JP2008025912A - 加湿装置 - Google Patents

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Atsushi Miyauchi
淳 宮内
Tetsuya Yoshida
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Abstract

【課題】本体または吹出口の向きを調整して、窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に夜間使用時における吹出口の向きを容易に確認できる加湿装置を提供することを目的とする。
【解決手段】吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風機4と加湿手段5を備えた本体6と、吹出口2に設けられる透明または半透明の吹出枠7と、吹出枠7に向けて発光する発光手段8を設けることにより、本体6または吹出口2の向きを調整して窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に夜間使用時における吹出口2の向きを容易に確認できる加湿装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、吹出口の向きを容易に確認できる発光手段を設けた加湿装置に関する。
従来、この種の加湿装置の一例として表示用ランプを設けた加湿器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その加湿器について図7を参照にしながら説明する。
図に示すように、本体101の上面には運転スイッチ102と表示用ランプ103とを備え、運転スイッチ102を押すと送風装置104が動作し、紫外線ランプ105と連動して表示用ランプ103が点灯するように設け、表示用ランプ103が点灯することにより紫外線ランプ105が点灯して除菌を行っている情報が使用者にわかるように構成している。
特開2005−344979号公報([0023][0035]図1)
このような従来の加湿器では、表示用ランプ103が本体101の上面にあるため、加湿器の運転状態が判別しにくく、また、夜間の使用時には吐出方向が確認できないので、窓ガラスなどが、加湿空気により結露しやすい吹出方向のまま使用する場合があるなどの課題があり、吹出方向を判別しやすくすることが要求されている。
本発明は、上記課題を解決するもので、本体または吹出口の向きを調整して、窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に夜間使用時における吹出口の向きを容易に確認できる加湿装置を提供することを目的としている。
本発明の加湿装置は上記目的を達成するために、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風機と加湿手段を備えた本体と、前記吹出口に設けられる透明または半透明の吹出枠と、この吹出枠に向けて発光する発光手段を設けたものである。
この手段により、窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に夜間使用時においては、吹出口の向きを容易に確認することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、発光手段となるLEDを、吹出枠の側方または斜め下方に設けたものである。
この手段により、吹き出し方向の確認が容易にでき、さらに加湿機能のイメージアップを図ることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、吹出枠の内側面を上方が拡大する方向に傾斜してなるものである。
この手段により、吹出枠の発光面を使用者にとって視認しやすい寸法に調整することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、吹出口を本体の長手方向の上端部に傾斜して設けたものである。
この手段により、発光面が使用者にとって視認しやすい角度となる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、送風機と加湿手段およびLEDを運転制御する制御基板を吹出口の近傍に収納し、前記LEDを前記制御基板の端部に配したものである。
この手段により、本体内に省スペースでLEDを設けることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、投影面上でLEDの発光部を制御基板の端辺から突出して設けたものである。
