JP2010071521A - 空気調和装置 - Google Patents

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【課題】意匠性に優れた空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和装置は、空調対象域に存在する人体の位置を検知する可動式センサー3と、可動式センサー3を外部から目視可能に保護する可動式センサー保護部材5と、可動式センサー保護部材5を露出させるための逃がし部1aが形成されている前面意匠パネル1と、前面意匠パネル1が取り付けられる前面パネル6と、を有し、可動式センサー保護部材5を前面パネル6に取り付けることによって、可動式センサー保護部材5と前面意匠パネル1との隙間を均一にしている。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内機を備えた空気調和装置に関し、特に室内機に設置される可動式センサーを保護する可動式センサー保護部材の取り付けに特徴を有する空気調和装置に関するものである。
従来、空気調和装置の室内機の可動式センサー部品は、前面パネルにセンサー用窓を臨ませて取り付けられていた。そのようなものとして、「本体を構成するベースと、同ベースの前部に装着され、前面上部および、または上面に吸込口を備え下部に吹出口を備えた前面パネルと、前記ベースの一側に設けられた電装部と、同電装部の下部に取り付けられ、上下に支軸を備えたセンサケースおよびこれに固着されたセンサからなり、前記電装部の下部に取り付けられる取付部と、前記支軸に対応する支軸孔とを備えた支軸部材により回動可能に軸支される可動式センサ部と、同可動式センサ部に対応して前記前面パネルに設けられたセンサ用窓と、前記前面パネルの前面上部の吸込口を構成する吸込グリルと、からなる空気調和機」が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2001−59640号公報(第3−4頁、第2図)
上記のような空気調和装置の構成においては、可動式センサー近傍にリモコン受信部がある場合に、前面パネルの一部を薄肉化してリモコン受信部とする方法が考えられる。そうした場合、部品サイズが大きい前面パネルの一部を薄肉化するため、射出成形時に、薄肉部で樹脂の流れが急激に変化し、前面パネルに波打ちが生じたり、色合いが部分的に異なって、外観の意匠面を損ねてしまうという問題がある。また、前面パネルの材料を赤外線透過樹脂にする方法も考えられるが、前面パネルの強度不足や、高コスト化を招いてしまうという問題もある。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたもので、意匠性に優れた空気調和機を提供することを第1の目的としている。また、第1の目的に加え、本発明は、安価、かつ、従来と同等のリモコン受信性能を備えた空気調和機を提供することを第2の目的としている。
本発明に係る空気調和装置は、空調対象域に存在する人体の位置を検知する可動式センサーと、前記可動式センサーを外部から目視可能に配置し、この可動式センサーを保護する可動式センサー保護部材と、前記可動式センサー保護部材を露出させるための逃がし部が形成されている前面意匠パネルと、前記前面意匠パネルが取り付けられる前面パネルと、を有し、前記可動式センサー保護部材を前面パネルに取り付けることによって、前記可動式センサー保護部材と前記前面意匠パネルとの隙間を均一にしていることを特徴とする。
本発明に係る空気調和装置によれば、可動式センサーと部品サイズが小さい可動式センサー保持部材とが、前面意匠パネルから意匠部品として外部に露出することになり、赤外線透過樹脂で成形された可動式センサー保護部材を前面パネルに取付けることで、リモコン受信が可能となり、前面パネルにリモコン受信用の薄肉部を設ける必要がなくなり、また、同じく前面パネルに取り付けられた前面意匠パネルとの隙間を均一に確保でき、意匠性に優れたものにすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室内機50を正面から見た状態を示す正面図である。図1に基づいて、室内機50の構成について説明する。この室内機50は、空気調和装置の構成要素として室内等の壁に設置され、冷媒を循環させる冷凍サイクルを利用することで室内等の空調対象域に空調空気(冷房用空気又は暖房用空気)を供給するものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
室内機50は、筐体55と、筐体55を覆う前面パネル6と、前面パネル6の正面を開閉自在に取り付けられる前面意匠パネル1と、筐体55の上部に開口形成され、室内空気を内部に吸い込むための吸込口51と、前面パネル6の下方に開口形成され、空調空気を空調対象域に供給するための吹出口2と、吹出口2の上側中央部分に設置された可動式センサー3と、可動式センサー3を取り付ける可動式センサー保持部材4と、可動式センサー3を保護し、空調対象域に臨ませる(目視可能にする)可動式センサー保護部材5と、筐体55内に収納され、吸込口51から空気を吸い込み、吹出口2から空気を吹き出す図示省略の送風ファンと、吸込口51から送風ファンまでの風路に配設され、冷媒を空気とで熱交換することで空調空気を作り出す図示省略の熱交換器と、を有している。
