JP4882638B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、風向き変更用の水平フラップを駆動するモータを備えた空気調和機に関するものである。
空気調和機の室内ユニット内の電気的制御を行う電気部品は、予め電装品箱に組み付けておいてから、該室内ユニットに組み付けるのが、手数を要さず、組立作業を効率的に行える。吸込ルーバーを回転駆動させるモータを、予め電装品箱に組み付けたものとして、例えば下記に示す特許文献1を挙げることができる。
この特許文献1では、ルーバー駆動部が、駆動軸を備えた駆動モータと、同駆動モータの駆動軸に取り付けられてそのトルクを連結ロッドの前後動に変換し、前記駆動モータのトルクを補助するバネを設けたアームとで構成されている。そして、電装品箱にネジ孔を設けるとともに、前記駆動モータに備えた脚部の挿通孔を挿通したねじを前記ネジ孔に螺着して、前記駆動モータを電装品箱に固定したものである。これにより、部品点数を削減するとともに、吸込ルーバーで上面の吸込口を正確に回動できるようにしている。
ところで、空気の吹出口の開口部には、風向き変更用の水平フラップが回動自在に設けられていて、この水平フラップの一方にステッピングモータが配設されている。このステッピングモータにより水平フラップが回動制御されるようになっている。
現在のところ、ステッピングモータは電装品箱には固定されずモジュール化されていない。それは、ステッピングモータは強固に固定されないと羽根の位置がずれて不具合を発生させることになるからである。そのため、ステッピングモータを電装品箱とは別個に室内ユニット内に組み付けていて、組立ラインの工数増加の要因となっていた。
特開2002−31365号公報
そこで上記特許文献1に開示された技術を利用して、ステッピングモータを電装品箱に予め組み付けておくことを着想した。しかしながら、上記特許文献1では、モータの取り付け部分に剛性が得にくく、また、連結ロッドとアームとの取り付け精度が得にくいという問題を有しており、これをステッピングモータの組み付けにそのまま適用することは不可能である。
この発明は上述の問題点に鑑みて提供したものであって、少なくとも以下の目的を備えた空気調和機を提供するものである。
(1)水平フラップを回動制御するモータを電装品箱側に配設してモジュール化ないしユニット化し、組立性を向上させること。
(2)モータの固定部分の強化を図ること。
(3)モータを本体側に対して位置決めができて、モータの取り付け精度を上げ、同時に剛性を持たせることで、水平フラップの回動制御に支障を与えないようにすること。
そこで、請求項1に記載の空気調和機では、空気を吸い込む吸込口4と、この吸込口4から吸い込んだ空気を熱交換器8で熱交換し、この熱交換した空気をクロスフローファンの作用にて外部へ吹き出す吹出口6とを有する本体ケーシング3と、前記本体ケーシング3に配設されると共に、電気的制御を行なう電気部品を予め組み付けた電装品箱11と、前記本体ケーシング3の吹出口6の開口部に配設されて、風向きを変更させる水平フラップ7と、前記水平フラップ7を駆動するモータ25とを備え、前記モータ25を前記電装品箱11に予め組み付けておき、該電装品箱11をモジュール化している空気調和機において、前記モータ25の両側の近傍に前記電装品箱11と本体ケーシング3との固定手段を設けていることを特徴としている。また、請求項4に記載の空気調和機では、運転状態を表示する運転表示ランプ箱12を、さらに前記電装品箱11に予め組み付けておくことを特徴としている。
請求項に記載の空気調和機では、前記電装品箱11と本体ケーシング3の底フレーム5との固定手段が、略U字状で一方に開口した一対の固定片50、51と、前記固定片50、51にそれぞれ圧入嵌合する一対の凸部52、53とより成ることを特徴としている。また、請求項3に記載の空気調和機では、前記電装品箱11と本体ケーシング3の底フレーム5との固定手段が、略U字状で一方に開口した一対の固定片50、51と、前記固定片50、51にそれぞれ圧入嵌合する一対の凸部52、53とより成ることを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の空気調和機によれば、前記モータ25を前記電装品箱11に予め組み付けておき、該電装品箱11をモジュール化しているので、このモジュール化した電装品箱11を単に本体ケーシング3側に取り付けるだけとなり、そのため、室内ユニット1の組み立ての工数を削減でき、組立性を一層向上させることができる。また、請求項4に記載の空気調和機では、運転表示ランプ箱12を前記電装品箱11に予め組み付けておくので、組立性をより一層向上させることができる。
