JP2005067608A - シフトレバー装置 - Google Patents

シフトレバー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005067608A
JP2005067608A JP2004359302A JP2004359302A JP2005067608A JP 2005067608 A JP2005067608 A JP 2005067608A JP 2004359302 A JP2004359302 A JP 2004359302A JP 2004359302 A JP2004359302 A JP 2004359302A JP 2005067608 A JP2005067608 A JP 2005067608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion
shift lever
base plate
deformation
fixed position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004359302A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005067608A5 (ja
Inventor
Masahiro Nishio
方宏 西尾
Shinichi Kamimura
進一 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Press Industry Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Kojima Press Industry Co Ltd
Priority to JP2004359302A priority Critical patent/JP2005067608A/ja
Publication of JP2005067608A publication Critical patent/JP2005067608A/ja
Publication of JP2005067608A5 publication Critical patent/JP2005067608A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

【課題】 シフトレバーがクッションに当たった時の衝撃により車両のフロアを響かせる音を従来より低減できるとともに、シフトレバーのセレクト方向の保持位置を正確に出すことができるシフトレバー装置の提供。
【解決手段】 車両前後・左右方向に延びる案内孔が設けられたベースプレート10と、車両前後・左右方向に揺動可能とされており、ベースプレート10の案内孔に挿通され、付勢力をもって定位置に戻るようにされているシフトレバー20と、ベースプレート10に取り付けられており、車両前後・左右方向に延びる案内溝31が設けられたクッション30とを、有し、クッション30またはベースプレート10のうちシフトレバー20の定位置52aへの戻り方向の延長上にクッション変形吸収部34が設けられているシフトレバー装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両前後・左右方向に揺動可能とされたシフトレバー装置に関する。
シフトレバーが車両前後・左右方向に揺動可能とされたシフトレバー装置で、シフトレバーがシフトレバー装置内部に設けられた付勢手段の付勢力により移動した時に、シフトレバーがシフトレバー以外の部材(クッション)に当たり、衝撃がベースプレートを伝って車両のフロアに伝わり、車両のフロアを響かせることがある。その音を低減させるシフトレバー装置は、たとえば、特開平9−220941号公報に開示されている。
特開平9−220941号公報では、第1のクッションと第2のクッションが設けられている。付勢力によるシフトレバーの移動により、シフトレバーが第1のクッションに当たる衝撃は、第1のクッションと第2のクッションの2つのクッションの圧縮変形により吸収される。
しかし、従来のシフトレバー装置にはつぎの問題がある。
(a) シフトレバーがクッションに当たる衝撃が、クッションの圧縮変形のみにより行われるので、クッションの材質が衝撃を吸収できないほど硬い場合、シフトレバーがクッションに当たる衝撃はベースプレートを伝って車両のフロアに伝わり、車両のフロアを響かせる。
(b) 衝撃吸収効果を上げるためにクッションの材質を柔らかくすると、シフトレバーがクッションに接触している時のシフトレバーのセレクト方向の保持位置が正確に出ない。また、クッションの材質を柔らかくすると、シフトレバーを保持位置からシフト方向(セレクト方向と直交する方向)に操作する時の、摺動抵抗が増加する。
特開平9−220941号公報
本発明の目的は、シフトレバーがクッションに当たった時の衝撃により車両のフロアを響かせる音を従来より低減することができるとともに、シフトレバーのセレクト方向の保持位置を正確に出すことができるシフトレバー装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
車両前後・左右方向に延びる案内孔が設けられたベースプレートと、
車両前後・左右方向に揺動可能とされており、前記ベースプレートの案内孔に挿通され、付勢力をもって定位置に戻るようにされているシフトレバーと、
前記ベースプレートに取り付けられており、車両前後・左右方向に延びる案内溝が設けられたクッションと、
を有し、
前記クッションまたは前記ベースプレートのうち前記シフトレバーの定位置への戻り方向の延長上にクッション変形吸収部が設けられているシフトレバー装置。
本発明のシフトレバー装置では、クッションまたはベースプレートのうち、シフトレバーの定位置への戻り方向の延長上に、クッション変形吸収部が設けられているので、戻り方向への付勢力によりシフトレバーが移動しクッションに当たった時、クッションの曲げ変形が生じる。そのため、従来のクッションで生じていた圧縮変形(厚さが減少する変形)のみに加えて、クッションに曲げ変形(クッション変形吸収部である空間を利用した曲げ変形)が生じ、曲げ変形と圧縮変形とによりクッションはシフトレバーからの衝撃を従来より吸収することができる。そのため、クッションの圧縮変形のみで衝撃を吸収していた従来に比べて、シフトレバーがクッションに当たった時の衝撃がベースプレートを伝って車両のフロアを響かせる音を低減することができる。