前面意匠パネル1は、透明樹脂等で成形され、裏面に塗装あるいは印刷処理が施されており、筐体55に着脱可能に取り付けられている。また、前面意匠パネル1の下側中央部には、可動式センサー保護部材5を避けるようにした逃がし部1aが形成されている。この逃がし部1aは、前面意匠パネル1の下側中央部を切り欠いて形成されている(図3(b)参照)。つまり、可動式センサー保護部材5は、赤外線透過性樹脂で成形され、逃がし部1aを介して空調対象域に直接臨んでいる。また、可動式センサー3は、可動式センサー保持部材4に取り付けられた状態で、可動式センサー保護部材5から意匠部として空調対象域に臨んでいる。この可動式センサー3は、空調対象域に存在する人体の位置を検知するものである。
図2は、室内機50の前面パネル6の位置における断面構成を示す横断面図である。図3は、室内機50の構成を説明するための説明図である。図4は、可動式センサー保護部材5の着脱を説明するための説明図である。図2〜図4に基づいて、室内機50の可動式センサー3周辺の構成について説明する。図3(a)が室内機50の可動式センサー保護部材5の設置部分を拡大して示す部分斜視図を、図3(b)が前面パネル6に前面意匠パネル1が取り付けられている状態を示す全体斜視図を、図3(c)が前面意匠パネル1の開閉状態を示す全体斜視図を、それぞれ示している。
図2に示すように、可動式センサー3は、可動式センサー保持部材4に取り付けられた状態で、可動式センサー保護部材5を介して空調対象域に臨んでいる。すなわち、可動式センサー3は、前面意匠パネル1、前面パネル6及び可動式センサー保護部材5とともに室内機50の意匠部を構成しているのである。また、図3(b)及び図3(c)に示すように、実機においては、可動式センサー保護部材5を前面パネル6に取り付けた後に、前面意匠パネル1を前面パネル6に取り付けて、図中に示す矢印Bのように前面意匠パネル1が開閉動作するようになっている。
可動式センサー保護部材5は、図3に示すように、可動式センサー保護部材5の下部両端に突出形成されている下部固定用ツメ5bを前面パネル6に形成されている下部嵌合穴6bに嵌め込み、更に可動式センサー保護部材5の上部両端に突出形成されている上部固定用ツメ5aを前面パネル6に形成されている上部嵌合穴6aに嵌め込むことで前面パネル6に固定されるようになっている。そして、可動式センサー保護部材5も、室内機50の意匠部として空調対象域に臨むことになる。なお、上部嵌合穴6aは、上部固定用ツメ5aに対応する前面パネル6の所定の位置に形成され、下部嵌合穴6bは、下部固定用ツメ5bに対応する前面パネル6の所定の位置に形成されている。
可動式センサー3は、図4に示すように、可動式センサー3の回転軸上に設けられている軸受け部3aと、この軸受け部3aを介して可動式センサー3を駆動する可動式センサー駆動モーター7との連結部(図示省略)と、を有し、可動式センサー駆動モーター7とともに可動式センサー保持部材4に装着されている。そして、可動式センサー3、連結部及び可動式センサー保持部材4が一体となって可動式センサー組立部品100を構成している。なお、可動式センサー3は、図2に示す矢印Aの範囲で往復して可動するようになっている。
図5は、基板固定組立部品200を分解した状態を示す分解斜視図である。図6は、基板固定組立部品200を組み立てた状態を示す斜視図である。図7は、組み立てた基板固定組立部品200を拡大して示す正面図である。図5〜図7に基づいて、基板固定組立部品200について詳細に説明する。図7(a)が組み立てた基板固定組立部品200を拡大し、可動式センサー保護部材5と前面意匠パネル1との間に形成される隙間aを示し、図7(b)が組み立てた基板固定組立部品200を更に拡大し、可動式センサー保護部材5と可動式センサー3との間に形成される隙間bを示している。
図5に示すように、可動式センサー組立部品100は、LED等の光をパネル越しに表示させる表示部品である表示基板8、基板ホルダー9、リモコン受信部品10、及び、可動式センサー駆動モーター7のカバー11とともに基板固定部品12に一体に着脱自在に固定されている。そして、可動式センサー組立部品100、表示基板8、基板ホルダー9、リモコン受信部品10、カバー11、及び、基板固定部品12が一体的に基板固定組立部品200を構成しており、筐体55に取り付けられるようになっている。
また、可動式センサー保護部材5は、図3に示したように前面パネル6の前面側から取り付けられるようになっている。可動式センサー保護部材5の上部中央側には、図6に示すように取り付け位置を決定するための位置決め用突起5cが2箇所形成されている。この位置決め用突起5cは、可動式センサー保持部材4に貫通形成されている位置決め用穴4aに挿入されるようになっている。つまり、可動式センサー保護部材5の2箇所の位置決め用突起5cを可動式センサー保持部材4の位置決め用穴4aに挿入することで可動式センサー保護部材5と可動式センサー3との位置関係を決定するようになっているのである。可動式センサー保護部材5と可動式センサー3との位置関係を決定した後、可動式センサー保護部材5は、基板固定組立部品200にネジ留めされるようになっている。
