JP4729383B2 - インストルメントパネル置きシフトレバー装置 - Google Patents

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本発明は、インストルメントパネル置きシフトレバー装置に関し、衝突時のシフトレバー装置の移動を容易にして安全性を高めたものである。
自動車の自動変速機を操作するためにシフトレバー装置が設けられている。このシフトレバー装置は、床面に取り付けたものや、ステアリングコラムに取り付けたものや、運転席の正面のインストルメントパネルに取り付けたものがある。シフトレバー装置がインストルメントパネルに取り付けられたインストルメントパネル置きシフトレバー装置は、鉛直面に近い角度のインストルメントパネルにシフトレバー装置を取り付けることになるので、車両の衝突時に運転者からシフトレバー装置に加わる荷重の方向とシフトレバー装置がインストルメントパネルから移動する方向(鉛直下方)とが異なり、シフトレバー装置が車体から外れにくいために衝撃を吸収できない場合があるという問題がある。
シフトレバー装置がインストルメントパネルに取り付けられた従来のインストルメントパネル置きシフトレバー装置としては、例えば特許文献1,2に記載のものが知られている。特許文献1に記載のシフトレバー装置は、シフトレバーに衝撃力が加わるとシフトレバーが折れ曲がることにより、衝撃力を吸収するように構成したものである。一方、特許文献2に記載のシフトレバー装置は、シフトレバー装置に設けられ上部が貫通する取付孔に、カラーの係止部を係止させ、該カラーの円環部にボルトを挿通させてインストルメントパネルにねじ込むことにより、一定荷重以上の押し下げ力が加わると、カラーが取付孔から外れてシフトレバー装置がインストルメントパネルから移動するように構成したものである。
特開2000−158968号公報 特開2004−284545号公報
ところが、特許文献1に記載のシフトレバー装置は、シフトレバーの軸心方向に衝撃力が加わったときに、シフトレバーが折れ曲がりにくく、大きな衝撃が運転者に加わってしまう。また、特許文献2に記載のシフトレバー装置は、運転者からシフトレバー装置に加わる荷重の方向と、シフトレバー装置がインストルメントパネルから移動する方向とが一致しないと移動しにくい一方、両者の方向を一致させるためにインストルメントパネルに新たにブラケットを設けると占有スペースが大きくなり部品のレイアウトの問題が新たに生じる。
そこで本発明は、上記の課題を解決したインストルメントパネル置きシフトレバー装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、車体のインストルメントパネルに下方へ移動可能にベースブラケットを設け、該ベースブラケットにシフトレバーの基端部を車体前後方向へ揺動自在に支持し、該シフトレバーの内部に移動可能にロッドを挿通し、該ロッドの基端部にディテント係合部を設ける一方、前記ベースブラケットには各レンジごとにディテント溝部を形成し、該ディテント溝部へ前記ディテント係合部を付勢する付勢手段と、該付勢手段の付勢力に抗してディテント係合部をディテント溝部から引き外す引き外し手段とを設けたインストルメントパネル置きシフトレバー装置において、走行モードのレンジを配置した前記ディテント溝部の車体後方側の側面の近傍に、車体が衝突した際に運転者がシフトレバーに衝突し該シフトレバーが衝突して破損することにより、該シフトレバーが下方へ移動することになる応力集中部を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、自動車の走行中であって、シフトレバーが走行モードのレンジに位置する状態で衝突事故が生じた場合は、衝突時の慣性により運転者がシフトレバーに衝突し、次にこのレンジを配置したディテント溝部の車体後方側の側面にシフトレバーが衝突する。このため、ディテント溝部の側面近傍の応力集中部が破損してシフトレバーが下がり、シフトレバーの角度が運転者の方向からずれるため、危険が回避される。その後に運転者からシフトレバーへ伝わる荷重により、シフトレバー装置がインストルメントパネルから下方へ移動する。
本発明に係るインストルメントパネル置きシフトレバー装置によれば、走行モードのレンジを配置したディテント溝部の車体後方側の側面の近傍に、応力集中部を設けたので、自動車の衝突時に運転者がシフトレバーに衝突した際には、応力集中部が容易に破損してシフトレバーが下がるため、シフトレバーの角度が運転者の方向からずれて、危険が回避される。そして、その後に運転者からシフトレバーへ伝わる荷重により、シフトレバー装置がインストルメントパネルから下方へ移動する。従って、衝突による衝撃が応力集中部の破損によって吸収され、運転者の安全が確保される。
