JP2005106398A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 室内の上方空間に配置される空気調和装置100の室内機1であって、ケーシング3と、表示部7とを備えている。ケーシング3は、下面部6を有している。表示部7は、運転情報を示す。ケーシング3の下面部6のうち少なくとも表示部7の近傍部分は、表示部7の下端部分71aよりも上に配置されている。
【選択図】 図7
Description
請求項2の空気調和装置の室内機は、請求項1に記載の空気調和装置の室内機であって、下面部は、表示部の配置されている近傍部分が上向きに窪んでいる。また、表示部の下端部分は、下面部の下端部分よりも上に配置されている。
ここでは、透過部が表示部の前面側に配置されているため、室内空間側に向けて透過部越しに表示部の表示を透過させることができるようになる。このため、より効果的に、表示部が表示部周辺の下面部によって遮蔽されにくくなるようにすることができる。これによって、表示部の表示を室内空間にいる人間に対してより視認させ易くすることが可能になる。
ここでは、室内機は、遠隔からでも操作可能となるように外部からの無線データを受信することが可能な受信部を備えている。この受信部は透過部の上側に配置されているため、正面視において受信部が必要以上に目立ち過ぎないようにすることができる。また、ここでの透過部は、表示部の視認性を向上させることが可能なだけではなく、データを含んだ赤外線などの無線信号を透過させることもできる。このため、受信部は、外部からの無線データを透過部超しに受信することが可能となる。したがって、室内機の意匠性の悪化を抑えて、一箇所の透過部によって表示部の視認性を向上させつつ無線データの受信も可能となる。
ここでは、表示部が下面部分に配置されている。このように室内機の表示部が下面部分に配置されている構造の室内機であっても、例えば、室内機の下面部の前面側において上方に湾曲した湾曲面が形成されており、この湾曲面に続くようにして前面部分が設けられているような室内機のケーシングであって、表示部がその湾曲面に配置されている場合には、表示部が目立ち過ぎてしまう恐れがある。
ここでは、表示部は、発光素子を有しているため、この発光素子の発光態様によって空気調和装置の運転状態を示すことができるようになる。これによって、室内空間にいる人間に対して空気調和装置の運転状態を容易に把握させることが可能となる。なお、例えば、室内空間が暗い状態等の時であっても、発光素子の発光によって明るく照らされることにより表示部の視認性が向上するため、室内の人は空気調和装置の運転状態を容易に把握することができるようになる。
従来の空気調和装置の室内機では、表示部は、前面部に配置されていることが多い。このように表示部が前面部に配置されている室内機では、前面部が可動した場合に表示部が遮蔽されて室内空間にいる人間が表示部の表示を把握しにくくなる恐れがある。
請求項9の空気調和装置の室内機は、請求項8に記載の空気調和装置の室内機であって、前面部は、第1パネルと第2パネルとを有している。この第1パネルと第2パネルとは前面部の可動時に少なくとも一部が重なる。
請求項2に係る空気調和装置の室内機では、表示部に損傷が生じにくいようにすることができる。
請求項4に係る空気調和装置の室内機では、表示部の表示を室内空間にいる人間に対してより視認させ易くすることが可能になる。
請求項6に係る空気調和装置の室内機では、室内機の前面部分が簡素化されているという印象を与えることが可能となる。
請求項7に係る空気調和装置の室内機では、室内空間にいる人間に対して空気調和装置の運転状態を容易に把握させることが可能となる。
図1に、本発明の第1実施形態に係る空気調和装置100の外観を示す。
<空気調和装置の全体構成>
この空気調和装置100は、室内の壁面などに取り付けられる壁掛け式の室内機1と、室外に設置される室外機2とを備えている。このうち、室内機1の室内機ケーシング3は、略直方体形状に形成されている。
また、図2において示すように、空気調和装置100に備わる各種機能を離れた場所からでも実行させることができるリモートコントローラ200によって、室内機1は、制御命令(赤外線の信号)を受信することによって各種の運転を行うことができる。
なお、図1において矢印D1で示す方向を上下方向D1とし、矢印D2で示す方向を左右方向D2とし、矢印D3で示す方向を前後方向D3として、以下説明する。
空気調和装置100の冷媒回路の構成を図3に示す。この冷媒回路は、主として室内熱交換器10、アキュムレータ21、圧縮機22、四路切換弁23、室外熱交換器20および膨張弁24で構成される。
室内機1に設けられている室内熱交換器10は、接触する空気との間で熱交換を行う。また、室内機1には、室内空気を吸い込んで室内熱交換器10に通し熱交換が行われた後の空気を室内に排出するためのクロスフローファン11が設けられている。このクロスフローファン11は、長細い円筒形状に構成され、中心軸が水平方向に平行になるように配置されている。クロスフローファン11は、室内機1内に設けられる室内ファンモータ12によって回転駆動される。これらの室内熱交換器10、クロスフローファン11、室内ファンモータ12は、室内機ケーシング3に収容されている。室内機ケーシング3については後に詳細に説明する。