この手段により、吹出枠にLEDの光を無駄なく供給することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、LEDを包囲するとともに、1つの開口面を備えた遮蔽リブを設け、前記開口面は吹出枠方向に開口してなるものである。
この手段により、開口面から吹出枠に集中的に照射することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、遮蔽リブに反射手段を設けたものである。
この手段により、反射光を、減衰させることなく開口面から吹出枠に効率よく照射することができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、吹出枠に受光突部を延設し、前記受光突部をLEDに近接して設けたものである。
この手段により、吹出枠全体を発光させることができる加湿装置が得られる。
また、他の手段は、吹出枠の略中央に、略円形の風向拡散板を設け、前記風向拡散板を透明または半透明としたものである。
この手段により、加湿機能に加え幻想的な視覚的効果を与えることができる加湿装置が得られる。
本発明によれば、窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に、夜間使用時においては、吹出口の向きを容易に確認することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、吹き出し方向の確認が容易にでき、さらに加湿機能のイメージアップを図ることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、吹出枠の発光面を使用者にとって視認しやすい寸法に調整することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、発光面を、使用者にとって視認しやすい角度となるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、本体内に省スペースでLEDを設けることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、吹出枠にLEDの光を無駄なく供給することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、吹出枠に設けた開口面から吹出枠に集中的に照射することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、反射光を、減衰させることなく開口面から吹出枠に効率良く照射することができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、吹出枠全体を発光させることができるという効果のある加湿装置を提供できる。
また、加湿機能に加え幻想的な視覚的効果を与える加湿装置を提供できる。
本発明の請求項1記載の発明は、吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風機と加湿手段を備えた本体と、前記吹出口に設けられる透明または半透明の吹出枠と、この吹出枠に向けて発光する発光手段を設けたものであり、吹出口に嵌合した吹出枠を光らせることにより、運転中であることを使用者に知らせることができるとともに、使用者は吹出枠により調整される吹出口が正しい方向を向いているか確認することができ、本体または吹出口の向きを調整して、窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができる。特に夜間使用時においては、吹出口の向きを容易に確認することができるという作用を有する。
また、請求項2記載の発明は、発光手段となるLEDを、吹出枠の側方または斜め下方に設けられたものであり、発光手段となるLEDの発光色を青色にして、吹出枠に側方または斜め下方から照射することにより、吹出枠が明るく照らし出され、吹出枠および吹出口の輪郭を鮮明に映し出して吹き出し方向の確認が容易にでき、さらに加湿機能のイメージアップを図ることができるという作用を有する。
また、請求項3記載の発明は、吹出枠の内側面を上方が拡大する方向に傾斜してなるものであり、吹き出し方向を拡大することができるとともに、吹出枠の発光面を使用者にとって視認しやすい寸法に調整することができるという作用を有する。
また、請求項4記載の発明は、吹出口を本体の長手方向の上端部に傾斜して設けたものであり、吹き出し方向を加湿空間に向けて適正に配置することができるとともに、吹出枠の傾斜した発光面は、使用者にとって視認しやすい角度となるという作用を有する。
