JP4263077B2 - シフトレバー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の変速機に連結され当該変速機をシフト操作するためのシフトレバー装置に関する。
車両の変速機をシフトするためのシフトレバー装置は、シフトレバーを備えている。このシフトレバーは、樹脂製のレバー基部材(レバーホルダ)に一体にインサート成形されており、このレバー基部材がシャフトに回動可能に支持されている。さらに、このシフトレバー(レバー基部材)は、コントロールレバーやコントロールケーブル等を介して車両の変速機に連結されている。これにより、シフトレバーを回動操作すると、このシフトレバーの回動操作がコントロールレバー及びコントロールケーブル等を介して伝達されて変速機がシフトされる構成である。
ところで、このような従来のシフトレバー装置において、シフトレバーに軸線方向下方へ向いた大きな衝撃力が作用した際にこの衝撃エネルギーを吸収できる構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
前記特許文献1に示された従来のシフトレバー装置では、シフトレバーをレバーホルダに圧入して設け、シフトレバーに大きな衝撃力が作用した時には、シフトレバーがレバーホルダから抜け落ちることで衝撃エネルギーを吸収する構成となっている。
しかしながら、前記特許文献1に示された従来のシフトレバー装置では、シフトレバーがレバーホルダから抜け落ちることで一旦は(瞬間的には)衝撃エネルギーを吸収することができるものの、その後は抜け落ちたシフトレバーが再び他の部材に衝突する等して再び衝撃力が作用したままの状態となり、結果として、シフトレバーの抜け落ち移動ストロークの全域に亘って衝撃エネルギーを充分には吸収することができない欠点があり、更なる衝撃吸収特性の向上が望まれていた。
特開平10−59007号公報
本発明は上記事実を考慮し、衝撃エネルギーの吸収特性が大幅に向上し、かつこれを簡単な構造により実現できるシフトレバー装置を得ることが目的である。
請求項1に係る発明のシフトレバー装置は、樹脂製のレバー基部材に金属製のシフトレバーが一体にインサート成形されて成り、車両の変速機に連結されて前記シフトレバーの回動を前記変速機に伝達してシフト操作するためのシフトレバー装置において、前記レバー基部材における前記シフトレバーの前記インサート成形部分に、軸線方向の所定範囲に亘って形成され、前記シフトレバーの軸線方向下方へ向いた所定荷重作用時には前記シフトレバーを前記レバー基部材から軸線方向に沿って分離移動可能とするローレット加工部と、前記シフトレバーの最下端部に対応して前記レバー基部材に一体に形成され、前記シフトレバーの軸線方向に沿って互いに所定間隔離間して配列された複数のリブと、を有することを特徴としている。
なお、ローレット加工部としては、所謂「あや目ローレット」とすると、好適である。
請求項1記載のシフトレバー装置では、通常は、シフトレバーがレバー基部材に一体にインサート成形されており、このシフトレバーのシフト操作によって任意のシフトレンジを選択して変速機をシフトできる。
ここで、シフトレバーが軸線方向下方へ向いた大きな衝撃力を受けると(所定荷重作用時には)、ローレット加工部によるレバー基部材との一体保持が解除されて、シフトレバーがレバー基部材から分離しながら軸線方向に沿って抜け落ちる。さらに、シフトレバーの最下端部がリブを押圧し当該リブを突き抜けながら(すなわち、衝撃エネルギーを吸収しながら)、軸線方向下方へ移動する。
このように、ローレット加工部によるレバー基部材との一体保持が解除された後にシフトレバーが複数のリブを突き抜けながら軸線方向下方へ移動することで、シフトレバーが受けた衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができる。特にこの場合、リブはシフトレバーの軸線方向に沿って互いに所定間隔離間して複数枚が配列されているため、シフトレバーがレバー基部材から分離して軸線方向に沿って抜け落ちた後にも、これに続けて衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができ、衝撃エネルギーを除々にかつ充分に吸収することができる。
また、ローレット加工部の長さ(シフトレバー軸線方向に亘った長さ)、ローレット加工部とレバー基部材表面との間の厚さ寸法(ローレット加工部周辺のレバー基部材の部材肉厚さ寸法)、リブの厚さ寸法、各リブの間隔、リブの枚数、等を適宜に調整することで、吸収できるエネルギーの大きさやその吸収特性を任意に設定(調整)することができる。
