JP2009067293A - 車両用サイドミラー構造 - Google Patents

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毅 赤川
Yuji Kinoshita
有司 木下
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Abstract

【課題】従来と変わらない車両の側方から後方にかけての広い範囲を視認領域として確保しながらも距離感を従来より認識し易くした車両用サイドミラー構造を提供する。
【解決手段】単一のミラーボデー4に抱持された運転席側のサイドミラー3を上下二段に分割構成し、その上段側を平面鏡のサブミラー7とし且つ下段側を曲面鏡のメインミラー8とする。このようにすれば、下段のメインミラー8が従来通りの曲面鏡となっているので、トラック1(車両)の側方から後方にかけての広い範囲を運転席から視認することが可能となり、しかも、メインミラー8で視認できた被写体の距離を正確に把握したい時には、上段のサブミラー7に写る歪みのない像を視認し直して被写体の距離を正確に判断することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用サイドミラー構造に関するものである。
従来より車両には後方確認のサイドミラーが装備されており、例えば、トラックの運転席側には、曲率半径をR620程度とした曲面鏡のサイドミラーが装備され、車両の側方から後方にかけての広い範囲を運転席から視認できるようになっている。
このため、高速道路等で右側へ車線変更するような場合に、トラックの真横に並んで右側車線を走行している車両や、その後方の右側車線を走行している車両の存在を確実に運転席側のサイドミラーで視認することが可能となる(日本の国内仕様車で運転席が右側にある場合)。
尚、この種の車両用サイドミラー構造に関連する先行技術文献情報としては下記の特許文献1や特許文献2等がある。
特開2005−112060号公報 特開2001−26238号公報
しかしながら、前述した如き曲面鏡のサイドミラーでは、鏡面に写る像に歪みが生じているため、実際に肉眼で直視する場合と比較して距離感等が把握し難い場合があり、サイドミラーで視認できる領域に車両等が存在しているか否かを明確に判断し得たとしても、それが自身の運転している車両からどの程度離れているかまでは正確に判断することが難しい場合があった。
本発明は上述の実情に鑑みてなしたもので、従来と変わらない車両の側方から後方にかけての広い範囲を視認領域として確保しながらも距離感を従来より認識し易くした車両用サイドミラー構造を提供することを目的とする。
本発明は、単一のミラーボデーに抱持された運転席側サイドミラーを上下二段に分割構成し、その上段側を平面鏡のサブミラーとし且つ下段側を曲面鏡のメインミラーとしたことを特徴とする車両用サイドミラー構造、に係るものである。
而して、このようにした場合、下段のメインミラーが従来通りの曲面鏡となっているので、車両の側方から後方にかけての広い範囲を運転席から視認することが可能となり、しかも、メインミラーで視認できた被写体の距離を正確に把握したい時には、上段のサブミラーに写る歪みのない像を視認し直して被写体の距離を正確に判断することが可能となる。
また、本発明においては、上段のサブミラー及び下段のメインミラーの夫々の鏡面角度を個別に調整し得るように構成することが好ましく、このようにすれば、上段のサブミラー及び下段のメインミラーの何れか一方の鏡面角度を他方の鏡面角度に影響を及ぼさずに調整することが可能となる。
更に、本発明においては、運転席側サイドミラーの下方位置に、該運転席側サイドミラーで視認できない運転席側ドアの直近位置から斜め後方に拡がるキャブ死角領域を視認し得るよう曲面鏡のアンダーミラーを備えることが好ましく、このようにすれば、アンダーミラーにより運転席側サイドミラーで視認できない領域をカバーして運転席側のキャブ死角領域をなくすことが可能となる。
上記した本発明の車両用サイドミラー構造によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。
(I)本発明の請求項1に記載の発明によれば、下段のメインミラーにより車両の側方から後方にかけての広い範囲を運転席から視認することができ、しかも、上段のサブミラーに写る歪みのない像を視認して被写体の距離を正確に判断することもできるので、従来と変わらない広い範囲を視認領域として確保しながらも距離感を従来より認識し易くすることができ、上段のサブミラーと下段のメインミラーを適切に使い分けることで安全性の大幅な向上を図ることができる。