室内機1は、空気調和装置100の外観構成図である図1、室内機1の正面図である図4および室内機1の下面図である図5において示すように、室内機ケーシング3と、表示装置7と、透過パネル8と、受信装置9等とから構成されている。また、室内機ケーシング3は、下面パネル6を有する本体ケーシング4と、前面パネル5とから構成されている。
本体ケーシング4は、図1に示すように、室内機1の室内機ケーシング3のうちの前後方向D3の後方を構成する。また、本体ケーシング4は、室内熱交換器10やクロスフローファン11等を内部に収容する。この本体ケーシング4には、図6(b)に示すように、前後方向D3の前方に、上下方向D1の上方において吸込み口13が、下方において吹出し口14がそれぞれ設けられている。
運転スイッチ110は、下面パネル6のサーミスタの室内空気取り込み口120に対して正面視左側に接するように配置されている。運転スイッチ110では、リモートコントローラ200を用いなくても、直接空気調和装置100の運転状態を入り切りすることができる。この運転スイッチ110によると、空気調和装置100のリモートコントローラ200が故障した際等に、臨時に空気調和装置100の運転制御を行うことができる。
表示装置7および透過パネル8を設けるための開口67、68には、図5に示すように、表示装置7および透過パネル8がそれぞれ設置される。
前面パネル5は、本体ケーシング4に対してその前方の面を覆うように設けられ、室内機1の室内機ケーシング3のうちの前後方向D3の前方を構成する。前面パネル5は、前面上パネル51と、前面下パネル52と、前面中央パネル53との3つのパネルで構成される。前面上パネル51と前面下パネル52は、空気調和装置100の運転時に可動するパネルであり、可動することによって図6(b)に示すような配置となる。
表示装置7は、図5および図7に示すように、下面パネル6の前後方向D3の前方において表示装置7を設けるために形成された開口67に設置される。表示装置7は、図8に示すように、下面パネル6の前後方向D3の前方に設けられた表示パネル71と、表示パネル71の上下方向D1の上方すなわち本体ケーシング4の内側に設けられた制御基板72と、制御基板72に取り付けられたLED73とから構成される。
タイマー表示LED73aは、一定時間の間または一定時間の後に空気調和装置100の運転を入り切りするように設定されている場合に、黄色に発光してタイマー機能が作動中であることを示す。
透過パネル8は、図5および図7に示すように、透過パネル8を設けるための開口68に設置されている。このように、透過パネル8は、前後方向D3の前面側において表示装置7の表示パネル71と接するようにして、下面パネル6と略同一平面を構成するように設けられている。また、透過パネル8は、光透過性の透明な樹脂で成形されており、可視光線や赤外線等の光を透過させることができる。これによって、透過パネル8は、透過パネル8越しに表示装置7のLED73の発光を透過させることができる。なお、透過パネル8は、表示装置7から見て、室内空間において人間が存在する側に配置されている。このため、室内空間にいる人間が表示装置7のLED73の表示を視認しやすくなる。
受信装置9は、図5および図7において点線で示すように、下面パネル6の前面側において設けられている透過パネル8の上に配置されている。受信装置9は、図示しない制御基板と、制御基板に取り付けられた受光素子とから構成される。
ここでは、透過パネル8が赤外線等の光を透過させることができるために、透過パネル8の上に配置されている受光素子は、リモートコントローラ200からの無線データを透過パネル8越しに受信することができる。すなわち、透過パネル8は、表示装置7の視認性を向上させるだけではなく、赤外線などの無線データを透過させて受信装置9に受信させることもできる。また、この制御基板は、リモートコントローラ200から受け取った無線データに基づいて空気調和装置100の運転制御を行う。これにより、室内機1は、リモートコントローラ200によって、室内機1から離れた場所からでも運転操作できるようになる。
(1)
従来の空気調和装置100の室内機1では、空気調和装置100の運転状態等の表示を行うための表示装置7は、前面パネル5に配置されている。室内機1の前面パネル5は、空調対象の室内空間にいる人間の視界に入り易い。このため、表示装置7が必要以上に目立ってしまい、室内機1の見映えが損なわれてしまうことがある。
(2)
表示装置7を室内機1の下面に配置した場合には、室内の上方空間に配置させるような室内機1であっても、室内空間にいる人が室内機1の設置場所から離れてしまうと表示装置の表示内容が見えにくくなることがある。
(3)
図示しない室内機1の天面を構成する天面パネル部分において表示装置7を配置した場合には、表示装置7による運転状態の表示を視認可能に設置するために室内機1を低い位置に設置しなければならなくなる。この場合には、通常室内の下方空間には様々な物が置かれていたりするために、室内機1が調和空気を再び吸いこんでしまうというショートサーキット現象が生じてしまう恐れがある。このように表示装置7を天面側に設けた場合には、室内機1の空調機能を十分に発揮させることができなくなるため、室内機1の設置場所の確保が難しくなりがちである。
このように、表示装置7を、室内機1の天面または側面のいずれに配置しても、室内機1の設置に一定の制約が課かってしまう。
