JP2019043317A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】インストルメントパネル操作部前方の表示部の機能や用途を改善する。【解決手段】車室(10)前端を画成するカウル部(16)に配設されたディスプレイ装置(3)と、前記カウル部(16)から車長方向後方に離間して配設されたインストルメントパネル(2)と、を備え、前記ディスプレイ装置の表示画面(3)は、前記カウル部(16)に沿って車幅方向に延び、かつ、前記インストルメントパネル(2)の本体部上面(2a)よりも側面視で下方まで延びている。【選択図】図1
Description
本発明は、車両、特にディスプレイ装置を備えた車両に関する。
車両の室内前部には、表示部や操作部を備えたインストルメントパネルが配置されている。特許文献1には、車室内空間を広く見せるために、表示部を備えた前部インストルメントパネルと、操作部を備えた後部インストルメントパネルとが、車両の前後方向に離間して配置された構造が開示されている。
上記構造は、あくまでも車室内空間を広く見せるに過ぎず、実際に車室内空間が拡大するものではない。フロントウインドウと表示部が隣接することで、運転中に表示を確認する際の視点移動が少ないものの、運転者と表示部との距離が大きくなるので、メーター表示自体の視認性は低下する問題がある。
本発明は従来技術のこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、インストルメントパネル操作部前方の表示部の機能や用途を改善することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するために鋭意検討したとこる、インストルメントパネル前方のカウル部では、運転者の視点からは、インストルメントパネル上面よりも低い位置まで表示領域を拡張できるという知見を得て本発明に想到した。すなわち本発明に係る車両は、車室前端を画成するカウル部に配設されたディスプレイ装置と、前記カウル部から車長方向後方に離間して配設されたインストルメントパネルと、を備え、
前記ディスプレイ装置の表示画面は、前記カウル部に沿って車幅方向に延び、かつ、前記インストルメントパネルの本体部上面よりも側面視で下方まで延びている。
前記ディスプレイ装置の表示画面は、前記カウル部に沿って車幅方向に延び、かつ、前記インストルメントパネルの本体部上面よりも側面視で下方まで延びている。
本発明に係る車両は、上述の通り、ディスプレイ装置の表示画面が、カウル部から離間して配置されたインストルメントパネルの本体部上面よりも下方まで延びている構成により、フロントウインドウに隣接して上下方向に広い表示面積を確保でき、距離が離れることによる視認性の低下を回避できる。
すなわち、インストルメントパネルの本体部上面より下方にある表示領域は、水平方向ではインストルメントパネルの陰面となるが、運転者の視点は、本体部上面より高位置にあり、斜下方に見下ろせるので、インストルメントパネルと離間したカウル部の位置では、下方にある表示領域まで可視範囲となり、この部分の空間を活用できる利点がある。
例えば、表示画面に、車体前下方を撮像する前方カメラの映像を視野変換し、運転者の視点から見て、表示画面の領域にある車体構造物による死角領域にある車両前下方の視野映像を表示させることで、その部分を透過して見渡すような効果が得られる。また、後方カメラや側方カメラの視野映像を表示することもできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4に示すように、本発明の実施形態に係る車両1は、車室10の上部が開放されたオープンボディタイプのオフロード車であり、カウル部16の左右両側に立設されたフロントピラー11と、それらの上端間に車幅方向Wに延びるフロントヘッダー12とからなるフロントウインドウ14の支持枠、フロントヘッダー12の中央から車体後部に延びるTバールーフ13、および、左右座席後方の独立したロールフープ17によって、車室10上部の乗員保護構造が形成されている。
図1〜図4に示すように、本発明の実施形態に係る車両1は、車室10の上部が開放されたオープンボディタイプのオフロード車であり、カウル部16の左右両側に立設されたフロントピラー11と、それらの上端間に車幅方向Wに延びるフロントヘッダー12とからなるフロントウインドウ14の支持枠、フロントヘッダー12の中央から車体後部に延びるTバールーフ13、および、左右座席後方の独立したロールフープ17によって、車室10上部の乗員保護構造が形成されている。
