JP2017138075A - 空気調和装置 - Google Patents

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好教 布目
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Shingo Ito
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Abstract

【課題】組み付けが容易になり、爪部の破損を防止しつつ、フロントパネルの正面に生ずる成形不良の影響を低減することが可能な空気調和装置を提供することを目的とする。【解決手段】空気調和装置は、フロントパネル2と、フロントパネル2の背面に設けられるプレート5とを備え、プレート5の端部に沿ってプレート5に対して立設され、凸状の突起部14が形成された板状の爪部10と、フロントパネル2の背面に対して固定され、突起部14が嵌まる孔部13が形成された固定板11とを有し、爪部10は、プレート5の端部に沿って長い部材であり、長手方向一端側が固定端とされ、長手方向他端側が自由端とされ、突起部14は、長手方向他端側に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和装置に関するものである。
空気調和装置(例えば壁掛け式ルームエアコンなど)の室内機には、運転状態等をLEDといった発光素子の点灯及び消灯で示す表示部や、リモコンからの赤外光を受光する受光部が設けられる。室内機のフロントパネルには、表示部や受光部などの部品類を隠して、製品の見栄えを良くするため、透過プレートが設けられる。透過プレートは、表示部が発光する可視光や、受光部が受光する赤外光が透過するような、フロントパネルの他の部分とは材質が異なる透過部材が用いられる。
下記の特許文献1では、壁掛け式の空気調和機において、受光方向が異なり、断面積を徐々に狭くした複数の透明な受光窓を設けることによって、意匠性を向上させて広範囲のリモコン受信ができるようにする技術が開示されている。
特開2001−4165号公報
従来、上述した透過プレート51は、図6及び図7に示すように、室内機のフロントパネル50の裏面側に形成された爪部52に嵌め合わされることで、フロントパネル50に固定されている。
爪部52は、フロントパネル50の裏面から立設され、透過プレート51側に折れ曲がった形状を有する。このフロントパネル50に形成された爪部52は、長さが短いため、すなわち、透過プレート51の板厚程度の長さであるため、たわみ量が小さい。そのため、室内機の組立工程において、透過プレート51を組み付けづらく、場合によっては、組み付け時に破損することもあった。
また、爪部52の強度を上げるため、爪部52の肉厚を厚くすると、フロントパネル50の正面にヒケ等の成形不良が生じる可能性がある。そのため、破損防止のため、爪部52の肉厚を厚くする対策が取りづらい。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、組み付けが容易になり、爪部の破損を防止しつつ、フロントパネルの正面に生ずる成形不良の影響を低減することが可能な空気調和装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の空気調和装置は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明に係る空気調和装置は、フロントパネルと、前記フロントパネルの背面に設けられるプレートとを備え、前記プレートの端部に沿って前記プレートに対して立設され、凸状の突起部が形成された板状の爪部と、前記フロントパネルの背面に対して固定され、前記突起部が嵌まる孔部が形成された固定板とを有し、前記爪部は、前記プレートの端部に沿って長い部材であり、長手方向一端側が固定端とされ、長手方向他端側が自由端とされ、前記突起部は、前記長手方向他端側に形成されている。
この構成によれば、爪部に形成された突起部が、固定板の孔部に対して嵌まることで、プレートがフロントパネルに対して固定される。そして、爪部は、プレートの端部に沿って長い板材であって、長手方向一端部が固定端とされ、長手方向他端部が自由端とされている。これにより、爪部が撓む範囲の長さを長くとることができ、爪部の撓み量も大きくすることができる。また、組み付け時に撓みが生じる爪部は、フロントパネルではなく、プレートに設置される。したがって、爪部が破損されにくいように板厚を厚く設定したとしても、フロントパネルの成形には、何ら影響を及ぼさない。
上記発明において、前記爪部は、前記プレートの互いに対向する2辺に設けられ、前記固定板は、前記プレートの互いに対向する前記2辺それぞれに対応して設置されてもよい。
この構成によれば、爪部に形成された突起部が、固定板の孔部に対して嵌まったとき、プレートは、両側に設けられた固定板から挟まれている状態となり、フロントパネルに対して安定して固定される。
上記発明において、前記爪部は、前記プレートの一つの辺側に二つ以上設置され、各前記爪部は同一面内に設置されてもよい。