また、曲げ変形によって衝撃を吸収できる分、衝撃吸収のために材質を柔らかくする必要がないので、材質を柔らかくした時に生じる、シフトレバーの保持位置を出しにくい、摺動抵抗が増加する、等の問題を排除できる。
本発明実施例のシフトレバー装置を、図1〜図5を参照して、説明する。
本発明実施例のシフトレバー装置は、図2に示すように、シフトレバー20が車両前後方向(シフト方向)と車両左右方向(セレクト方向)に移動可能とされている。本発明実施例のシフトレバー装置では、シフトレバー20のシフト位置がR(リバース)50、N(ニュートラル)51、S(前進モード)52からなる場合を例にとって説明する。ただし、本発明実施例のシフトレバー装置は、他のシフト位置からなっていてもよい。
前進モード52は、前進モード52のシフト方向中央部に前進モード保持位置(以下、定位置という)52aを有している。R位置50、N位置51、定位置52aは、それぞれ、シフト方向、セレクト方向で異なった位置に設けられている。シフト方向で、N位置51は、R位置50と定位置52aとの間に位置しており、セレクト方向で、N位置51は、R位置50と定位置52aとの間に位置している。
本発明実施例のシフトレバー装置は、図1に示すように、ベースプレート10と、シフトレバー20と、クッション30とを有する。
ベースプレート10は、図示略の車両のフロアボデーに固定される。ベースプレート10は、たとえば合成樹脂製である。ベースプレート10は、案内孔11と、クッション取付け部12とを、有する。ベースプレート10には、シャフト13と、ハウジング14とが取り付けられている。
案内孔11は、ベースプレート10の内部に設けられており、シフト方向およびセレクト方向に延びている。
クッション取付け部12は、案内孔11の上部に設けられている。クッション取付け部12は、底面部12aと、底面部12aから上方に向って立ち上がる側面部12bと、からなる。
シャフト13は、ベースプレート10の内部で、案内孔11よりも下方に取り付けられている。シャフト13は、金属製である。シャフト13はベースプレート10にシフト方向に回動可能に支持されている。
ハウジング14は、ベースプレート10の上部に取り付けられている。ハウジング14は、たとえば合成樹脂製である。ハウジング14は、シフト方向およびセレクト方向に延びる穴部14aが設けられている。
シフトレバー20は、上下方向に延びている。シフトレバー20の下端は、シャフト13に車両左右方向に揺動可能に支持されている。シフトレバー20は、シャフト13が車両前後方向に回動することにより車両前後方向に揺動する。シフトレバー20は、上下方向の中間部近傍で、ベースプレート10の案内孔11と、後述のクッション30の案内溝31と、ハウジング14の穴部14aとを、挿通している。シフトレバー20の、ベースプレート10の案内孔11を挿通する部位は、シフトレバー20の、クッション30の案内溝31を挿通する部位より下方に位置する。シフトレバー20の、クッション30の案内溝31を挿通する部位は、シフトレバー20の、ハウジング14の穴部14aを挿通する部位より下方に位置する。シフトレバー20の上端は、上方に向って延びている。
シフトレバー20は、図示略の付勢手段により、R位置50またはN位置51に位置する時、セレクト方向において定位置52aに戻るように付勢されており、また、S位置52(定位置52aおよび定位置52aからシフト方向に延びる全位置)に位置する時に、シフト方向で定位置52aに戻るように付勢されている。
クッション30は、樹脂製であり、望ましくは、軟質樹脂製である。クッション30の柔らかさは、従来の圧縮変形だけで衝撃を吸収していた場合のクッションと同程度でよく、本発明の後述するクッション変形吸収部34が無い場合に、課題で述べたフロアの響きの問題を生じさせる程度の柔らかさでよい。
クッション30は、ベースプレート10のクッション取り付け部12に配置され、クッション取り付け部12に取り付けられている。クッション30は、シフト方向およびセレクト方向に延びる案内溝31が設けられている。クッション30の案内溝31を形成している内面のうち、シフトレバー20がセレクト方向の付勢力により定位置52aに戻る時に当たる面32は、ベースプレート10の案内孔11の側面よりも案内孔11内側に長さL(図1)だけ張り出している。面32はシフト方向に直線状に延びる。クッション30の外面のうち、シフトレバー20がセレクト方向の付勢力により定位置52aに戻る時に当たる面32の裏側の面33は、後述のクッション変形吸収部34が設けられている部位を除いて、ベースプレートのクッション取り付け部12の側面部12bに接触している。
クッション30の、セレクト方向でシフトレバー20の定位置52aへの戻り方向の延長線上に、空間からなるクッション変形吸収部34が設けられている。クッション変形吸収部34は、クッション30の面33を面32側に凹ませて形成した凹面30aと、クッション取り付け部12の側面部12bとの間に形成された空間からなる。凹面30aの形状は、たとえば弧、矩形、ハート形であり、任意である。図示例では、弧の場合を示している。
ここで、シフトレバー20が定位置52aに位置している場合を、図3、図4を参照して、説明する。
シフトレバー20は図示略の付勢手段の付勢力によりクッション30の面32に当たっている。この時、シフトレバー20は、ベースプレート10の案内孔11と接触しておらず、ハウジング14の穴部14a(図1)とも接触していない。シフトレバー20はクッション30をセレクト方向に押しているが、付勢力は小さいので、クッション30自体は、圧縮変形(クッション30の厚みが縮む変形)していないか、または、圧縮変形したとしても無視できる程度の変形量である。また、クッション変形吸収部34はシフトレバー20により潰されていないか、または、潰されていても無視できる程度の潰れとなっている。潰れていない時のクッション変形吸収部34の厚さ(凹面30aと側面部12bとの間の距離)をAとする(図4)。
