JP2003223125A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003223125A
JP2003223125A JP2002021514A JP2002021514A JP2003223125A JP 2003223125 A JP2003223125 A JP 2003223125A JP 2002021514 A JP2002021514 A JP 2002021514A JP 2002021514 A JP2002021514 A JP 2002021514A JP 2003223125 A JP2003223125 A JP 2003223125A
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Kazuhiro Nishikawa
和宏 西川
Tomiyasu Togamura
富康 栂村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示板の背後にLEDを配するスペースが確
保できない機器においてもLEDでの表示を可能とする
表示装置を提供するものである。 【解決手段】 LED等の光源7からの光を導く導光部
材5の形状を、光源7からの光を受ける位置5bから光
を出す表面5aまでの導光経路5cを円弧形状となるよ
う構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷房あるいは暖房
を行う空気調和機の運転状態等を表示する表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の表示装置は図5およ
び図6の構成となっている。図5は空気調和機室内機の
斜視図、図6はその表示装置の断面図である。
【0003】51は空気調和機の本体、52は吸込グリ
ル、53は吹出し口に設けられた上下風向羽根である。
本体51内に組み込まれた送風機(図示しない)によ
り、吸込みグリル52から吸込まれた空気は、本体51
内の熱交換器(図示しない)を通り吹出し口から吹出さ
れ、このとき上下風向羽根53によってその吹出し方向
を制御される。
【0004】また、この運転状態を表示板54に設けら
れた表示穴55を光らせることで表示できるようになっ
ている。この表示板54は透明な板であり、表面に光を
透過させないための印刷56が施されてあり、表示穴5
5の部分はその印刷を除いてある。
【0005】また、この表示板54の背面には光源とな
るLED57が配置されており、このLED57はプリ
ント配線板58上に設けられることにより保持および発
光の制御が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では表示板54の背後にLED57を配置する
必要があるため、スペースの制約等でLED57を表示
板54の背後に配置できない場合や、LED57を表示
板54から離さざるを得ない場合等には構成することが
できないという課題を有していた。
【0007】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、表示装置の表面(光りを出す面)の背後近
傍位置に光源を配さなくても、また、光源の光の方向が
表示装置の表面方向に向かっていなくても、光を導いて
表示可能とし、スペースや構成からの配置制約を大幅に
取り除くことができ、表示デザインの向上を可能とする
表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、LED等の光源からの光を導く導光部材の
形状を、光源からの光を受ける位置から光を出す表面ま
での導光経路を円弧形状となるよう構成したものであ
る。
【0009】上記の構成によって、導光部材に入った光
は導光経路を進んで行くことになるが、導光経路は円弧
形状となっているためその円弧にしたがって導かれる光
は方向を変えていくことになり、その導光経路の終端で
ある表面にて光を発することになる。
【0010】すなわち、表示装置表面の背面近傍位置に
光源が無くても表示を行うことが可能であり、また、円
弧形状の導光経路にて光を導くため光源の光の方向とは
全く異なる方向への光の導きが可能である。
【0011】よって、スペースや構成からの配置制約を
大幅に取り除くことができ、表示デザインの向上を可能
とすることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、機器の
運転状態等を表示する表示装置であって、LED等の光
源からの光を導く導光部材の形状を、光源からの光を受
ける位置から光を出す表面までの導光経路を円弧形状と
なるよう構成したものである。
【0013】そしてこの構成によれば、導光部材に入っ
た光は導光経路を進んで行くことになるが、導光経路が
円弧形状となっているため、その円弧にしたがって導か
れる光は方向を変えていくことになり、その導光経路の
終端である表面にて光を発することになる。
【0014】すなわち、表示装置表面の背面近傍位置に