車室10の前端を画成するカウル部16には、ディスプレイ装置3が配設されており、カウル部16(ディスプレイ装置3)から車長方向後方Rに離間してインストルメントパネル2が配設されている。ディスプレイ装置3は、ナビゲーションシステム(地図情報)や車両情報等の各種インフォメーションの表示に加えて、車両周囲のモニタリングシステムも利用可能である。ディスプレイ装置3の詳細およびモニタリングシステムについては後述する。
インストルメントパネル2は、筒状(やや扁平な六角筒状)の基本形状をなして車幅方向Wに延びる本体部(2)と、本体部を車幅方向中央にて下方から支持する支持部23とを含む。支持部23は、車室10の車幅方向中央を縦断して前後方向に延在する筒状のセンターコンソール24に剛結合されている。センターコンソール24は、カウル部16下方のダッシュパネル(不図示)と車体後部を連結する補強構造を兼ねている。
インストルメントパネル2の本体部の運転席(18)に臨む部分には、ステアリングホイール4およびステアリングコラム42が設けられ、ステアリングホイール4の中央には車両情報、例えば、シフトレンジや各車輪の駆動状態を表示するスクリーン41が組み込まれている。スクリーン41はタッチスクリーンであっても良い。
本実施形態の車両1は、特に限定されるものではないが、ステアバイワイヤ操舵システムを採用しており、ステアリングホイール4と操舵機構は機械的に接続されていない。ステアリングホイール4は、ステアリングコラム42に内蔵された操舵反力アクチュエータに取付けられており、ステアリングロッドの転舵アクチュエータとの協調制御により操舵が行われる。
インストルメントパネル2の本体部の運転席(18)に臨む部分の上面側にはメータークラスター21(コンビネーションメーター)が格納可能に設けられている。各図には突出状態のメータークラスター21が示されているが、オフロード走行などでディスプレイ装置3の表示を優先する場合や、自動運転モードなどでメーター表示が不要となる場合には、手動操作または車両のコントローラに連動して、メータークラスター21がインストルメントパネル2の本体部内に格納される。また、インストルメントパネル2の本体部の車幅方向中央には球状のクライノメーター22が取り付けられている。
(ディスプレイ装置)
図1〜図3に示すように、ディスプレイ装置3は、フロントウインドウ14の下側に隣接し、カウル部16に沿って湾曲しつつ車幅方向Wに延びる横長の表示画面35を有しており、表示画面35の下縁3bは、インストルメントパネル2の本体部上面2aよりも下方に延びており、図示例では本体部の前縁2b、さらには、本体部の下面よりも下方まで拡張されている。
図1〜図3に示すように、ディスプレイ装置3は、フロントウインドウ14の下側に隣接し、カウル部16に沿って湾曲しつつ車幅方向Wに延びる横長の表示画面35を有しており、表示画面35の下縁3bは、インストルメントパネル2の本体部上面2aよりも下方に延びており、図示例では本体部の前縁2b、さらには、本体部の下面よりも下方まで拡張されている。
インストルメントパネル2の本体部の前部は、上面2aから前縁2bに向けて傾斜面が形成されており、運転者の視点30(図4)から斜下方に見下ろした場合のクリアランスが大きく確保されるようにして、本体部上面2aよりも下方に拡張された表示画面35が可視範囲に収まるようにしているが、表示画面35は、通常の着座位置では最下部を見切れない位置まで拡張されることで、図3に示すように、表示画面35内に本体部上面2aないしは前縁2bの見切り線がくるようにしている。
このようなレイアウトにすることにより、通常の着座位置では表示画面35の見切り線が視界に入らないので、前下方の室内景観が簡潔になることに加えて、後述のように、ディスプレイ装置3を、図4に示すフロントカメラ5のモニター(フロントロアビュー)として使用する場合に、運転者が覗き込むように頭部を前傾させることで残余の表示範囲が現れる利点もある。
(モニタリングシステム)
ディスプレイ装置3の表示画面35には、フロントカメラ5による視野映像(5a)をそのまま表示することも可能であるが、本実施形態では、フロントカメラ5の広角映像(5a)を画像処理手段により視野変換し、運転席(18)に着座した運転者の視点30から見て、表示画面35の領域にある車体構造物による死角領域にある車両前下方の視野映像(3a)が表示されるようにしている。
