JP2006123713A - 車両の後方視認用ミラー装置 - Google Patents

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博明 牧原
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Abstract

【課題】本発明は、自車両近くの死角の発生を抑えつつ、違和感のない鏡像のままで車両の後側方の視野が拡げられる車両の後方視認用ミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ミラー11の鏡面13のうち、車両内側の所定範囲の鏡面部分13aを、車両外側の鏡面部分13bよりも大きな曲率に設定した。これにより、ミラー11は、小さくとも十分に自車両および自車両の近くが視認可能な領域が確保されるうえ、車両の後側方を映し込む視野角が拡げられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両の側部から、ミラーにより車両後方を視認する車両の後方視認用ミラー装置に関する。
乗用車(車両)の運転手の多くは、運転中、安全性の確保のため、車体側部に設けたアウトサイドミラー装置(後方視認用ミラー装置に相当)を用いて、車両後方を視認することが行われている。
こうしたアウトサイドミラー装置には、鏡面を車両後方に向けたミラーが用いられる。運転者による車両後方の視認は、ミラーの鏡面うち、車体内側に自車両の一部を映し込み、残る車体外側に車両の側方を映し込んで行われる。そして、運転者は、鏡面に移し込まれる像から自車両後方の状況を把握する。
ところで、車両の後側方の視野は、安全性の確保のため、できるだけ広い方が望ましい。
一般には、車両の後側方の視野を拡げる場合は、ミラーの傾きの変更により、車体後方が映し込まれる領域をずらすことで対応している。
ところが、通常、ミラーの鏡面は、予め定められた外形および一定の曲率をもつ鏡面で形成されるため、後側方の視野をずらすにしたがい、自車両の映り込みが小さくなる。このため、自車両の近くに死角が生じる問題がある。
この問題を解消する技術として、ミラーの鏡面の車体外側の端部を車体前側へ湾曲させて、自車両側の視野はそのままにしながら、車両外側の視野を拡げる技術が提案されている(例えば特許文献1を参照)。
特開2000−272419号公報
上記のような鏡面の車体外側の端部を湾曲させる構造は、確かに湾曲により車両の後側方の視野は拡がる。しかしながら、この鏡面は、平面な鏡面で映し込まれる像と湾曲した鏡面で映し込まれる像が共存するために、視野角が途中で変わる。このため、鏡面に映し出される像の距離感が、鏡面の外側端部とそれ以外の部分とで異なる。
そのため、例えばミラーを用いて車両後方の車両を視認しているときなどでは、遠方あるいは車両外側から近づいてくる車両に対する距離感がつかみにくいなどの問題がある。
そこで、本発明の目的は、自車両近くの死角の発生を抑えつつ、車両の後側方の視野が拡げられる車両の後方視認用ミラー装置を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、上記目的を達成するために、ミラーの鏡面のうち、車両内側の所定範囲の鏡面部分を、車両外側よりも大きな曲率に設定した構成を採用した。
同構成により、ミラーは、小さくとも十分に自車両および自車両の近くを視認可能な領域を確保しつつ、車両の後側方を映し込む視野角が拡げられる。しかも、自車両が映り込む領域は、大きな曲率の採用により、小さくてすむので、その分、車両後方の映り込み部分が大きく設定される。そのうえ、鏡面の車両の後側方を映し込む部分の全体は、一定の曲率が保たれる。
請求項2に記載の発明は、上記目的を達成するために、ミラーとして、車両内側の所定範囲を車両に対し前方かつ車両側に角度を付けた鏡面部分で形成された車両を映し込み用の第1鏡面部と、同第1鏡面部に続く車両外側の鏡面部分を前記車両に対し前方かつ車両外側に角度を付けた鏡面部分で形成された車両側方を映し込み用の第2鏡面部とを有する構成を採用した。
同構成により、ミラーは、自車両および自車両の近くを十分に視認可能な領域を確保しつつ、車両の後側方を映し込む視野角が拡げられる。そのうえ、鏡面の車両の後側方を映し込む第2鏡面部の全体は、一定な形状ですむ。
請求項3に記載の発明は、上記目的に加え、さらに十分な自車両の映り込みと車両側方の視野の拡大とがどのような車種でも両立されるよう、車両内側の所定範囲は、ミラーの鏡面のうち、車両内側から1/4〜1/8の部分とした。
請求項4に記載の発明は、上記目的に加え、さらに車両内側の所定範囲を活用して自車両の後輪接地位置近傍の確認も行えるよう、所定範囲の鏡面部分のうち、少なくとも下側の鏡面部分を、車両後方下側に向けて傾ける構成とした。
請求項1、2に記載の発明によれば、ミラーは、自車両近くの死角の発生を抑え、さらには違和感のない鏡像を確保したまま車両の後側方の視野を拡げることができる。