また、請求項に記載の空気調和機では、前記モータ25の両側の近傍に前記電装品箱11と本体ケーシング3との固定手段を設けているので、モータ25は本体ケーシング3側に対して取り付け精度を上げることができ、同時にモータ25は剛性を伴って強固に固定されることになり、そのため、モータ25は位置ずれを起こすことはなく、従来とは異なり、水平フラップ7の羽根の位置がずれて不具合を発生させることもない。
請求項に記載の空気調和機によれば、前記電装品箱11と本体ケーシング3の底フレーム5との固定手段が、略U字状で一方に開口した一対の固定片50、51と、前記固定片50、51にそれぞれ圧入嵌合する一対の凸部52、53とより成るので、電装品箱11を底フレーム5に対して移動させて、一対の固定片50、51の開口部から凸部52、53を嵌め込んでいき、凸部52、53が固定片50、51の奥部まで嵌まり込むと、電装品箱11は底フレーム5に取り付け固定されることになる。これにより電装品箱11を底フレーム5に簡単に固定することができ、組立性を一層向上させることができる。また、請求項2に記載の空気調和機によれば、略水平方向に開口した固定片に、凸部を略水平方向から圧入嵌合するだけで、電装品箱を本体ケーシングに固定することができ、固定作業が簡単で、組立性を一層向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は空気調和機の室内ユニット1の正面図を示し、図2は前面カバー2を外した状態の正面図を示している。
室内ユニット1の外殻を構成している本体ケーシング3の上面側には空気を吸い込む吸込口4が設けられており、また本体ケーシング3の底フレーム5の前面底部に横方向に長い吹出口6が設けられている。この吹出口6の開口部に回動自在な水平フラップ7が配設されており、この水平フラップ7は後述するステッピングモータにて回動される。また、本体ケーシング3内には熱交換を行なう熱交換器8や、クロスフローファン(図示せず)やこのクロスフローファンを駆動するファンモータ等が配設されている。
室内ユニット1の右側の端部には、該室内ユニット1の電気的制御を行なう電気部品を納装している電装品箱11が上記底フレーム5に取り付けられるようになっており、また、電装品箱11の下部であって、水平フラップ7の右方に位置する箇所にはランプの点灯、点滅、消灯などにより運転状態を表示する運転表示ランプ箱12が取り付けられる。前面カバー2の下部右側には表示部14が設けられていて、この表示部14から上記運転表示ランプ箱12の運転表ランプ13が露出している。
図3は電装品箱11の側面図を示し、図4は正面から見た電装品箱11の断面図を示し、また、図5は別の位置において切断した電装品箱11の断面図を示している。図5に示すように、電装品箱11の上部におけるケース15の内部には、プリント基板16が配置されていて、このプリント基板16には各種の電気部品17が実装されている。また、ケース15の側面にはフタ18が開閉自在に設けてある。
図6は図3のA−A断面図を、図7は図4のB−B断面図をそれぞれ示しており、電装品箱11における合成樹脂製ベース21の下部には片状の運転表示ランプ箱取付部22が一体に形成されている(図4、図5及び図8参照)。また、図4、図5、図8及び図9に示すように、運転表示ランプ箱取付部22の左方にはベース21と一体に隔壁23を介してステッピングモータ25(図3参照)を取り付けるためのモータ取付部24が形成されている。
運転表示ランプ箱取付部22は図8に示すように、傾斜して形成されていて、この運転表示ランプ箱取付部22の下面側には図9に示すように、略コ字型の弾性部26が設けられている。また、図7に示すように、弾性部26と略同一平面上であって、運転表示ランプ箱取付部22の上下に略凹状の係止部27と、この係止部27に対向した位置に舌片28がベース21と一体に形成されている。そして、この舌片28には係止孔31が穿孔されており、運転表示ランプ箱12の一方の係止片32を運転表示ランプ箱取付部22の係止部27に係止すると共に、上記係止孔31に運転表示ランプ箱取付部22の他方に形成した弾性を有する爪片33を挿入係止することで、運転表示ランプ箱12が電装品箱11の運転表示ランプ箱取付部22に取り付けられるようになっている。