ディスプレイ装置3の表示画面35には、フロントカメラ5による視野映像(5a)をそのまま表示することも可能であるが、本実施形態では、フロントカメラ5の広角映像(5a)を画像処理手段により視野変換し、運転席(18)に着座した運転者の視点30から見て、表示画面35の領域にある車体構造物による死角領域にある車両前下方の視野映像(3a)が表示されるようにしている。
これにより、車両1の前方の地表面9の陰面となっている領域9aを、表示画面35を透過して見渡すような効果が得られる。換言すれば、表示画面35の位置に車体構造物を貫通する覗き窓が設けられたような効果が得られる。
特に、図示例の車両1は、比較的高い最低地上高を有するオフロード車であり、フロントフード15で覆われた車体前部によって、車両前下方の死角が大きくなるので、この領域9aの地表面9を表示画面35で確認できることは、オフロードや悪路の走行に有利であることは言うまでもない。
なお、本実施形態の車両1では、運転者の視点30とフロントカメラ5の視点の方位がほぼ一致しているので、上記の視野変換は、必ずしも厳密に行う必要は無く、広角レンズの歪補正として実施することもできる。
一方、実施形態の車両1は、図1および図4に示すように、Tバールーフ13に運転者の頭部(上半身)を撮像するコックピットカメラ8を備え、画像処理手段による画像認識によって、運転者の視点30の位置を検知し、ディスプレイ装置3の表示画面35に、実際の視点30の位置に対応した視野映像(3a)が表示されるようにしている。
コックピットカメラ8としては、運転者の頭部の三次元的位置を取得できるように、ステレオカメラ(メインカメラ、サブカメラ)とするか、単眼カメラと距離センサの組合せにより、視点位置の検出機能を構成することもできる。なお、視点30位置の検知は、パターンマッチングなど、既存の画像処理手法を利用できる。
上記構成により、運転者が車両1前方のより手前側の地表面9を確認したい場合は、頭部を前方に移動させてディスプレイ装置3の表示画面35を覗き込むようにすることで、スイッチなどによる操作を必要とせず、自然に視点移動が行える利点がある。
さらに、実施形態の車両1は、図4に示すように、車両後方を撮像するバックカメラ6と、左右の車体前側部から後下方を撮像するサイドカメラ7を備えており、バックカメラ6の視野映像6aとサイドカメラ7の視野映像7aを、図3に示すように、ディスプレイ装置3の表示画面35(フロントカメラ視野映像)の一部に視野映像36(バックビュー),37(サイドビュー)として合成表示できるようにしている。
これらの視野映像36,37は、ディスプレイ装置3と独立した個別の表示装置に表示させることもできるが、本実施形態のように、1つのディスプレイ装置3の表示画面35に画面合成して表示することで、必要に応じて表示/不表示を切替え、表示領域を有効活用できるとともに、コスト面でも有利である。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、本発明をオープンボディタイプのオフロード車に実施する場合を示したが、本発明はこれに限定されるものではなく、クローズドボディタイプの車両や、オンロード仕様の車両、さらには、クレーンやショベルカーなどの作業車両など、各種車両に実施可能である。
また、上記実施形態では、ステアバイワイヤ操舵システムを採用した車両に実施する場合について述べたが、機械的な連結を伴う電動パワーステアリングシステムなど、他の操舵システムにも実施可能である。
1 車両
2 インストルメントパネル
3 ディスプレイ装置(表示画面)
4 ステアリングホイール
5 フロントカメラ(前方カメラ)
6 バックカメラ(後方カメラ)
7 サイドカメラ(側方カメラ)
8 コックピットカメラ(視点位置検知手段)
9 地表面(路面)
10 車室
11 フロントピラー
12 フロントヘッダー
13 Tバールーフ
14 フロントウインドウ
15 フロントフード
16 カウル部
17 ロールフープ
18 シート(運転席)
21 メータークラスター
22 クライノメーター
23 支持部
24 センターコンソール
30 視点
35 表示画面(フロントロアビュー)
36 表示領域(バックビュー)
37 表示領域(サイドビュー)
41 スクリーン
42 ステアリングコラム
2 インストルメントパネル
3 ディスプレイ装置(表示画面)
4 ステアリングホイール
5 フロントカメラ(前方カメラ)
6 バックカメラ(後方カメラ)
7 サイドカメラ(側方カメラ)
8 コックピットカメラ(視点位置検知手段)
9 地表面(路面)
10 車室
11 フロントピラー
