JP2005075128A - 車体カウルトップ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業性の向上を図りつつ、車体の前後方向に生じた力にも十分に対向可能な高強度の車体カウルトップ構造を提供する。
【解決手段】 車体のフロントガラスの下側を車幅方向に沿って支持するとともに車体の前後端にそれぞれ形成されるフランジ部を備えるカウルトップアッパ(20)と、各フランジ部に結合し、車幅方向にてカウルトップアッパとの閉断面を形成させるカウルトップインナ(30)と、車体前方側部分がフロントガラスの前側に車幅方向に延設され車体上方に開口したボックス状に形成されるボックス部(50)と、車体後方側部分が各フランジ部を繋いで閉断面を二分するパネル状に形成されるパネル部(41)とを備えるカウルトップロワ(40)とから構成される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車体カウルトップ構造に係り、詳しくは、基本断面構造の改良を図る車体カウルトップ構造に関する。
一般に、車体のフロントガラスの前側部分にはカウルトップが設けられ、フロントガラスを支持固定する。このカウルトップの外側形状は空気抵抗を小さくするために重要な要素となる。
ここで、カウルトップの内側形状における基本断面構造には、クローズドデッキタイプやオープンデッキタイプ等の各種の構造が存在する。
図3は、従来のカウルトップの基本断面構造を示したものである。
同図(a)はクローズドデッキタイプのカウルトップである。当該カウルトップ100では、車体のフロントガラス3及びフロントフード6の下側を車幅方向に沿って支持するとともに、車体の前後方向にそれぞれ形成される前側アッパフランジ部125及び後側アッパフランジ部123を備えるカウルトップアッパ120と、これら各アッパフランジ部125、123に車体の下側から結合し、車幅方向にてカウルトップアッパ120との閉断面を形成させるとともに、ダッシュパネル9に結合されるカウルトップインナ130とから構成される。この構造では、カウルトップアッパ120とカウルトップインナ130とで閉断面が形成され、高い剛性が得られる点で秀でている。
また、同図(b)はオープンデッキタイプのカウルトップである。当該カウルトップ200では、フロントガラス3の下側を車幅方向に沿って支持するとともに、車体の後方向に形成される後側アッパフランジ部223を備えるカウルトップアッパ220と、このアッパフランジ部223に車体の下側から結合し、車幅方向にて連なるとともに、ダッシュパネル9に結合されるカウルトップインナ230と、車体のフロントフード6側から延設され、フロントガラス3の前側にカウルボックス250を形成させるとともに、カウルトップインナ230に結合されるカウルトップロワ240とから構成される。この構造では、カウルボックス250が設けられていることから、ワイパーモジュールの艤装性を良好にする点で秀でている。
一方、近年においては、上記クローズドデッキタイプによる高い剛性と、オープンデッキタイプによるワイパーモジュールの艤装性の良好化との両方の特徴を盛り込んだコンバインデッキタイプも存在する。
つまり、同図(c)に示されるカウルトップ300では、主としてRV車に用いられているものであるが、カウルトップロワ340によってカウルボックス350が形成され、さらに、このカウルトップロワ340、カウルトップアッパ320及びカウルトップインナ330によって閉断面が形成されている。
しかし、当該コンバインデッキタイプのカウルトップ300では、セダン系の車両に用いると、その閉断面がクローズドデッキタイプのカウルトップ100に比して小さく形成され得るために、剛性が劣るとの問題が生ずる。
また、板金部品の合わせ構造が、カウルトップアッパ320とカウルトップインナ330、カウルトップアッパ320とカウルトップロワ340の他、カウルトップインナ330とカウルトップロワ340に存在して複雑になり、スポット打点列が3列に増加してコスト増加に繋がるという問題もある。
そこで、この場合にその基本断面構造に改良を施した車体カウルトップ構造の技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−71938号公報(段落番号0007、0008、図2等)