(4)
本実施形態の空気調和装置100の室内機1には、LED73が発光することにより運転状態の表示が行われている。このため、室内空間が暗い場合でも、LED73が発光すことによって、室内空間にいる人間に対して空気調和装置100の運転状態を明確に示すことができる。このため、室内空間が暗い場合でも、表示装置7の表示を視認することができる。
図9において、本発明の第2実施形態に係る空気調和装置の室内機の表示装置7の近傍を示す。なお、第2実施形態に係る空気調和装置の室内機については、前面パネル5、表示装置7および受信装置9等の構成については上述した第1実施形態に係る室内機1とほぼ同様の形態を採用している。
第2実施形態の空気調和装置の室内機では、第1実施形態の空気調和装置の室内機の特徴を備えており、さらに、これらと重複しない第2実施形態の空気調和装置の室内機に特有の特徴を備えている。
第2実施形態の空気調和装置の室内機では、下面パネル106や透過パネル108の下端部分が表示装置の下端部分71aよりも下に配置されているため、表示装置7が他の物と接触してしまう等によって表示装置7に損傷が生じてしまうことを防ぐことができる。例えば、輸送時などに、第2実施形態の空気調和装置の室内機を、下面パネル106が地面に接触するように置くことがあっても、表示装置7の損傷が生ないようにすることができる。
[他の実施形態]
以上、本発明の第1実施形態および第2実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記第1および第2実施形態では、LED73が表示装置7の内側に配置されて光を放出することによって運転状態を表示する場合について説明した。
しかし、LED73は表示パネル71に覆われている構造ではなくてもよく、LED73が直に外部に露出するような構造で設けられている場合でもよい。この場合であっても、上記空気調和装置100の室内機1と同様の効果を得ることができる。
上記第1および第2実施形態では、表示装置7の視認性向上の目的、若しくは、受信装置9による無線データの受信の目的で、透過パネル8は光透過性の透明な樹脂で成形されている。
しかし、透過パネル8は、透明な樹脂によって形成されているようなものではなく、上記実施形態における透過パネル8を設置するための開口68部分において設けられた空間であってもよい。このように透過パネル8が透過空間である場合であっても、上記実施形態における室内機1による効果と同様な効果を得ることができる。
5 前面部(前面パネル)
6 下面部(下面パネル)
7 表示部(表示装置)
8 透過部(透過パネル)
9 受信部(受信装置)
51,52,53 第1パネル、第2パネル(前面上パネル、前面中央パネル、前面下パネル)
71a 表示部の下端部分(表示装置の下端部分)
73 発光素子(LED)
100 空気調和装置
162 下面部の下端部分(下面パネルの下端部分)
Claims (9)
- 室内の上方空間に配置される空気調和装置の室内機(1)であって、
下面部(6)を有するケーシング(3)と、
運転情報を示す表示部(7)と、
を備え、
前記下面部(6)のうち少なくとも前記表示部(7)の近傍部分は、前記表示部(7)の下端部分よりも上に配置されている、
空気調和装置の室内機(1)。 - 前記下面部(6)は、前記表示部(7)の配置されている近傍部分が上向きに窪んでおり、
前記表示部の下端部分(71a)は、前記下面部の下端部分(162)よりも上に配置されている、
請求項1に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記下面部(6)と略同一平面上において前記表示部(7)と接する位置に光透過性の透過部(8)をさらに備えた、
請求項1または2に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記透過部(8)は、前記表示部(7)よりも前面側に配置される、
請求項3に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記透過部(8)の上側に、外部からの無線データを受信できる受信部(9)をさらに備えた、
請求項4に記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 略直方体形状の、
請求項1から5のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記表示部(7)は、運転状態を示すための発光素子(73)を有している、
請求項1から6のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 下端部分が前記下面部(6)の位置に対応するようにして配置され可動する前面部(5)をさらに備えた、
請求項1から7のいずれかに記載の空気調和装置の室内機(1)。 - 前記前面部(5)は、第1パネル(51,52,53)と第2パネル(51,52,53)とを有しており、
可動時に前記第1パネル(51,52,53)と前記第2パネル(51,52,53)との少なくとも一部が重なる、
請求項8に記載の空気調和装置の室内機(1)。
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