請求項3に記載の発明によれば、さらに、どのような車種、どのような外形を有するミラーでも、十分なる自車両の映り込みの確保と車両側方の視野の拡大とが図れる。
請求項4に記載の発明によれば、さらに、ミラーの所定範囲の鏡面部分を共用して、自車両の後輪接地位置近傍の確認もでき、一層、高い視認性が確保できる。
[第1の実施形態]
以下、本発明を図1〜図4に示す第1の実施形態にもとづいて説明する。
図1は、車両、例えば乗用車の外観を示し、図2はアウトサイドミラー装置(後方視認用ミラー装置に相当)の外観を示し、図3が同ミラー装置のA−A線に沿う平断面図を示し、図4は同ミラー装置の視認状況を示している。
図1中1は乗用車の車体、2は同車体1の前部に設けた前輪、3は同車体1の後部に設けた後輪、4は同車体1の車幅方向両側に設けたフロントドア、5は同じくリヤドアを示す。
また乗用車(車両)のうち、車両の側方後側が視認しやすい部位、例えばフロントドア4のドアパネル部4aの上端部前側には、例えば電動式のアウトサイドミラー装置6(後方視認用ミラー装置に相当)が取り付けられている。
アウトサイドミラー装置6は、例えば図2および図3に示されるようにドアパネル部4aの外面に取り付く支持脚8、同支持脚8に支持される開口が車両後方へ向くミラーハウジング10、同ミラーハウジング10の開口部を遮るように配置された平板状のミラー11、ミラーハウジング10内に組み付けたミラー角度調整用のミラー駆動機構12を有して構成される。
また車両側部から側方へ突き出るように配置されたミラー11は、車両後方に向く面に鏡面13が施されている。この鏡面13は、図2および図3に示されるように一般的な後方視認に適した曲率、平面からR1000程度の曲率、例えば1500R(半径R1)で形成される。この鏡面13には車体側方の視野を拡げられる工夫が施されている。
同工夫には、図2および図3に示されるように鏡面13のうち、車両内側の所定範囲αの鏡面部分13aを、車両外側の鏡面部分13より大きな曲率とする構成が用いられている。例えば所定範囲αとしては、車種やミラー11の大きさなどから、車両内側から1/4〜1/8となる範囲内に設定される。本実施形態では、当該車種にマッチする部位として、例えば図3中の上下方向に延びるδ稜線で区画された1/8となる車両内側の鏡面部分13aが設定してある。この所定範囲αの鏡面部分13aが、車両外側の鏡面部分13bの曲率より大きな曲率で形成してある。具体的には、同鏡面部分13aは、外側の鏡面部分13bの1500Rに対し、それより小さい曲率、例えば500R〜1000Rの曲率で形成してある。
これにより、鏡面13は、車両内側の鏡面部分13aが、自車両を映し込める領域(所定範囲α)と設定し、残る車両外側の鏡面部分13bが、自車両の側方(後側方)を映し込める領域βと設定している。
こうしたアウトサイドミラー装置5は、ミラー駆動機構12の作動により、図5に示されるようにミラー11の位置を、運転席(図示しない)に着座している運転手Dのアイポイントに合わせて、鏡面部分13a(車両内側)に自車両が映り込み、鏡面部分13b(車両外側)に自車両の側方が映り込むように位置決めて使用する。
すると、ミラー11は、鏡面部分13aの曲率により(鏡面部分13bの曲率より大)、鏡面部分13aの領域が、一般的な自車両を映し込む領域より小さくとも、十分に自車両および自車両近くの視認ができる状態が形成される。
鏡面部分13bは、鏡面部分13aに自車両が映し込まれるよう位置決められることにより、車両の後側方を映し込む視野角が拡げられる。と同時に、車両の後側方が映り込む領域が広くなる(自車両が映り込む領域が小さくてすむことによる)。
こうした映り込みにより、ミラー11は、自車両近くの死角の発生を防ぎ、さらには違和感のない鏡像が映し込まれる状況を保ちながら車両の後側方の視野を拡げることができる。特に自車両の斜め後方の視野は、視野角が途中で変化しないので、遠方あるいは自車両の外側から近づく車両も違和感なく視認でき、同車両に対する距離感が把握しやすい。
また車両内側の所定範囲を1/4〜1/8なる範囲と設定したことにより、どのような車種、どのような外形のミラー11でも、十分なる自車両の映り込みと、車両の側方の視野拡大とが両立できる。
もちろん、ミラー11が、従来と同じ視野でよいのであれば、視野が拡大される分をなくすことにより、従来のミラー11に比べ、アウトサイドミラー装置のコンパクト化が図れる。それによって、鏡面ガラス、樹脂部材の省資源かがはかれるとともに小型化により風切り音に対して有利である。また走行時のすれ違い時ミラーハウジング出っ張り量が従来より約10%程度小型化できることにより接触の事故も軽減される。
[第2の実施形態]
図5は本発明の第2の実施形態を示す。
本実施形態は、曲率を変えて所定範囲を形成したのではなく、鏡面13に角度を付けることによって、十分なる自車両の映り込みと、車両の側方の視野拡大との両立を図ったものである。
