JP2000240971A - 電装品ユニットの取付構造 - Google Patents

電装品ユニットの取付構造

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JP2000240971A JP11041398A JP4139899A JP2000240971A JP 2000240971 A JP2000240971 A JP 2000240971A JP 11041398 A JP11041398 A JP 11041398A JP 4139899 A JP4139899 A JP 4139899A JP 2000240971 A JP2000240971 A JP 2000240971A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電装品ユニットをケーシングの所定の位置に
美観を損なうことなく容易に合わせることができ、作業
性を向上できると共に、低コストでかつ操作性のよい電
装品ユニットの取付構造を提供する。 【解決手段】 所定範囲内の動きを許容するように操作
表示ユニット4を本体2に固定する。上記本体2の前面
側にケーシング3を取り付けるとき、ケーシング3の後
面3a側に設けられた上ガイド部10,下ガイド部11,
左ガイド部および右ガイド部によって、操作表示ユニッ
ト4をケーシング3の所定の位置にスムーズかつ確実に
案内する。したがって、ケーシング3に設けられた丸穴
5や角穴に、操作表示ユニット4のスイッチカバー,受
光部およびLEDが確実に嵌合して位置が合う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機等の電
装品ユニットの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電装品ユニットの取付構造として
は、室内機の本体の前面側の所定の位置に操作表示ユニ
ットを固定して、その本体の前面側を覆うケーシングを
本体に取り付けたときに、ケーシングに設けられた穴に
操作表示ユニットのスイッチ,LED(発光ダイオード)
を嵌合して、上記ケーシングを本体に取り付けた状態で
スイッチを操作可能にすると共に、LEDによる表示が
見えるようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
装品ユニットの取付構造では、ケーシングと本体との相
対的な位置精度が十分でないため、操作表示ユニットの
スイッチ,LEDをケーシングに設けられた穴に確実に
嵌合させて位置合わせするのが難しく、作業性が悪いと
共に、上記ケーシングの穴に嵌合した状態において操作
表示ユニットのスイッチ,LEDの位置がずれると、美
観が損なわれるという問題がある。
【0004】一方、上記操作表示ユニットのスイッチ,
LEDをケーシングの穴に確実に合わせるために、操作
表示ユニットを本体でなくケーシングに取り付けた場
合、取付部材が新たに必要になるので、コストが高くな
るという欠点がある。
【0005】また、上記操作表示ユニットのスイッチの
位置がケーシングの穴の中心からずれていても美観がよ
くなるように、ケーシングの穴が設けられた領域をシー
ト状のカバーで覆った場合、カバーを介して操作表示ユ
ニットのスイッチを押すので、操作性が悪いという問題
がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、電装品ユニット
をケーシングの所定の位置に美観を損なうことなく容易
に合わせることができ、作業性を向上できると共に、低
コストでかつ操作性のよい電装品ユニットの取付構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の電装品ユニットの取付構造は、本体と、
上記本体の前面側に取り付けられたケーシングと、上記
本体の前面側に所定範囲内の動きを許容するように取り
付けられ、上記ケーシングに設けられた穴に少なくとも
一部が嵌合する電装品ユニットと、上記ケーシングの裏
面側に設けられ、上記ケーシングを上記本体に取り付け
るときに上記電装品ユニットを上記ケーシングの所定の
位置に案内するガイド部とを備えたことを特徴としてい
る。
【0008】上記請求項1の電装品ユニットの取付構造
によれば、上記本体の前面側に上記ケーシングを取り付
けると、本体に取り付けられ、所定範囲の動きが許容さ
れた上記電装品ユニットを、上記ケーシングに設けられ
たガイド部がケーシングの所定の位置にスムーズかつ確
実に案内する。このように案内された、電装品ユニット
の少なくとも一部(例えばスイッチの突出部)がケーシン
グに設けられた穴に確実に嵌合して位置が合うので、位
置合わせの手間を省いて作業性を向上できると共に、ケ
ーシングの穴に電装品ユニットの一部を正確に位置合わ
せでき、外観を美しくできる。
【0009】また、このように、上記電装品ユニット
を、本体の前面側に取り付けてガイド部で案内するか
ら、電装品ユニットを取付部材を用いてケーシングに取
り付ける場合よりもコストを低減できる。
【0010】また、このように、上記電装品ユニットを
ガイド部で案内して正確に位置決めできるから、ケーシ
ングの穴が設けられた領域を覆うシート状のカバーが不
要で、スイッチ等の操作性を向上できると共に、スイッ
チカバーと一体になったスイッチを用いることができ
て、カバーの取り付け工程を省いて、コストをさらに低
減できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電装品ユニットの
