JPH01179044U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例に係る右ドアミ
ラーを表す図である。第２図は、この考案の一実
施例に係る右ドアミラーによる視野を説明するた
めの図解図である。第３図は、高速道路等の本線
に乗込んで行く自動車に必要な確認すべき斜め後
方の範囲を示す図解図である。第４図、第５図お
よび第６図は、この考案の他の実施例に係るドア
ミラーの、それぞれ、正面図、水平断面図および
垂直断面図である。第７図、第８図および第９図
は、この考案の一実施例に係る凸面鏡３０の、そ
れぞれ、平面図、背面図および断面図である。第
１０図、第１１図および第１２図は、この考案の
他の実施例に係る凸面鏡４０の、それぞれ、正面
図、側面断面図および平面断面図である。第１３
図は、自動車における従来のドアミラーの視野を
説明するための図解図である。 図において、１０…自動車、１１，２５…右ド
アミラー、１５…主要部、１６，２６…凸面部、
３０，４０…凸面鏡、３４…両面接着シート、を
示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後方の視界を確保するために自動車に取付
   けられる自動車用リヤビユーミラーにおいて、 自動車に取付けられたとき、自動車運転者側で
   、かつ下方側に位置する一部鏡面を凸面にしたこ
   とを特徴とする、自動車用リヤビユーミラー。 (2) 後方の視界を確保するために自動車に取付
   けられる自動車用リヤビユーミラーに貼着するた
   めの凸面鏡であつて、 その表面は左右方向にみて中央が最も膨らんだ
   凸鏡面で、その裏面は前記自動車用リヤビユーミ
   ラーの表面に貼着できるようほぼ平端面であるこ
   とを特徴とする、リヤビユーミラー用凸面鏡。