請求項2に係る発明のシフトレバー装置は、請求項1記載のシフトレバー装置において、前記シフトレバーの最下端部は前記レバー基部材の外表面に達すると共に、前記ローレット加工部は前記シフトレバーの下端部分に形成され、かつ、前記シフトレバーの最下端部から前記複数のリブのうち最上位に位置するリブまでの距離は、前記ローレット加工部の軸線方向長さ寸法よりも大きく設定されている、ことを特徴としている。
請求項2記載のシフトレバー装置では、シフトレバーが軸線方向下方へ向いた大きな衝撃力を受けローレット加工部によるレバー基部材との一体保持が解除されて複数のリブを突き抜けながら衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収する際において、ローレット加工部が完全にレバー基部材から抜けきった後に(一体保持が完全に解除された後に)リブに当たるため、より一層効果的に衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができる。
以上説明した如く本発明に係るシフトレバー装置は、シフトレバーに作用する衝撃エネルギーの吸収特性が大幅に向上し、かつこれを簡単な構造により実現できるという優れた効果を有している。
図1には、本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置10の構成が断面図にて示されている。
このシフトレバー装置10は、シフト操作用のシフトレバー12を有している。シフトレバー12は金属製(例えば、S45C)で、その下端部には、軸線方向の所定範囲に亘ってローレット加工部14が形成されている。このローレット加工部14は、例えば、所謂「あや目ローレット」とされている。
また、シフトレバー12の下部は、レバー基部材16に取り付けられている。レバー基部材16は、樹脂製(例えば、PA−G)で、全体としてブロック状に形成されており、その下端部には二股状(U字状)の二股部18が形成されている。二股部18には、それぞれ支持孔20が形成されている。このレバー基部材16にシフトレバー12の下部が一体にインサート成形されており、シフトレバー12の下端部は、レバー基部材16の外表面に達している。
ここで、前述の如く、レバー基部材16におけるシフトレバー12のインサート成形部分には、軸線方向の所定範囲に亘ってローレット加工部14が形成されており、シフトレバー12をレバー基部材16と一体化しているが、シフトレバー12の軸線方向下方へ向いた所定荷重F(所定の抜け荷重)作用時には、ローレット加工部14によるレバー基部材16との一体保持が解除されて、シフトレバー12がレバー基部材16から軸線方向に沿って分離移動(抜け落ち移動)するように設定されている。
また、レバー基部材16の二股部18は、支軸としてのシャフト22に入り込んでいる。シャフト22には貫通孔24が形成されており、車両の幅方向に沿って回転可能に支持されている。このシャフト22がレバー基部材16の二股部18に入り込み、さらに支持孔20及び貫通孔24にピン26が貫通することで、レバー基部材16(シフトレバー12)がシャフト22に連結支持された構成である。したがって、レバー基部材16(シフトレバー12)は、シャフト22を中心として車両の前後方向(シフト操作方向)に回動できると共に、ピン26周り(セレクト操作方向)にも回動できる。
さらに、レバー基部材16には、複数(本実施の形態においては、5枚)のリブ28が一体に形成されている。リブ28は、シフトレバー12の最下端部(すなわち、ローレット加工部14)に対応してレバー基部材16に一体に形成されており、シフトレバー12の軸線方向に沿って互いに所定間隔離間して配列されている。これら複数のリブ28は、前述の如くローレット加工部14によるレバー基部材16との一体保持が解除されてシフトレバー12がレバー基部材16から軸線方向に沿って分離移動(抜け落ち移動)した後に、当該シフトレバー12の最下端部に係合するように構成されている。
またここで、本実施の形態においては、シフトレバー12の最下端部から複数のリブ28のうち最上位に位置するリブ28までの距離Xは、ローレット加工部14の長さA(シフトレバー12の軸線方向に亘った長さ寸法)よりも大きく設定されている。
以上の構成のレバー基部材16は、図示を省略したコントロールレバーやコントロールケーブル等を介して車両の変速機に連結されており、シフトレバー12を回動操作することで、変速機をシフトできる構成である。
次に、本実施の形態に係るシフトレバー装置10の作用を説明する。
シフトレバー装置10では、通常は、シフトレバー12がレバー基部材16に一体にインサート成形されており、このシフトレバー12のシフト操作(及びセレクト操作)によって任意のシフトレンジを選択して変速機をシフトできる。