光源が無くても表示を行うことが可能であり、また、円
弧形状の導光経路にて光を導くため光源の光の方向とは
全く異なる方向への光の導きが可能である。
【0015】請求項2に記載の発明は、複数の光源それ
ぞれに対応した導光経路を有するとともに、光を出す表
面部は一体構成としたものである。そしてこの構成によ
れば、複数の光を導いて表示できるとともに、表面部は
一体構成のため表面デザインとして一体感を持たせたデ
ザインとすることができ、デザイン性をさらに向上させ
ることが可能となる。
【0016】請求項3に記載の発明は、光を出す表面部
以外の導光経路上の各断面形状を、所望形状に一定とす
ることにより、表面部での光る形状が所望形状となるよ
う構成したものである。
【0017】そしてこの構成によれば、表面部での光る
形状が導光経路の断面形状となるので、断面形状を四角
や楕円あるいは星形状等の所望の形状にすることで表面
部の光る形状を容易に選択できることになり、デザイン
性がさらに向上することになる。
【0018】請求項4に記載の発明は、導光部材の導光
経路において、光を受ける位置での周囲を、遮光材にて
囲う構成としたものである。そしてこの構成によれば、
光りを受ける位置での周囲からの光の影響がなくなるた
め、導光部材表面での光る形状がぼやけることがなくな
り、光る形状をくっきりさせることができ、デザイン性
はさらに向上することになる。
【0019】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態における表示装置を搭載した空気調和機の斜視図であ
る。1は空気調和機本体であり、居室内の天井Aと2方
向の壁B、Cのコーナーに密接して取り付けられてお
り、コーナー設置にマッチするよう前面がラウンドした
形状となっていいる。2は前面グリルであり、吸込み桟
2aを有している。3は吹出し口であり、上下風向羽根
4によってその吹出し方向を制御している。
【0020】本体1内に組み込まれた送風機(図示しな
い)により、前面グリル2の吸込み桟2aおよび本体上
面の吸込み部(図ではこの本体上面の吸込み部は隠れて
見えていない)から吸込まれた空気は、本体1内の熱交
換器(図示しない)を通り吹出し口3から吹出され、こ
のとき上下風向羽根4によってその吹出し方向を制御す
る。
【0021】また、この運転状態を示す表示面を光らせ
ることで表示できるようになっており、5は導光部材で
あり、本体ラウンド形状でのデザイン性へのマッチング
および装置自体が天井近くの上方に取り付けられるため
の視認性確保の両面から下方向きの表示面となってい
る。
【0022】図2は図1の導光部材5の取付部を断面し
て示したものである。導光部材5は表示面5aおよび受
光面5bと、その2つの面を結びかつ円弧形状である導
光経路5cからなっており、材料は透明のアクリルでで
きている。
【0023】受光面5bの周囲は黒色の不織布等ででき
た遮光材6で囲まれている。また、受光面5bの後方に
は光源であるLED7がプリント配線板8に取り付けら
れることにより保持されており、空気調和機の運転状態
に応じた信号によって発光を制御されている。
【0024】図3は導光部材5の拡大斜視図であり、図
2で説明した導光経路5cは3ヶ所(一例であり何ヶ所
に設定しても良い)ありそれぞれの受光面5bの後方に
はLED7(図示は省略)が配置される。
【0025】またこの導光経路5cの断面形状は受光面
5bから表示面5aの間ではどの位置で断面を採っても
同一形状となっている。表示面5a側は一体形状となっ
ており空気調和機全体のデザインに合わせて一体形状を
造作することが可能になっている。
【0026】さらに、表示面5a側が一体形状となって
いることにより、機器への組込みの際、複数の導光経路
5cをそれぞれ組込む必要がなく、ひとつの部品として
扱えるので組込みの作業性が向上する。
【0027】今、LED7が制御信号に応じて発光する
と、その光が導光部材5の受光面5bに当たり、光は導
光部材5の内部を伝っていき、表示面5aに達すること
になる。このとき導光経路5cの断面形状がどの経路に
おいて同一であるため、経路を伝った光は表示面でその
断面形状と同じ形状を光らせることになる。
【0028】図4は導光部材5の表面を示したものであ
るが、LED7が光ることによって導光部材5はその表
面のうち表示面5aの部分が光ることになる。
【0029】本実施の形態では断面形状を四角形状とし
たが、丸や楕円あるいは星状形状の形状にすれば、表面
で光る表示面5aもその形状になる。また、導光経路5
cは受光面5bから表示面5aの間を滑らかに変化する
円弧形状であるため、導光経路5c内を光が通過する中
で、外に光が漏れてしまう量が少なくさらに、局部的に
光が偏ることも無いため表示面5aでの発光が均一にな
る。
【0030】さらにまた、LED7の光が受光面5bに
入る以外に周囲からの反射で受光面以外から導光経路5
c内に光が入ると、表示面5aでの発光において、その
周囲にも発光ムラが発生し見苦しくなるが、遮光材6に
よって、受光部5b以外からの光の進入を防止している
ため表示面5aでの周囲への発光ムラが発生せず輪郭の
