JP2000118416A - コラムシフトレバー操作装置 - Google Patents

コラムシフトレバー操作装置

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JP2000118416A
JP2000118416A JP28921398A JP28921398A JP2000118416A JP 2000118416 A JP2000118416 A JP 2000118416A JP 28921398 A JP28921398 A JP 28921398A JP 28921398 A JP28921398 A JP 28921398A JP 2000118416 A JP2000118416 A JP 2000118416A
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JP
Japan
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link plate
shift
shift lever
column
rib
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JP28921398A
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English (en)
Inventor
Yoji Miki
洋司 三木
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転席前方の空間スペースが狭くなる不具合を
生じさせないようにするとともに、コラムシフトレバー
操作装置に対する2次衝突が発生したときにはその際の
衝撃力を充分に緩和することができるようにする。 【解決手段】自動車のステアリングコラム2に取付けら
れているコラムシフトレバー操作装置1であって、この
コラムシフトレバー操作装置1のうちの車両後方寄りに
位置する構成部品は、車両後方側から所定値以上の荷重
入力を受けたときに破断するように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本願発明は、自動車のステアリングコラム
にシフトレバーを取付けるようにしたコラムシフトレバ
ー操作装置、さらに詳しくは、2次衝突時の衝撃吸収機
能を発揮させることができるコラムシフトレバー操作装
置に関する。2次衝突とは、自動車が他の物体に衝突す
る1次衝突に引き続いて生じる衝突であって、自動車の
一部に対する運転者の衝突である。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、コラムシフトレバー操作
装置は、ステアリングコラムに取付けられるものである
ため、シフトレバーを床面近傍から突出させているフロ
アシフト方式のものと比較すると、車室内の運転席周辺
の空間スペースを広くしたい場合、あるいは車室内が狭
いためにシフトレバーを床面近傍から突出させることが
難しいような場合に適する。ところが、コラムシフトレ
バー操作装置は、運転席よりも車両前方に配置されもの
であり、しかもその高さは運転者の膝と略同等高さとな
る場合が多い。このため、車両の衝突時には運転者の膝
がコラムシフトレバー操作装置に衝突する内容の2次衝
突を生じてしまう虞れがあり、その際に運転者の膝に作
用する衝撃荷重をできる限り小さくできるようにするこ
とが要請される。
【0003】そこで、従来では、コラムシフトレバー操
作装置の車両後方を向く部分にクッション材を設け、こ
のクッション材によって2次衝突時の衝撃吸収を図る手
段がある。また、従来では、コラムシフトレバー操作装
置とは直接的な関連はないものの、ステアリングコラム
に取付けられたキーシリンダに運転者が衝突するときの
衝撃吸収を行わせる手段として、実開平2−12695
9号公報に所載のように、ステアリングコラムに別途取
付けられているカバー体に格子状のリブを設ける手段も
ある。この格子状のリブは、上記クッション材と同様な
緩衝機能を発揮する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者のクッション材を用いる手段では、クッション材の厚
み分だけ運転席の前方の空間スペースが狭くなる不具合
を生じていた。クッション材によって2次衝突時の衝撃
力を充分に吸収させようとすれば、クッション材の厚み
を実際にはかなり厚くする必要があるため、実際には、
上記空間スペースはかなり狭められることとなってい
た。既述したとおり、コラムシフトレバー操作装置は、
運転席の周辺スペースを広くできる点に長所を有するも
のであるため、クッション材によってそのような利点が
損なわれることは合理的でない。
【0005】一方、上記後者のカバー体に格子状のリブ
を設ける手段についても、このリブによって適度な衝撃