上記運転表示ランプ箱12には、図6に示すように、発光ダイオードや他の電気部品等の部品34を実装したプリント基板35が配設されており、このプリント基板35に実装した発光ダイオードの光が他に漏れないように、運転表示ランプ箱12の下面側を上記弾性部26に密接ないし圧接して取り付けている。すなわち、図1に示すように、室内ユニット1に前面カバー2を取付けた状態においては、運転表示ランプ箱12を、前面カバー2の下部右側には表示部14から上記運転表示ランプ箱12の運転表ランプ13が露出しているが、この際、運転表示ランプ13の光が運転表示ランプ箱12から他の部分へと漏れるのを防止するため、運転表示ランプ箱12を、上記弾性部26の弾性力によって、前面カバー2に押し付けておくのである。
図6及び図8に示すように、ベース21の運転表示ランプ箱取付部22の縁部より上記隔壁23が一体に垂設され、この隔壁23の外側に上述したように運転表示ランプ箱12が配設され、さらに、この隔壁23の側面に形成したモータ取付部24を構成している略円弧状の支持片37が一体に内側方に向けて形成されている。図8に示すように、上面側を開拡した略円弧状の支持片37はステッピングモータ25の外殻に合わせた形状となっており、ステッピングモータ25を支持し易くしている。また、支持片37の両側には略円柱状のボス部38、39が一体に形成されていて、一方のボス部38の端面には突起40が一体に突設されている。他方のボス部39には端面側に開口したねじ穴41が螺刻されている。なお、支持片37及び両側のボス部38、39にてモータ取付部24を構成している。
図3に示すように、ステッピングモータ25の一方側には円形状の取付片42が形成されており、この取付片42を上記ボス部38の突起40の周囲に凹設した溝45(図4参照)に嵌め込むと共に、ステッピングモータ25の他方側に形成した取付片43を介してネジ44をボス部39のねじ穴41に螺着することで、ステッピングモータ25がモータ取付部24にて強固に固定される。なお、ステッピングモータ25の出力軸46(図3参照)に水平フラップ7の軸が連結されて、ステッピングモータ25の出力軸46の正転、逆転により水平フラップ7の羽根を回動自在に駆動する。
また、図3及び図8に示すように、モータ取付部24の両側の近傍には略U字状の一対の固定片50、51が電装品箱11の隔壁23の側面より一体に突設されている。この固定片50、51は前面側が開放されており、電装品箱11を後面側から本体ケーシング3の前方へ組み込むことで、底フレーム5に電装品箱11が簡単に取り付け固定されるようになっている。
図10及び図10のA部を拡大した図11に示すように、底フレーム5の右側の端面には上記固定片50、51に嵌合する一対の凸部52、53が一体に突設されている。この底フレーム5の一対の凸部52、53が電装品箱11の固定片50、51にそれぞれ圧入嵌合することで、電装品箱11が底フレーム5に強固に取り付けられる。すなわち、図12の矢印に示すように、電装品箱11を底フレーム5に対して前方へ移動させて、電装品箱11の一対の固定片50、51の開口部から底フレーム5の凸部52、53に嵌め込んでいき、凸部52、53が固定片50、51の奥部まで嵌まり込むと、電装品箱11は底フレーム5に完全に取り付け固定されることになる。これにより電装品箱11を底フレーム5に簡単に固定することができ、組立性を一層向上させることができる。図13がこのときの状態を示している。
なお、図10において、底フレーム5の吹出口6の開口部には水平方向に風向きを変えるための垂直フラップ60が所定の間隔毎に設けられ、また、前記水平フラップ7を支持するための孔9が設けられている。水平フラップ7の一方の端部にはステッピングモータ25の出力軸46と連結される軸部10(図13参照)が設けられていて、水平フラップ7の他方の端部及び中間部分には前記軸9と連結される軸部(図示せず)が設けられている。
このように本実施形態では、ステッピングモータ25の両側の近傍に前記電装品箱11と本体ケーシング3との固定手段として一対の固定片50、51を設けているので、ステッピングモータ25は本体ケーシング3側の底フレーム5に対して取り付け精度を上げることができ、同時にステッピングモータ25は剛性を伴って強固に固定されることになり、そのため、ステッピングモータ25は位置ずれを起こすことはなく、従来とは異なり、水平フラップ7の羽根の位置がずれて不具合を発生させることもない。
