JP2007055318A - 車両のミラー構造 - Google Patents

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【課題】 外観性あるいは対歩行者の安全性を損なうことなく、車両の側面下方の視界を広く確保できるミラー構造を提供する。
【解決手段】 車両1は、第一辺が車両のフロントピラー11で画成され、第二辺が前記第一辺より後方において車両上下方向へ延出されるサブピラー12で画成される開口に配されるサブウインド13を備え、このサブウインド13を通して車両1の下方または側方の像を乗員へ反射させるサブミラー6を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両のミラー構造に関し、特に、車両の下方または側方の視界を確保するためのミラー構造に関する。
車両の側面下方の視界を確保することは安全対策上の重要な要請である。この要請に応えるミラー構造の典型例として、ドアミラーとは別体のサブミラーをフロントフェンダに設けたものが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。しかし、このようなサブミラーは一般にはアンダミラーともよばれるもので、車両の側面全体に亘って下方の視界を確保しようとするものではなく、助手席側の前輪部近傍の限定的な視界が確保されるだけものであることが多い。
これに対し、非特許文献1〜3に開示されているサブミラーは、同様にフロントフェンダに設けられるものではあるが、二面鏡を採用し、左フロントノーズの下部および左サイドボディの下部を映すものとなっている。
特開2005−41270号公報 トヨタ自動車株式会社が提供するサイト、アルファードVのカタログページ、[平成17年8月17日検索]、インターネット<URL : http://gazoo.com/nvis2/cata_2asp?cd=91A3&Frame=btm> トヨタ自動車株式会社ホームページ、アルファードGの紹介ページ、[平成17年8月17日検索]、インターネット<URL : http://toyota.jp/alphardg/safety/active/index.html> トヨタ自動車株式会社ホームページ、アルファードGの紹介ページ、[平成17年8月17日検索]、インターネット<URL : http://toyota.jp/alphardg/exterior/garally/index.html>
しかしながら、いずれにせよ上記したようなサブミラーはフロントフェンダから上方に突出することになるので、美観上好ましいとはいえない。くわえて、その上方への突出は対歩行者の安全の観点からも不利である。さらには、フロントフェンダから上方に突出するサブミラーは、フロントウインドを通して視認する際の前方死角を生じさせているという問題もある。
したがって本発明は、外観性あるいは対歩行者の安全性を損なうことなく、車両の側面下方の視界を広く確保できるミラー構造を提供することを目的とする。
本発明の一側面は、車外に設けられ、車両の下方または側方の像を乗員へ反射させるミラーを配する車両のミラー構造に係り、前記車両には、第一辺が車両のフロントピラーで画成され、第二辺が前記第一辺より後方において車両上下方向へ延出されるサブピラーで画成される開口に配されるサブウインドが設けられ、前記ミラーは、前記サブウインドを通して車両の下方または側方の像を乗員へ反射させるように設けられることを特徴とする。
この構成によれば、フロントウインドではなくサブウインドを通して車両の下方または側方の領域を視認するため、フロントウインド越しの前方直接視認領域を全く妨げることがない。
本発明の好適な実施形態によれば、前記サブウインドの近傍には、車両後方の像を乗員へ反射させる後視鏡が配されることが好ましい。
この構成によれば、従来のようにフロントウインドを通してフロントフェンダ上に設けられたサブミラーに視点を合わせて側方を視認し、その後、別方向にある後視鏡に視点を合わせて後方を視認する、という煩雑さがなくなる。すなわち、サブウインド近傍に視点を合わせるだけで、車両の下方または側方を視認するとともに、車両の後方をも視認することができ、乗員は迅速な視認を行うことができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記ミラーは前記後視鏡より車両前方に配されることが好ましい。