以下、本発明によるインストルメントパネル置きシフトレバー装置の実施の形態を説明する。
シフトレバー装置の全体図を図2に示す。車体のインストルメントパネルにベースブラケット1が取り付けられている。該ベースブラケット1の上部には上方へ開口する切欠部2が2つ設けられ、該切欠部2の下部は、金属製のカラー3であって両端部へ向かって開いた係止部3aが係止し得る形状に形成されている。一方、ベースブラケット1の下部には長孔2aが2つ設けられ、該長孔2aの下部は前記切欠部2と同様にカラー3の係止部3aが係止し得る形状に形成されている。そして、カラー3の円環部3bに挿通させたボルトをインストルメントパネルにねじ込むことにより、ベースブラケット1がインストルメントパネルに移動可能に取り付けられている。
ベースブラケット1には、シフトレバー4が揺動自在に設けられている。シフトレバー4の基端部には、車体左右方向へ突出する状態で一対の固定軸4aが一体形成され、該一対の固定軸4aがベースブラケット1の下部の左右位置に形成された軸受部1aに挿通されることにより、シフトレバー4が車体前後方向へ揺動自在に支持されている。シフトレバー4の基端部にはアーム4eが一体形成され、該アーム4eの先端には、該アーム4eと変速機とをケーブルを介して接続するための軸突起4fが設けられている。一方、シフトレバー4の先端部には、ノブ4bが設けられている。
シフトレバー4を各レンジと対応する角度位置で固定するための機構が設けられている。即ち以下のように構成されている。図3〜図5に示すように、シフトレバー4の内部に、軸方向へ移動可能にロッド5が挿通されている。図1(b)に示すように、ロッド5の基端部にはディテント係合部6が設けられている。ディテント係合部6は凹部を形成したものであり、該凹部の片方の側面は斜面6aとなっている。一方、前記ベースブラケット1には溝の深さが異なる複数のディテント溝部が設けられている。即ち、複数のディテント溝部7a〜7dがシフトレバー4の固定軸4aを中心とする円弧に沿って設けられている。ディテント溝部7a〜7dは、変速機の各レンジと対応しており、図1(a)に示すように、ディテント溝部7aはPレンジと対応し、ディテント溝部7bはRレンジと対応し、ディテント溝部7cはNレンジ・Dレンジ・2レンジあるいはNレンジ・Dレンジと対応し、ディテント溝部7dは1レンジあるいはLレンジと対応する。各ディテント溝部7a〜7dは底面8aと側面8bとにより構成され、図1(b)に示すようにディテント係合部6の傾斜面6aと対応する傾斜面8cが形成されている。
ディテント係合部6をディテント溝部7a〜7dへ向かって付勢するために、付勢手段としての図示しないばねが設けられている。ばねは、シフトレバー4の内部に収容され、その一端がシフトレバー4の内部の図示しないばね受け部に当接し、他端がロッド5のばね受け部に当接している。
また、前記ばねの付勢力に抗してディテント係合部6をディテント溝部7a〜7dから引き外す引き外し手段が設けられている。引き外し手段は、ロッド5の上部に設けた押上起動部12と、ノブ4bに設けたノブボタン13とによって構成されている。ノブボタン13の内端部に図示しない上向テーパ面が形成される一方、押上起動部12には図示しない下向テーパ面が形成され、ノブボタン13を押すことにより上向テーパ面が移動して下向テーパ面と摺動し、図示しないばねの付勢力に抗してロッド5を引き上げることができる。
本発明では、走行モードのひとつであるDレンジを配置したディテント溝部7cの車体後方側の側面8bの近傍として、底面8aと側面8bとの間に、応力が集中する応力集中部9が設けられている。応力集中部9を設けるために、ディテント溝部7dの位置からディテント溝部7dよりも反時計方向の位置にわたって貫通孔10が形成されている。この貫通孔10は、ディテント溝部7dの傾斜面8cの一部を貫通している。この貫通孔10を形成することにより、ディテント溝部7cの底面8a・側面8b間と貫通孔10との間に、厚さが小さい応力集中部9が形成されている。なお、10a〜10cはベースブラケット1の軽量化を図るための貫通孔である。
図1(a)に仮想線で示すように、車体のインストルメントパネル11が鉛直面とほぼ平行に設けられており、該インストルメントパネル11に対して前記のようにベースブラケット1が下方へ移動可能に設けられている。そして、Dレンジの位置であるディテント溝部7cの溝幅方向での略中間部の位置は、鉛直面から車体後方へ向かってθ=略45度傾いた位置に設定されている。つまり、通常の走行状態では、シフトレバー4はDレンジの位置にあり、シフトレバー4は鉛直面から車体後方へ向かってθ=略45度傾いた方向を向いている。