取付構造を図示の実施の形態により詳細に説明する。
【0012】図1(a)は本発明の実施の一形態の電装品
ユニットの取付構造としての操作表示ユニットの取付構
造を有する空気調和機の室内機の正面を示し、図1(b)
は上記室内機の側面を示している。この室内機は、図1
(a)に示すように、本体2と、上記本体2の前面側に取
り付けられたケーシング3と、上記ケーシング3の後方
かつ上記本体2の前面側に取り付けられた操作表示ユニ
ット4とを備えている。上記ケーシング3の略中央の上
側に図中右側から左側に向かって丸穴5,角穴6,丸穴7
〜9を順に設けている。上記ケーシング3の丸穴5,角
穴6,丸穴7〜9に、操作表示ユニット4の後述するス
イッチ等が嵌合している。また、上記ケーシング2の前
面側かつ略下側には、前面パネル1を開閉自在に取り付
けている。
【0013】また、図2は図1(a)のII-II線から見た
要部の断面を示し、図3は図2のIII−III線から見た断
面を示している。図2に示すように、上記ケーシング3
の後面3a側、かつ、丸穴5,角穴6,丸穴7〜9(図1
に示す)が設けられた領域の略中央の上側に、後方に延
びる爪状の上ガイド部10を立設している。また、上記
ケーシング3の後面3a側、かつ、丸穴5,角穴6,丸穴
7〜9が設けられた領域の略中央の下側に、上ガイド部
10より大きい五角形の板状の下ガイド部11を立設し
ている。また、図3に示すように、上記ケーシング3の
後面3a側、かつ、丸穴5,角穴6,丸穴7〜9が設けら
れた領域の水平方向の一方(図中左方向)の外側に、五角
形の板状の左ガイド部12を立設している。一方、上記
ケーシング3の後面3a側、かつ、丸穴5,角穴6,丸穴
7〜9が設けられた領域の水平方向の他方(図中右方向)
の外側に、上記左ガイド部12と同形状かつ線対称な右
ガイド部13を立設している。
【0014】また、上記操作表示ユニット4の本体は、
図3に示すように、本体2側が開口する箱形状をしてい
る。上記操作表示ユニット4に丸穴5,角穴6,丸穴7〜
9に夫々対応する取付部14〜18を設け、各取付部1
4〜18に、図示しないが、室内機を作動または停止さ
せるスイッチと、リモコンからの信号を受ける受光部
と、室内機の運転状況を表示する3つのLEDとを夫々
取り付けている。なお、上記スイッチは、スイッチカバ
ー23と一体に作製されたものであるが、図を見やすく
するために省略して、スイッチカバー23のみを示して
いる。
【0015】また、上記操作表示ユニット4の水平方向
の両端から外側に向かって延びる略コの字形状のストッ
パー部19,20を設けている。なお、図3では見やす
くするため省略しているが、操作表示ユニット4の水平
方向の両端から外側に向かって延び、かつ、三角形の板
状のリブ24,25(図4に示す)を、各ストッパー部1
9,20の上端近傍および下端近傍に夫々設けている。
また、上記ケーシング3の左右ガイド部12,13に対
向する本体2の位置に、前方に向かって延びる取付部材
21,22を設けている。また、上記取付部材21,22
の互いに対向する面の先端近傍に、対向する面側に向か
って夫々延びる係合爪21a,22aを夫々設けてい
る。上記取付部材21,22の一部が、ストッパー部1
9,20に夫々設けられた切り欠き19a(図4に片方を
示す)に嵌合して、取付部材21,22の係合爪21a,
22aによりストッパー部19,20が取付部材21,2
2から外れないようにしている。
【0016】図4は図2の要部拡大図を示している。図
4に示すように、上記ケーシング3を本体2の前面側に
取り付けて、操作表示ユニット4をケーシング3の所定
の位置に合わせた状態で、操作表示ユニット4のストッ
パー部19と本体2に設けられた取付部材21の係合爪
21aとの間に、クリアランスdを設ける。また、上記
ストッパー部19の切り欠き19aの上側の縁と、取付
部材21の上端との間にクリアランスeを設けると共
に、上記ストッパー部19の切り欠き19aの下側の縁
と、取付部材21の下端との間にクリアランスfを設け
ている。なお、ストッパー部20(図3に示す)および取
付部材22(図3に示す)においても同様にクリアランス
を設けている。上記クリアランスd,e,fを確保するこ
とによって、上下方向および左右方向、かつ、水平面お
よび垂直面に沿った回転方向の操作表示ユニット4の動
きを所定範囲内で許容する。
【0017】上記構成の操作表示ユニットの取付構造に
よれば、図4に示すように、本体2の前面側にケーシン
グ3を取り付けたとき、所定の範囲内の動きが可能な操
作表示ユニット4を、上ガイド部10の案内面10aお
よび下ガイド部11の案内面11a,11bに沿って案
内すると共に、図3に示すように、左ガイド部12の案
内面12a,12bおよび右ガイド部13の案内面13
a,13bに沿って案内する。したがって、上記操作表
示ユニット4をケーシング3の所定の位置にスムーズか
つ確実に案内する。その結果、上記操作表示ユニット4
のスイッチカバー23は、ケーシング3に設けられた丸
穴5に確実かつ簡単に嵌合し、丸穴5の中心に位置が合
う。また、操作表示ユニット4の図示しない受光部およ
び3つのLEDも、前面パネルケーシング3の角穴6,
丸穴7〜9に夫々嵌合し、角穴6,丸穴7〜9の中心の
位置からずれない。
【0018】このように、上記ケーシング3に設けられ
た丸穴5,角穴6,丸穴7〜9に、操作表示ユニット4の
スイッチカバー23,受光部およびLEDが確実かつ簡
単に嵌合して位置が合うので、位置合わせの手間を省い
て作業性を向上できると共に、ケーシング3の丸穴5,