すなわち、同実施形態は、車幅方向に対し角度θ1を付けた例えば平面の鏡面13を採用して、角度θ1で形成される稜線部分δを境として、車両内側に、自車両に対し前方かつ車両内側(鏡面に車両が映る方向)に角度を付けた所定範囲αの鏡面部分13aを形成し、車両外側の鏡面部分13bに、該鏡面部分13aから前方かつ車両外側(鏡面に車両側方の風景が映る方向)に角度を付けた鏡面部分13bを形成したものである。具体的には、鏡面13は、ミラー11の車両内側から1/4〜1/8となる範囲内の地点から、車両内側の鏡面部分13aを車両外側の鏡面部分13bよりも車両前方へ所定角度θ1、例えば10〜15度で傾かせてある。そして、鏡面部分13aから、自車両が移り込める鏡面部23aを形成し、鏡面部23aに続く鏡面部分13bから、自車両の側方を映り込ませる鏡面部23bを形成している。なお、βは同鏡面部23bの領域を示す。
このような構成でも、ミラー11は、自車両近くの死角の発生を防ぎ、さらには違和感のない鏡像が映し込まれる状況を保ちながら(車両の後側方を映し込む鏡面部分13bの全体の形状が一定に保たれていることによる)、車両の後側方の視野を拡げることができる。
なお、図5において、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付してその説明を省略した。
[第3の実施形態]
図6は本発明の第3の実施形態を示す。
本実施形態は、ミラー11の所定範囲αの鏡面部分13aを利用して、図1中の二点鎖線の矢印Xに示されるように自車両の後輪3の接地位置近傍Tの視認も行えるようにしたものである。
具体的には、同実施形態は、所定範囲αを形成している鏡面部分13aのうち、下側の鏡面部分、ここでは例えば下側から1/3〜1/2位に有る鏡面部分13cを車両後方下側に向け傾けて、同鏡面部分13cに後輪3の接地位置近傍Tおよびその周辺が映し込めるようにしたものである。なお、θ2はその傾けた角度を示す。
[第4の実施形態]
図7は本発明の第4の実施形態を示す。
本実施形態は、第3の実施形態の変形例で、所定範囲αの全体を車両後方下側へ向けて傾けたものである。このようにしても第3の実施形態と同様の効果を奏する。
なお、図6,7において、第1の実施形態と同一部分には同一符号を付してその説明を省略した。
但し、本発明は上述した第1〜4の実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施しても構わない。例えば上述のいずれの実施形態も、フロントドアに取り付けられるアウトサイドミラー装置を挙げたが、これに限らず、車体に取り付けられるアウトサイドミラー装置に本発明を適用してもよい。
本発明の第1の実施形態の後方視認用ミラー装置を、同装置を搭載した車両と共に示す斜視図。 同ミラー装置を拡大して示す斜視図。 図2中のA−A線に沿う後方視認用ミラー装置の平断面図。 同ミラー装置による車両後方の視認状態を示す一部切欠した平面図。 本発明の第2の実施形態の要部となる後方視認用ミラー装置の平断面図。 本発明の第3の実施形態の要部となるミラーの斜視図。 本発明の第4の実施形態の要部となるミラーの斜視図。
符号の説明
1…車体、3…後輪、6…アウトサイドミラー装置、11…ミラー、13…鏡面、13a…車両内側の鏡面部分(所定範囲)、13b…車両外側の鏡面部分、13c…下向きの鏡面部分、23a,23b…鏡面部、θ1,θ2,θ3…角度。

Claims (4)

  1. 車両の車幅方向側部に取り付けられる、車両後方に鏡面が向くミラーを有してなり、
    前記ミラーの鏡面のうち、車両内側の所定範囲の鏡面部分が、車両外側よりも大きな曲率に設定される
    ことを特徴とする車両の後方視認用ミラー装置。
  2. 車両の車幅方向側部に取り付けられる、車両後方に鏡面が向くミラーを有してなり、
    前記ミラーが、
    車両内側の所定範囲を車両に対し前方かつ車両側に角度を付けた鏡面部分で形成され、前記車両を映し込ませる第1鏡面部と、同第1鏡面部に続く車両外側の鏡面部分を前記車両に対し前方かつ車両外側に角度を付けた鏡面部分で形成され、車両側方を映し込ませる第2鏡面部とを有して形成される
    ことを特徴とする車両の後方視認用ミラー装置。
  3. 前記所定範囲は、前記ミラーの鏡面のうち、車両内側から1/4〜1/8の部分であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の後方視認用ミラー装置。
  4. 前記所定範囲の鏡面部分のうち、少なくとも下側の鏡面部分は、前記車両後方下側に向けて傾けてあることを特徴とする請求項1ないし請求項3にいずれか一つに記載の車両の後方視認用ミラー装置。
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