吸収性を発揮させるには、カバー体の厚みをかなり大き
くしなければならない。したがって、上記後者の手段の
場合においても、やはり運転席の前方の空間スペースが
狭くなるという不具合を生じていた。
【0006】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、運転席前方の空間スペースが狭
くなる不具合を生じさせないようにするとともに、コラ
ムシフトレバー操作装置に対する2次衝突が発生したと
きにはその際の衝撃力を充分に緩和することができるよ
うにすることをその課題としている。
【0007】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0008】本願発明によって提供されるコラムシフト
レバー操作装置は、自動車のステアリングコラムに取付
けられているコラムシフトレバー操作装置であって、こ
のコラムシフトレバー操作装置のうちの車両後方寄りに
位置する構成部品は、車両後方側から所定値以上の荷重
入力を受けたときに破断するように構成されていること
に特徴づけられる。
【0009】本願発明においては、自動車の衝突に起因
して運転者の膝がコラムシフトレバー操作装置に衝突す
る事態が発生した場合に、その衝突による衝撃力が所定
値を超えていると、上記コラムシフトレバー操作装置の
車両後方寄りに位置して、運転者の膝に近い部分に存在
する所定の構成部品が破断することとなる。このように
して上記構成部品を破断させれば、運転者の膝に作用す
る衝撃荷重、とくにその衝撃荷重の最大値を小さくする
ことができる。一方、本願発明では、従来のクッション
材を設けたり、あるいはカバー体に格子状のリブを設け
る手段とは異なり、運転席の前方に大きなスペースを占
める部材を配置する必要はない。したがって、運転席周
辺、とくに運転席前方の空間スペースを確保するのに好
都合となる。
【0010】本願発明の好ましい実施の形態では、上記
構成部品は、コラムシフトレバーの操作に対応させてシ
フト動作伝達用のケーブルの牽引または繰り出し動作を
行うように上記コラムシフトレバーの操作に伴って動作
するシフトリンクプレートであり、かつ上記シフトリン
クプレートには、このシフトリンクプレートの車両後方
に配されたカバー体に向けて突出したリブと、このリブ
に所定値以上の荷重が入力したときに上記シフトリンク
プレートを破断可能とする脆弱部とが設けられている。
【0011】このような構成によれば、運転者の膝がシ
フトリンクプレートの車両後方に位置するカバー体に衝
突すると、このカバー体によって上記シフトリンクプレ
ートのリブが押圧される。その際の押圧荷重が所定値以
上であると、上記リブに入力した荷重に起因して上記シ
フトリンクプレートは脆弱部の部分から破断することと
なり、これにより運転者の膝に作用する衝撃荷重を小さ
くすることが可能となる。上記構成によれば、シフトリ
ンクプレートに、カバー体に向けて突出したリブを設け
ているために、運転者の膝がカバー体に衝突したときの
荷重を上記リブを介してシフトリンクプレートに適切に
入力させることができる。また、上記シフトリンクプレ
ートには脆弱部を設けているために、上記シフトリンク
プレートの破断も的確に行わせることができる。したが
って、2次衝突時の衝撃力吸収緩和機能が適切に発揮さ
れる可能性を非常に高いものにできる。上記リブは、衝
撃を吸収する役割を果たすものではなく、カバー体に作
用する荷重をシフトリンクプレートに伝達する役割を果
たすものであるため、このリブについてはその突出高さ
を大きくする必要はない。したがって、上記リブの存在
によって運転席前方の空間スペースが狭められるといっ
た不具合はない。
【0012】本願発明のその他の特徴および利点につい
ては、以下の発明の実施の形態の説明から、より明らか
になるであろう。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0014】図1は、本願発明が適用されたコラムシフ
トレバー操作装置の周辺構造を示す説明図である。図2
は、図1に示すコラムシフトレバー操作装置の要部斜視
図である。図3は、図2のIII −III 断面図である。な
お、これらの図において、矢印Frは車両前方を示し、
矢印Upは車両高さ方向の上方を示し、矢印Wは車幅方
向を示す。
【0015】図1において、本実施形態のコラムシフト
レバー操作装置1は、ステアリングシャフト20を支持
するステアリングコラム2に固定して取付けられてお
り、ステアリングホイール21の近傍においてコラムシ
フトレバー10を操作できるように構成されている。上
記ステアリングコラム2の周囲または周囲の一部分は、
合成樹脂製などのカバー体3によって覆われており、こ
れによってステアリングコラム2の周辺部の体裁が整え
られている。上記コラムシフトレバー操作装置1も上記
カバー体3によって覆われている。上記ステアリングコ