(II)本発明の請求項1に記載の発明によれば、サブミラーとメインミラーが単一のミラーボデーにより抱持されているため、これらを個別のミラーボデーに抱持させて二つ並べて配置する場合よりも配置スペースをコンパクトに収めることができ、ミラーボデー自体により直接視界が遮られる領域を極力小さく抑制し且つミラーボデーのレイアウト上の制約を大幅に緩和することができ、更には、風切り音の少ない安価なミラーボデーを実現することができる。
(III)本発明の請求項2に記載の発明によれば、上段のサブミラー及び下段のメインミラーの何れか一方の鏡面角度を他方の鏡面角度に影響を及ぼさずに調整することができるので、上段のサブミラー及び下段のメインミラーの夫々を運転者にとって最適な鏡面角度に調整することができる。
(IV)本発明の請求項3に記載の発明によれば、アンダーミラーにより運転席側サイドミラーで視認できない領域をカバーして運転席側のキャブ死角領域をなくすことができ、交差点での右折時等における安全性の更なる向上を図ることができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明を実施する形態の一例を示すもので、ここに図示している例では、日本の国内仕様のトラック1に適用した場合を例示しており、運転席側となる右側のフロントピラー2の近傍上側にサイドミラー3が配置されており、このサイドミラー3はミラーボデー4により抱持されてミラーステー5を介し運転席側ドア6の上下の窓枠部分から支持されるようになっている。
ここで、前記サイドミラー3は、単一のミラーボデー4に抱持されて上下二段に分割構成されており、その上段側を平面鏡のサブミラー7とし且つ下段側を曲率半径がR620程度の曲面鏡から成るメインミラー8としている。
更に、図2に断面図で示す通り、上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8は、夫々の鏡面角度を個別に調整し得るように構成されており、より具体的には、上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8の夫々の背面に球面座9,10が設けられていると共に、該各球面座9,10に対峙するミラーボデー4側に突起状の支持部11,12が設けられており、この支持部11,12の先端に備えられている球状体13,14が前記各球面座9,10に対し回動自在に嵌合されて上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8が上下左右に自在に向きを変えられるようになっている。
また、上段のサブミラー7と下段のメインミラー8との間には仕切板15が介在しており、この仕切板15により視覚的に上段のサブミラー7と下段のメインミラー8との境界が明確に識別できるようにしてある。
尚、ここでは鏡面角度を調整する手段を手動式とした場合を例示しているが、乗用車のドアミラー等で既に採用されているようなアクチュエータを用いた電動式の調整機構としても良いことは勿論である。
また、特に本形態例においては、前述の運転席側のサイドミラー3の下方位置に、該サイドミラー3で視認できないキャブ死角領域を視認し得るよう曲面鏡のアンダーミラー16が同じミラーステー5により支持されている。
即ち、図3に模式的な平面図で示す通り、トラック1の運転席側(図3中の右側)における後方確認に関し、運転席側のサイドミラー3によりキャブ1a後方の荷台1bの側方から後方にかけての広い範囲X(斜線部)を視認することが可能であるが、運転席側ドア6の直近位置から斜め後方に拡がる範囲Y(クロスハッチング部)はキャブ死角領域となっていてサイドミラー3で視認することができない。
そこで、運転席側のサイドミラー3の下方位置に、曲率半径をR320程度とした曲率の大きな曲面鏡のアンダーミラー16を備えてサイドミラー3で網羅できない範囲Yを補い得るようにしている。
而して、このようにした場合、下段のメインミラー8が従来通りの曲面鏡となっているので、車両の側方から後方にかけての広い範囲を運転席から視認することが可能となり、例えば、図4に一例として示す如く、高速道路等で右側の車線に4台の車両A,B,C,Dが走行していて、うち2台の車両A,Bがトラック1の真横に並んで右側車線を走行し、更に、その後方に2台の車両C,Dが距離をおいて続いているような場合、メインミラー8では、図5のように鏡面に写り、真横の2台A,Bを含む計4台の車両A,B,C,Dの存在を一応は確認することが可能となる。