この構成によれば、前記ミラーが後視鏡よりも前方に位置し、前記ミラーによる前下方視認領域の妨げがないため、前記ミラーによる視認領域をより広くとることができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記ミラーは、車両側面視で前記フロントピラーの上縁部より下方に配されることが好ましい。
この構成によれば、車両側面視のシルエットを崩すことがないため、美観を向上させることができる。また、前記ミラーは、従来のサブミラーのように上方に突出することがないので、歩行者衝突時に歩行者に与えるダメージを緩和することができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記フロントピラーは、外表面をなすピラーアウタパネルと、前記ピラーアウタパネルの車室内側に配されるピラーインナパネルと、前記ピラーアウタパネルと前記ピラーインナパネルとの間に配されるピラーレインフォースメントとを備え、前記ミラーは、前記ピラーレインフォースメントに固定されることが好ましい。
この構成によれば、補強部材等を別途設けることなく高い剛性で前記ミラーを固定することができる。
本発明の好適な実施形態によれば、前記ミラーは凸面鏡であることが好ましい。
この構成によれば、1つのミラーで車両側面の前方から後方に亘る広い範囲を視認することができる。
本発明によれば、外観性あるいは対歩行者の安全性を損なうことなく、車両の側面下方の視界を広く確保できるミラー構造が提供される。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではなく、本発明の実施に有利な具体例を示すにすぎない。また、以下の実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の課題解決手段として必須のものであるとは限らない。
(第1の実施形態)
図1は、本発明のミラー構造が適用される車両1の左前方からの外観を示す斜視図、図2は、車両1の左側面図である。
図中、11はフロントピラー、12はサブピラーである。フロントピラー11はサイドボディを構成する剛性部材で、車両側面視で後方に傾けて設けられ、フロントウインド10の左右両端を支持している。サブピラー12もフロントピラー11とともにサイドボディを構成する剛性部材であり、フロントピラー11の中間部から車両下方に延出されている。また、15はフロントフェンダ、16はフロントドアを示している。なお、フロントピラー11の下端部およびサブピラー12の下端部の接続態様については図示を省略するが、例えば、フロントピラー11の下端はフロントピラーロア(フロントフェンダ15の車内側に配される)によって支持されており、このフロントピラーロアが車両後方に延出されて、そこにサブピラー12の下端が接続される構成にするとよい。
このような構成により、斜辺である第一辺がフロントピラー11で画成され、縦辺である第二辺が上記第一辺より後方で車両上下方向へ延出されるサブピラー12で画成され、横辺である第三辺がフロントフェンダ15で画成される略三角形の開口が形成されることになる。そして、この開口にサブウインド13が嵌め込まれる。このように、本実施形態におけるサブウインド13はサイドボディ側に設けられている。もっとも、このサブウインド13をドア側に設ける構成としてもよいが、このような構成については第2の実施形態として後述することにする。
これに伴い、図1に示したフロントドア16のサッシ14はサブピラー12に沿うように設けられる。また、サブウインド13の近傍、例えばサッシ14の下部には、車両後方の像をフロントドア16のドアガラスを通して乗員へと反射させる後視鏡としてのドアミラー5が取り付けられている。
さて、本実施形態ではさらに、車両の下方または側方の像を乗員へ反射させるサブミラー6が車両1に設けられている。以下、このサブミラー6について具体的に説明する。
このサブミラー6は、フロントピラー11の下方部、すなわち、サブウインド13にかかる位置に設けられている。サブミラー6はフロントピラー11の車外側方に取り付けられる。このとき、サブミラー6はフロントピラー11の上縁部よりも下方に配置され、フロントピラー11よりも上方には突出しない。このことは図2から窺い知ることができる。このため、車両側面視のシルエットを崩すことがなく、美観を向上させることができる。また、サブミラー6は、フロントピラー11より上方に突出してないので、歩行者衝突時に歩行者に与えるダメージを緩和することができる。