角穴6,丸穴7〜9に、スイッチカバー23,受光部およ
びLEDを正確に位置合わせでき、外観も美しくなる。
【0019】また、上記操作表示ユニット4を、本体2
の前面側に取り付けて上ガイド部10,下ガイド部11,
左ガイド部12および右ガイド部13で案内するから、
操作表示ユニット4を取付部材を用いてケーシング3に
取り付ける場合よりもコストを低減できる。
【0020】また、上記操作表示ユニット4を上ガイド
部10,下ガイド部11,左ガイド部12および右ガイド
部13で案内して正確に位置決めできるから、上記ケー
シング3に設けられた丸穴5,角穴6,丸穴7〜9の領域
を覆うシート状のカバーが不要で、操作性を向上できる
と共に、スイッチカバー23と一体になったスイッチを
用いることができて、カバーの取り付け工程を省いて、
コストをさらに低減できる。
【0021】上記実施の形態では、電装品ユニットの取
付構造としてスイッチ,受光部およびLEDを有する操
作表示ユニットの取付構造について説明したが、スイッ
チ,受光部およびLEDの少なくとも1つを有する電装
品ユニットでもよいし、その他の部品を有する電装品ユ
ニットでもよい。したがって、上記ケーシング3に設け
られる穴の形状や個数は、上記実施の形態に限定される
ことなく、電装品ユニットの形態等に応じて適宜設定す
ればよい。
【0022】また、上記実施の形態では、本体2の取付
部材21,22に操作表示ユニット4のストッパー部1
9,20を夫々嵌合させて、操作表示ユニット4を本体
2の前面側に所定範囲内の動きを許容するように取り付
けたが、操作表示ユニット4の取り付け方法はこれに限
らないのは勿論である。
【0023】また、上記実施の形態では、操作表示ユニ
ット4を案内する上ガイド部10,下ガイド部11,左ガ
イド部12および右ガイド部13を設けたが、ガイド部
の形状や数は電装品ユニットの形状等に応じて適宜設定
すればよい。
【0024】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明の電装品ユニットの取付構造は、電装品ユニットを所
定の範囲内で動くように本体に取り付けて、本体にケー
シングを取り付けるときに、ケーシングのガイド部によ
り、電装品ユニットをケーシングの所定の位置に電装品
ユニットをスムーズかつ確実に案内することによって、
電装品ユニットの少なくとも一部(例えばスイッチの突
出部)がケーシングの穴に確実に嵌合して位置が合うの
で、位置合わせの手間を省いて作業性を向上できると共
に、ケーシングの穴に電装品ユニットの一部を正確に位
置合わせでき、美観を向上できる。また、また、上記電
装品ユニットを、本体の前面側に取り付けてガイド部で
案内するから、電装品ユニットを取付部材を用いてケー
シングに取り付ける場合よりもコストを低減できる。ま
た、上記電装品ユニットをガイド部で案内して正確に位
置決めできるから、上記ケーシングの穴が設けられた領
域を覆うシート状のカバーが不要で、スイッチ等の操作
性を向上できると共に、スイッチカバーと一体になった
スイッチを用いることができて、カバーの取り付け工程
を省いて、コストをさらに低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(a)は本発明の実施の一形態の操作表示
ユニットの取付構造を有する空気調和機の室内機の正面
を示し、図1(b)は上記室内機の側面を示している。
【図2】 図2は図1(a)のII-II線から見た断面を示
している。
【図3】 図3は図2のIII-III線から見た断面を示し
ている。
【図4】 図4は図2の要部を拡大した図である。
【符号の説明】
2…本体、3…ケーシング、4…操作表示ユニット、
5,7〜9…丸穴、6…角穴、10…上ガイド部、11
…下ガイド部、12…左ガイド部、13…右ガイド部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝山 浩義 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 ダイキン工業株式会社滋賀製作所内 Fターム(参考) 3L051 BJ10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(2)と、上記本体(2)の前面側に取
    り付けられたケーシング(3)と、 上記本体(2)の前面側に所定範囲内の動きを許容するよ
    うに取り付けられ、上記ケーシング(3)に設けられた穴
    (5〜9)に少なくとも一部が嵌合する電装品ユニット
    (4)と、 上記ケーシング(3)の裏面側に設けられ、上記ケーシン
    グ(3)を上記本体(2)に取り付けるときに上記電装品ユ
    ニット(4)を上記ケーシング(3)の所定の位置に案内す
    るガイド部(10〜13)とを備えたことを特徴とする電
    装品ユニットの取付構造。
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JP2010071521A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置

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JP2005106398A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の室内機
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