そして、前面意匠パネル1には、可動式センサー保護部材5を避けるように逃がし部1aを設けているので、この逃がし部1aから、可動式センサー保護部材5が空調対象域に直接臨む、露出することになる。なお、図6の状態のとき、可動式センサー保護部材5は、前面パネル6に取り付けられていることになるが、図6には便宜的に前面パネル6を図示していない。また、可動式センサー保護部材5が空調対象域に直接臨むとは、可動式センサー保護部材5が空調対象域から目視できる位置にあるということである。
本実施の形態によれば、可動式センサー3と可動式センサー保護部材5とを備え、これらが筐体55に取り付けられて前面パネル6から室内機50の外部に臨む、つまり空調対象域から目視できるようにし、可動式センサー保護部材5を赤外線透過性樹脂で成形し、その内側にリモコン受信部品10を設けているので、前面パネル6には、リモコン受信用の薄肉部を設ける必要がない。また、室内機50の意匠性を損なうことなくリモコン受信性能を得ることができる。
可動式センサー保護部材5を前面パネル6の前面に取り付けることで、図7(a)に示すように可動式センサー保護部材5と前面意匠パネル1との間に均一な隙間aを形成することができる。また、可動式センサー保護部材5を、位置決め用穴4a及び位置決め用突起5cで可動式センサー3と可動式センサー保護部材5との位置関係を決めた後に基板固定組立部品200の固定することで、図7(b)に示すように可動式センサー保護部材5と可動式センサー3との間に均一な隙間bを形成することができる。すなわち、隙間a及び隙間bは、位置決め用穴4a及び位置決め用突起5cによって均一に形成しやすくなっているのである。
以上のように、可動式センサー保護部材5を前面パネル6の前面に取り付けることで、同じく前面パネル6に取り付けられた前面意匠パネル1との組立バラつきが少なくなる。そのため、可動式センサー保護部材5と前面意匠パネル1との隙間aが均一になり、意匠性に優れたものとなる。さらにまた、可動式センサー保護部材5を、2箇所の位置決めで可動式センサー3と可動式センサー保護部材5との位置関係を決めた後に基板固定組立部品にネジ留めすることで、可動式センサー3と可動式センサー保護部材5との隙間bが均一になり、意匠性に優れたものとなる。このとき、可動式センサー保護部材5及び前面パネル6は、固定されているので、結果として可動式センサー3と前面パネル6の位置関係も決まることになる。
実施の形態1に係る空気調和装置の室内機を正面から見た状態を示す正面図である。 室内機の前面パネルの位置における断面構成を示す横断面図である。 室内機の部分的な内部構成を示す縦断面図である。 可動式センサー保護部材の着脱を説明するための説明図である。 基板固定組立部品を分解した状態を示す分解斜視図である。 基板固定組立部品を組み立てた状態を示す斜視図である。 組み立てた基板固定組立部品を拡大して示す正面図である。
符号の説明
1 前面意匠パネル、1a 逃がし部、2 吹出口、3 可動式センサー、3a 軸受け部、4 可動式センサー保持部材、4a 位置決め用穴、5 可動式センサー保護部材、5a 上部固定用ツメ、5b 下部固定用ツメ、5c 位置決め用突起、6 前面パネル、6a 上部嵌合穴、6b 下部嵌合穴、7 可動式センサー駆動モーター、8 表示基板、9 基板ホルダー、10 リモコン受信部品、11 カバー、12 基板固定部品、50 室内機、51 吸込口、55 筐体、100 可動式センサー組立部品、200 基板固定組立部品。

Claims (3)

  1. 空調対象域に存在する人体の位置を検知する可動式センサーと、
    前記可動式センサーが外部から目視可能に取り付けられ、この可動式センサーを保護する可動式センサー保護部材と、
    前記可動式センサー保護部材を露出させるための逃がし部が形成されている前面意匠パネルと、
    前記前面意匠パネルが取り付けられる前面パネルと、を有し、
    前記可動式センサー保護部材を前面パネルに取り付けることによって、前記可動式センサー保護部材と前記前面意匠パネルとの隙間を均一にしている
    ことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記可動式センサーを保持する可動式センサー保持部材を設け、
    前記可動式センサー保護部材と前記可動式センサー保持部材とを締結部材で固定することによって、前記可動式センサー保護部材と前記可動式センサーとの隙間を均一にしている
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記可動式センサー保護部材を赤外線透過性樹脂で成形している
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和装置。
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