はっきりしたクリアな表示が可能となっている。
【0031】これらの現象については試作品にて確認済
みである。なお、本実施の形態では、3ヶ所の導光経路
5cの断面形状を同一にて説明したが、それぞれの導光
経路5c内での断面形状が同一であれば良いのであっ
て、3ヶ所を一つは四角形状、他は楕円形状のように変
えても支障のないことは言うまでもない。
【0032】以上のように、表示装置表面の背面近傍位
置に光源が無くても表示を行うことが可能であり、ま
た、円弧形状の導光経路にて光を導くため光源の光の方
向とは全く異なる方向への光の導きが可能である。
【0033】すなわち、スペースや構成からの配置制約
を大幅に取り除くことができ、表示デザインの向上を可
能とすることになる。
【0034】
【発明の効果】上記実施の形態の説明から明らかなよう
に、請求項1に記載の発明は、LED等の光源からの光
を導く導光部材の形状として、光源からの光を受ける位
置から光を出す表面までの導光経路を円弧形状となるよ
う構成したもので、この構成によれば、導光部材に入っ
た光は導光経路を進んで行くことになるが、導光経路は
円弧形状となっているためその円弧にしたがって導かれ
る光は方向を変えていくことになり、その導光経路の終
端である表面にて光を発することになる。
【0035】すなわち、表示装置表面の背面近傍位置に
光源が無くても表示を行うことが可能であり、また、円
弧形状の導光経路にて光を導くため光源の光の方向とは
全く異なる方向への光の導きが可能である。
【0036】請求項2に記載の発明は、複数の光源それ
ぞれに対応した導光経路を有するとともに、光を出す表
面部は一体構成としたもので、この構成によれば、複数
の光を導いて表示できるとともに、表面部は一体構成の
ため表面デザインとして一体感を持たせたデザインとす
ることができ、デザイン性をさらに向上させることが可
能となるとともに、複数の導光経路を有する導光部材を
ひとつの部品として取扱うことができ、機器への組込み
作業性を向上させることができる。
【0037】請求項3に記載の発明は、光を出す表面部
以外の導光経路上の各断面形状を、所望形状に一定とす
ることにより、表面部での光る形状が所望形状となるよ
う構成したもので、この構成によれば、表面部での光る
形状が導光経路の断面形状となるので、断面形状を四角
や楕円あるいは星形状等の所望の形状にすることで表面
部の光る形状を容易に選択できることになり、デザイン
性がさらに向上する。
【0038】請求項4に記載の発明は、導光部材の導光
経路において、光を受ける位置での周囲を、遮光材にて
囲う構成としたもので、この構成によれば、光りを受け
る位置での周囲からの光の影響がなくなるため、導光部
材表面での光る形状がぼやけることがなくなり、光る形
状をくっきりさせることができ、デザイン性はさらに向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における表示装置を搭載し
た空気調和機の斜視図
【図2】同空気調和機の要部断面図
【図3】同空気調和機の表示装置要部斜視図
【図4】同同空気調和機の表示装置要部正面図
【図5】従来の表示装置を搭載した空気調和機の斜視図
【図6】従来の空気調和機要部断面図
【符号の説明】
1 本体 2 前面グリル 3 吹出し口 4 上下風向羽根 5 導光部材 5a 表示面 5b 受光面 5c 導光経路 6 遮光部材 7 LED 8 プリント配線板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L061 BC04 BD03 5C096 AA22 BA01 BB48 CA06 CB02 CC06 CD10 CJ01 FA16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の運転状態等を表示する表示装置で
    あって、LED等の光源からの光を導く導光部材の形状
    を、光源からの光を受ける位置から光を出す表面までの
    導光経路を円弧形状となるよう構成した表示装置。
  2. 【請求項2】 複数の光源それぞれに対応した導光経路
    を有するとともに、光を出す表面部は一体構成とした請
    求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 光を出す表面部以外の導光経路上の各断
    面形状を、所望形状に一定とすることにより、表面部で
    の光る形状が前記所望形状となるよう構成した請求項1
    または2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 導光部材の導光経路において、光を受け
    る位置での周囲を、遮光材にて囲う構成とした請求項1
    から3いずれかに記載の表示装置。
JP2002021514A 2002-01-30 2002-01-30 表示装置 Withdrawn JP2003223125A (ja)

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