定位置52aにあるシフトレバー20をセレクト方向にN位置51まで移動し手を放した時、または、N位置51に位置するシフトレバー20をシフト方向S位置まで移動し手を放した時を、図5、図6を参照して、説明する。
シフトレバー20は、シフトレバー20にかかるセレクト方向の付勢力により、定位置52a側にセレクト方向に移動する。定位置52a側にセレクト方向に移動したシフトレバー20は、クッション30の面32に衝撃的に当たる。シフトレバー20がクッション30の面32に当たった時、図6に示すように、クッション30は圧縮変形をし、クッション変形吸収部34は、シフトレバー20により隙間Bを残して潰される(図6の点線)。この時残った隙間Bは、厚さAより小で0より大である。クッション30は、クッション変形吸収部34が潰れることにより、曲げ変形を生じる。シフトレバー20がクッション30の面32に当たった時、シフトレバー20は、ベースプレート10の案内孔11の側面と接触しておらず、ハウジング14の穴部14aとも接触していない。
シフトレバー20を手でN位置51から定位置52aに移動し、衝撃的ではないが静的に近い状態で、戻り方向の付勢力による荷重よりも大きな荷重がクッション30にかかった時を、図7、図8を参照して、説明する。
クッション30はシフトレバー20により押され圧縮変形をする。また、クッション変形吸収部34はシフトレバー20により隙間Cを残して潰される。この時、残った隙間Cは隙間Bより小で0以上である。クッション30は、クッション変形吸収部34が潰れることにより、曲げ変形を生じる。クッション変形吸収部34が完全に潰れて隙間Cが0になった時に丁度、シフトレバー20がベースプレート10の案内孔11の側面に当たってもよいし、クッション変形吸収部34が完全に潰れる直前に案内孔11の側面に当たってもよい。シフトレバー20が案内孔11の側面に当たる時でも、シフトレバー20は、ハウジング14の孔部14aの側面には当たらない。
つぎに、本発明実施例のシフトレバー装置の作用を説明する。
クッション30の、セレクト方向においてシフトレバー20の定位置52aへの戻り方向の延長線上に、クッション変形吸収部34が設けられているので、戻り方向への付勢力によりシフトレバー20が移動しクッション30の面32に当たった時、クッション30の曲げ変形が生じる。そのため、従来のクッションで生じていた圧縮変形(厚さが減少する変形)のみに加えて、クッション30に曲げ変形(クッション変形吸収部34である空間を利用した曲げ変形)が生じ、曲げ変形と圧縮変形とによりクッション30はシフトレバー20からの衝撃を従来より吸収することができる。そのため、クッション30の圧縮変形のみで衝撃を吸収していた従来に比べて、シフトレバー20がクッション30に当たった時の衝撃がベースプレート10を伝って車両のフロアを響かせる音を低減することができる。
また、クッション30が曲げ変形によって衝撃を吸収できる分、衝撃吸収のためにクッション30の材質を柔らかくする必要がないので、材質を柔らかくした時に生じる、シフトレバー20の定位置52aにおける保持位置を出しにくい、摺動抵抗が増加する、等の問題を排除できる。
図1〜図8の例では、クッション変形吸収部34が、セレクト方向で定位置52aを通る戻り方向の延長線上で、クッション30の面33を面32側に凹ませた形状としてあるが、それに加えて、図9に示すように、セレクト方向で定位置52aを通る戻り方向の延長線上で、クッション30の内部(クッション30の面32と面33との間)に設けられていてもよい。また、クッション変形吸収部34は、図10に示すように、セレクト方向で定位置52aを通る戻り方向の延長線上で、ベースプレート10のクッション取り付け部12の側面12bに設けられていてもよい。
また、クッション変形吸収部34は、セレクト方向で定位置52aを通る戻り方向の延長線上に1か所設けられている場合を示しているが、セレクト方向でN位置51を通る戻り方向の延長線上等の他の部位に設けられてもよい。
本発明実施例のシフトレバー装置の断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置のベースプレートとクッションのみを示す平面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、シフトレバーが定位置に位置する状態を示す、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、シフトレバーが定位置に位置する状態を示す、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、クッションに衝撃荷重がかった状態を示す、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、クッションに衝撃荷重がかった状態を示す、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、N位置から定位置にシフトレバーを手で操作した時の、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、N位置から定位置にシフトレバーを手で操作した時の、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、クッション変形吸収部がクッションの内部に設けられている場合の、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。 本発明実施例のシフトレバー装置の、クッション変形吸収部がベースプレートのクッション取り付け部の側面に設けられている場合の、クッション変形吸収部とその近傍を示す断面図である。
符号の説明
10 ベースプレート
11 案内孔
12 クッション取り付け部
20 シフトレバー
30 クッション
31 案内溝
34 クッション変形吸収部
52a 定位置