ラム2には、コラムシフトレバー操作装置1以外の機器
として、ワイパー用操作レバー、ウインカ用操作レバ
ー、キーシリンダなどの種々の機器が組み付けられてい
るが、これらについてはその図示説明を省略する。
【0016】図2によく表れているように、上記コラム
シフトレバー操作装置1は、上記コラムシフトレバー1
0に加えて、本体部11やシフトリンクプレート12を
具備している。上記本体部11は、コラムシフトレバー
10を支持する部分であり、この本体部11には、上記
コラムシフトレバー10を矢印N1方向に揺動操作可能
とする機構部(図示略)、ステアリングコラム2の外周
面の一部に外嵌してこのコラムシフトレバー操作装置1
を上記ステアリングコラム2に取付けるのに利用される
凹部11a、およびトランスミッションのシフトポジシ
ョンをインジケータ11cによって指し示すためのシフ
トポジション表示部11bなどが設けられている。
【0017】上記シフトリンクプレート12は、上記コ
ラムシフトレバー10の操作動作をトランスミッション
に伝達するためのリンク機構を構成する部材であり、た
とえば強化プラスチック製である。このシフトリンクプ
レート12は、コラムシフトレバー操作装置1の構成部
品のうち、最も車両後方寄りの位置に配されており、か
つその表面は車両後方を向いている。このシフトリンク
プレート12は、固定ピン13を介して上記本体部11
に取付けられており、この固定ピン13周りに回転可能
となっている。
【0018】上記シフトリンクプレート12には、カム
穴14、複数の凹凸が連続して形成された係合部15、
シフト動作伝達用のケーブルCの一端が連結されたピン
16、リブ17、および2つの破断用孔部18a,18
bが設けられている。
【0019】上記カム穴14には、コラムシフトレバー
10の基端部に設けられたピン10aが係入している。
したがって、コラムシフトレバー10が矢印N1方向に
操作されることに伴って上記ピン10aが矢印N2方向
に揺動すると、上記シフトリンクプレート12は固定ピ
ン13を中心として矢印N3方向に揺動する。すると、
ケーブルCが矢印N4方向に牽引され、または繰り出さ
れる。このケーブルCの他端はトランスミッションに繋
がっており、このケーブルCの牽引または繰り出し動作
によって所定のシフトポジションの選択切替え動作が行
われる。上記係合部15は、本体部11に設けられたバ
ネ板状の係合部材19と係合することによって上記シフ
トリンクプレート12を所望の選択された角度に安定さ
せるのに役立つ。
【0020】上記リブ17は、たとえば上記シフトリン
クプレート12と一体的に形成されており、上記シフト
リンクプレート12の表面から車両後方に向けて突出し
ている。ただし、本願発明はこれに限定されず、たとえ
ばシフトリンクプレート12とは別体に形成された部材
をシフトリンクプレート12の表面にボルト止めした
り、あるいは接着するなどしてリブを設けてもかまわな
い。上記リブ17の突出高さは、上記ピン16の突出高
さよりもやや高い高さとされている。このリブ17は、
たとえば上記シフトリンクプレート12の表面の上記カ
ム穴14が設けられている一端部近傍から上記ピン16
が設けられている他端部近傍にわたって一連に形成され
ている。図3によく表れているように、上記リブ17
は、上記カバー体3のうち上記シフトリンクプレート1
2よりも車両後方に位置する部分に対面している。
【0021】上記破断用孔部18a,18bは、本願発
明でいう脆弱部の一例に相当する部分である。これら破
断用孔部18a,18bは、シフトリンクプレート12
の厚み方向に貫通した長孔状に形成されており、たとえ
ば車両後方からの正面視において上記固定ピン13に接
近してこの固定ピン13を囲むような状態、またはそれ
に近い状態に配されている。これにより、上記シフトリ
ンクプレート12は、上記リブ17に対してこのシフト
リンクプレート12の厚み方向(車両前後方向)に所定
値以上の荷重が作用したときには、上記シフトリンクプ
レート12が上記破断用孔部18a,18bが形成され
ている箇所から破断するように構成されている。
【0022】次に、上記コラムシフトレバー操作装置1
の作用について説明する。
【0023】まず、自動車が前方衝突を行うと、それに
引き続いて運転者の身体が前方に移動し、図3の矢印N
5に示すように、運転者の膝90がカバー体3に向けて
前進して衝突する場合がある。このような2次衝突を生
じると、カバー体3は車両前方へ押圧されてリブ17を
同方向に押圧することとなり、2次衝突時の衝撃力がシ
フトリンクプレート12に伝わる。運転者の膝90がリ
ブ17とは多少位置ずれした位置においてカバー体3に
衝突した場合であっても、上記カバー体3はリブ17を
押圧することとなり、2次衝突時の衝撃力はシフトリン
クプレート12に確実に伝わる。そして、上記リブ17
に作用する衝撃荷重が所定値以上の大きな荷重である