ところで、前記特許文献1記載の従来の技術の構造は、クローズドデッキタイプのものと考えられる。そして、カウルトップロワに相当する部分とカウルトップアッパに相当する部分とが一体に構成され、カウルトップアッパに相当する部分と、これを車体の下側から結合するカウルトップインナに相当する部分との間に、リーンフォースメントパネルに相当する部分を別個に設けられている。よって、フロントガラスの下側には、矩形状のカウルトップアッパに相当する部分と矩形状のカウルトップインナに相当する部分とによる閉断面内に、リーンフォースメントパネルに相当する部分が配置され、上記閉断面の変形を抑えることができるとも考えられる。
しかし、カウルトップの基本断面構造を改良する場合には、車体の前後方向の入力に対する強度を考慮しなければならない。つまり、前記特許文献1記載の技術では、フロントガラスを支持する矩形状のカウルトップアッパに相当する部分とカウルボックスを形成させるカウルトップロワに相当する部分とが一体的に構成されるものである。よって、上記閉断面の大きさの保持を鑑みると、カウルトップアッパに相当する部分とカウルトップロワに相当する部分とのなす角が直角に近づく如く大きくなる可能性がある。
換言すれば、車体の前後方向に力が生じた場合には、この角度を付けた部分に力が集中してカウルトップが撓み易くなり、この前後方向の力に耐えられないという問題があり、当該従来の技術では、車体の前後方向に生ずる力に対向させる点については依然として課題が残されている。
また、カウルトップの基本断面構造を改良する場合には、溶接作業性の点をも考慮しなければならない。すなわち、前記特許文献1記載の技術のように、カウルトップアッパに相当する部分とカウルトップロワに相当する部分とが一体的に構成され、これらの境界が不明確のままでは、リーンフォースメントパネルに相当する部分やカウルトップインナに相当する部分を下側から合わせる際に、スポット代としての合わせ面の管理が難しく、この合わせ面は車幅方向の全体に亘って管理しなければならず、作業性が悪化してしまうとの問題が生ずるからである。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、作業性の向上を図りつつ、車体の前後方向に生じた力にも十分に対向可能な高強度の車体カウルトップ構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1記載の車体カウルトップ構造は、車体のフロントガラスの下側を車幅方向に沿って支持するとともに車体の前後端にそれぞれ形成されるフランジ部を備えるカウルトップアッパと、各フランジ部に結合し、車幅方向にてカウルトップアッパとの閉断面を形成させるカウルトップインナと、車体前方側部分がフロントガラスの前側に車幅方向に延設され車体上方に開口したボックス状に形成されるボックス部と、車体後方側部分が各フランジ部を繋いで閉断面を二分するパネル状に形成されるパネル部とを備えるカウルトップロワとから構成されることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、車体の前端に形成されるフランジ部は、スポット溶接のための溶接代として形成され、ボックス部の底面と所定の角度を有して形成されることを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明では、上記角度は、ボックス部の車体上方の開口に正対する角度であることを特徴としている。
したがって、請求項1記載の本発明の車体カウルトップ構造によれば、カウルトップロワが、カウルトップアッパ及びカウルトップインナによる閉断面を分割するパネル部と一体的に構成されているので、閉断面の大きさを確保できるとともに、車体の前後方向に力が生じた場合にも、この力に十分に対向可能な高強度の車体カウルトップ構造を得ることができる。
また、請求項2記載の発明によれば、ボックス部を形成させる部分とスポット溶接のための溶接代の部分との境界が明確になり、カウルトップインナに対するカウルトップアッパ及びカウルトップロワの位置決めが容易になり、溶接作業の効率化を図ることができる。
さらに、請求項3記載の発明によれば、上述の如くカウルトップロワ等の位置決めが容易になる他、スポットガンが入り易くなることから、溶接作業の一層の効率化を図ることができる。
以下、本発明に係る車体カウルトップ構造の実施形態を添付図面に基づき説明する。
図1を参照すると、セダン系車両のエンジンルーム周りのうち、本発明に係る車体カウルトップ構造を含む右側部周辺の車体構造が斜視図で示されており、また、図2は、図1の車体カウルトップ構造の車両中心部分における基本断面構造が断面図で示されており、以下図1及び図2に基づきエンジンルーム周りの車体構造について説明する。なお、図示しない左側部周辺の車体構造については、車両中心を挟んで当該右側部周辺の車体構造と対称である。
