接視界範囲を拡大して視認性を向上することができる。また、助手席側ミラーP1を正規の位置にセットした場合に、別体の補助ミラーP2の設定位置は運転手の目の位置であるアイポイントyより車両前方を含む範囲xを視界範囲dとすれば間接視界をさらに改善できる。補助ミラーP2専用のピボットとすると補助ミラーP2向きを任意に変更することができ、さらに視界範囲の自由度が増すという利点を有する。
従って、図3(B)(C)のミラーでも図3(A)に比べて被写体(像)が大きく見え、左右の像の大きさが揃い、正確な距離感や像の視認性を向上している。
上記図3(C)の場合、図3(B)のような1面構成の曲率変化(徐変)ミラーに対し、補助席側の足元の幅方向の間接視界範囲が拡大され、また、現状のミラーサイズの範疇で2面ミラーを構成し間接視界範囲を拡大するため直接視界範囲を損なうことなく視認性を向上することができるさらなる利点を有している。
10 助手席側のミラー本体
11 ミラーボデー
P1 助手席側ミラー
P2 補助ミラー
RP1 助手席側ミラーの曲率半径
RP2 補助ミラーの曲率半径
11 ミラーボデー
P1 助手席側ミラー
P2 補助ミラー
RP1 助手席側ミラーの曲率半径
RP2 補助ミラーの曲率半径
Claims (6)
- 運転手席が右側にある車両では左側、運転手席が左側にある車両では右側の助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとし、助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像より大きくしたことを特徴とする車両用ミラー。
- 助手席側ミラーP1と運転手席側ミラーDの曲率半径差を助手席側ミラーP1に写る像像と運転手席側ミラーDに写る像の大きさの差が±15%以内とする曲率半径とした請求項1に記載の車両用ミラー。
- 運転手席側ミラーDの曲率半径をR620とし、助手席側ミラーP1の曲率半径をR1000とした請求項1あるいは請求項2に記載の車両用ミラー。
- 運転手席が右側にある車両では左側、運転手席が左側にある車両では右側の助手席側ミラーP1の曲率半径RP1と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP1>RDとし、助手席側ミラーP1に写る像を運転手席側ミラーDに写る像よりの大きくする共に、前記助手席側ミラーP1の下側に補助ミラーP2を設け、この補助ミラーP2の曲率半径RP2と運転手席側ミラーDの曲率半径RDをRP2<RDとしたことを特徴とする車両用ミラー。
- 助手席側ミラーP1を正規の位置に配置した場合において補助ミラーP2はその視界域をアイポイントより車両前方域の視界が得られるよう配置した請求項4に記載の車両用ミラー。
- 補助ミラーP2はその鏡面角度を可変可能とするようピボットを設けた請求項4あるいは請求項5に記載の車両用ミラー。
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