12 フロントヘッダー
13 Tバールーフ
14 フロントウインドウ
15 フロントフード
16 カウル部
17 ロールフープ
18 シート(運転席)
21 メータークラスター
22 クライノメーター
23 支持部
24 センターコンソール
30 視点
35 表示画面(フロントロアビュー)
36 表示領域(バックビュー)
37 表示領域(サイドビュー)
41 スクリーン
42 ステアリングコラム
Claims (7)
- 車室前端を画成するカウル部に配設されたディスプレイ装置と、前記カウル部から車長方向後方に離間して配設されたインストルメントパネルと、を備え、
前記ディスプレイ装置の表示画面は、前記カウル部に沿って車幅方向に延び、かつ、前記インストルメントパネルの本体部上面よりも側面視で下方まで延びている、車両。 - 前記インストルメントパネルの前記本体部は、車体構造に直接または間接的に剛結合された支持部により下方から支持されている、請求項1記載の車両。
- 前記インストルメントパネルの前記本体部は、車幅方向略中央にて前記支持部により支持されており、前記ディスプレイ装置の前記表示画面、および、前記インストルメントパネルの前記本体部は、左右の座席前方に亘って車幅方向に延びている、請求項2記載の車両。
- 車体前下方を撮像する前方カメラと、前記ディスプレイ装置の前記表示画面に、運転席に着座した乗員の視点から見て、前記表示画面の領域にある車体構造物による死角領域にある車両前下方の視野映像が表示されるように、前記前方カメラの映像を視野変換する画像処理手段と、をさらに備える、請求項1〜3の何れか一項記載の車両。
- 運転席に着座した乗員の視点位置の検知手段をさらに備え、前記画像処理手段は、前記前方カメラの映像を、前記検知手段に検知される視点位置からの視野映像に変換する処理を含んで実行可能である、請求項4記載の車両。
- 車体後方を撮像する後方カメラさらに備え、前記後方カメラの映像を前記ディスプレイ装置の前記表示画面の一部に表示可能である、請求項4記載の車両。
- 車体側下方を撮像する側方カメラをさらに備え、前記側方カメラの映像を前記ディスプレイ装置の前記表示画面の一部に表示可能である、請求項4記載の車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017167222A JP2019043317A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017167222A JP2019043317A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 車両 |
Publications (1)
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---|---|
JP2019043317A true JP2019043317A (ja) | 2019-03-22 |
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ID=65815329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017167222A Pending JP2019043317A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | 車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2019043317A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021079975A1 (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | ソニー株式会社 | 表示システム、表示装置、表示方法、及び、移動装置 |
-
2017
- 2017-08-31 JP JP2017167222A patent/JP2019043317A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021079975A1 (ja) * | 2019-10-23 | 2021-04-29 | ソニー株式会社 | 表示システム、表示装置、表示方法、及び、移動装置 |
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