また、請求項5記載の発明は、送風機と加湿手段およびLEDを運転制御する制御基板を吹出口の近傍に収納し、前記LEDを前記制御基板の端部に配したものであり、吹出枠を照射するためのLEDの専用基板が不要となり、部品点数や組立工数を削減してコストダウンできるとともに、本体内に省スペースでLEDを設けることができるという作用を有する。
また、請求項6記載の発明は、投影面上でLEDの発光部を制御基板の端辺から突出して設けたものであり、吹出枠に向けてLEDの発光部から直接照射することができ、吹出枠にLEDの光を無駄なく供給することができるという作用を有する。
また、請求項7記載の発明は、LEDを包囲するとともに、1つの開口面を備えた遮蔽リブを設け、前記開口面は吹出枠方向に開口してなるものであり、遮蔽リブがLEDを包囲して覆うことにより、照射されるLEDの発光が周囲の隙間から逸散しないようにするとともに、吹出枠に設けた開口面から吹出枠に集中的に照射することができるという作用を有する。
また、請求項8記載の発明は、遮蔽リブに反射手段を設けたものであり、LEDの遮蔽リブの反射光を、減衰させることなく開口面から吹出枠に効率良く照射することができるという作用を有する。
また、請求項9記載の発明は、吹出枠に受光突部を延設し、前記受光突部をLEDに近接して設けたものであり、LEDの光を漏れなく受光突部から吹出枠に導入して吹出枠全体を発光させることができるという作用を有する。
また、請求項10記載の発明は、吹出枠の略中央に、略円形の風向拡散板を設け、前記風向拡散板を透明または半透明としたものであり、LEDの光が吹出枠の外周に伝わり発光すると同時に吹出枠の中央に設けた風向拡散板にも吹出枠を透過した光が浸入または反射して、風向拡散板もほの暗く発光するため、吹出口の内部から発光しているような印象を与え、加湿装置を夜間使用するときに、加湿機能に加え幻想的な視覚的効果を与えるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜図5に示すように、吸込口1と吹出口2を連通して形成された空気流路3に、送風機4と加湿手段5を備えた本体6と、吹出口2に設けられる透明または半透明の吹出枠7と、吹出枠7に向けて発光する発光手段8を設け、発光手段8となる青色などのLED9を、吹出枠7の側方または斜め下方に設け、吹出枠7を内側面を上方が拡大する方向に傾斜して設け、吹出口2を本体6の長手方向の上端部10に傾斜して設け、送風機4と加湿手段5およびLED9を運転制御する制御基板11を吹出口2の近傍に収納し、LED9を制御基板11の端部に配する。
また、本体6の内部には、加湿手段5を形成する円筒状で回転する加湿フィルター12の下部が浸水する水槽13に一定の水位を維持するように給水タンク14を設け、送風機4が運転されると吸込口1から吸い込まれた空気が空気流路3を通りヒータからなる加熱手段15により加熱され、加熱された空気が水槽13の水分を含んだ加湿フィルター12に接触して、水分を気化し吹出口2より室内に放散されて加湿をするように構成する。
上記構成においては、吸込口1と吹出口2を連通し形成された空気流路3に送風機4と加湿手段5を備えた本体6と、吹出口2に設けた透明または半透明の吹出枠7と、吹出枠7に向けて発光する手段を設けたので、吹出口2に設けた吹出枠7に発光手段8の光が照射され透明または半透明の吹出枠7が光ることにより、加湿装置が運転中であることを使用者に知らせることができるとともに、使用者は吹出口2が正しい方向に向いているか確認をすることができ、本体6または吹出口2の向きを調整して窓ガラスなどへの結露発生を防止することができ、また、夜間使用時においては、吹出枠7が光っていることにより吹出口2の向きを容易に確認することができることとなる。
また、発光手段8となるLED9を、吹出枠7の側方または斜め下方に設けたので、発光手段8となるLED9の発光色を青色にして、吹出枠7に側方または斜め下方から照射することにより、透明または半透明の吹出枠7が明るく照らし出され、吹出枠7および吹出口2の輪郭を鮮明に映し出して吹き出し方向の確認が容易にでき、さらに加湿機能のイメージアップを図ることができることとなる。
また、吹出枠7の内側面を上方が拡大する方向に傾斜したので、吹き出し方向を拡大することができるとともに、吹出枠7の発光面を使用者にとって視認しやすい寸法に調整して形成することができることとなる。
また、吹出口2を本体6の長手方向の上端部10に、傾斜して設けたので、吹き出し方向を加湿空間に向けて適正に配置することができるとともに、本体6の上端部10に傾斜して設けた吹出口2に設けられる吹出枠7も傾斜するので、吹出枠7の傾斜した発光面は、使用者にとって確認しやすい角度となるので、吹出口2の吹出方向の確認が容易となることとなる。
また、送風機4と加湿手段5およびLED9を運転制御する制御基板11を吹出口2の近傍に収納し、LED9を制御基板11の端部に配したので、吹出枠7を照射するためのLED9の専用基板が不要となり、部品点数や組立工数を削減してコストダウンを図ることができるとともに、本体6内に省スペースでLED9を設けることができることとなる。