図3は、図2のA−A断面図である。同図に示すように、フロントピラー11は、サブウインド13の上端を支持するとともに、サブピラー6を支持している。フロントピラー11は基本的には、外表面をなすピラーアウタパネル21と、ピラーアウタパネル21の車室内側に配されるピラーインナパネル22とで構成されており、両者により閉断面が構成されている。また、ピラーアウタパネル21とピラーインナパネル22との間には、補強部材としてのピラーレインフォースメント23も配されている。
さらに、サブミラー6の取り付け位置にはピラーアウタパネル21およびピラーレインフォースメント23を貫通するボルト孔が設けられるとともに、そのボルト孔のピラーレインフォースメント23車内側に、ウエルトナット24が固定される。そして、ボルト25を用いて、サブミラー6、ピラーアウタパネル21、ピラーレインフォースメント23が共締めされる。このように、本実施形態におけるサブミラー6は、ピラーアウタパネル21を介在させてピラーレインフォースメント23に固定される。このため、専用の補強部材を別途設けることなく、サブミラー6を高い剛性で固定することができる。
一方、従来のフロントフェンダに取り付けるタイプのアンダミラーは、取り付け位置の剛性を確保するために、フロントフェンダの裏側に専用の補強部材を当てた上でアンダミラーを取り付けるのが通常であった。したがって、本実施形態におけるサブミラー6は容易にその取り付け剛性を確保できるという点において有利であるといえる。
図4は、サブウインド13周りの車外上面図、図5は、サブウインド13周りの車室内側面図である。
これら図4、図5を参照することにより、ドアミラー5、サブミラー6、サブウインド13の相互位置関係が明瞭に理解されよう。すなわち、ドアミラー5はサブウインド13の後端部付近に、サブミラー6はサブウインド13の前端部付近に位置している。そのため、図5ではサブミラー6が破線で示されているとおり、車室内からの側面視ではサブミラー6はフロントピラー11に隠れて、サブウインド13からはほとんど見えない状態である。
一方、図6は、図1に示した運転席に着座している乗員の視線Pからみたサブウインド13周りを示す図である。この角度からは、乗員はサブウインド13からサブミラー6を覗き見ることができる。
サブミラー6は、車両1の下方または側方の、乗員からは直接には視認できない領域(非直接視認領域;例えば、図1における領域30)の像をサブウインド13を通して乗員へと反射させる。このサブミラー6による車両1の下方または側方の視認は、フロントウインド10ではなくてサブウインド13を通して行われるから、フロントウインド10からの視界には、サブミラー6による前方死角は生じていない。つまり、フロントウインド10ではなくサブウインド13を通して車両の下方または側方の領域を視認するため、フロントウインド10越しの前方直接視認領域を全く妨げることがない。本実施形態におけるサブミラー6は、図4に示すように、所定の曲率半径R(例えば、R=120mm)を有する凸面鏡で構成されており、これにより、1つのミラーで車両側面の前方から後方に亘る広い範囲を視認することができるようになっている。なお、領域30よりもさらに後方の領域については、ドアミラー5によってこれを視認することが可能である。したがって、ドアミラーによる視認領域よりも前方の従来死角となっていた領域を、このサブミラー6によって視認することが可能になる。
また、上記したとおりドアミラー5はサブウインド13の後端近傍に設けられている。したがって、乗員はサブウインド13近傍に視点を合わせるだけで、サブミラー6によって車両1の下方または側方の領域30を視認でき、なおかつ、ドアミラー5によって車両1の後方をも視認することができる。こうして乗員は迅速な視認を行うことができる。
また、本実施形態では、サブミラー6はドアミラー5よりも前方に配されている。このため、図2に示されるように、サブミラー6による前下方視認領域はドアミラー5によって妨げられることはない。このため、サブミラー6による視認領域をより広くとることができる。
(第2の実施形態)
上述した第1の実施形態は、サブウインド13がサイドボディに形成された略三角形の開口に配される車両構成を前提としたものであった。しかし本発明は、開口がサイドボディ自体に形成されることに限定されるものではないし、その開口が特定の形状に限定されるものでもない。たとえば、ドア側に略三角形や略四角形等の開口を形成しそこにサブウインドを配する構成であっても、本発明を適用可能である。そこで以下では、サブウインド13がフロントドア16に設けられる車両におけるミラー構造の実施形態を説明する。なお、上述の第1の実施形態における構成要素と同じ構成要素には同一の参照番号を付す。