この構成によれば、プレートの一つの辺側で二つ以上の爪部が設けられるため、プレートがフロントパネルに対して固定されることから、プレートがフロントパネルの板面に対して垂直方向及び水平方向に移動しにくくなる。
本発明によれば、組み付けが容易になり、爪部の破損を防止しつつ、フロントパネルの正面に生ずる成形不良の影響を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る空気調和装置の室内機を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る室内機のフロントパネルとプレートを示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る室内機のフロントパネルとプレートを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る室内機のプレートを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る室内機のプレートを示す部分平面図である。 従来の室内機のフロントパネルと透過プレートを示す斜視図である。 従来の室内機のフロントパネルと透過プレートを示す縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態に係る空気調和装置の室内機1について、図面を用いて説明する。
空気調和装置の室内機1は、例えば、壁掛け式であり、送風機(クロスフローファン)及びその駆動モータや熱交換器が、ベース本体(図示せず。)に組み付けられて内蔵されている。また、図1に示すように、室内機1の正面には、ベース本体に組み付けられたフロントカバー(図示せず。)の前面を覆うようにフロントパネル2が設置され、室内機1の下方には、ベース本体に組み付けられた吹出口3が設けられる。吹出口3には、風向調整用のルーバ及びフラップ4等が設けられる。
例えば、フロントパネル2のうち吹出口3の隣りに位置する部分には、プレート5が設置される。プレート5は、室内機1の内部に設けられた表示部や受光部などの部品類を覆いつつ、表示部が発光する可視光や、受光部が受光する赤外光を透過させる。表示部は、LED等の発光素子を備え、点灯及び消灯によって、室内機1の運転状態等を示す。受光部は、リモコンから照射された赤外光を受光する。
プレート5が設置される部分のフロントパネル2には、図1及び図2に示すように、開口部6が形成されており、フロントパネル2の裏面側から設置されたプレート5は、フロントパネル2の正面側に露出している。
プレート5は、図2から図4に示すように、フロントパネル2に固定される本体部7と、本体部7に固定されるレンズ部8などを有する。本体部7には爪部10が形成され、爪部10がフロントパネル2の固定板11に嵌まることで、本体部7がフロントパネル2に固定される。レンズ部8には、光を集光するレンズ9が設けられている。レンズ部8は、可視光や赤外光を透過させる材質から構成されている。レンズ部8は、例えば本体部7に形成された爪部12によって、本体部7に対して嵌め合わされて固定される。なお、本体部7には、レンズ部8のレンズ9に対応する位置に開口部16が形成されており、本体部7とレンズ部8が組み合わされたとき、開口部16からレンズ9が露出する。
なお、本発明のプレートは、本体部7とレンズ部8のように別部材からなる場合に限定されず、1枚のみから構成される場合も含まれる。また、プレートが三つ以上の部品から構成されてもよい。また、プレートは、上述したとおり、可視光や赤外光を透過させる材質を有する部材が用いられるが、光を集光させるレンズを必ずしも備えなくてもよい。
フロントパネル2の裏面には、図2及び図3に示すように、プレート5を設置させる部分に対応して固定板11が設置される。固定板11は、フロントパネル2の裏面に対して、ほぼ垂直に設けられる。固定板11は、一方向に長い部材であり、長辺側がフロントパネル2の裏面に沿って設けられ、短辺側がフロントパネル2の板面に対する鉛直方向に対応する。
固定板11は、プレート5の互いに対向する2辺それぞれに対応して、フロントパネル2の裏面に2枚設置される。各固定板11は、互いに平行である。これにより、爪部10に形成された突起部14が、固定板11の孔部13に対して嵌まったとき、プレート5は、両側に設けられた固定板11から挟まれている状態となり、フロントパネル2に対して安定して固定される。
固定板11には、二つの孔部13が形成され、二つの孔部13は、固定板11の長手方向に沿って並んで設けられる。プレート5がフロントパネル2に設置される位置で、孔部13に対して爪部10の突起部14が嵌まるように、孔部13の位置や大きさが設定されている。
なお、固定板11には、プレート5の位置決めや、プレート5の鉛直方向の移動、すなわち、フロントパネル2からの浮き上がりを防止するため、抑え部15が設けられてもよい。抑え部15は、固定板11に対して垂直方向の板面を有する。プレート5がフロントパネル2に設置されたとき、プレート5の端部が抑え部15とフロントパネル2の間に収容される。