Claims (1)

  1. 車両前後・左右方向に延びる案内孔が設けられたベースプレートと、
    前記ベースプレートに取付けられるシャフトと、
    車両前後・左右方向に揺動可能とされており、前記ベースプレートの案内孔に挿通され、付勢力をもって定位置に戻るようにされているシフトレバーと、
    前記ベースプレートに取り付けられており、車両前後・左右方向に延びる案内溝が設けられたクッションと、
    を有し、
    前記クッションまたは前記ベースプレートのうち前記シフトレバーの定位置への戻り方向の延長上にクッション変形吸収部が設けられているシフトレバー装置。
JP2004359302A 2004-12-13 2004-12-13 シフトレバー装置 Pending JP2005067608A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004359302A JP2005067608A (ja) 2004-12-13 2004-12-13 シフトレバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004359302A JP2005067608A (ja) 2004-12-13 2004-12-13 シフトレバー装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000218570A Division JP2002029277A (ja) 2000-07-19 2000-07-19 シフトレバー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005067608A true JP2005067608A (ja) 2005-03-17
JP2005067608A5 JP2005067608A5 (ja) 2005-07-14

Family

ID=34420461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004359302A Pending JP2005067608A (ja) 2004-12-13 2004-12-13 シフトレバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005067608A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084032A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016084032A (ja) * 2014-10-27 2016-05-19 株式会社東海理化電機製作所 シフト装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010228681A (ja) ステアリング装置
JP6162097B2 (ja) シフト装置
US8590414B2 (en) Shift lever for automatic transmission
JP2008063850A (ja) ロック機構
JP2005067608A (ja) シフトレバー装置
JP2007062458A (ja) シフトレバーのレンジ位置表示装置
JP2002029277A (ja) シフトレバー装置
US11287029B2 (en) Damping mechanism for a shift selector assembly and a shift selector assembly comprising the damping mechanism
JP3887434B2 (ja) シフトレバー装置
JP2006218940A (ja) シフトレバー装置
JP4563832B2 (ja) シフトレバー装置
JP4582788B2 (ja) 錠装置
JP2010094455A (ja) 椅子のスライダ
JP2007022375A (ja) シフトレバー装置
JP2007131180A (ja) ペダル構造
JP2010006311A (ja) シフトレバー装置
KR100676346B1 (ko) 정음형 릴레이
JP2005345924A (ja) 鍵盤楽器のストッパ
JP4729383B2 (ja) インストルメントパネル置きシフトレバー装置
JP7243980B2 (ja) シフト装置
JP2019131004A (ja) 車両用ペダル構造
JP2009251052A (ja) グランド型ピアノ
JP2022131141A (ja) 車両前部構造
JP4390658B2 (ja) 車両用グローブボックス
JP5359325B2 (ja) 鍵盤装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20050112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050113

A521 Written amendment

Effective date: 20050114

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20050112

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060912

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091104

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100309