ただし、真横の2台の車両A,Bに続く後方の車両C,D(被写体)の像は歪みがちであり、また、その像も小さくて確認が難しい場合があり、更に、その距離を正確に把握しずらい場合がある。そのような場合に、上段のサブミラー7に写る歪みのない像を視認すれば、図6のように2台の歪みのない車両C,Dが鏡面に写り、実際に肉眼で直視する場合と同様に歪みのない正確な像として捉えることが可能となり、また、同じ距離感で2台の車両C,Dの距離を正確に判断することが可能となる。
尚、このようなサイドミラー3をトラック1に適用した場合には、上段のサブミラー7の鏡面角度を適宜に調整することで荷台1bの後端や後輪の位置を正確に把握することも可能であり、荷の積み降ろしを行うためのプラットフォーム等に向けてトラック1をバックさせるようなケースでの有効性も高い。
以上に述べた通り、上記形態例によれば、下段のメインミラー8によりトラック1の側方から後方にかけての広い範囲Xを運転席から視認することができ、しかも、上段のサブミラー7に写る歪みのない像を視認して被写体の距離を正確に判断することもできるので、従来と変わらない広い範囲Xを視認領域として確保しながらも距離感を従来より認識し易くすることができ、上段のサブミラー7と下段のメインミラー8を適切に使い分けることで安全性の大幅な向上を図ることができる。
また、サブミラー7とメインミラー8が単一のミラーボデー4により抱持されているため、これらを個別のミラーボデーに抱持させて二つ並べて配置する場合よりも配置スペースをコンパクトに収めることができ、ミラーボデー4自体により直接視界が遮られる領域を極力小さく抑制し且つミラーボデー4のレイアウト上の制約を大幅に緩和することができ、更には、風切り音の少ない安価なミラーボデー4を実現することができる。
特に本形態例では、上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8の夫々の鏡面角度を個別に調整し得るように構成しているので、上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8の何れか一方の鏡面角度を他方の鏡面角度に影響を及ぼさずに調整することができ、上段のサブミラー7及び下段のメインミラー8の夫々を運転者にとって最適な鏡面角度に調整することができる。
更に、運転席側のサイドミラー3の下方位置に、該サイドミラー3で視認できないキャブ死角領域を視認し得る曲面鏡のアンダーミラー16を備えているので、このアンダーミラー16により運転席側のサイドミラー3で視認できない領域をカバーして運転席側のキャブ死角領域をなくすことができ、交差点での右折時等における安全性の更なる向上を図ることができる。
而して、例えば、高速時等には主に上段のサブミラー7、一般走行には下段のメインミラー8、交差点等ではアンダーミラー16といったように各ミラーの用途に応じた注目ミラーを設定することにより運転者の負担を少なくして疲労を軽減させることができる。
尚、本発明の車両用サイドミラー構造は、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、トラック以外の車両に適用しても良いこと、また、アンダーミラーは必ずしも併用しなくて良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例を示す斜視図である。 図1のサイドミラーの断面図である。 運転席側のキャブ死角領域について模式的に示す平面図である。 トラックの右側車線に4台の車両が走行している状態を示す平面図である。 図4の状況下で下段のメインミラーに写る像を示す斜視図である。 図4の状況下で上段のサブミラーに写る像を示す斜視図である。
符号の説明
1 トラック(車両)
3 運転席側のサイドミラー
4 ミラーボデー
7 サブミラー
8 メインミラー
16 アンダーミラー

Claims (3)

  1. 単一のミラーボデーに抱持された運転席側サイドミラーを上下二段に分割構成し、その上段側を平面鏡のサブミラーとし且つ下段側を曲面鏡のメインミラーとしたことを特徴とする車両用サイドミラー構造。
  2. 上段のサブミラー及び下段のメインミラーの夫々の鏡面角度を個別に調整し得るように構成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用サイドミラー構造。
  3. 運転席側サイドミラーの下方位置に、該運転席側サイドミラーで視認できない運転席側ドアの直近位置から斜め後方に拡がるキャブ死角領域を視認し得るよう曲面鏡のアンダーミラーを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用サイドミラー構造。
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