JP4726463B2 - 車両用変速操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のインストルメントパネルに配設されて変速操作可能な車両用変速操作装置に関するものである。
自動変速機を具備した車両における車両用変速操作装置は、一般に、前後方向に揺動可能なシフトレバー(セレクトレバー)を具備しており、該シフトレバーを操作することにより車両の変速操作が可能とされている。然るに、近時の車両においては、フロア面積の有効利用及び操作性向上等の観点から、インストルメントパネルに車両用変速操作装置を設けるものが普及している。
かかるインストルメントパネルに設けられた車両用変速操作装置は、シフトレバーが座席側に突設することとなるため、当該シフトレバーに衝撃荷重が加わった際、その衝撃を吸収する必要性が極めて大きくなっている。そこで従来より、例えばシフトレバーを保持した車両変速操作装置本体と車体との連結部(ブラケット)を破壊させ、該破壊によりシフトレバーに加わった衝撃荷重を吸収するものが提案されるに至っている。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の車両用変速操作装置においては、その衝撃吸収手段が車体との連結部(ブラケット)を破壊させるものであるため、瞬間的な破壊に終わり、継続的な衝撃吸収が困難であるという問題があった。また、衝撃吸収手段として、例えばブラケットにインサート成形を施すなど、別個新たな手段を設ける必要があるため、製造コストが嵩んでしまうという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、継続的な破壊を行わせることにより十分な衝撃吸収を図ることができるとともに、衝撃吸収手段を具備することによる製造コストの上昇を抑制することができる車両用変速操作装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、樹脂成形品から成り、車両のインストルメントパネルに取り付けられる変速操作装置本体と、該変速操作装置に対し軸ピンを介して揺動自在に取り付けられ、運転者が車両の変速操作を行うためのシフトレバーと、前記シフトレバーに対して所定以上の衝撃荷重が加わった際、前記変速操作装置本体の破壊により当該衝撃荷重を吸収する衝撃吸収手段とを具備した車両用変速操作装置において、前記衝撃吸収手段は、前記変速操作装置本体における前記軸ピンを支持する部位から前記衝撃荷重が加わった際に当該軸ピンが移動する方向に亘って形成され、当該方向と略直交する方向に延びる複数のリブをはしご状に形成して成るとともに、当該複数のリブの両側に形成されて前記軸ピンの移動を案内する厚肉の案内部を具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用変速操作装置において、前記衝撃吸収手段は、前記軸ピンを支持する部位と前記はしご状に形成した複数のリブとの間に、前記衝撃荷重が加わった際に前記軸ピンが移動する方向に延びる初期荷重吸収用リブが形成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の車両用変速操作装置において、前記軸ピンは、一端側に段部を有した段付きピンから成り、当該一端を前記変速操作装置本体に形成された挿通孔に挿通しつつ段部にて係止させるとともに、他端に当該変速操作装置本体に形成した抜け止め部材を当接させて抜け止めが図られたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、衝撃吸収手段が、はしご状に配置された複数のリブを軸ピンが破壊する構成であるので、継続的な破壊を行わせることにより十分な衝撃吸収を図ることができるとともに、シフトレバーを支持する軸ピンを流用し、且つ、複数のリブを樹脂成形品から成る変速操作装置本体に造り込むので、衝撃吸収手段を具備することによる製造コストの上昇を抑制することができる。
請求項2の発明によれば、衝撃吸収手段が、軸ピンを支持する部位とはしご状に形成した複数のリブとの間に、衝撃荷重が加わった際に軸ピンが移動する方向に延びる初期荷重吸収用リブが形成されたので、初期衝撃荷重を有効に吸収しつつ継続的な破壊を行わせることができ、より十分な衝撃吸収を図ることができる。