ここで、図2に示す如く、車両急減速時などに、シフトレバー12が軸線方向下方へ向いた大きな衝撃力を受けると(ローレット加工部14における所定荷重Fを越える荷重が作用すると)、ローレット加工部14によるレバー基部材16との一体保持が解除されて、シフトレバー12がレバー基部材16から分離しながら軸線方向に沿って抜け落ちる。さらに、シフトレバー12の最下端部がリブ28を押圧し当該リブ28を突き抜けながら(すなわち、衝撃エネルギーを吸収しながら)、軸線方向下方へ移動する。
このように、ローレット加工部14によるレバー基部材16との一体保持が解除された後にシフトレバー12が複数のリブ28を突き抜けながら軸線方向下方へ移動することで、シフトレバー12が受けた衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができる。
特にこの場合、リブ28はシフトレバー12の軸線方向に沿って互いに所定間隔離間して複数枚が配列されているため、シフトレバー12がレバー基部材16から分離して軸線方向に沿って抜け落ちた後にも、これに続けて衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができ、衝撃エネルギーを除々にかつ充分に吸収することができる。
またしかも、シフトレバー12の最下端部から複数のリブ28のうち最上位に位置するリブ28までの距離Xが、ローレット加工部14の長さA(シフトレバー12の軸線方向に亘った長さ寸法)よりも大きく設定されているため、シフトレバー12が軸線方向下方へ向いた大きな衝撃力を受けローレット加工部14によるレバー基部材16との一体保持が解除されて複数のリブ28を突き抜けながら衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収する際において、ローレット加工部14が完全にレバー基部材16から抜けきった後に(一体保持が完全に解除された後に)リブ28に当たる。このため、より一層効果的に衝撃エネルギー(衝撃力)を吸収することができる。
なお、本実施の形態では、シフトレバー12に形成されたローレット加工部14が所謂「あや目ローレット」とされた構成としたが、これに限らず、他の形状のローレットであってもよく、また、同等の機能を発揮する例えば凹凸形状や楔形状とする構成としてもよい。
また、本実施の形態では、リブ28を所定間隔で5枚形成した構成としたが、リブ28の枚数はこれに限らるものではなく、適宜増減して構成することができる。
またさらに、このようなリブ28の枚数のみならず、図1に示す如く、ローレット加工部14の長さA、ローレット加工部14とレバー基部材16表面との間の厚さ寸法B(ローレット加工部14周辺のレバー基部材16の部材肉厚さ寸法)、リブ28の厚さ寸法C、各リブ28の間隔D、等を適宜に調整することによって、吸収できるエネルギーの大きさやその吸収特性を任意に設定(調整)することができる。
また、本発明のシフトレバー装置10は、自動車のセンターコンソールに設けられているフロアシフトタイプに限られず、例えば、インパネに設けられたインパネシフトタイプ等として適用することもできる。
本発明に係るシフトレバー装置の構成を示し、通常時における断面図である。 本発明に係るシフトレバー装置の構成を示し、所定荷重作用時における断面図である。
符号の説明
10 シフトレバー装置
12 シフトレバー
14 ローレット加工部
16 レバー基部材
28 リブ

Claims (2)

  1. 樹脂製のレバー基部材に金属製のシフトレバーが一体にインサート成形されて成り、車両の変速機に連結されて前記シフトレバーの回動を前記変速機に伝達してシフト操作するためのシフトレバー装置において、
    前記レバー基部材における前記シフトレバーの前記インサート成形部分に、軸線方向の所定範囲に亘って形成され、前記シフトレバーの軸線方向下方へ向いた所定荷重作用時には前記シフトレバーを前記レバー基部材から軸線方向に沿って分離移動可能とするローレット加工部と、
    前記シフトレバーの最下端部に対応して前記レバー基部材に一体に形成され、前記シフトレバーの軸線方向に沿って互いに所定間隔離間して配列された複数のリブと、
    を有することを特徴とするシフトレバー装置。
  2. 前記シフトレバーの最下端部は前記レバー基部材の外表面に達すると共に、前記ローレット加工部は前記シフトレバーの下端部分に形成され、
    かつ、前記シフトレバーの最下端部から前記複数のリブのうち最上位に位置するリブまでの距離は、前記ローレット加工部の軸線方向長さ寸法よりも大きく設定されている、
    ことを特徴とする請求項1記載のシフトレバー装置。
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