当該車体1のエンジンルーム周りでは、左右一対のフロントサイドメンバ4が図示しないフロントクロスメンバ及びダッシュクロスメンバ5によって連結されており、フロントサイドメンバ4には一対のフードリッジ7の下側が接続されている。
フードリッジ7には、操舵輪である前輪を懸架するストラット型フロントサスペンション(図示せず)を支持する一対のストラットタワー8が一体又は別体に形成される。
ダッシュクロスメンバ5にはダッシュパネル9の下側が接続されており、当該ダッシュパネル9の左右両側は、フードリッジ7の後側及び一対のサイドボディ2の前側にそれぞれ接続されている。
ダッシュパネル9の上方には、本実施形態のカウルトップ10が接続されており、当該カウルトップ10の左右両側は、エクステンション12を介してフードリッジ7の上側に接続される。
そして、当該カウルトップ10は、車体1のフロントガラス3の下側を車幅方向に沿って支持するカウルトップアッパ20と、車幅方向にてカウルトップアッパ20の下側に結合されるカウルトップインナ30と、フロントガラス3の前側にカウルボックス50を形成させるカウルトップロワ40とから構成されている。カウルトップアッパ20とカウルトップロワ40とでカウルトップアウタが形成される。
具体的には、図1をII方向からみた図2に示されるように、カウルトップアッパ20は、フロントガラス3の下側を車幅方向に沿って支持する支持部21と、該支持部21に対して車体1の前後方向延びて支持部21の位置を保持するアッパ前壁24及びアッパ後壁22と、これらに所定の鈍角をなして連なり、車体1の前後方向にそれぞれ形成される前側アッパフランジ部25及び後側アッパフランジ部23(フランジ部)を備えており、カウルトップアッパ20は矩形状断面に構成される。
カウルトップインナ30もまた、矩形状断面を形成させるインナ縦壁31及びインナ底壁32と、インナ縦壁31に連なるとともに、後側アッパフランジ部23に車体1の下側から結合される後側インナフランジ部33と、インナ底壁32に連なるとともに、前側アッパフランジ部25に下側から結合される前側インナフランジ部35と、前側インナフランジ部35から延びてダッシュパネル9に結合されるパネル接合部34とを備えている。
そして、後側アッパフランジ部23と後側インナフランジ部33との結合、及び前側アッパフランジ部25と前側インナフランジ部35との結合により、車幅方向にてカウルトップアッパ20とカウルトップインナ30との閉断面が形成される。
カウルトップロワ40は、車体1のフロントフード6側からロワ前壁46やロワ第一底壁44及びロワ第二底壁42を介して延設され、フロントガラス3の前側にカウルボックス(ボックス部)50を形成させる。
さらに、カウルトップロワ40は、前側アッパフランジ部25に車体1の下側から結合し、つまり、前側アッパフランジ部25と前側インナフランジ部35との間に配される前側ロワフランジ部45と、後側アッパフランジ部23に車体1の下側から結合し、つまり、後側アッパフランジ部23と後側インナフランジ部33との間に配される後側ロワフランジ部43とを備えている。そして、カウルトップロワ40は、前側ロワフランジ部45と後側ロワフランジ部43とに連なり、車幅方向において、カウルトップアッパ20との閉断面C1及びカウルトップインナ30との閉断面C2を形成させるリーンフォースメントパネル(パネル部)41を一体的に備えている。
このリーンフォースメントパネル41は、前側ロワフランジ部45と後側ロワフランジ部43とを最短距離で繋ぎ、カウルトップアッパ20とカウルトップインナ30とで形成される閉断面を二分するパネルとして構成される。
また、前側ロワフランジ部45は、カウルボックス50の一部を形成させるロワ第二底壁42とは異なる角度を有する面として形成されている。より具体的には、ロワ第二底壁42がカウルボックス50としての機能を果たさせるべく水平に構成されている一方で、前側ロワフランジ部45は、スポット溶接のための溶接代としての機能を果たさせるべく、カウルボックス50の開口方向に正対するように、ロワ第二底壁42に対して所定の角度をなして構成されている。
このように構成された上記カウルトップ10は、ダッシュパネル9の上側にカウルトップインナ30を接続し、次いで、カウルトップインナ30の上側にカウルトップロワ40を接続する。そして、カウルトップロワ40の上側にカウルトップアッパ20を接続し、前側のフランジ部25、35、45と後側のフランジ部23、33、43とを溶接して完成される。