請求項3の発明によれば、軸ピンの一端が段部にて係止されつつ、他端が抜け止め部材の当接により抜け止めが図られているため、当該軸ピンの組み付け作業を容易とするとともに、衝撃荷重が加わって軸ピンが衝撃吸収手段を破壊しつつ摺動する際、スムーズな摺動を可能とし、より確実に衝撃荷重を吸収させることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用変速操作装置は、車両のインストルメントパネルに取り付けられて変速操作を行わせるためのもので、図1〜図3に示すように、変速操作装置本体1と、シフトレバー2と、軸ピン6と、衝撃吸収手段9とから主に構成され、シフトレバー2に設定値以上の衝撃荷重が加わった際、軸ピン6にて衝撃吸収手段9を破壊して、当該衝撃荷重を吸収するよう構成されたものである。
変速操作装置本体1は、所定形状に成形された樹脂成形品から成り、所定位置に一体的に形成された複数のブラケット1aを介して車両のインストルメントパネルに取り付けられるものである。かかる変速操作装置本体1には、シフトレバー2が揺動自在に保持されるとともに、上部に化粧パネル4が配設されており、この化粧パネル4には、直線状の切欠4aが形成されている。
化粧パネル4の切欠4aからはシフトレバー2が突設しており、その先端には、運転者が把持するシフトノブ3が形成されている。シフトレバー2は、変速操作装置本体1の所定位置に形成された軸ピン6を介して揺動自在に取り付けられたもので、運転者によるシフトノブ3の操作に伴って揺動し、所望の変速操作を行うためのものである。また、シフトレバー2の基端側には、車両の変速機に連結されたワイヤ(不図示)の一端が係止される係止部2aが形成されている。
上記構成により、運転者がシフトノブ3を操作して、軸ピン6を中心にシフトレバー2を揺動させると、ワイヤを介して変速機が操作され、車両の変速を行わせるよう構成されている。尚、シフトノブ3には、操作ボタン3aが形成されており、該操作ボタン3aを押圧操作することにより、所定の操作(例えばPレンジからRレンジへの操作)が可能とされている。即ち、操作ボタン3aを押圧操作して、作動部材7を下降させ、変速操作装置本体1に形成された窓部1bに係止した操作ピン5を下降させることにより、当該係止を解き、シフトレバー2による所定の揺動操作を可能としている。
軸ピン6は、前述の如くシフトレバー2を揺動自在に支持するためのものであり、図3に示すように、一端(同図中右端)側に段部6aを有した段付きピンから成る。また、軸ピン6は、一端を変速操作装置本体1に形成された挿通孔1cに挿通しつつ段部6aにて係止させるとともに、他端(同図中左端)に当接板8(抜け止め部材)を当接させて抜け止めが図られている。かかる当接板8は、変速操作装置本体1の側面に固定された金属製板材から成り、一面が軸ピン6の他端に当接した状態(又は抜け止めが図れる程度に近接した状態)で形成されている。
これにより、軸ピン6を変速操作装置本体1に組み付ける際、一端から挿通孔1cに挿通させ、他端を当接板8にて抜け止めすれば足りるため、当該軸ピンの組み付け作業を容易とすることができる。また、例えばナット等にて抜け止めを図るものに比べ、軸ピン6の両端に何等の締結手段等が形成されていないため、衝撃荷重が加わって軸ピン6が衝撃吸収手段9を破壊しつつ摺動する際、引っかかりなくスムーズな摺動を可能とし、より確実に衝撃荷重を吸収させることができる。
ここで、本実施形態に係る車両用変速操作装置においては、変速操作装置本体1の両側面(軸ピン8の配設位置の近傍)に衝撃吸収手段9が形成されている。かかる衝撃吸収手段9は、図4及び図5に示すように、軸ピン6を支持する部位10(挿通孔1cの周縁に形成された円環状の部位)から衝撃荷重が加わった際に当該軸ピン6が移動する方向(同図中下方)に亘って形成されている。
より具体的には、衝撃吸収手段9は、移動ピン6が移動する方向と略直交する方向に延びる複数のリブ12をはしご状に形成した部位と、該リブ12と軸ピン6を支持する部位10との間に形成された2本の初期荷重吸収用リブ11とにより構成されている。初期荷重吸収用リブ11は、衝撃荷重が加わった際に軸ピン6が移動する方向に延びて形成されており、複数のリブ12と同様、変速操作装置本体1と一体的に形成されている。尚、衝撃吸収手段9の両側には厚肉の案内部13が延設されており、軸ピン6が移動する際の案内が図られている。
そして、シフトレバー2(具体的にはシフトノブ3)に衝撃荷重が加わると、当該シフトレバー2を支持する軸ピン6は、該軸ピン6を支持する部位10と共に初期荷重吸収用リブ11を破壊し、その後、順次リブ12を破壊しつつ案内部13に沿って移動することとなる。初期荷重吸収用リブ11は、軸ピン6の移動方向に延びているので、各リブ12より破壊荷重が大きく、比較的大きな初期衝撃荷重を有効に吸収することができるとともに、その後に続く衝撃荷重(2次衝撃荷重)は複数のリブ12の順次破壊にて継続的に吸収することができる。