このほか、各レンジ間でシフトレバー4を回動させる際に節度感を与えるために、図2,図3に示すように、シフトレバー4の基端部側には、節度感形成部4cが設けられている。節度感形成部4cは、固定軸4aを中心とする円弧に沿って、円弧の外周面に前記各レンジと対応する溝4dを形成したものである。一方、ベースブラケット1には板バネ1cの基端部が固定されており、該板バネ1cの先端部が節度感形成部4cに対向し、板バネ1cの付勢力により板バネ1cの先端部が溝4dへ向かって付勢されている。
次に、インストルメントパネル置きシフトレバー装置の作用を説明する。
シフトレバー装置における各レンジP・R・N・D・2・1あるいは各レンジP・R・N・D・Lでシフトレバー4をシフトさせる場合は、ノブ4bを掴んでノブボタン13を押しながら行なう。ノブボタン13を押すと、ノブボタン13の図示しない上向テーパ面が移動して押上起動部12の下向テーパ面と摺動し、図示しないばねの付勢力に抗してロッド5を引き上げることができる。この状態でシフトレバー4を前後方向へ回動させて各レンジのいずれかへ移動させることができる。移動後にノブボタン13から手を押すと、図示しないばねの付勢力によりロッド5のディテント係合部6がディテント溝部7a〜7dのいずれかに係合する。
自動車の走行中に衝突事故が生じた場合は、シフトレバーが走行モードであるDレンジに位置する状態で衝突事故が生じると考えられ、以下のように作用する。Dレンジに位置する状態では、シフトレバー4は、図1(a)に示すように、鉛直面から車体後方へ向かって傾いた方向を向いている。そして、衝突時の慣性により運転者がシフトレバー4に衝突すると、シフトレバー4はDレンジが位置するディテント溝部7cの内部で反時計方向へ少し回動し、ディテント溝部7cの車体後方側の側面8bに衝突する。このため、底面8a・側面8b間と貫通孔10との間の厚さが小さい応力集中部9に応力が集中して破損し、シフトレバー4が下がり、シフトレバー4の角度が運転者の方向からずれるため、危険が回避される。その後に運転者からシフトレバー4へ伝わる荷重により、シフトレバー装置がインストルメントパネル11から鉛直下方へ長孔2aの長さ分だけ移動する。
なお、本実施の形態では、応力集中部9を車体後方側の側面8bの近傍として、底面8a・側面8b間と貫通孔10との間に設けたが、ディテント溝部7cの底面8aに形成しても良い。また、本実施の形態ではシフトレバー装置が長孔2aの長さ分だけ鉛直下方へ移動する構成にしたが、ベースブラケット1の下部もボルトから抜ける構成にし、シフトレバー装置の全体がインストルメントパネル11から離脱する構成にしてもよい。
インストルメントパネル置きシフトレバー装置に係り、(a)はベースブラケットの側面図、(b)はロッドのディテント係合部とディテント溝部との関係を示す構成図(実施の形態)。 インストルメントパネル置きシフトレバー装置の斜視図(実施の形態)。 インストルメントパネル置きシフトレバー装置からシフトレバーを取り外した状態を示す構成図(実施の形態)。 ロッドのディテント係合部とディテント溝部との関係を示す斜視図(実施の形態)。 ロッドのディテント係合部とディテント溝部との関係を示す側面図(実施の形態)。
符号の説明
1…ベースブラケット
4…シフトレバー
5…ロッド
6…ディテント係合部
7a〜7d…ディテント溝部
8a…底面
8b…側面
9…応力集中部
12…押上起動部
13…ノブボタン

Claims (1)

  1. 車体のインストルメントパネルに下方へ移動可能にベースブラケットを設け、該ベースブラケットにシフトレバーの基端部を車体前後方向へ揺動自在に支持し、該シフトレバーの内部に移動可能にロッドを挿通し、該ロッドの基端部にディテント係合部を設ける一方、前記ベースブラケットには各レンジごとにディテント溝部を形成し、該ディテント溝部へ前記ディテント係合部を付勢する付勢手段と、該付勢手段の付勢力に抗してディテント係合部をディテント溝部から引き外す引き外し手段とを設けたインストルメントパネル置きシフトレバー装置において、
    走行モードのレンジを配置した前記ディテント溝部の車体後方側の側面の近傍に、車体が衝突した際に運転者がシフトレバーに衝突し該シフトレバーが衝突して破損することにより、該シフトレバーが下方へ移動することになる応力集中部を設けたことを特徴とするインストルメントパネル置きシフトレバー装置。
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