また、ステッピングモータ25を電装品箱11側に予め組み付けおいて、モジュール化ないしユニット化した該電装品箱11を底フレーム5に取り付けるだけなので、室内ユニット1の組み立ての工数を削減でき、組立性を一層向上させることができる。
また、電装品箱11側の固定手段として奥方に開口し略U字状とした一対の固定片50、51であり、前記本体ケーシング3側には該本体ケーシング3を構成している底フレーム5に前記固定片50、51にそれぞれ圧入嵌合する一対の凸部52、53を突設しているので、電装品箱11を底フレーム5に対して後方へ移動させて、電装品箱11の一対の固定片50、51の開口部から底フレーム5の凸部52、53に嵌め込んでいき、凸部52、53が固定片50、51の奥部まで嵌まり込むと、電装品箱11は底フレーム5に完全に取り付け固定されることになる。これにより電装品箱11を底フレーム5に簡単に固定することができ、組立性を一層向上させることができる。
本発明の実施の形態における室内ユニットの正面図である。 本発明の実施の形態における前面カバーを外した状態の室内ユニットの正面図である。 本発明の実施の形態における電装品箱の拡大側面図である。 本発明の実施の形態における電装品箱の拡大正面図である。 本発明の実施の形態における電装品箱の拡大断面図である。 本発明の実施の形態における図3に示すA−A断面図である。 本発明の実施の形態における図3に示すB−B断面図である。 本発明の実施の形態における電装品箱の要部斜視図である。 本発明の実施の形態における電装品箱の要部斜視図である。 本発明の実施の形態における本体ケーシング及び電装品箱を除いた場合の室内ユニットの斜視図である。 本発明の実施の形態における図10のA部の拡大斜視図である。 本発明の実施の形態における電装品箱を底フレームに取り付け固定する場合の説明図である。 本発明の実施の形態における電装品箱を底フレームに取り付け固定した場合の図である。
符号の説明
1・・室内ユニット、3・・本体ケーシング、4・・吸込口、5・・底フレーム、6・・吹出口、7・・水平フラップ、8・・熱交換器、11・・電装品箱、12・・運転表示ランプ箱、25・・ステッピングモータ、50、51・・固定片、52、53・・凸部

Claims (4)

  1. 空気を吸い込む吸込口(4)と、この吸込口(4)から吸い込んだ空気を熱交換器(8)で熱交換し、この熱交換した空気をクロスフローファンの作用にて外部へ吹き出す吹出口(6)とを有する本体ケーシング(3)と、前記本体ケーシング(3)に配設されると共に、電気的制御を行なう電気部品を予め組み付けた電装品箱(11)と、前記本体ケーシング(3)の吹出口(6)の開口部に配設されて、風向きを変更させる水平フラップ(7)と、前記水平フラップ(7)を駆動するモータ(25)とを備え、前記モータ(25)を前記電装品箱(11)に予め組み付けておき、該電装品箱(11)をモジュール化している空気調和機において、前記モータ(25)の両側の近傍に前記電装品箱(11)と本体ケーシング(3)との固定手段を設けていることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記電装品箱(11)と本体ケーシング(3)の底フレーム(5)との固定手段が、略U字状で一方に開口した一対の固定片(50)(51)と、前記固定片(50)(51)にそれぞれ圧入嵌合する一対の凸部(52)(53)とより成ることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記一対の固定片(50)(51)は、略水平方向に開口しており、前記一対の凸部(52)(53)を、略水平方向から一対の固定片(50)(51)に圧入嵌合することで、前記電装品箱(11)を本体ケーシング(3)の底フレーム(5)に固定していることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 運転状態を表示する運転表示ランプ箱(12)を、さらに前記電装品箱(11)に予め組み付けておくことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の空気調和機。
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