と、上記シフトリンクプレート12は破断用孔部18
a,18bの形成箇所から破断する。このようにして、
シフトリンクプレート12が破断すれば、運転者の膝9
0に作用する衝撃荷重を小さくすることができる。
【0024】一方、上記シフトリンクプレート12は、
破断用孔部18a,18bが形成されていることによっ
てその厚み方向には所定の荷重入力によって破断可能に
形成されてはいるものの、固定ピン13を中心として矢
印N3方向に揺動するのに必要とされる強度については
充分に有している。すなわち、図2において、上記シフ
トリンクプレート12が矢印3方向に揺動するときに
は、上記シフトリンクプレート12のカム穴14とピン
16との間の領域に引張力や圧縮力が作用するのに対
し、上記破断用孔部18a,18bはそのような力に対
する強度を大きく低下させないように設けられている。
また、リブ17は上記カム穴14とピン16との間の領
域の引張や圧縮に対する強度を高める役割も果たす。し
たがって、衝突時以外の通常時において、上記シフトリ
ンクプレート12が安易に破壊される虞れが無いものに
できる。
【0025】本願発明に係るコラムシフトレバー操作装
置の各部の具体的な構成は、上述の実施形態に限定され
ず、種々に設計変更自在である。
【0026】本願発明でいう脆弱部は、上述した2つの
破断用孔部18a,18bに限定されず、たとえばそれ
らとは異なる形状、配置、および個数の貫通孔もしくは
非貫通孔であってもよいことは勿論のこと、それ以外と
して、たとえばシフトリンクプレートに切欠部、スリッ
ト、または薄肉部などを設けて、この部分が脆弱部とさ
れていてもかまわない。むろん、本願発明では、シフト
リンクプレートに脆弱部を設けることなく、たとえばそ
の全体の肉厚を所定の厚みに設定することによって一定
条件下で破断するように形成してもかまわない。また、
シフトリンクプレートにリブを設ける場合には、そのリ
ブの具体的な形状、位置、および個数なども種々に変更
することができる。
【0027】さらに、上記実施形態では、シフトリンク
プレートを破断対象となる構成部品としているが、やは
り本願発明はこれに限定されない。要は、コラムシフト
レバー操作装置を構成する複数の構成部品のうち、運転
者の膝が衝突し易い車両後方寄りの位置に配された部品
であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明が適用されたコラムシフトレバー操作
装置の周辺構造を示す説明図である。
【図2】図1に示すコラムシフトレバー操作装置の要部
斜視図である。
【図3】図2のIII −III 断面図である。
【符号の説明】
1 コラムシフトレバー操作装置 2 ステアリングコラム 3 カバー体 10 コラムシフトレバー 11 本体部 12 シフトリンクプレート 13 固定ピン 17 リブ 18a,18b 破断用孔部(脆弱部) 90 膝(運転者の) C シフト動作伝達用のケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のステアリングコラムに取付けら
    れているコラムシフトレバー操作装置であって、このコ
    ラムシフトレバー操作装置のうちの車両後方寄りに位置
    する構成部品は、車両後方側から所定値以上の荷重入力
    を受けたときに破断するように構成されていることを特
    徴とする、コラムシフトレバー操作装置。
  2. 【請求項2】 上記構成部品は、コラムシフトレバーの
    操作に対応させてシフト動作伝達用のケーブルの牽引ま
    たは繰り出し動作を行うように上記コラムシフトレバー
    の操作に伴って動作するシフトリンクプレートであり、
    かつ、 上記シフトリンクプレートには、このシフトリンクプレ
    ートの車両後方に配されたカバー体に向けて突出したリ
    ブと、このリブに所定値以上の荷重が入力したときに上
    記シフトリンクプレートを破断可能とする脆弱部とが設
    けられている、請求項1に記載のコラムシフトレバー操
    作装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100471893B1 (ko) * 2002-11-27 2005-03-09 현대자동차주식회사 자동차의 스티어링 컬럼 구조
US7001035B2 (en) * 2002-03-05 2006-02-21 Seiko Epson Corporation Illumination device, liquid crystal device, and electronic apparatus
JP2007055575A (ja) * 2005-07-29 2007-03-08 Fuji Kiko Co Ltd ステアリング装置
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