(実施の形態2)
図6および図7に示すように、投影面上でLED9Aの発光部16を制御基板11Aの端辺から突出して設け、LED9Aを包囲するとともに、1つの開口部17を備えた遮蔽リブ18を設け、開口部17は吹出枠7Aの方向に開口して設け、遮蔽リブ18にアルミテープや鏡面塗装などの反射手段19を設け構成する。
上記構成においては、投影面上でLED9Aの発光部16を制御基板11Aの端辺から突出して設けたので、吹出枠7Aに向けてLED9Aの発光部16から直接照射することができ、吹出枠7AにLED9Aの光を無駄なく供給することができることとなる。
また、LED9Aを包囲するとともに、1つの開口部17を備えた遮蔽リブ18を設け、開口部17は吹出枠7Aの方向に開口したので、遮蔽リブ18がLED9Aを包囲して覆うことにより、照射されるLED9Aの光が周囲の隙間などから逸散しないようにするとともに、吹出枠7Aに向けた開口部17から吹出枠7Aに集中的に照射することができることとなる。
また、遮蔽リブ18に反射手段19を設けたので、LED9Aの遮蔽リブ18からの反射光を、減衰させることなく開口部17から吹出枠7Aに効率良く照射することができることとなる。
(実施の形態3)
図8に示すように、吹出枠7Bに受光突部20を延設し、受光突部20をLED9Bに近接して設け、吹出枠7Bの略中央に、略円形の風向拡散板21を透明または半透明に設けた構成とする。
上記構成においては、吹出枠7Bに受光突部20を延設し、受光突部20をLED9Bに近接して設けたので、LED9Bの光を漏れなく受光突部20から吹出枠7Bに導入して吹出枠7B全体を発光させることができることとなる。
また、吹出枠7Bの略中央に、略円筒形の風向拡散板21を透明または半透明に設けたので、LED9Bの光が吹出枠7Bの外周に伝わり発光すると同時に、吹出枠7Bの中央に設けた風向拡散板21にも吹出枠7Bを透過した光が浸入または反射して、風向拡散板21もほの暗く発光するため、吹出口2の内部から発光しているような印象を与え、加湿装置を夜間使用するときに、加湿機能に加え幻想的な視覚的効果を与えることができることとなる。
本発明にかかる加湿装置は、本体または吹出口の向きを調整して窓ガラスなどへの結露発生を防ぐことができ、特に夜間使用時における吹出口の向きを容易に確認できるという効果を奏し、吹出口の向きを容易に確認できる発光手段を設けた加湿装置等として有用である。
本発明の実施の形態1の加湿装置の縦断面図 同加湿装置の吹出枠およびLEDの関係を示す部分拡大図 同加湿装置の側面図 同加湿装置の正面図 同加湿装置の分解斜視図 本発明の実施の形態2の加湿装置のLEDの配設状態を示す破断図 同加湿装置の反射手段を示す部分図 本発明の実施の形態3の加湿装置の吹出枠部分を示す斜視図 従来の加湿器を示す側面概略断面図
符号の説明
1 吸込口
2 吹出口
3 空気流路
4 送風機
5 加湿手段
6 本体
7 吹出枠
7A 吹出枠
7B 吹出枠
8 発光手段
9 LED
9A LED
9B LED
10 上端部
11 制御基板
11A 制御基板
16 発光部
17 開口部
18 遮蔽リブ
19 反射手段
20 受光突部
21 風向拡散板

Claims (10)

  1. 吸込口と吹出口を連通し形成された空気流路に送風機と加湿手段を備えた本体と、前記吹出口に設けられる透明または半透明の吹出枠と、この吹出枠に向けて発光する発光手段を設けた加湿装置。
  2. 発光手段となるLEDを、吹出枠の側方または斜め下方に設けた請求項1記載の加湿装置。
  3. 吹出枠の内側面を上方が拡大する方向に傾斜してなる請求項1または2記載の加湿装置。
  4. 吹出口を本体の長手方向の上端部に、傾斜して設けた請求項1記載の加湿装置。
  5. 送風機と加湿手段およびLEDを運転制御する制御基板を吹出口の近傍に収納し、前記LEDを前記制御基板の端部に配した請求項2記載の加湿装置。
  6. 投影面上でLEDの発光部を制御基板の端辺から突出して設けた請求項2または5記載の加湿装置。
  7. LEDを包囲するとともに、1つの開口面を備えた遮蔽リブを設け、前記開口部は吹出枠方向に開口してなる請求項5記載の加湿装置。
  8. 遮蔽リブに反射手段を設けた請求項7記載の加湿装置。
  9. 吹出枠に受光突部を延設し、前記受光突部をLEDに近接して設けた請求項2記載の加湿装置。
  10. 吹出枠の略中央に、略円形の風向拡散板を設け、前記風向拡散板を透明または半透明とした請求項1記載の加湿装置。
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