プレート5の対向する2辺、本実施形態では、本体部7の対向する2辺には、端部に沿って爪部10が設置される。爪部10は、本体部7の板面に対して、ほぼ垂直に設けられる。爪部10は、一方向に長い部材であり、長辺側が本体部7の端部に対してほぼ平行に設けられ、短辺側が本体部7の板面に対する鉛直方向に対応する。
爪部10は、本体部7の互いに対向する2辺それぞれに二つずつ、計四つ設置される。一辺側に設置された爪部10と他辺側に設置された爪部10とは、互いに平行である。また、一つの辺側に設置された二つの爪部10は、同一面内に設置される。これにより、本体部7の一つの辺側で二つの爪部10が設けられるため、プレート5がフロントパネル2の板面に対して垂直方向及び水平方向に移動しにくくなる。
各爪部10の長手方向一端側は、本体部7に固定されていて固定端であり、長手方向他端側は、自由端である。すなわち、爪部10は、本体部7に対して垂直方向に立ち上げて設けられ、かつ、本体部7から離れた位置で本体部7の端部に沿ってほぼ水平方向に設けられる。したがって、図5に示すように、爪部10が撓む範囲の長さLを長くとることができ、その結果、撓み量も大きくすることができる。
各爪部10の長手方向他端側、すなわち、自由端側には、爪部10の板面に対して突出した凸状の突起部14が形成されている。プレート5がフロントパネル2に設置される位置で、突起部14が孔部13に嵌まる。
上述したフロントパネル2に対してプレート5を組み付ける場合、まず、本実施形態では、プレート5の本体部7に対しレンズ部8を嵌め合わせて一体化する。そして、一体化されたプレート5の爪部10の板面を、フロントパネル2の固定板11の板面に沿わせてスライドさせる。爪部10の突起部14が、固定板11の孔部13に嵌まっておらず固定板11の板面と接触している状態では、爪部10は、固定板11から押圧されて撓んでいる。
そして、プレート5がフロントパネル2に設置される位置で、孔部13に対して爪部10の突起部14が嵌まり、爪部10の撓みが解除される。その結果、突起部14が孔部13に嵌め合わされた状態が維持され、プレート5がフロントパネル2に固定される。すなわち、プレート5は、板面に対して鉛直方向及び水平方向の移動、すなわち、フロントパネル2からの浮き上がりや、フロントパネル2に沿った移動が防止される。
なお、上述した実施形態では、プレート5の対向する2辺(本実施形態では、本体部7の対向する2辺)において、各辺で二つずつ爪部10が設けられる場合について説明したが、本発明はこの例に限定されない。爪部は、プレートの各辺で一つのみ設けられてもよいし、三つ以上設けられてもよい。
以上、本実施形態によれば、そして、爪部10は、プレート5の端部に沿って長い板材であって、長手方向一端部が固定端とされ、長手方向他端部が自由端とされている。これにより、図6及び図7に示した従来例と異なり、図5に示すように、爪部10が撓む範囲の長さLを長くとることができる。その結果、従来例に比べて、爪部10の撓み量も大きくすることができるため、フロントパネル2に対してプレート5を組み付ける際、爪部10が破損されにくくなる。
また、組み付け時に撓みが生じる爪部10は、フロントパネル2ではなく、プレート5に設置される。したがって、爪部10が破損されにくいように板厚を厚く設定したとしても、フロントパネル2の成形には、何ら影響を及ぼさない。すなわち、図6及び図7に示した従来例の爪部52は、板厚を厚くすることによって、フロントパネル50の正面にヒケ等の成形不良が生じる可能性があったが、本実施形態では、フロントパネル2の正面にヒケ等の影響がない。
1 :室内機
2 :フロントパネル
3 :吹出口
4 :フラップ
5 :プレート
6 :開口部
7 :本体部
8 :レンズ部
9 :レンズ
10 :爪部
11 :固定板
12 :爪部
13 :孔部
14 :突起部
15 :抑え部
50 :フロントパネル
51 :透過プレート
52 :爪部

Claims (3)

  1. フロントパネルと、
    前記フロントパネルの背面に設けられるプレートと、
    を備え、
    前記プレートの端部に沿って前記プレートに対して立設され、凸状の突起部が形成された板状の爪部と、
    前記フロントパネルの背面に対して固定され、前記突起部が嵌まる孔部が形成された固定板と、
    を有し、
    前記爪部は、前記プレートの端部に沿って長い部材であり、長手方向一端側が固定端とされ、長手方向他端側が自由端とされ、
    前記突起部は、前記長手方向他端側に形成されている空気調和装置。
  2. 前記爪部は、前記プレートの互いに対向する2辺に設けられ、
    前記固定板は、前記プレートの互いに対向する前記2辺それぞれに対応して設置される請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記爪部は、前記プレートの一つの辺側に二つ以上設置され、各前記爪部は同一面内に設置される請求項1又は2に記載の空気調和装置。
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