即ち、衝撃吸収手段9が、はしご状に配置された複数のリブ12を軸ピン6が破壊する構成であるので、継続的な破壊を行わせることにより十分な衝撃吸収を図ることができるとともに、初期荷重吸収用リブ11にて初期衝撃荷重を吸収させることができるので、より十分な衝撃吸収を図ることができるのである。また、シフトレバー2を支持する軸ピン6を流用し、且つ、複数のリブ12及び初期荷重吸収用リブ11を樹脂成形品から成る変速操作装置本体1に一体的に造り込ませているので、衝撃吸収手段を具備することによる車両用変速操作装置の製造コストの上昇を抑制することができる。
然るに、初期荷重吸収用リブ11及び各リブ12の寸法(厚さ方向及び幅方向)は、設定荷重に応じて決定されるべきものであり、かかる寸法を調整することにより、衝撃の吸収をより最適化することができる。衝撃荷重吸収用リブ11は、2本に限らず、例えば図6に示すように、設定荷重に応じて寸法が調整された1本のものとしてもよい。尚、はしご状に形成されたリブ12の本数は、想定される2次衝撃荷重に応じて設定されるのが好ましい。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図7に示すように、初期荷重吸収用リブ11に代え、軸ピン6を支持する部位10と一体に形成された厚肉部11’とし、かかる厚肉部11’を軸ピン6が破壊することにより初期衝撃荷重を吸収するようにしてもよい。また、図8に示すように、参考例として、案内部と各リブとを面一とし、一体的なリブ12’にて衝撃吸収手段9を形成するようにしてもよい。
変速操作装置本体における軸ピンを支持する部位から衝撃荷重が加わった際に当該軸ピンが移動する方向に亘って形成され、当該方向と略直交する方向に延びる複数のリブをはしご状に形成して成るとともに、当該複数のリブの両側に形成されて軸ピンの移動を案内する厚肉の案内部が形成された衝撃吸収手段を具備した車両用変速操作装置であれば、外観が異なるもの或いは他の機能が付与されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用変速操作装置を示す斜視図 本発明の実施形態に係る車両用変速操作装置を示す斜視図 同車両用変速操作装置を示す断面図 同車両用変速操作装置における衝撃吸収手段を示す模式図 図4におけるV−V線断面図 同車両用変速装置における他の形態の衝撃吸収手段を示す模式図 同車両用変速装置における他の形態の衝撃吸収手段を示す模式図 参考例としての車両用変速装置における衝撃吸収手段を示す模式図
符号の説明
1 変速操作装置本体
2 シフトレバー
3 シフトノブ
4 化粧パネル
5 操作ピン
6 軸ピン
6a 段部
7 作動部材
8 当接板(抜け止め部材)
9 衝撃吸収手段
10 軸ピンを支持する部位
11 初期荷重吸収用リブ
12 リブ
13 案内部

Claims (3)

  1. 樹脂成形品から成り、車両のインストルメントパネルに取り付けられる変速操作装置本体と、
    該変速操作装置に対し軸ピンを介して揺動自在に取り付けられ、運転者が車両の変速操作を行うためのシフトレバーと、
    前記シフトレバーに対して所定以上の衝撃荷重が加わった際、前記変速操作装置本体の破壊により当該衝撃荷重を吸収する衝撃吸収手段と、
    を具備した車両用変速操作装置において、
    前記衝撃吸収手段は、前記変速操作装置本体における前記軸ピンを支持する部位から前記衝撃荷重が加わった際に当該軸ピンが移動する方向に亘って形成され、当該方向と略直交する方向に延びる複数のリブをはしご状に形成して成るとともに、当該複数のリブの両側に形成されて前記軸ピンの移動を案内する厚肉の案内部を具備したことを特徴とする車両用変速操作装置。
  2. 前記衝撃吸収手段は、前記軸ピンを支持する部位と前記はしご状に形成した複数のリブとの間に、前記衝撃荷重が加わった際に前記軸ピンが移動する方向に延びる初期荷重吸収用リブが形成されたことを特徴とする請求項1記載の車両用変速操作装置。
  3. 前記軸ピンは、一端側に段部を有した段付きピンから成り、当該一端を前記変速操作装置本体に形成された挿通孔に挿通しつつ段部にて係止させるとともに、他端に当該変速操作装置本体に形成した抜け止め部材を当接させて抜け止めが図られたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用変速操作装置。
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