図7は、本実施形態における車両1の外観斜視図で、図1に対応する図である。また、図8は、図7に示した運転席に着座している乗員の視線Pからみたサブウインド13周りを示す図で、図6に対応する図である。
フロントドア16は、フロントピラー11の中間部において車両上下方向に延びる縦サッシ31を備える。この縦サッシ31は、第1の実施形態におけるサブピラー12に相当するものである。これにより、このフロントドア16には、ドア閉状態で、フロントピラー11、縦サッシ31、フロントドア16の上縁部を一辺とする例えば略四角形の開口が形成されることになる。そして、フロントドア16にはこの開口に対応する位置に、少なくとも縦サッシ31およびフロントドア16の上縁部によって支持されるサブウインド13が取り付けられる。
ドアミラー5は、縦サッシ31の下部に取り付けられる。また、サブミラー6は、第1の実施形態と同様に、フロントピラー11の下方部、すなわち、サブウインド13にかかる位置に設けられる。この構成により、この場合も図4、図5に示したような位置関係が得られるとともに、図8に示すように、運転席に着座している乗員からは、サブウインド13を通してサブミラー6を覗き見ることができる。したがって、乗員はサブウインド13近傍に視点を合わせるだけで、サブミラー6によって車両1の下方または側方の領域30を視認でき、なおかつ、ドアミラー5によって車両1の後方をも視認することができる。こうして乗員は迅速な視認を行うことができる。このように、第1の実施形態と比較すると、本実施形態におけるサブウインド13はフロントドア16上に設けられたという構成上の違いがあるだけで、そのサブウインド13の基本的な効用としては第1の実施形態と何ら変わるところはない。
第1の実施形態に係る車両の外観斜視図である。 図1に示した車両の左側面図である。 図2のA−A断面図である。 サブウインド周りの車外上面図である。 サブウインド周りの車室内側面図である。 図1の視線Pからみたサブウインド周りを示す図である。 第2の実施形態に係る車両の外観斜視図である。 図7の視線Pからみたサブウインド周りを示す図である。
符号の説明
1:車両
5:ドアミラー
6:サブミラー
10:フロントウインド
11:フロントピラー
12:サブピラー
13:サブウインド
14:サッシ
15:フロントフェンダ
16:フロントドア
21:ピラーアウタパネル
22:ピラーインナパネル
23:ピラーレインフォースメント
24:ウエルトナット
25:ボルト
31:縦サッシ

Claims (6)

  1. 車外に設けられ、車両の下方または側方の像を乗員へ反射させるミラーを配する車両のミラー構造であって、
    前記車両には、第一辺が車両のフロントピラーで画成され、第二辺が前記第一辺より後方において車両上下方向へ延出されるサブピラーで画成される開口に配されるサブウインドが設けられ、
    前記ミラーは、前記サブウインドを通して車両の下方または側方の像を乗員へ反射させるように設けられることを特徴とする車両のミラー構造。
  2. 前記サブウインドの近傍には、車両後方の像を乗員へ反射させる後視鏡が配されることを特徴とする請求項1に記載の車両のミラー構造。
  3. 前記ミラーは前記後視鏡より車両前方に配されることを特徴とする請求項2に記載の車両のミラー構造。
  4. 前記ミラーは、車両側面視で前記フロントピラーの上縁部より下方に配されることを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の車両のミラー構造。
  5. 前記フロントピラーは、
    外表面をなすピラーアウタパネルと、
    前記ピラーアウタパネルの車室内側に配されるピラーインナパネルと、
    前記ピラーアウタパネルと前記ピラーインナパネルとの間に配されるピラーレインフォースメントと、
    を備え、
    前記ミラーは、前記ピラーレインフォースメントに固定されることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の車両のミラー構造。
  6. 前記ミラーは凸面鏡であることを特徴とする請求項1から5までのいずれかに記載の車両のミラー構造。
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