また、カウルトップロワ40にはフロントフード6を載置させて支持させ、カウルトップアッパ20にはフロントガラス3を載置させて支持させる。なお、カウルトップロワ40のロワ前壁46とストラットタワー8との間には、ガセット14及びブレース16が配設される。
以上のように、本実施形態では、カウルトップアッパ20とカウルトップインナ30とで構成される閉断面に、前側のフランジ部25、35及び後側のフランジ部23、33を最短で繋ぐリーンフォースメントパネル41を配置することで、基本断面構造の剛性を高めることができる。
また、上記閉断面に対し、車幅方向に2つの閉断面C1、C2を形成させ、リーンフォースメントパネル41がカウルトップロワ40に一体的に構成させていることによって、車体1の前後方向に力が生じた場合にもカウルトップアッパ20とカウルトップインナ30との変形を確実に抑制することができる。
さらに、3枚のスポット打点が行われる溶接面は、従来のコンバインタイプのカウルトップ300の構成に比して、前側のフランジ部25、35、45と後側のフランジ部23、33、43との二箇所に削減されるので、スポット打点列の増加を抑えることができる。
また、前側のフランジ部25、35、45は、車体1の上方に向けて断面略ハット状をなすカウルボックス50の開口方向に正対する所定の角度を持たせて構成されている。よって、カウルトップインナ30に対するカウルトップアッパ20及びカウルトップロワ40の位置決めが容易になり、溶接作業の効率化を図ることができる。しかも、カウルボックス50側からのスポットガンが入り易くなることから、溶接作業の一層の効率化を図ることができる。なお、ロワ第二底壁42が水平方向に構成されていることから、ダッシュパネル9に直交する方向からのスポットガンも入り易くなる。
さらに、水平方向に配されるロワ第二底壁42から起こされた前側のフランジ部25、35、45の構成により、スタイリングの変更によってフロントガラス3の支持面21を前後方向に移動させる場合にも、フレキシブルに対応可能となるし、また、例えば、衝突時のような車体1の前後方向に生じた力も、カウルトップロワ40の前側ロワフランジ部45の両端部分に分散される。
そして、本実施形態のカウルトップ10によれば、クローズドデッキタイプによる高い剛性と、オープンデッキタイプによるワイパーモジュールの艤装性の良好化との双方の特徴をより良好化させたコンバインデッキタイプの車体カウルトップ構造が実現可能となる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、カウルボックス50は、ロワ前壁46、ロワ第一底壁44やロワ第二底壁42によって段付き形状に形成されているが、ワイパーモジュールの艤装性を良好にする形状であれば、必ずしも本実施形態の形状に限定されないものである。
本発明の一実施形態に係る車体カウルトップ構造が適用される車体構造の斜視図である。 図1の車体カウルトップ構造の基本断面構造を示す図である。 従来の車体カウルトップ構造の基本断面構造を示す図である。
符号の説明
1 車体
3 フロントガラス
10 カウルトップ
20 カウルトップアッパ
23 後側アッパフランジ部(フランジ部)
25 前側アッパフランジ部(フランジ部)
30 カウルトップインナ
40 カウルトップロワ
41 リーンフォースメントパネル(パネル部)
50 カウルボックス(ボックス部)

Claims (3)

  1. 車体のフロントガラスの下側を車幅方向に沿って支持するとともに前記車体の前後端にそれぞれ形成されるフランジ部を備えるカウルトップアッパと、
    前記各フランジ部に結合し、前記車幅方向にて前記カウルトップアッパとの閉断面を形成させるカウルトップインナと、
    車体前方側部分が前記フロントガラスの前側に車幅方向に延設され車体上方に開口したボックス状に形成されるボックス部と、車体後方側部分が前記各フランジ部を繋いで前記閉断面を二分するパネル状に形成されるパネル部とを備えるカウルトップロワと、
    から構成されることを特徴とする車体カウルトップ構造。
  2. 前記車体の前端に形成されるフランジ部は、スポット溶接のための溶接代として形成され、前記ボックス部の底面と所定の角度を有して形成されること特徴とする請求項1記載の車体カウルトップ構造。
  3. 前記角度は、前記ボックス部の車体上方の開口に正対する角度であることを特徴とする請求項2記載の車体カウルトップ構造。
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